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もら@SEBvol.105レビューその①

昨日の6時過ぎ、そして今日の午前中、全盲の女の子の話を放送していたけど、うーん、なかなか考えさせられる話でしたね。

目が見えないのに真っ直ぐ泳ぎ、母親の声だけを頼りに自転車に乗る彼女が凄いのは言うまでもないことですが、やはりそれ以上に凄いと思ったのは母親。
目が見えなくたって出来ないことはない--普通だったら娘の為に手取り足取り身の回りの世話をするんでしょうけど、あの母親はそれこそ突き放したような育て方で。
相当な覚悟がないとあの様に厳しく接するのは難しいんでしょうね。

もちろん私は子育てなんてしたこと無いですけど、その覚悟は何となく分かった気がします。


前説が長くなりましたが、moraで買った曲のレビュー。
以前も言ったとおりvol.105は全部で8曲買ったので今日明日4曲ずつレビューしていく予定ですw
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ONE NIGHT/ SILVER 5:17
(DEGANI-DALL’ORA)
THOMAS T.と同じくこれ以降使われなくなってしまったのがこの名義。
ON MY OWNやLADY BUG等、隠れた名作が多かっただけに寂しい限りでありますが…(^^;)
昨日のIMAGINATIONはしゃがれvo.+爽やか路線だったのに対し、こちらはねちっこいvo.+爽やか路線という組み合わせ。得てしてそうした曲調はDIMAの方が合うみたいなイメージが有ったりもするんですが、昨日のIMAGINATION同様、DIMA以外の爽やか路線も全然O.K.(笑)
もちろんこの組み合わせに前例がないわけではなく、以前のSTARMANやSPACE RACINGもコレと同じ組み合わせ。

爽やかと言ってもリフはそれほど爽やかではなく、微妙に哀愁に行きそうで行かないライン。シンセ音とは別の、バックに施されたギターフレーズもリフをイイ感じに盛り上げる仕上がり。
勢いのあるリフに比べるとAメロはちょっと休憩といった具合で落ち着いた仕上がりなんですが、そこからBメロにかけて、ひいてはサビにかけての盛り上がり度が半端なく、バックとvo.が怒濤のように攻めてくるこの展開は勢い120%。
サビを通してテンションが落ちないどころか最後まで上がりっぱなしで合間合間に施されたギターフレーズもリフの時同様、良い仕事してます♪

silver.jpg

この時期のEDITにしては珍しく間奏パートまできちんと収録した作りで、そのおかげかEDITは最後リフには行かずサビで終了という展開に(EXTENDのアウトロはリフ繰り返し)
でEXTENDの作りもTIMEにしては珍しく、4コーラス目はAメロを省いてBメロ&サビという展開。リフ明けBメロ切り返しは若干唐突で初めて聞くとちょっと驚くかも(笑)
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1234 GIMME SOME MORE/ MACHO GANG 5:30
(DALL’ORA-DEGANI)
SUPER MAGIC HEROやLADY MARMALADE、後発のGO SUPERMAN等、この時期は割合ヒットに恵まれた気もしますが、そんな時期にリリースされた本作。
前後の作品に比べると若干影が薄いようなそうでもないような気がするのですが(どっちだよ)、完成度は高いです。

MACHO GANGと言えば(この時期は)底抜けに明るい曲調というイメージが強いですけど、今回は一概にそうとは言い切れず。
この時期のTIME作品と比べると珍しいほぼ高音のみで構成されたリフは明るい雰囲気ながら適度にアグレッシヴ。そんなリフ明けのAメロは他の楽曲同様の明るいPOP調路線。
Bメロも同様の明るい雰囲気で展開するのですが、サビ前部分で豹変(なんて言うと大袈裟ですが…(笑)
サビからは一気にアグレッシヴ路線へと転換し、今までの明るい曲調を見事に裏切る作りでインパクト大。そんな曲調が変化した後でもサビフレーズには“♪1,2,3,4~”なんてフレーズも有ったりしてA・Bパート同様キャッチー。
以前の1.2.3./ NIKI NIKI同様、一緒に口ずさみたくなるような魅力があります。

