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TRD1456

名曲…いや迷曲?SEBvol.57に収録されたTIME作品。

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久しぶりに聞きましたが、いやー胡散臭い(笑)

ムダにゴージャスなイントロから、やっぱりそうだよねと何故か納得してしまうチープなリフ。ヴォーカルパートはリフの雰囲気そのままに進むかと思いきや意外と正統派で、中でもサビはキャッチーなフレーズと相まって、リフとはまた違った意味で耳に残りやすい仕上がり。
曲の出だしと終わりで雰囲気が全く違う作りでありながら、どちらか一方が浮いてしまうなんてこともなく、なぜか一体感が感じられるところも本作の魅力。

NON-STOPはHEY HEY BABY CRYのサンプリング要員ぐらいでしか登場していないイメージでしたが、直後のSEBvol.63、SEBvol.110、70分70曲(水色ジャケ)、MAHARAJA NIGHTvol.17(ノンスト)とそこそこ。
個人的におすすめはMAHARAJA NIGHTvol.17で、前曲DU DU-DA DAと同様のグルーヴ感に、サイレンをはじめとする各種サンプリングで迫力も倍増。周囲のエナアタやA-BEATにも引けを取らないほどの破壊力を持った作品に生まれ変わっています。

DELTA1055

アナログの質感もそれはそれで好きなので、DELTA盤もついでに取り込み直し中。

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A-1 SONIC LOVE(I LOVE DELTA MINI MIX)/ MAKO
A-2 SONIC LOVE(RADIOver.)/ MAKO
B-1 GO SAY GOAL!(EXTENDED MIX)/ MORRIS&CHERRY
B-2 GO SAY GOAL!(RADIOver./ MORRIS&CHERRY


B面のGO SAY GOAL!については言わずもがな。耳あたりの良い柔らかい音使いや、単純明快、思わず一緒に口ずさみたくなるサビとあって、これまで数多くのノンストに収録されてきたのも納得の出来。
作家陣にはLEONARDI以外にKREISCHER、VAN DER BELTといった方が名を連ねていますが、A-BEATリリースのNRG BOYSの作品などにも関わっていた方のようです。
ちなみに後のI'LL FLY/ CANDY MORE(SEBvol.215)にもよく似た名前がクレジットされていますが、こちらも同じ人なんでしょうか?

で、もう一方のSONIC LOVEなんですが(こっちが本題)、まぁ~不遇。
上のリストにもあるように、アナログではEXTENDEDが収録されず、B面と違いノンスト等への収録はなし、LEONARDIは関わっていないので一連のSSコンピに収録されず、かつてのmoraは消滅、DMI配信はストップ、頼みの綱のEMシリーズは色々と面倒。

フルが聞けないという点では同時期のTIME作品も同じですが、アナログもあって、配信経路もそれなりに充実しているのにフルが聞けないというところで余計に不遇感が増しているような印象を受けます(^^;)

SUPERが付いていないからイマイチなのかな、なんて見た目でも損しちゃっているところもありますが、実際聞いてみるとそんなことはなく。タイプ的にはLOVE KILLERの延長線上、それにJUST FOR TONIGHT/ CASANOVAにもあるような哀愁要素を加えたような格好で、少しチープな音使いとの相性もバッチリ。
既視感のあるAメロやBメロのShock!、結局はSupesonic Loveと歌っちゃっているサビと合わせ、ポイントをしっかり抑えており、総じてバランスの良い作品に仕上がっているかと。


再びフルで聞ける日はいつになるんだろうと思いながら適当に配信サイトを見ていたんですが、EDIT状態のSEBvol.87でもこの曲はハブられてるんですね…一体SONIC LOVEが何をしたっていうんだ。



>拍手コメ返信
>>GO SAVE GO
たしかにありましたね~よくよく聞くとキラキラしたSEが散りばめられたりしていますけど、リメイクと言うにはちょっと微妙ですよね。Bメロラストが頭打ち状態になったり、MORONI成分が弱くなったり、原曲と比べるとちょっと劣ってしまっているというか。
改めて聴き比べてみましたが、やっぱり原曲の方が好きです笑

