てりやきチキン&サルサチキン

デクスの秘奥義の暴走っぷりに吹いた(笑)
シンフォニアのやたらカクカクした(というより外線が太い)ポリゴンも好きでしたが、今回は機種もWiiということでポリゴンもより洗練された感じになってますね。
モーションも増え、随所に挟まれるながーいポリゴンムービーもそこまで苦になりません。


というわけで忘れてました、先週金曜から販売がスタートしたてりやきチキンとサルサチキン。

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一応、両方とも食べてみましたが、てりやきチキンは想像通りの味。普通のてりやきバーガーと違うのは中身のチキンだけで、使っているソースもスイートレモンソースで全く同じ。取り立てて美味しいわけではありませんが、不味いわけでもなく、普通の仕上がり。

で一方のサルサチキンですが、これがなかなかクセ者でして(笑)
サルサと言うからには当然辛味の効いたサルサフィリングが入っているのですが、普通この手の商品だと辛くてもピリ辛止まり。下手したら全然、これどこが辛いの?なんて思う商品もあったりするのですが、このサルサチキンのソースは一口食べて、うほっ、いいおおっ?なんて唸らせる辛さ。
もちろんこの手の商品は大概辛くなんかねーだろ、なんて思いながら食べたので余計に辛く感じてしまったのかも知れませんが。それでも“エバラ キムチの素”を直にイケルこの私の舌を幾ばくか唸らせる辛さで辛党派にもそこそこ満足できる一品かと(笑)

サルサチキンの内容物ですが、まず使っているバンズはスリットセサミ(上のパンに直線が入ったヤツ)で上記のサルサフィリング、レタス、チーズ、ピクルス一枚、てりやきバーガー&チキン同様のスイートレモンソース、そしてプレミアムチキンといった構成。
肉系以外でピクルスを使っているのがちょっと意外でしたが…

価格はてりやきチキンが270円前後、サルサチキンが310円前後。
販売は来月24日までとなっております。

…上記2商品に加えシャカシャカチキン、従来のチキンフィレオとプレミアムチキン大恩礼で大変ですけど、ご来店の際には是非(笑)

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アリスの声が妙に年寄り臭い感じであんまり合ってないなぁーなんて思ったんですが、見た目以上に年を食っているなんて設定という話を聞いて納得(笑)
まだ半分ぐらいしか進んでいませんが、何だかFF7のクラウド的な話になりそうな予感。

というわけで今日はこの一枚。
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A-1 DON’T YOU WANT MY HEART/ LOLITA
A-2 HEART ATTACK/ LOLITA
B-1 ANYNIGHT ANYDAY/ LOLITA
B-2 KISS 2 KISS/ LOLITA

DON’T YOU WANT MY HEART/ LOLITA 5:16
(S.OLIVA-F.CONTINI)
たしかCD収録の時は変なフレーズが後ろにくっついていた記憶がありますが(笑)

収録が末尾vol.139だったせいかリクカンでの登場は皆無ですが、出来レースPARAPARA COUNTDOWNやJGTC2003(2nd)といったノンストに何度か登場していますし、知名度はなかなか、そしてそのクオリティの高さは誰もが認めるところでしょう。
シリアスな雰囲気が印象的だったFAR AND WAY WITH LOVEに続く本作はそんんなシリアス調を多少残しつつも従来の彼女らしい、見事な弾けっぷりに一瞬ドキッとするような哀愁要素を織り交ぜたスタイル。
リフは彼女の歌声が合いの手のように入る前半と、ちょっとえっちらおっちら的なフレーズ(どんなフレーズだよ)が印象的な後半部分で構成されており、全体から見れば彼女の歌声を具現化したような、明るく勢いのある仕上がり。
相も変わらずAメロ以降も勢いは衰えることなくテンポの良さも同様。何の変哲もないAメロからBメロでちょっと小休止しながらもサビに向けて再加速。この辺の流れも申し分ない仕上がり。
もちろん各パートのハキハキした歌い回し、明るい雰囲気の中にたまに顔を覗かせる哀愁も堪りません(笑)
極めつけにこのレーヴェルの十八番でもあるサビ+αパートまで存在し、まさに完璧な作品。死角が見つかりません。ちょっと誉めすぎなんて思われそうですが、それぐらい誉める、誉めたくなるような良さがこの曲にはあるかと。

CD未所持なので未収録パートは分からず。一応、曲の構成を書いておくと、
イントロ(~0:47)→1&2コーラス
(3コーラス)通常Aメロ→バック弱めの変型Bメロ→サビ変型半インスト→vo.フレーズなしの変型リフ→(4コーラス)切り返してBメロインスト→変型サビ
といった構成。いつもより通常パートの比率が低いので結構聴き応えがあります。
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HEART ATTACK/ LOLITA 4:30
(S.OLIVA-F.CONTINI)
たしかSEBvol.143に収録され、後にvol.147に再録されたんでしたっけ?

ノンストには他にもJGTC2004(2nd)にも収録されそれなりに聞く機会はあったんですが、それでもイマイチこの曲が好きになれなかったり(^^;)やっぱりタイトルHEART ATTACK=心臓病っていうのがどうも気になってしまいます(苦笑)

ただ曲そのものは随所に抑え気味なのが窺える仕上がりながらもいつものGOBBIさん楽曲。より洗練されたシンセ音で構成されたリフは耳に滑り込むようにして馴染み、全体的に間延びしているとは言え哀愁を帯びたメロディもなかなか。
リフと同じようにいつもの明るさを押し殺したような各パートは、雰囲気が変わってもvo.映えは素晴らしく同様にいつもながらのテンポの良さも健在。
サビでのタイトルコールも意味がアレとは言えノビのある歌声が十分堪能できる作りで○。

ただリフにしてもヴォーカルパートにしても疾走感に欠けてしまっているので、他のGOBBIさんの作品に比べて見劣りしてしまうのも事実。いずれかのパートで更に突き抜けてくれればその印象もまた変わってきたんでしょうけど。

驚いたことにEDITはイントロ削ってあるんですね(苦笑)EXTENDはバック弱め“I feel live…it’s like a heart attack”(耳コピなので適当)といったフレーズからのスタートでいつも以上にvo.が際立つ作りなんですが、これをカットするとは一体どーゆー神経してんだろ?(苦笑)イントロのカット部分はたかだか10秒程度なんですが、カットするにはすごく勿体ない作り。
残りの未収録部分は締めの(変型)リフ一回し分。EDITは3コーラス目サビ→前半通常リフ/ 後半vo.を絡めた変型リフと展開してましたが、EXTENDではサビ→通常リフ→変型リフと展開。要は変型リフ2小節分がカットされていると言うことです。
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ANYNIGHT ANYDAY/ LOLITA 4:41
(S.OLIVA-G.PASQUINI)
個人的に同時期の作品では上の作品よりはこちらの方に軍配が上がると思っているんですが、皆さんはどうなんでせう?

