DigiOnSound Xでハイレゾ

元々はアナログの取り込み用に購入したDigiOnSound Xですが、その中の機能で、
先日発掘したmora音源に役立ちそうなものがあったので試してみました。

dehion.png



DigiOnSound Xとはサウンド編集ソフトで、音量調整からエフェクト、コンプからフィルターなど様々な機能が搭載。そんなソフトの中で他ではあまり見かけない機能が「DHFX」と「ハイレゾ化」という代物。


DHFX1.png


前者のDHFXは、MP3音源など圧縮時に失われてしまった音域を予測して補完してくれるというもの。

DHFX2.png



後者のハイレゾ化はその名称通り、手持ちの音源をハイレゾ化してくれるという優れもの。

ハイレゾ2


今回は192kbpsで保存されていたLOVE IN PARADISE/ ROBERT PATTONにこれらのエフェクトを掛けて色々試してみました。

分析-デフォ



まずは何も手を加えていないデフォルト状態のもの。当時はファイル形式の変換にも制限があって、わざわざCD-Rに焼いて取り込んだような…192kbpsで保存したとはいえ、音の細部の粗さや中身スカスカな感じが気になります。


分析-DHFX



こちらはDHFX加工を施したもの。上記と比べると細部の粗さはかなり改善され、また高音域の伸びや厚みといったものが増した印象。


分析-ハイレゾ



こちらはデフォルトのファイルをそのままハイレゾ化したもの。加工前と比べると多少粗さは改善されているものの、DHFXと比べると音のクリアな感じでは劣る印象。


分析-DHFX_ハイレゾ



最後はDHFX化した後にハイレゾ化したトラック。感じとしてはDHFX処理のみのトラックとかなり似ている印象ですが、気持ちヴォーカルがくっきり聞こえてくるような気も。一方で低音域が抑えられて聞こえるせいか、楽曲の迫力もいくらか失われてしまったような気もしなくもない…この辺りはエフェクトのかけ方に原因があるのかもしれませんが。



ハイレゾとCD、実際の音はどう違う? 波形で視覚化して検証

曲によってエフェクトの効果の出方も違いますし、また音の聞こえ方も人によって違うので、一概にこのソフトが良いとは言えませんが、少なくともオリジナルの貧相な印象を大きく変えてくれる効果は期待できるので、古いファイルをどうしようか迷っている人にはオススメかも。

SHE'LL BE WILD<ENATIME EDIT>/ NICK FESTARI

ACID Music Studio 10.0の練習も兼ねて、先日配信されたSHE'LL BE WILD/ NICK FESTARIをEDITしてみました。




インストもアカペラもあるし、思う存分イジったろ!と意気込んで作業にあたったのですが、これがなかなか難しくて…

というのも作中ほぼ全編に渡ってギターが流れており、そのギターの流れを無視して
リフなりインストなり叩こうものなら違和感バリバリ、リズムぐちゃぐちゃ(^^;)
なので今回はそういったギターの合間を縫って、ちょろちょろっと手を加えたようなEDITになっています。

PCのクラッシュとともに音ネタ、サンプリングもすべて吹っ飛んでしまったので大したことは出来ませんが、また気が向いた時にでも、こんな感じでいろいろ弄っていこうかなと思っています。





SHE'LL BE WILD/ NICK FESTARI@JUNO DOWNLOAD/ iTunes

今回作業するにあたって何十回と聞き込みましたが、聞くほどにその良さを実感。
曲の勢いだけでなく、イントロや中盤以降の変化の付け方など、曲の細部にまでこだわりが伺えて、そういった部分が惹きつけられる理由なのかも。

エナアタ感は皆無ですが、中盤のピアノパートあたりに昔の面影が垣間見えたりして、思わずニヤリとしちゃいますよね(笑)
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まさかこんなところでHEY HEY/ VANESSAを聞くとは…

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