TRD1521

でこちらもSEBvol.64に収録された日本絡みの作品。

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TOKYO GUYS/ ATRIUM
(G.CARIA-S.DALL’ORA-D.DI MARCANTONIO)

本作の特徴はなんといってもサビ。息つく間もなくひたすらTOKYO GUYS!と連呼する作りで、EXTENDED最終コーラス、2回繰り返されるサビでのコール数はなんと20回(笑)詳しく調べたことはないので分かりませんが、GO GO/ DJ NRG辺りとタメをはれるんじゃないでしょうか。
リフもノビのあるシンセで構成されており、SEB50番台のような男臭さは鳴りを潜め、より親しみやすい作品に仕上がっているかと。

ちなみにこれがサビの歌詞。


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むか~しむかしの記事でも触れましたが、どう聞いても最後はウルトラディスコにしか聞こえないんですよね(^^;)



コメント返信でも触れたリフ別バージョンの資料ですが、あれもだいぶ古いですし、どこかで手直ししたいところ。

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救出した旧HDDを漁ったら元のファイルを見つけたので、折を見て修正したいところですが、追加というよりはmoraの削除で購入不可になりました的な内容になりそうな予感。



SEB杞憂の会 会長もといゆーろどん。さんはお元気でいらっしゃるのでしょうか。
ここまで道を踏み外してしまったEUROBEATが好きになれたのも、ゆーろどん。さんのおかげだったんだなーなんてLogを読み返して思ったりも。

ゆ。


最後に玉鬼さんからですが

>最近自分がすでに所持しているCDでも帯がついてたり、ケースが
>違ったりすると(110とか)買いたくなるのですが初期症状でしょうか(笑)




それは初期じゃないよう。


医学的にいうと?V度の重症例、医師が手術による治療を勧める事態です
(適当なことを)。



ちなみに病状の進行具合を列記してみると、


頭文字D・パラパラシリーズ等を購入する
 ↓
SUPER EUROBEATを買ってみる
 ↓
SEBシリーズを集めだす
 ↓
avexさんの他のユーロ・コンピを集めだす
 ↓
メーカを問わず、ユーロ・コンピを集めだす
 ↓
CDのみならず、アナログまで集めだす
 ↓
ジャンル問わず、ユーロ作家が参加してるCDを集めだす
 ↓
所有済みのCDでも、帯付きなど状態の良いものを見ると買ってしまう
 ↓
内容が同じでも、デザイン等微妙な変更があったものまで買ってしまう
 ↓
ユーロと同じタイトルの楽曲が収録されているというだけでCDを買ってしまう
 ↓
「ユーロ」とタイトルに入っているだけで買ってしまう
 ↓
イタリアがらみのCDというだけで買ってしまう
 ↓
ヨーロッパがらみの(略)
 ↓
「琴欧州」という名前に過剰に反応してしまう
 ↓
「相撲決まり手フィギュア」の購入を真剣に検討している
←今ここ



まあ、何事も程々が肝要かと思われます(お前が言ってもなあ)。



結局、相撲決まり手フィギュアは買わなかったなぁ(笑)

TRD1470

JAPAN JAPANといえば、それはもうSEBvol.64収録のMAX HI-NRG&HIGH-FREQUENCYのナンバーであることはTIMEフリークにとって常識ですが(ホント?)、ここで気になるのがこの作品の配信。

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いつだったかこの作品はCDとアナログでリフが異なるなんてことを書いた記憶がありますが、果たしてmora等で配信されている本作のリフはどっちなのか。気になったので買ってみました。


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なぜか2つ存在するSEBvol.64。収録曲数も違うし、アルバム単位での金額も全く違う。なのに1曲単位の値段は154円と同じ。うーん、分からん。

話がそれましたが、ではどちらのバージョンで配信されているのか…!







………




……………!!!