上の作品同様、リフは質感の違うシンセ音で構成されており、メロディも哀愁・シリアス調を基調としながらもPOPさを上乗せする作りでキャッチーさも兼備。
哀愁寄りのAメロは上の作品と共通しますが、BメロからはPOP色が強くなる展開。合いの手のようにはいるセルフコーラス・下パートがそんな曲調の変化、勢いの良さに拍車をかけます。
そんなBメロを経てサビとなるわけですが、もちろん直前までの流れに沿った勢いはあるもののどこか不完全燃焼、寸止めされているような印象も(Bメロとの差違が乏しい)
ただ突き抜けた感じは弱いものの他パート同様の適度な明るさ・キャッチーさ、他にも我々日本人にも聞き取りやすい“ANY”なんてフレーズが何度も出てくるおかげか非常に聞きやすい仕上がり。
A-1ほどではないにしろ+αパート(正確には変型サビと言った方が良いかもしれませんが)なんかもあったりして、収録時間の割にはそこそこ聴き応えもあります。

おいおい、これもイントロカットかよ(苦笑)
EDITは“tell me now…”の繰り返し間奏フレーズ→サビフレーズの途中から始まり尻切れトンボ気味にリフを展開するという構成ですが、EXTENDはバック弱めの変型サビフレーズ→EDITにも収録された“tell me now…”パート→Bメロ“close to me now”~“Please let me say”→リフと展開。
長年EXTENDで聞いてきたせいか、このEDITを聞くともの凄く違和感を感じます(^^;)
残りの未収録は3コーラス目の変型Aメロ、3コーラス目サビ直後に続く変型サビパートとなっております。
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KISS 2 KISS/ LOLITA 5:05
(G.PASQUIN-S.OLIVA)
過去に同名作品があると…なんて話は以前もしましたが、そんな不安・既成概念を見事にぶっ壊してくれたのがコチラ。

他のGOBBI嬢作品を聞いていても常人には真似できない、ハイトーンヴォイス炸裂の展開でGOBBIさん凄ぇ!なんて思ったりするのですが、この曲を聞くとその普段の作品でさえ声をセーブして歌っていたなんてことが分かります(笑)
決してミーハー全開とは行かないリフも上2作品とは違い哀愁要素は皆無、明るく勢いよく展開。POP色の強いA・Bメロからサビへの流れはあくまでもお手本通り、ギミックに乏しい…ハズなんですが存在感のありすぎるvo.のおかげかそんなことは微塵も感じさせない仕上がり(笑)
もちろん1コーラス目のサビも例のヴォイスが炸裂している作りで当然素晴らしいのですが、やはり注目は2コーラス目のサビ。特に締め部分の“flyin’”。
多少よれながらも、しかしまさに雄叫びという表現がピッタリな歌い回し。
この歌い回しこそが常人には決して真似できることの出来ないGOBBI嬢の真髄、魅力なんでしょうね。
この名義では5本の指に入るぐらい好きな1曲です♪

こちらはイントロカットは無し(笑)
EXTEND2コーラス以降の流れは
(3コーラス)変型Aメロ→通常Bメロ→通常サビ
(4コーラス)Bメロ半インスト→通常サビ
といった構成でEDITと見比べてみると3コーラス目がまるまるカットされたような格好。
ただし3コーラス目のB・サビは通常パートなので、純粋な未収録パートは変型Aメロだけということに…(^^;)
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発売まで2週間を切ったペルソナ4ですが、なんでも修学旅行の行き先には3の舞台となった月光館学園なんかも。しかも喋っているのは正義コミュでお馴染み千尋。
基本的に旧主人公の1個下は千尋だけなので他のキャラクターの登場は難しいのかも知れませんが…せめてアイギスとコロマル辺りは出して欲しいなぁ(笑)

というか前作では容量的な問題でカットされた?文化祭は今回きちんとやるんでしょうか?その辺も気になります。
…あーあと、松永綾音は無理(苦笑)でも全コミュ制覇の為には避けては通れないでしょうし。。。

“テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士”レビュー

とりあえずようやっと届いたわ、ラタトスクの騎士(だいぶ待ちくたびれたぞえ)
次回からはちゃんと代引きで頼むる!

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というわけでいつものようにプレイして気になった点を箇条書き。

・主題歌はシンフォニアの時と同じくデbmisono。歌自体は悪いとは思わないけど、前作が良すぎただけにちょっと見劣りしちゃうかも。
・オープニング・ムービーはイイ出来。やたら動いてるし、旧作キャラもチラホラ。
・ただしイントロ、ど頭のイベントは若干長い(10分以上あるかも)
・アビスとは違った意味で主人公にイラダチを覚える。最終的にお前は山下清画伯かと突っ込みたくなる(苦笑)
・で変身前の戦闘がこれまたやる気が削がれるというか(全部で強制戦闘は3回ほどしかありませんが)
・その代わり変身後の戦闘はかなり快適。特にアビス以上にスムーズになったフリーランが便利。
・ただ戦闘そのものの難度は高めかも。開始1時間で2回も全滅しますたorz
・そう言った意味でイベントをカットすることが出来ないのはマイナス。特に序盤で全滅するとチュートリアルを1から見なくてはならないので…(^^;)
・エンカウント時の読み込みは気持ち長め(約3~4秒ほど)
・ソーサラーリングのリモコンポイント指定はちょっと余計(二度手間というか)
・ロイドはシンフォニア時とは雰囲気が違う
・同性に嫌われそうなタイプのマルタをどこまで許せるか
・実は最大のツンデレはリヒター
・特典DVDって何ですか?


こんな感じでしょうか、まだ3時間程度しかやっていないので何とも言えない部分もあったりはするのですが。
上にも書きましたが冒頭のくだりが長い上に、主人公、更にはそれを取り巻く環境があんまりにもあんまりなのでいざ本編に入る前に気持ちが萎えてしまう人もいるかも。
ただ変身後辺りから割とそこまで気にならなくはなるかと(特に喋り方とか)

マルタのキャラクターはどうしても声的にツンデレをイメージしがちですけど意外にも普通。ただ私の王子様~とかのくだりはイラッと来るかも(苦笑)

戦闘はフリーランで自由度が上がった一方、きちんと防御していないと気が付いたら全滅なんてことも多々。こまめにセーブすることをオススメします。

全体的に悪い点ばかり挙げてしまいましたが、それでも個人的には慣れれば気にならなくなりそうな程度。
一度、丸く収めた物語を再び掘り起こして、結果として良かったのか。シナリオ面に関しては当然まだ全然進んでいないですし分かりませんが、掘り返して良かったね、そう思えるようなシナリオに期待しております。

くれぐれも某ガンダムの様に新主人公が蚊帳の外、蔑ろにされる、なんてオチにならないように祈る次第です(苦笑)

なぜオレは代引きにしなかったのか

うわー出たよ、amazonマジック(苦笑)
昨日の2時半にコンビニで支払いを済ませたのに、発送は今日の午後5時。どんだけのんびり屋さんなんだろ。やっぱり下手にamazonなんかで買わないで新宿辺りのビックカメラで買えば良かったのかしら。