machogang.jpg

EXTENDも4:03までEDITと全く一緒。4:03~直後は一瞬間が空くのでEDITするのに全く手間が掛からなかったんでしょうね(笑)
未収録は変型リフ→バック弱めのAメロ→変型Bメロインスト→サビ変型半インストという作り。特にBメロインストはvo.がない分バックのギターがいつも以上に判別しやすいのでオススメ。
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I LOVE YOU/ KEVIN JOHNSON 6:19
(L.GELMETTI-C.MASSERA-C.MORONI)
個人的にこの“KEVIN JOHNSON”という名前を意識しだしたのがこの曲あたりから。
通算3作品目の本作での路線転換?ここからしばらく哀愁楽曲を担当していた記憶があります。
何とも言えない第一作や前作の分かりづらいタイトルに比べ実に分かりやすい、ストレートなタイトルで曲調も分かりやすい哀愁路線。

メロディも哀愁楽曲としては及第点以上、Aメロからサビまでの持って行き方も丁寧でBUDRIESIとコーラス、そしてギターの組み合わせも抜群。
個人的にはBメロ終わり、徐々にキーを上げる“ever”×4→ギターで一度呼吸を整えてからサビを展開する作りがお気に入り。

kevin.jpg

未収録は3:20から。リフの後切り返してBメロ→サビ半インスト→通常リフ→間奏(4:11~4:48)→Aメロ半インスト→通常Bメロ→(EDITにも収録された通常サビ)→通常リフ一回し分、といった具合。
細部までこだわって作った仕上がりで相当聴き応えがあります。
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TELEPHONE!TELEPHONE!/ DENISE 5:34
(C.MORONI)
TELEPHONEといったら問答無用にLES BLUE BELLSなんですが、この曲も結構お気に入り(vo.も同じ…かどうかはよく分かりませんが(^^;))
さてそんなお気に入りの曲を購入して早速きいてみたのですが…この曲ってこんなにやる気のない(失礼)仕上がりでしたっけ?なんて思ったりも。

そう思うのも当然で上でお気に入りとか書いておきながらCDで聞いていたのは決まってBEST2000、ノンストでのみ。恥ずかしながらEDITを聞いたのは今日が初めて(爆)
今まで“DELTAならではの突き抜けた~”とか“制作担当者の熱意により~”とか何言っているんだろうなーこの人的な目でブックレットを読んでいたんですが、ここに来てやっとこさその意味が分かりました(もうダメだ…)

さてvol.105に収録されたver.ですが、やっぱりブックレットに書いてあるとおりメロディは良いものの勢いがない。BESTver.に聞き慣れていると尚更そう思ってしまいますね。
とは言えそこまで酷いかというとそういう訳でもなく、BESTver.に比べると、うん…まぁちょっとね…ぐらいなので(どういう説明の仕方だよ)何度も聞いていれば慣れそうな感じ。

リフ以外の部分は両ver.共通で個人的にリフのメロディと同じくらいヴォーカルパートの展開もお気に入り。
何気ない雰囲気のAメロからBメロにかけて徐々に様変わりしていく流れ、サビに向かって階段状に加速していくBメロの展開がツボですw
もちろんLES BLUE BELLS同様分かりやすいサビでのタイトル連呼も魅力。

denise.jpg

未収録は3コーラス目サビ(二回し目)から。直後の見事な拍ズレ(苦笑)から通常リフ→Aメロインスト→変型Bメロ→サビインスト→間奏といった具合。
上のMACHO GANGの曲もそうでしたが、インストパートはいつも以上にバックのギターを味わえる作りで当然お気に入り♪
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それにしてもまさかあんなに送ってくるとは…ありがたい限りです(笑)
いや当分取り込めそうもないですけど(^^;)
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