そんなに引っ張る話じゃないですね(笑)正解はCD収録バージョンのリフでした。
TELL ME/ KATE&KAREN(CD収録ver.)辺りの流れを汲んだ、JAPAN*2なのにこれ全然中国じゃん!なんてツッコミを入れたくなるあのメロディ。(TOKYO GUYSのジャケと合わせ、どうもこの頃のTIMEは日本を勘違いしているような…)

この先、アナログver.がNON-STOPに収録されることはまずないだろうし、配信も望み薄なので、試聴代わりに置いときます。





好みで言ったら、個人的にはCD収録バージョンの方でしょうか。最初に聞いたのがこちらのバージョンなので、やっぱりこっちの方がしっくりきます。
ちなみにアナログバージョンも、DUBはCDのリフがベースとなっています。



実はSEBvol.64にはこの曲とTOKYO GUYS以外に、もう一つ日本にちなんだタイトルの作品があるのですが…こちらもその年のBEST盤に収録されたとは言え、ちょっと影が薄いかもしれません(^^;)

レコード×水の激落ちくん

レコード磨き職人の朝は早い。

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【用意するもの】
・綺麗にしたいレコード
・水の激落ちくん
・キムワイプ
・センターレーベルより少しだけ大きいフタ等(なければ食器やコップなどでも可)
・マイクロファイバークロス*2(から拭き用と水の拭き取り用)
・デンターシステマブラシ
・作業時に下に敷くための紙


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まずはレコードを取り出し、表面についたホコリをマイクロファイバークロスでから拭き。



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次にセンターレーベルにフタを置き、周りのミゾ部分に水の激落ちくんを適当に噴射。その後、キムワイプを使って水の激落ちくんを全体になじませ、3分ほど放置。軽く表面の水分を拭き取ったら、反対の面も同じように処理。



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続いて両面の激落ちくんを洗い流します。センターレーベルは撥水加工されているのか、水で濡らしてもふやけたり破れたりしないので、構わず盤面全体をシャワーしちゃってOK(さすがに長時間浸しっぱなしはNGだと思う)
両面を洗い流した後、適度に水気を切ったら、もう一つのマイクロファイバークロスで残った水気を拭き取ります。



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あとは人の往来がなくホコリが舞い上がる心配のない&日の当たらない場所に半日~1日ほど放置しておき、完全に水気を飛ばします。



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最後に先日の記事でも紹介したデンターシステマブラシを使って、ミゾ部分に残った水の激落ちくん、水道水に含まれているミネラル(ホント?)をかき出して作業完了。



効果の程ですが、この方法だとレコード特有のパチパチノイズをかなり抑えることが出来ます。
当時と録音環境も違うので、あまり参考にはなりませんが、一応比較用に置いておきます。






ベルベットで表面を拭くだけではなかなかノイズが取れない、なんて場合は、この方法を試してみるのも良いかも知れません。ただ、盤によってはかえって音質が悪くなってしまうかも知れませんので、やるなら自己責任でお願いします。

システマ切断

Amazonでデンターシステマ6本入り(1,393円)を購入し、15cm定規と強力両面テープをダイソーで購入(216円)。


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購入したデンターシステマのうち5本を取り出し、ブラシの部分を切断(細いのでニッパーで対応可能)背面が平らになるようにデザインナイフで削る、もしくはヤスリがけ。

それらが完了したら、それぞれに両面テープを貼り付け、定規に接着。


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あとはターンテーブルにレコードを乗せ、回転の向きに合わせてこの定規型のブラシを押し当てるだけ。


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ONE NIGHT IN RIO/ E.C.JAMES

最近全然更新していないのは退職関係でバタバタしていたのもあるけど、それ以上に何も書くことがないというのが主な理由(笑)
まぁ、無理に書く必要はないけれど、さすがに月2回更新は寂しいので、過去に紹介したアナログを再度簡単に取り上げていこうかなと。