…やる気が出ない上に書くことがないので、とりあえずSEBvol.134以降の曲で以前のSEBコレシリーズに収録された楽曲の時間だけ書いておきまする。

・HEY MR.DEE JAY/ DOMINO(5:11)
・NEVER LET YOU GO/ KAREN(4:36)
・VISION OF PARADISE/ J.STORM(5:06)
・FIRE ON THE BEAT/ ACE WARRIOR(4:32)
・FIRE TO THE EUROBEAT/ TAM ARROW(5:06)
・LOLLIPOP BANANA/ BETTY BLUE(4:41)
・GO GO’S AND THE MONKEYS/ GO GO GIRLS(5:16)
・RAPARAPA DANCE/ GO GO GIRLS(5:14)
・BODY TO BODY/ MEGA NRG MAN(5:02)
・BIG BOY/ MANUEL(5:09)
・BAZOOCOW/ FRANZ TORNARDO(4:08)
・MAKE OR BRAKE/ FASTWAY(5:36)
・DANCING AROUND THE WORLD/ LOLITA&MICKEY B.(4:51)
・BOOGIE BOOGIE/ KING&QUEEN(5:12)
・MASTER POWER/ D.ESSEX(5:41)
・I REALLY WANNA BE YOUR MAGIC/ NUAGE(5:35)
・MUSIC IN MY HEAD/ DENISE(5:13)
・FOREVER YOUNG/ SYMBOL(6:20)
・I JUST WANNA BE YOUR ANGEL/ VIRGIELLE(4:59)
・WAKE ME UP/ KING&QUEEN(4:23)
・MAD ABOUT YOU/ ACE WARRIOR(5:27)
・CAR OF YOUR DREAMS/ DAVE&NUAGE(4:51)
・GET IN LOVE/ SUSY&DAVE(5:43)
・MAZINGER GO!/ JIMMY BRAVO(4:56)
・RUNNING TO THE NIGHT/ NUAGE(4:47)
・FINALLY I SEE THE LIGHT/ KAREN(4:34)
・ONE NIGHT WITH BAZOOKA BELLY DANCERS/ FRANZ TORNARDO(5:08)
・EMOTIONS/ STEPHY MARTINI(5:01)
・BIG IN THE NIGHT/ KIKI&FANCY(4:15)
・SHOUT/ J.STORM(5:07)
・MY WISH/ MELISSA WHITE(5:50)
・ORIGINAL SIN/ POWERFUL T.(5:21)
・EUROHEAT/ CHERRY(5:14)
・TOUCH AND GO/ MIKE J(5:37)
・I WANNA BE FAT/ GO GO GIRLS(5:36)
・FEEL THE POWER/ 肉まん(4:23)
・DANCIN’ BABY/ IRENE(5:08)

改めてこうやって書き出してみると過去のREMIXやEDITだけでなく(当時は割と最新の曲に近かった)多くの曲が収録されていたことに気が付かされます。
それにしてもA-BEAT多いなーもっともそれだけ安定したクオリティを誇っていたからのこの収録数なんでしょうけど(EXTENDの展開は各人、推して知るべし(苦笑)

今回収録時間を調べるためにMP3プレーヤーやHDをひっくり返したりしてしたんですが、紛失したファイルの多いこと多いこと。アナログ自体に時間表記は記されていないのでいちいち録り込み直したんですが…。
KARENのNEVER LET YOU GOやFINALLY I SEE THE LIGHT等も改めて録り込み直しましたが、それにしても音が悪いですね(苦笑)MY WISHのケツ部分もだいぶノイズが酷いし。

この辺は買い直し決定かなーあ、その前にまだ130番台が残っているんだっけ(笑)


…今、千葉県まで来ているみたいだけど、さすがに今日中に届くことはまず無いか(苦笑)
そんなわけでラタトスクの騎士の感想は明日にでも!

もら@SEBvol.132レビュー

おいおいおいおい…あのauのCMに使われてる曲は何だよ。
あのまるでお経のような歌を、しかも2連続で聞かされるのはかなりの苦痛(まるで劣化安室の様)
auがシェア1位になれない理由が何となく分かったわ(苦笑)
もう一つのアディダスとのコラボCMの方は結構良いのですが。

とりあえず昨日配信された楽曲のレビュー。ただ購入したのは131・132合わせて2曲のみ。
めぼしい曲は既にアナログで持っているので購入数も2曲にとどまったんですが、それでも仮にアナログで持っていなかったとしても購入はしなかったかも。
興醒めかも知れませんが、どうも130番台は肌に合わないと言うか。それでも来週以降の配信でそのイメージも変わるんでしょうかねー。
前説が長くなりましたが以下は購入した曲のレビュー。
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NATURAL/ HELENA 5:29
(L.DEGANI-S.DALL’ORA)
TIME女性正統派哀愁路線、最後の砦となってしまった感じのするHELENA名義ですが、今回もしっかり哀愁。個人的には親父単独作、なんて思っていたんですが意外にもDEGANIさんと組んでの制作だったんですね。

ヴァイオリンを伴ったイントロはそれこそ“いかにも”な雰囲気(笑)でこちら側の涙腺をことごとく狙い撃ちしてくる王道路線。A SONG FOR YOU/ ROSE辺りもそうでしたが、ヴァイオリンのフレーズはその旋律が美しい一方で緊迫感もあるんですよね。
そんな煽るようなイントロからリフへと移行するわけですが、メロディ自体は決して“ど”が付くほどの哀愁というわけではなく、使われているシンセ音のせいもあってか若干おとなしめの印象。
それでもやや抑えめながらも要所要所で泣きのフレーズを織り込んだ作りで及第点以上。
ヴォーカルパートに関しては王道の上に更にもう一個王を付けた王々道といった流れで、人によっては物足りなく感じてしまうかも知れません。
ただ個人的にはこうした聞いているこっちが思わずうつむいてしまうような王道路線、正統派はウェルカム、大好物なので当然本作もお気に入り♪
基本的にDEDICATED TO THE MOON、ILLUSIONと同じ構成なんですがこちらの方がBPMも高くテンポも良いですね。今更こんなことを言う必要もないかも知れませんが、いつもながらのELENAさんの歌い回しも素敵すぎ。サビでの歌い回しも好きですが、イントロのアドリヴ歌い回しも捨てがたいです(笑)

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いつもなら未収録は間奏&4コーラス、ハイ終わりなんですが今回はちょっとイレギュラー。
EDITは2コーラス+4コーラス目変型サビといった構成で、今回の未収録は3コーラス&間奏&4コーラス目のBメロまで。
(3コーラス)バック弱めの変型Aメロ→同様に変型Bメロ→アカペラに近い変型サビ
(間奏パート→変型リフ)
(4コーラス)コーラス先行の変型Aメロ→Bメロ半インスト

といった構成。
間奏部分のヴァイオリンは聞けば聞くほどA SONG FOR YOUに似てますね(笑)
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LIVE IN ME/ VANESSA 5:31
(S.DALL’ORA)
でこっちが親父単独作品。
前作MEMORIES AND MELODIESでは至極の哀愁を見せてくれましたが、今回は案の定というか聞き手を選ぶ転調ナンバー(^^;)

