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TRD1266

帰り道、VIDEO GAMEとTAKE IT TO THE LIMITが似てる!と思い、家に帰るやいなやACIDを引っ張り出し両曲を繋げてみた…のですが、全然似ていなかったというオチ。
あのちょっと細めのシンセといい結構上手く繋がるはず、なんて想像していたのですが全然ダメでした(苦笑)

今日はこの一曲。


HI3F0520.jpg

I DON’T WANNA LET YOU GO/ VICTORIA
(ACCATINO-RIMONTI-GELMETTI)
A-1 EXTENDED MIX 6:30
A-2 ACAPPELLA 0:54
B-1 RADIO EDIT 2:40
B-2 INSTRUMENTAL 2:30
B-3 DUB VERSION 3:05

ブックレットの質感が他とちょっと異なるMNHRvol.7に収録された本作。
普通VICTORIAと言えばGIVE ME THE NIGHT、STAY、BORN TO BE YOUR ANGEL辺り、ちょっと突っ込んだところで収録回数の多いFOR YOUやHI-DEE HOぐらいが挙げられると思うのですが、では本作はと言うと…実際の知名度は分かりませんが、何となくこの長めのタイトルが足を引っ張り、すぐには挙げられそうにはないイメージ。
もちろんそうしたイメージと曲のクオリティが一致しないのは当然、ことこの曲に限っては「こんなに素晴らしい作品なのに何でこんなに収録機会に乏しいんだ!」なんて憤りを覚えてしまうほどの出来映え。

冒頭ELENAさんのアカペラコールで幕を開ける本作、その後はベース、キック、パーカッションと段々と音数は増えていくも全体的に暗めの雰囲気。
このイントロを聞けば、誰しもこの後に哀愁調のリフが続くんだと予想しますが、果たして実際流れてきたリフはその通り。

同CD収録のCOME ON BOY/ ALEXISなどと同じやや硬めの、シンプルなシンセで構成されており、確かに同収録先のDANCING/ MACHO GANGと比べると厚みにおいては多少劣りますが、一方でその分メロディラインが際立つため無問題。
そのメロディもただ単に哀愁というわけではなく、基本的な物悲しさに幾分のやるせなさ、煮え切らなさと加わり、聞いた後も釈然とせず妙に心(耳)に引っかかる作り。

その心の中のもやもやを打ち消すためにもう一度聞き返してみるのですが、でもやっぱりもやもやは残ったままで…といった具合に何度も聞きたくなる、そんな魔性の魅力をも持ち合わせたリフ(笑)

対してヴォーカルパートは前半はとにかく正統派哀愁路線、それこそ制作に親父が関わってるんじゃないの?なんて思ってしまうほどのベタな作り。この聞き手の涙腺をピンポイントで狙ってくる展開、そしていつも以上に泣きの入った歌い回しをするELENAvo.ときて、哀愁好きをして唸らせしめる内容。

Aメロ・Bメロと哀愁一直線の本作ですが、サビに入ると若干方向変換。それまでの愁色は多少形を潜め、そこへ新たに程々の爽やかさを追加。
またこうした変化を受けヴォーカルの歌い回しも変わるのですが、しかしそこはELENAさん。多少の変化もなんのその、より伸びやかな歌声で末広がりなサビを演出。コーラスワークも抜群で、後半にかけては通常タイトルコールにややアドリブ気味のコールが続き、サビの奥行きは一層アップ。

ちょっと捻ったリフやベタな前半、爽やかさを交えたサビパートと聞き所は多数ありますが、ただ個人的に一番のポイントはやはりこのヴォーカル。MORONIも曲調問わず難なく歌いこなしますが、こちらELENAさんも一歩も引けを取らず。
彼女の歌声だけを追ってこの作品を聞いてみるというのも面白いかも知れません。

ちなみに以前も少し触れましたが、MNHRvol.7に収録されたものはEXTENDED MIXとありながら微妙に削られています。
カット箇所はオリジナルの3:13~4:01、2コーラス目のリフ後イントロに似た間奏パート→ギターの弦が切れた時の音(説明できない(^^;))がサンプリングされたパート→リフといった流れ。美味しさ的にはちょっと微妙ですが、ファンなら抑えておきたいところ。


バッフロン草

トリパ用に育てたバッフロンが強い。特にいまだ流行中の(イメージがある)エルフーンに対し、
特性:そうしょくで痺れ粉、宿り木、草笛無効&攻撃アップ、メガホーンも使えるためかなり有利。
ただ相手が毒々持ちだったり、更に交代受けでゲンガーやドータクン辺りを出されると厳しいかも。
自分は地震・リベンジ・アフロブレイク・メガホーンで使っていますが、ゲンガーが出てきたらほぼ詰みコース。
後攻+反動技でそんなに居座るタイプじゃないけど、でもせっかく上がった攻撃は活かしたいし…地震抜いてしっぺ返し入れるって言うのもありかも。
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No title

こんばんは MNHRはほんと削られてますよねアナログ買わない人にとっては痛いですね このことに気づいてない人はいいですが MIXってのが一番削られてそうですね あとはEDTIONも←一時期あった SEB160の配信とか

No title

せめて“EXTENDED"という表記がなければ、まぁ嘘ではないよと言い訳できたんでしょうけど(それはそれで腹立つけど)、しっかり明記しちゃってますからね。

“EXTENDED…かも知れない"とか“EXTENDED…じゃなかったらゴメンネ"ぐらいは書いておいて欲しかったです(笑)

>SEBvol.160の配信
何かありましたっけ?

No title

MN.07は、It's a Miracle / SONYA のド哀愁に耳が奪われリピート必須ですが
この I Don't Wanna Let You Go もいいですよね。
03:27からはかなり好きなんですが、04:20あたりのアレンジにちょっと違和感を感じてます。

自分はCD派なので、これがEXと思ってました。残念ながら、財力と気力がないのでMN.07でガマンします(笑)

No title

こんばんは、コート管理人です。

>It's a Miracle / SONYA 
この曲もいいですよね!確か初めて聞いたのがGTC2000で、そこから慌てて収録先を調べたのですが、当時はあまり馴染みのなかったMNHRシリーズということで早々に諦めてしまいましたね(^^;)
結局このCDを手に入れたのも去年の11月…随分と経ってからでした。

>4:20~
このコーラスだけベース強めで、他のパートと比べるとヴォーカルとの一体感に欠けるのがちょっと気になるかも知れませんね。
ただそこでのタメがあるからこそ直後のサビが際立つ、何となくそんな感じで聞いています(笑)

>これがEX
入りきらないのなら曲数減らせばいいのに、なんて思うんですけど、契約的な面で色々とあったのかも知れません。どっちにしろこちら側としてはいい迷惑(苦笑)
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