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もら@レビューSEBvol.115

ここまで来ると逆に感心するわ(苦笑)
いわゆる権利者団体の中に本当の意味で“権利”を考えている人ってどれくらいいるのかしら?
私には某ジャスラッ糞と同じように自らの利権をただただ守るように動いているようにしか思えませんが。私利私欲の権化。
あいつらの責任転嫁能力はある意味国宝級。

じゃあテレビを見なければ良いじゃんなんて言われそうですけど(笑)

とりあえずmoraで買った曲の感想でも。
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VAMOS A LA PLAYA/ ARENA69
(S.DALL’ORA)
アナログでは迷作SPACE JAMとカップリングだった本作はこの名義通算2作品目。
前作がTIME作品にしては珍しいS.DALL’ORA-L.DEGANI-G.GAMBOGIのカルテット体制だったのに対し今回は親父単独。
彼単独となると当然期待は高まる訳なんですが、今回は若干彼らしさは抑えめ。

相変わらずヴォゴーダーを通した、どこかとぼけた歌い回しが印象的で、今回もそのエフェクトを通して飄々と展開するのかと予想するもののフタを開けてみれば前作とは正反対のアグレッシヴ路線。
正直リフを構成する一つ一つの音は頼りなく全体的に物足りなく感じることもありますが、実際はこの予想を裏切るような、疾走感溢れるリフに呆気に取られっぱなしで物足りなく感じる暇もないほど(笑)
転調等も一切無く、リフからサビまで格好良くバシッと決めている辺りやっぱりどこかこの名義の作品の中では異色でインパクトがあります。
ラテン語?のサビフレーズもエフェクト以上に耳を引く仕上がりで、格好良さの中に垣間見えるとぼけた雰囲気もお気に入りです♪

vamos.jpg

未収録は間奏明けの変型リフ&4コーラス目。
4コーラス目はAメロ半インスト→Bメロ半インスト→変型サビといった具合でサビはどこかDUBver.のような仕上がりとなっております。
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TRAGEDY/ KASANOVA
(G.GAMBOGI-S.DALL’ORA)
直後のHAPPY NEWS/ KIM LORENのオープニングと被りまくりで聞く度にどっちがどっちなのか迷います(オレだけか)
この名義第一作目のPASSION AND LOVEから近年のYOU AND ME FOREVERまで一貫して哀愁、それもど哀愁を担当してきましたが、2ndとなる本作も当然ど哀愁路線。

紛らわしいOPから深刻さ200%のイントロ…いかにもこれから哀愁楽曲を始めますよ、なんて雰囲気を醸し出す展開でお気に入り。
PASSION~と同じようにややしっとり目にリフを展開するのかと思いきや予想に反してなかなかアグレッシヴな展開(この辺りの予想→ハズレの流れは上と一緒ですが(^^;)
攻撃的なリフもさることながら個人的に注目なのがAメロ。出だしは哀愁楽曲然りと何の変哲もない歌い出しなんですが、合間合間に哀愁とは真逆のPOPな雰囲気のフレーズを織り交ぜており、この辺の裏切りも新鮮。
それ以降のパートは哀愁楽曲のど真ん中をいくような展開で、それこそ後続のSHAMEと同じように“よくもまぁこんな歌詞を恥ずかしげもなく…”なんて思ってしまうぐらいドストレート哀愁。
でもこの“恥ずかしげもなく”が良いんですよね(笑)男性でここまで突き詰めた哀愁をやってくれる人が他にいないから余計にそう思ってしまうのかも知れませんが。

tragedy.jpg

EDITは間奏パートまで収録したなかなか良心的な設計で未収録部分は間奏明けの変型リフ&4コーラス目。
がここに大きな落とし穴が!(大袈裟ね)このレーヴェルの十八番でもあるBメロ潰しパートには何故かギター!短いのが少々残念ですがこのギターが涙を誘う作りで不思議とこの手の曲調にマッチしているかと。
これだけでも一聴の価値有りです。
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CAPTAIN FANTASIC/ MATT LAND
(G.PASQUINI-M.SETTI-A.CONTINI)
SEBvol.103収録のKILLER QUEENでデビューし6作目に当たる本作。
今になって考えると脂が乗り始めたのもこの頃ぐらいからだったんでしょうか。

自身最高のヒットと言っても差し支えないであろうFEVER THE NIGHTから間髪入れ頭の収録で期待半分不安半分と言ったところでしたが結果は期待十二分、さすがのクオリティ。
もちろんFEVER~に比べれば多少の見劣りは無きにしも非ずですが、アグレッシヴの王道を付くリフはこの時期のA-BEATを象徴するかのようにひたすら力強く勢いがあります。
そんな勢いのあるリフに続けとばかりにノビのあるM.SETTIの歌い回しも炸裂し、疾走感のあるバックとの相性は抜群。
勢い落とさずどこまでも突き抜けるようなアッパーな展開、サビでの盛り上がり、グルーブ感、どれをとっても非の打ち所のない仕上がり!

mattland.jpg

EDITでは3コーラス目Aメロにはいかず切り返してBメロ→サビ半インストという展開でしたが実際は変型Aメロが存在。
未収録はこれ以外にまるまる4コーラスでその内容はと言うとAメロ完全インスト→Bメロ完全インスト→切り返して通常Bメロ&サビといった具合。
他のA-BEAT楽曲の展開の単調さに比べればA・B完全インストがあるのはなかなか(笑)
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ESPECIALLY FOR YOU/ ROSE
(S.DALL’ORA-L.DEGANI)
聞く度にタイトルはCRAZY FOR YOUにした方が良かったんじゃ…あんて思ってしまう本作(笑)
異色度120%のLIKE A CHILDRENから4作品目に当たる本作は、例に漏れず哀愁路線で前作WONDERFUL LOVE!の延長線とも受け取れる仕上がり。

WONDERFUL~もそうでしたが全体的にテンポが速く、哀愁の深みをあまり感じる取ることが出来ないため、この辺り評価が分かれそうな気もしますが、メロディに関していえば及第点以上の仕上がり。
ピアノ好きには堪らないイントロからバイオリンを伴いつつサビ、更にはリフを展開。
よりクリアに、透き通るような感じのするシンセ音に構成されたリフはそのメロディもさることながら刹那を感じさせる作り。
バックにギターではなくバイオリンを伴った展開は他にも類を見ない作りで珍しく、パートの切り替え、Bメロから介入してくるピアノフレーズのおかげか哀愁作品にもかかわらずやたら賑やか。
このテンポと相俟ってサビにもムダに勢いがあり、このムダ加減や勢いの良さが気に入ってます(笑)

especiallyforyou.jpg

EDITは上記TRAGEDYと同じく間奏パートまで収録した親切設計で未収録は4コーラス目のみ。
4コーラス目は変型Aメロ→Bメロ潰し(半インスト)→サビインスト+変型パートといった感じで今回はBメロ潰しよりは直後のイレギュラーなサビ展開の方が美味しい作り。
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MANGA SUPER ROBOTはELECTRO COW辺りと同じ時期の作品。
EUROMACH15の発売年度が2002年だと考えると今から6年以上前の作品。

今更こんなことを言っても仕方のないことなのかも知れないけど、フリ対象曲とか見るとやっぱり何か複雑な気にはなりますよね、果たして6年も寝かせる意味はどこまであったのか。

エナアタに関していえば国内未収録の作品はそれこそ山のようにありますし、MANGA~以上に素晴らしい作品もまだまだたくさん。
改めて@社の業の深さを感じる次第。
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