転調と言っても今回は哀愁と言うよりは平和系統の方が比率的には多く、基本的に哀愁なのはリフのメロディだけ、ヴォーカルパートは明るい平和路線と言った構成。
何故かアナログ特有のノイズ入りのイントロはピアノ伴奏で構成されておりピアノ好きには堪らない仕上がり。雰囲気そのものは平和路線ですがELENAさんの声との相性は良く、別段、平和路線にありがちなイヤミも特に感じず。
リフは上の作品同様、主張のちょっと弱い、抑え気味な作りなんですが、逆に押しが弱い分直前の明るいイントロからの移行はスムーズ。
Aメロからの展開はまさに親父の腕の見せ所と言った仕上がりで、出だしのAメロでは表面上明るい雰囲気を見せつつも合間合間に哀愁フレーズが見え隠れする作り。Bメロに入ればそんな哀愁要素も強くなり明るさと哀愁の割合もだいぶ異なってくるんですが、サビに入ってからは再び明るい曲調へ。
ただこのサビもただ明るいだけでなくAメロ同様、随所に哀愁要素が窺える作りで、いかにも親父が好きそうな展開(笑)
もちろん単純に明るいだけだったら私もうーん…なんて首を捻らざるを得なかったんですが、この様に一捻り加えてくれるとその印象も変わってきますね。

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未収録は画像にもあるとおり飛び飛び。イントロも長めのせいかカットされちゃってます(苦笑)やっぱりせっかくのイントロも削られちゃうとその魅力も半減しちゃいます。
未収録はそのイントロの17~29秒、41~53秒の二カ所。
後半の未収録は3コーラス目Aメロ後半部分(3:24~3:34)と間奏&変型リフ&4コーラス。
4コーラス目はバックほぼピアノの変型Aメロ→ピアノ伴奏によるBメロ潰し(!)→続くサビもイントロをアレンジしたフレーズに更にピアノ伴奏を足した作り!
いやーピアノ好きには堪りません(笑)特にサビでのちょっとジャズのようなフレーズがお気に入りです♪
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お陰様でヴェスペリアのプレミアムパック予約できました(amazonでは午前11時から予約開始されてました)ただエリート等のことを考えるとこの同梱版で良かったのかななんて心配も。

忘れてたけどラタトスクの騎士の感想は明日にでも(届かなかったら恨むぞ、amazon(苦笑))

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昨日今日と勝手に休肝日ならぬ休ユーロビート日と称して行き帰りユーロビートなしの生活をしたのですが、そこで気が付いたのは何だか変な咳をしている人が多いと言うこと。
ビャンビャンと言うような激しい咳ではなく、何かむせたような、喉に魚の骨でも突っかかっているような弱々しい、ゴホゴホといった様な咳。
昨日今日であわせて6~7人そんな人を見かけましたが、もしかして百日咳なのかも。
去年自分もかかりましたが、あれはたいして熱も出ないくせにずーっと喉がもやもやして鬱陶しいものでしたが…
とりあえず咳をするときは手を当てようねー(苦笑)

というわけで予告通りこの一枚を紹介。
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A-1 SPITFIRE/ LOU TURNER
A-2 THE RIVER OF MY HEART/ LOU TURNER
B-1 THE MANIAC/ DAVE SIMON
B-2 QUEEN OF MY ECSTASY/ DAVE SIMON

SPITFIRE/ LOU TURNER 5:21
(S.DALL’ORA-G.GAMBOGI-CAMPANI)
実際は下の曲よりも後にSEBに収録された本作は、この名義通算4作目(SEBでは)

デビュー作LIFE IS RIGHT、続くMYSTIC LOVEでのレビュー内でヴォーカルを前面に押し出した、荒々しい作風が魅力、といったようなことを書きましたが、その荒々しさは今回も健在。歌声の荒っぽさに関していえば決してA-BEATのACE WARRIORにもひけを取りません。
で肝心の曲の方ですが、TIMEにしては珍しくイントロ→サビ→リフの流れではなくイントロ→リフ→サビ→リフ→Aメロ…といった構成。まぁ構成が多少違っても間にサビを挟んでいる部分は一緒なのでそこまで差はないかも知れません。
リフはミドルテンポに近いゆったりとした感じで疾走感はほとんどありませんが、逆に重厚にずっしりと腰を据えて展開しており、メロディのメインに敷いたギターもよりリフの重厚さを高めているかと。
ヴォーカルパートに入ってからも重厚に攻めており、上で言ったvo.の荒々しさがよく分かる仕上がり。ちょっと明るめのAメロから一転、急激に哀愁路線へとシフトするBメロ、そこから哀愁要素を残しながらもアグレッシヴに展開するサビ。歌声だけでなくバックの曲調の変化も秀逸で、上手くは言えませんがこの雰囲気は130番台の楽曲独特。
このvo.が持つ荒々しさが十二分に発揮されたサビの聴き応えはもちろん、雄叫びのような締めのタイトルコール(FIRE!の部分)がお気に入り♪

CD未所持なので未収録パートは分からず。詳細を書いておくと

(3コーラス)やや変型Aメロ→バック弱め&ギターが目立つ変型Bメロ→サビ半インスト
(間奏パート)
(4コーラス)コーラス先行の変型Aメロ→3コーラス以上にギターフレーズが目立つBメロ半インスト→エフェクト掛けタイトルコール含めた変型サビ

個人的にはやっぱり4コーラス目の変型Bメロ~サビの流れがお気に入り。
細かい部分かも知れませんがこの部分に施された裏打ちハイハットがツボです(笑)
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THE RIVER OF MY HEART/ LOU TURNER 5:46
(CAMPANI-G.GAMBOGI-S.DALL’ORA)
RIVERということで川のせせらぎから始まる本作品。

基本的な流れは上の曲と同様、vo.を前面に押し出しつつアグレッシヴに攻める展開ですが、上の作品よりもテンポは早く、またギターは使われていないのでその印象もだいぶ違ってきます。
アグレッシヴと言ってもそこまでストイックに攻め立てるといった様な作風ではなく、本作は適度にアグレッシヴ、適度にPOP、微妙に哀愁調といった感じ。
流れるようなメロディが印象的なリフは程よいテンポで耳に心地よく、随所に盛り込まれたTIME節も良いアクセントに(個人的に真ん中当たりのタンタンと刻むフレーズがお気に入り)
上の作品と比べると割とvo.もおとなしめ、悪く言えば抑えて歌っているような印象も受けますが、各パート割合サクサク進むおかげかそこまで不満には感じず。A・Bメロでそんな歌い回しをしているおかげかサビでの突き抜けた感じが際立つ作り。
前半早口でまくし立てるようなサビの歌い回しも聞き所で、荒々しさの中にも垣間見える哀愁が堪りません(笑)もちろん自身によるセルフコーラスもお気に入り♪
TIME男性作品でバックコーラスが男、しかも自分自身ってのも結構珍しいような気もしますがどうなんでしょ。