今回はアナログ記事1発目でも紹介したこちらの作品。

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ONE NIGHT IN RIO/ E.C.JAMES

ながらくCD収録はEBFvol.3のみだったようですが、最近になってTHE BEST OF 90'sにも収録された作品。日本人からするとリオ→リオのカーニバル→軽快なサンバをイメージしますが、本作は後発の~BANGKOK同様、異国情緒感を全面に打ち出した作風となっているのが特徴。

ダイナミックでありながら哀愁の見え隠れするリフからあとを引くようなヴォーカル、Aメロ後半から登場する焚きつけるようなコーラス。あーーーリオ!と思わず一緒に口ずさみたくなるようなフレーズから始まるBメロ、勢いそのままに展開されるサビと進み、間断なく続くサウンドにじわりじわりと引き込まれていくような仕上がり。
各リフ終わりには毎度パターンの違うブレイクポイントが設けられており、およそ6分のEXTENDED尺であっても、飽きを全く感じさせないところもいいですね。


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RUNAWAY, GETAWAYもそうでしたが、DOM DOM/ TOMMIE B.もASIAの配信からは漏れているんですよね。この際アナログを買うべきか…

BBB

先日の記事でRUNAWAY,GETAWAY/ ALVINが各種配信からハブられているという話をしましたが、今更ロシア産の謎コンピを追っかける気力はないので、手持ちのアナログを録り込み直すことにしました。

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収録内容は、

・LET YOUR BODY ROCK/ MR.BEAN
・LET YOUR BODY ROCK(I LOVE BBB MINI-MIX)/ MR.BEAN
・RUNAWAY,GETAWAY/ ALVIN
・SHOCKING FEVER/ ALVIN

三者三様、個性的な曲が収録されているBBB009。
RUNAWAY,GETAWAYは正統派アグレッシヴ路線、SHOCKING FEVERは硬派なスタイルを貫き、BPMを少し落としたLET YOUR BODY ROCKはノリの良さで勝負。
制作陣はどれもほとんど一緒なんですが、いずれも毛色の異なる作風で、作り手の引き出しの多さに感心させられます。







BANDCAMPにINITIAL BEATvol.2が追加。
適当なタイミングでまとめページにも反映させる予定です。

USB接続

古いHDDにも残っていなかったアナログ音源が多数あったので、とりあえずSUPERNIGHT/ LINDA ROSS他TIME作品を録り込み直し。

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久々にターンテーブルを引っ借り出して懐かしさに浸りながら作業を進めていたのですが、どうも録り終えたトラックを聞き返してみると妙な違和感。なんだか右側だけ少し小さく聞こえるような…と思い、波形を確認したところ、


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やっぱり僅かながら右側が小さい。各接続ケーブルの嵌りが悪い、汚れている、カートリッジにホコリが付着している、アームの水平が保たれていないなど気になる部分をチェックしてみましたが、一向に改善せず。
針を変えて試してみても変わらないところを見ると、ケーブルの何処かが劣化しているのが原因のような気もしますが…

とりあえず仕方がないので、録り込んだトラックを一度SoundEngineで開きオートバランス→DigiOnSoundXで開き直してノイズチェック→ハイレゾ化→コンプで音量引き上げという二度手間三度手間のような手順で対処しています笑


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ちなみに今回の録音にはCreativeのSoundBlasterを使用。
ターンテーブルから伸びる赤白ケーブルを拾って、一方でパソコンとはUSBで接続するので、ターンテーブルにUSBケーブルが付いていなくとも簡単にパソコンと繋ぐことができます。
前面にはイヤホン端子が付いているので、録り込みながらトラックをチェックするといったことも可能です(3.5→6.3φの変換プラグ必要)






THE FINAL COUNTDOWN/ VANESSAを聞いていて思ったのですが、この曲の元ネタはEuropeの超絶有名曲っぽいですね。
ユーロではDAVEの同名曲の影に隠れてしまっていますが、哀愁+ギターを交えたアグレッシヴ路線で、TIME好きでなくとも満足のいく作品に仕上がっているかと。

TRD1500

サクッと更新、今日は久しぶりにこの一枚。


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旧HDDの発掘作業完了(たぶん)ついでに音源整理も。

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