やっぱりCD未所持なので未収録パートは分からずじまい。
3コーラス目以降の流れは以下の通り。

(3コーラス)変型Aメロ→変型Bメロ→バック打ちのやや異なる変型サビ
(間奏パート)
(4コーラス)コーラス先行&バック弱めの変型Aメロ→Bメロ半インスト→通常とは異なる歌い回し(正確に言えばイントロ中に出てきた歌い回し)の変型サビ

4コーラス目のサビはイントロをアレンジした格好ですが、それでも2通りの歌い回しを一挙に味わえる作りでお気に入り♪
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THE MANIAC/ DAVE SIMON 6:18
(S.DALL’ORA)
KILLERに続く本作は前作同様の6分越えの超大作。

どうも随所に登場する“マニャック”というフレーズのせいか変な曲だと思われているような気がするのですが、それは違う!とオレは大を声に、もとい声を大にして言いたい(ドン!ドン!←机を叩く音)

ではどんな曲なのか。
一言でこの曲を表すとしたらズバリ“ギターな作品”。
もちろん今までのTIME作品にもROCK IN JAPAN、BREAK IT DOWN等ギターをフィーチャリングした作品はありましたが、本作は更にその上を行く作品。
それでもリフを聞く限り全然ギターなんて使ってないじゃん!なんて言う輩もいるかも知れないが、黙れ黙れ、今回のギターはリフではないのじゃ。
リフにギターは使われずともイントロをはじめリフ以外の各パートでギターが使われており、本作はイントロ・間奏・4コーラス目の計三回ギターソロ有りという反則っぷり(笑)誰も親父の暴走を止めることは出来なかったんでしょうか。

やっぱり妙な“マニャック”といったフレーズが見え隠れする出だしはどこかコミカルな雰囲気なんですが、件のイントロギターソロで一気に加速。
ギターは使われずともいかにもTIMEの作品然りとしたリフは適度にキャッチーそしてアグレッシヴ、リズムも程よく耳に馴染みやすい仕上がり。
そんなリフ明けのAメロはちょっと意表を付くような作りですがBメロからはいつも通り。バックにギターフレーズをまとって加速していくBメロ終わり、LOU GRANTの過去作品が見え隠れするサビフレーズと全体的に見ても及第点以上、TIMEファンないしは親父ファンなら文句なしに200点満点を付ける出来映え(笑)

CDは持っていないので未収録パートは分かりませんが、それでも一応構成を書いておきますと、

(3コーラス)バック打ちの異なる変型Aメロ→落ち着いた変型Bメロ→同様にバック抑えめ、ギターフレーズが際立つ変型サビ
(間奏→ギターソロ)
(4コーラス)コーラス先行の変型Aメロ→同様コーラス先行の変型Bメロ→サビ半分潰してのギターソロ

イントロと間奏明けのギターソロは全く同じフレーズで、ラストのサビ部分のソロもほとんど一緒。
ですが最後の最後が違うのがミソ!この部分だけ(サビ締め部分~リフ)は前出の二つとは違い最後までギターが存在し、まさに昇天!といった感じで曲を締めくくっております。
タイトルや“マニャック”なんてフレーズからは想像もつかないほど熱い作品で、EXTENDで聞いてからこの曲のイメージが変わりました(それまではやっぱりどこか変な曲、といったイメージだったんですが(笑))

ちなみにvol.137、前の曲からの繋ぎ部分(ちょっとDUBver.の様なパート)はノンストオリジナルとなっております。
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QUEEN OF MY ECSTASY/ DAVE SIMON 5:29
(S.VALEO-S.DALL’ORA-CLERICI)
この曲だけ他三曲と時期がずれるんですよね(案外寝かされていたんでしょうか)

KILLER、THE MANIACと続いて本作。立て続けに攻撃的な作品をリリースしてきましたが、ここいらでちょっと小休止。基本に戻って哀愁路線。
まぁ哀愁といってもど哀愁でジワジワ展開なんてものではなく、哀愁要素をベースにしながらも若干のアグレッシヴ要素を残しつつテンポ良く展開。
イントロからサビないしはリフへ行くのかと思いきや直前に謎のパートが存在。
そんなパートを経てからいよいよリフが始まるのですが、上にも書いたようにメロディは哀愁、しかして一方で独特な軽妙さも兼ね備えておりスッと耳に馴染んでくるような仕上がり。
このvo.だとAメロが落ち着きすぎちゃっているなんてことが良くあるんですが、今回はそんなこともなくリフのノリを上手く維持。その後の展開は教科書通りの展開でややインパクトに欠けるのですが、全体的にテンポが良いせいもあってリフのメロディ同様抵抗無く聴ける作品に仕上がっているかと。
独特な雰囲気を持つアンサーソングKING OF YOUR EXTASYも好きですが、原点回帰の気配のする本作も同じようにお気に入り。それぞれベクトルは違いますが良い勝負してます♪

私、SEBvol.144も未所持なのでどの辺が未収録なのか分かりませんが、例によって3・4コーラス目の構成を書いておくと、
(3コーラス)ほぼ通常Aメロ→バック弱めの変型Bメロ→同様にバック弱めの変型サビ
(間奏→例の謎パート(笑)→変型リフ)
(4コーラス)変型Aメロ→コーラス先行のBメロ→イントロをアレンジした変型サビ

といった感じとなっております。
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あぁなんてこったい…今回紹介した4曲全てCD未所持だわ(苦笑)140番台も半分未所持だし。
でもいざ配信が始まっちゃうとなかなか購入意欲も起きず…中古屋でもほとんど見かけないし。
どこか250円ぐらいで売っているところ無いかしら?(笑)

あーあとamazonだとまだヴェスペリアのプレミアムパックが見あたらないんですが(昨日から結構粘っているのに!(苦笑)

予想外の忙しさにまだ下書きすら書けていない罠

表題の通りです、はい。
こんなに忙しかったのも久しぶり、朝7時にメシ喰ってから飲まず食わずで色々やりましたがさすがに辛い。最終的に倒れそうになったわ(苦笑)

でmoraなんですけど、今回は2枚だけ?(それこそvol.134まで配信されてTHE MANIAC最高!とかギター最高!なんて書いて時間稼ぎをしようと思っていたんですが(爆)

そうか、曲数減ったから配信の枚数も減らしたんだ!
さっすが@社、考えることが違うネ☆www


と適当に時間稼ぎも出来たのでひとまず退散(夜ご飯も作らねば)
間に合えば今日はそのTHE MANIACが収録された一枚を紹介する予定です。

ABeat2022

YAHOOニュースサエコの記事へのコメントが辛辣すぎて吹いた(笑)ダルビッシュには悪いけどあそこまで不釣り合いな夫婦ってのも珍しいと思う(それこそダルは何か弱みでも握られているのか)

まぁどうでも良いや。今日はこの一枚!
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P1060067.jpg  P6240206.jpg

A-1 WANNA BE YOUR EMOTION/ LOLITA
A-2 SEXY HI SEXY EYES/ LOLITA
B-1 JOLIE/ LOLITA
B-2 RIDING ON FIRE/ LOLITA

WANNA BE YOUR EMOTION/ LOLITA 5:00
(G.PASQUINI-S.OLIVA) 
SEB80番台後半ほどではないにしろ、この時期もSEB・MACHと出番が異常に多かったですね(笑)しかもその作品のほとんどがハイクオリティなんだから驚き。

フロアではあまり変わり映えのしないDJ GUN EDITでお馴染み?の本作、SEBではvol.122収録のREADY TO DANCEに続く作品。
ちょっと摩訶不思議な雰囲気漂うイントロ、一瞬の静寂を挟んで始まるリフはそんなイントロの雰囲気をくみつつも力強く弾けるようなフレーズ、メロディが魅力。また前後のA-BEATの楽曲とは異なる、ちょっと堅めのシンセ音を使っているせいかなかなかインパクトもあります。

元気一杯なAメロからこのまま行くのかと思えばBメロに入ってから急速にシリアスな曲調へとシフトする展開。そんなBメロで溜めつつもサビに入れば再び明るい曲調へと舞い戻ってくるという流れで、余裕さえ感じられるGOBBI嬢の歌い回しと合わせて非常に聴き応えがあります。しかもそのサビがただ明るいだけではなく直前のちょっとシリアスな雰囲気を残しているとなれば尚更。
以前も言ったかも知れませんが、この明るさと哀愁が混在する曲調に弱いんですよねー(笑)
EVERYBODY DANCE辺りのレビューで決してパラパラに媚びない、歌で勝負といった様なことが書かれてましたが、この曲についても同様のことが言えそうですね。

ただしEXTENDはEDIT+切り返して通常Bメロ→通常サビというあまりにもつまらない展開。
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SEXY HI SEXY EYES/ LOLITA 5:02
(G.PASQUINI-S.OLIVA)
この盤収録の3曲の中ではSEBへの収録が一番早かった作品。
大ヒットEASYに続く本作品も同様にかなりの出来で個人的にも大好きな一曲なんですが、ハイペースでのリリース、加えてノンスト収録皆無のせいかやや影が薄い感じも(^^;)

それでも繰り返しになりますが出来が良いのは確かなことで、上の作品以上にPOPな雰囲気、随所に用いられたヴォゴーダーがこの曲のミソ。
リフのメロディはどっかで聞いたような気もしなくはないですけど非常に向上心の強い、それでいて爽やかな作りで、後に続くLOLITAのハイトーンヴォイスが上手く活きるような仕上がり。

並のヴォーカルだったら平和路線へと傾倒してしまいがちなAメロの曲調ですが、やはりお馴染みのこの力強い歌声のおかげかそういったことは微塵も感じさせず。歌い回しで付け加えると1番2番で異なるBメロの“♪your winds And take me away”の歌い回しがお気に入り。EXTENDの展開に乏しい中でこうしたギミックって言うのはありがたいですね(笑)
彼女の歌声がそっくりそのままストレートに反映されたサビは当然聴き応え満点。“HI”と“EYES”と韻を踏んだフレーズもそんなサビの盛り上がりに一役買っており、締めのヴォゴーダーと合わせて良いアクセントになっているかと。

世間的にはSEXY LOVER SEXY NIGHTの方が人気があるみたいだけど、なかなかどうしてこちらも捨てがたい仕上がり。勝手にオススメしておきます。

未収録は3:30前後の変型リフからでその後の展開はAメロインスト→Bメロインスト→通常サビといった構成。A・Bパート両方のインストがあるのは珍しいかも。
3:50~リフ締め部分は2回繰り返しなので拍合わせの時には要注意(笑)
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JOLIE/ LOLITA 5:31
(S.OLIVA-E.GOBBI FRATTINI)
恐ろしいことにSEBvol.130に入ってからも失速するどころか更に加速するGOBBI嬢。

A-1に続いてSEBに収録された本作は明るくなりすぎず、センチになりすぎず、と実に微妙なところを突いた仕上がり。ともすれば中途半端にも感じてしまうリフのメロディは多少抑え気味ながらもテンポはひたすら良く、聞き手をあおる様な疾走感が魅力。

普通の曲だとリフはリフ、AメロはAメロといった様に各パート、目に見えない仕切りで分けられているのですが、本作はそんな仕切りはあまり感じさせずリフからサビまで流れるように展開。
そんな流れるようなバックにあわせるようなvo.の歌い回しも、今更「良いですねー」なんて言うのも恥ずかしいぐらい素晴らしく、レッドゾーンに行きそうで行きかねない焦らしも堪りませんね(変態か)

今はなくなってしまった某サイトのレビューの言葉を借りるなら“お髭ジョリジョリ”を彷彿とさせる“JOLIE”(笑)なんていうフレーズが登場するサビ。リフ同様どうしても抑え気味、不完全燃焼気味なのが気になるところですが、直前のパートまでと同じようにテンポは良く、随所に哀愁が垣間見える作りで無問題。

EXTENDはEDIT+Aメロインスト→通常Bメロ→通常サビといった構成。
またEDITはアウトロがほとんど端折られちゃってますが実際は約20秒間のアウトロが存在(5:12~31)
まぁこのカット部分もイントロとほとんど変わらないのが少々難点ですが(^^;)
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RIDING ON FIRE/ LOLITA 4:55
(S.OLIVA-A.CONTINI-F.CONTINI)
この中では唯一MACH収録の本作品。MACH収録のLOLITA名義の作品は全部で8曲あるのですが、その中でも1,2位を争うほど質の高い作品。MACH FINALやSEBvol.160にもランクインしたことからもその質の高さ、人気の高さが窺えます。

リフのメロディはコケティッシュなんて言葉が似合うような作りで、明るくアグレッシヴさも兼備。A-1以上に弾けるようなフレーズが魅力で弄りがいも相当あります(笑)
そんな力強いリフに負けじとヴォーカルパートではこれまた力強い歌声が炸裂しており、その聴き応えは言うに及ばず、力強いリフ・ヴォーカルが揃った本作はまさに鬼に金棒。
抑えめなAメロからBメロで徐々に力を溜めつつサビで大爆発という定石通りの展開もこの手の曲調にピッタリで、リフ~サビととにかく中身が濃いのでギミックの乏しさなんていうのも全く気になりません(もちろんこれで凝った展開…だったら更に万々歳だったんですが(笑))
MACH収録なので未収録パートは特定できませんが、一応構成を書いておくと

(3コーラス)バック弱めの変型Aメロ→上パート先行の変型Bメロ→サビ半インスト
→通常リフを切り返してBメロインスト→通常サビ

といった流れ。要はいつも通りってことです。
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というわけで明日はテイルズ オブ ヴェスペリアのプレミアムパックの予約が始まるらしいので色々と頑張ろうと思います。実際に買うかどうか分からないけど…(何

AV40/2002

山崎パンの話に吹いた(笑)
まぁある意味分かりやすいっちゃあ分かりやすいんでしょうけど。
ただあそこで営業より工場勤務の方が良いとかいっているヤツはたぶん実際に山崎パンの工場で働いたことがないヤツなんだと思う(笑)

これでも今までいろんなバイトをやってきたんですが、仕事中に泣きたくなったのは後にも先にもあの山崎パンだけだったなー我ながら良く1ヶ月もあそこで働いたわ。

まぁおかげで忍耐力には自信もついたし、良い経験だったことには間違いはないんですが。
ただ今またあのバイトをやれと言われたら…無理でしょうね(^^;)
最終的に仏門の修行にも“山崎パンでバイト”みたいな項目を追加してみたら面白いかも(笑)

というわけで今日はこの一枚。
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A-1 HONEY FOR LOVE/ EUROSISTERS
A-2 SUGAR BOY/ MARY ANN
B-1 LOVE IS RIGHT/ SUSAN KEY
B-2 EVERYDAY&EVERYNIGHT/ SHEILA

HONEY FOR LOVE/ EUROSISTERS 5:18
(G.SPAGNA-S.DALL’ORA)
にゃーこの曲もSPAGNAさん絡みだったんですね(ちょっと意外)

MONEYではなくHONEYとちょっとシャレの効いたタイトルですが、曲そのものはシリアス一色。かつてのDISCOMANIAの面影は微塵もありません(笑)
リフのシンセ音はSUPERSONIC LOVERタイプのややボンヤリとした感じのものなんですが、やたら疾走感もあり、しかもメロディはシアスタッチと存在感は十二分。SPAGNAさん絡みの作品では一番攻撃的なリフで、前後の哀愁作品や転調作品とは一線を画す仕上がり。ただそんな中にもいつものTIMEらしさは残っていて(リフの出だし等)、雰囲気は多少異なれどTIMEファンには堪らない作りかと。
いつもならAメロは抑えめ→Bメロで徐々に加速…なんてパターンで行くのですが、本作品はAメロで一休みなんてことはなくリフそのままの勢いを維持。Bメロからも更に加速し、サビも頭打ちになることなく展開しており、やはりこの辺りの流れもいつものTIME作品とはちょっと感じが違います。
そんなバックの勢いに負けじとヴォーカルも息切れすることなく歌いこなしており、“HONEY FOR LOVE”ではなくほとんど“ONLY FOR LOVE”にしか聞こえないサビフレーズ含めて聴き応えがあります。
この時期のTIME作品は気が付けば哀愁か転調のどちらかみたいなところがあるんですが、そんな中においてはこの曲の存在は異色であり貴重。
こういったパターンの作品がほとんどないのがやや寂しいところではありますが…(^^;)

未収録は巡り巡って間奏&4コーラス。
4コーラス目は若干変型Aメロ→Bメロ半インスト→アカペラに近い変型サビといった構成となっております。
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SUGAR BOY/ MARY ANN 5:21
(S.DALL’ORA-L.DEGANI)
それこそよっぽどこちらの方がSPAGNAさん絡みだと思っていたのですが(笑)

MARY ANN名義の作品は個人的リーサルウェポンWONDERFULと本作品しかないのですがそのどちらもハイクオリティ。
アカペラに近い変型サビ始まり、相変わらずの美声が堪能できるイントロはど哀愁ではなくとも愁いを帯びた作りでゴージャス感さえ漂う前作とはやや雰囲気が異なります。
そんな哀愁風味のイントロを経て始まるリフは一瞬哀愁楽曲を聞いていることを忘れてしまいそうになるような勢い、明るさを含んだメロディ。ただそんな中にも微かに哀愁要素が見え隠れする作りでこの様々な要素が詰まったメロディは当然聴き応えがあります。
ヴォーカルパートの素晴らしさに関しては言うに及ばず。いつもながら汚れを知らない澄んだ歌声、ただそれだけで癒されます(笑)
個人的にはvo.を十分堪能できるサビタイトルコール部分がお気に入り。イントロのフレーズとはまた違う歌い回しってのもミソ。

SPAGNAさんがいなくとも相変わらず歌声・メロディ双方で魅せる展開で、前作やSUSAN KEY名義の作品等が好きなら確実に嵌る仕上がりかと。

未収録は間奏&4コーラス。
4コーラス目は変型Aメロ→Bメロ潰し→通常サビとは違う、イントロのタイトルコールと同じ変型サビといった構成。
個人的には間奏明けの変型リフがオススメ。
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LOVE IS RIGHT/ SUSAN KEY 5:28
(S.DALL’ORA-L.DEGANI)
SUSAN KEY名義は全部で3曲。
個人的リーサ(略)LOVE TRAINに続く本作品は残念ながらこの名義最後の作品。

NIGHT TO NIGHT含め3作品の中では一番哀愁色の強い作風で、過去2作品に比べるとやや押しが弱くLOVE TRAINタイプの作品を期待しているとやや拍子抜けしてしまうかも。
それでも上の作品同様、vo.・メロディで魅せる展開は今回も健在。“♪ララリララ…”といったフレーズ(文字にするとなんか変だな(苦笑))から始まるイントロはこれまた彼女の歌声が存分に活きた仕上がりで、このちょっと奇異なフレーズと合わせて冒頭から実にキャッチーな展開。
続くリフは使われているシンセ音が110番台とは異なるため、上で言ったような多少の押しの弱さといったものを感じてしまう訳なんですが、それでもこの曲単体で見れば申し分ない仕上がり。テンポも良く、イケイケ色の強い前半と急速に哀愁色が濃くなる後半部分の対比も見事。
A・Bメロもそんなリフのメロディ同様、明るい曲調・哀愁、どちらとも受け取れる展開なんですが中途半端な感じは皆無。サビに入ってからも一気に哀愁路線へとシフト、と言うわけではなく、ここでも同じように対照的な両要素が混在する作り。
個人的に明るさの中に垣間見える哀愁、哀愁の中に垣間見える明るさ、更にはそれらを彩る美声が存分に堪能できるサビがお気に入り♪
もちろんイントロ同様のキャッチーなフレーズもこの曲の魅力の一つ。

3曲の中ではリフは一番抑えめですが、一方でヴォーカル映えは本作品が一番。それぞれにそれぞれの良さがあります。

未収録は案の定間奏&4コーラス。
4コーラス目は変型Aメロ→Bメロ半インスト→変型サビといった流れ。中でもこの変型サビは(前半部分だけですが)ピアノ伴奏付きでピアノ好きには堪らない仕上がり(笑)
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EVERYDAY&EVERYNIGHT/ SHEILA 5:40
(S.DALL’ORA)
こちらも全部で3曲しかないSHEILA名義の作品。

前作SEASON OF LOVEでは派手なメロディで景気よく盛り上げていたんですが、うーん、これは…(^^;)親父単独作品と言うことでクセのある作品を期待していたんですが、そんな期待に反して平和路線。
決して平和路線が駄目というわけでは無いのですが、それでもただただ単純な、毒にも薬にもならない平和路線は苦手。リフに覇気がないのも個人的にはマイナス。
それでもまるでゴスペルのような歌声はクセもなく、曲調も平和路線とは言えあの“私たち幸せなんです、ウフフフ”的なイヤミ(笑)もないので耳には馴染みやすい作品かと。

CD未所持なので未収録箇所は分かりませんが、一応3・4コーラスの内訳を書いておくと

(3コーラス)バック弱め・ギターフレーズが際立つ変型A・Bメロ→ほぼアカペラに近い変型サビ→間奏パート→
(4コーラス)若干変型Aメロ→前半三味線のようなフレーズで構成された変型Bメロ→イントロをアレンジした変型サビ

イントロ、間奏とギターソロに近い作りですが、欲を言えばそれ以外のパートにもう一本きちんとしたギターソロを入れておいて欲しかったなんて思ったりも。
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たばこ1箱1000円で税収1.9兆円減

まぁ政府の試算なんてアテにならにしね(笑)あいつらハナクソほじりながら適当に計算してそうだし。
まぁこの際だからタバコから税収を得ようなんて考えやめちゃおうぜ…なんて書いたけど結局はそのツケが消費税なりなんなりに転嫁されるのが良いオチ。

何度かタバコこの野郎記事を書いてきて気が付いたのはたぶん喫煙者のマナー以前にタバコそのものがマナー違反だと言うこと。
存在そのものがマナー違反なんだからいくら喫煙時にマナーを守っても…となるわけで。

まぁその喫煙時のマナーも守れていないとは思いますけど。
…いや昨日今日と歩きタバコの馬鹿野郎の後ろを歩くハメになったものでして(苦笑)
よっぽど後ろから蹴り飛ばしてやろうかと思ったわ。

AV41/2002

まぁSPACE COWBOYだとかROCKBEAT POWERは聞ける機会も限られているし理解できるんですが…NIGHT OF FIREとかTSUNDERE NIGHTとかはなぁー…ちゃんと買おうぜーたかだか150円なんだしさ。
こんなとこで言っても仕方ないけどさ(苦笑)

まぁそれは置いておいて今日はこの一枚。
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P6150170.jpg P6150173.jpg

A-1 KILLER/ DAVE SIMON
A-2 MYSTIC LOVE/ LOU TURNER
B-1 THUNDER MAN/ JOE SUMMER
B-2 BREAK IT DOWN/ MARK GILLAN

KILLER/ DAVE SIMON 6:07
(S.DALL’ORA)
昨日も少し触れましたが、TIME男性陣はやや迷走気味の女性陣に比べると好調。
この時期から130番台にかけては楽曲の質も120番台前半のものとだいぶ異なり、哀愁だけでなくアグレッシヴな作品もこの時期数多くリリースされました。

哀愁路線SHADOWに続く本作品は、KILLER IN NEW YORK以来久しぶりに曲名に“KILLER”を冠した作品。曲名もそのものズバリの“KILLER”。
イントロの拳銃音はちょっとオモチャのようでショボいですけど(もしかしてサイレンサーを付けているとかっていう設定?)、雰囲気はばっちり伝わってくる作り。
そんなイントロに絡むように展開される変型サビ、そして“LET’S GO!”の掛け声に当然期待は高まり、続くリフのクオリティの高さに早くも昇天(笑)
リフは過去のRADIO TOKYOタイプの低音から突き上げるようにして盛り上げる作りでちょっとルーズなシンセ音、アグレッシヴでありながら明るくもあるリフのメロディは景気も良く聴き応え十分。
ブックレットでも触れられているAメロ出だしの“Bang bang baby”をはじめ、リフ同様、アグレッシヴの中にキャッチーさが垣間見える作りで曲全体、曲そのもののテンポも非常に良いものに。
POWER GUNほどでは無いにしろ適度に垢抜けたサビの雰囲気、そして分かりやすいサビフレーズ、更にはいかにもこのレーヴェルらしい、タタキのバッチリ決まったサビ締め部分等とにかく曲調、展開ともに申し分ない仕上がり。
このvo.はちょっとでも気を抜くとすぐに哀愁色一色なんてことになってしまうんですが(もちろんそれも好きだけど)、今回は適度に哀愁は残しながらも全編通して明るい雰囲気。その辺りのいつもとは違う曲調が余計に新鮮に聞こえます。

EXTENDは驚愕の6分越え。
その長さのためかEDITは2コーラス+間奏パートなんて構成。
未収録は3コーラス&4コーラスで内訳は

(3コーラス目)通常Aメロ→変型Bメロ→ほぼバック皆無の変型サビ
<EDITにも収録済みの間奏パート>→変型リフ
(4コーラス目)変型Aメロ→Bメロ半インスト→サビ半インスト

と6分という長めの尺通りかなり濃い内容。当然買って損はしない1曲かと。
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MYSTIC LOVE/ LOU TURNER 5:26
(G.GAMBOGI-S.DALL’ORA)
LIFE IS LIGHTでデビューした?LOU TURNERの2nd。
同レーヴェルのMR.MやMIKE WEST辺りの作品と比べてヴォーカルをより全面に押し出しているのが特徴。
今回も基本的には前作のスタンスを踏襲した作りですが、各パートそれぞれ更に昇華され痒いところに手が届く作品に。上の作品とはまた違いますが、本作品もどちらかと言えば哀愁度抑えめでアグレッシヴに走ったラインが魅力。ノビのあるシンセ音も耳に心地よく、どこまでも突き抜けるような爽快感も兼備。
このvo.の定番スタイルでもあるマイナーなAメロ→Bメロで徐々にテンションを上げる→サビで大爆発といった形式は今回も健在、この流れに目新しさはありませんが、それでも他の作品同様、アグレッシヴの基本をしっかり抑えた作りで聴き応えはあります。
彼の歌声が最大限発揮されたサビの歌い回しはアグレッシヴであるのはもちろん、要所要所に彼の歌声から滲み出る哀愁が垣間見える作りで当然お気に入り♪
個人的には中盤の“baby!”の歌い回しがツボでした。あの熱さと哀愁が混在する歌声に完全K.O.(笑)

CD未所持なので未収録パートについては分からず。
一応、未収録となった可能性のある3・4コーラスの構成を書いておくと

(3コーラス目)コーラス先行の変型Aメロ→バック弱めの変型Bメロ→アカペラに近い変型サビ
お馴染み間奏パート→変型リフ
(4コーラス目)ヴォゴーダー有りの変型Aメロ→Bメロインスト→イントロの語りをアレンジした変型サビ

といった感じ。どちらが未収録でもなかなか美味しい作りではないでしょうか。
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THUNDER MAN/ JOE SUMMER 5:28
(S.DALL’ORA)
この時期にしては珍しい?一発限りの名義(当初は下のMARK GILLANも一発屋だと思われてましたが(笑)
で、そんな一回限りのJOE SUMMERの作品なんですが一言で言えば非常に惜しい作品。上2曲同様、哀愁色はかなり抑え込んだリフは疾走感もありアグレッシヴでもあり、この部分に限って言えば非常にカッコイイ仕上がり。
ただヴォーカルパートにかなりの難点。ややマイナー調のA・Bメロはいつも通りなのでまだ許せる範疇なんですが、サビに入っても同じようなうだつの上がらない、全然盛り上がらない展開でガックリ。
この一本調子なタイトルコール、加えて寂しいバックと正直かなり単調。
せめて多少の音程差でも付ければその印象も変わってきたんでしょうけど…
上でも言いましたがリフが格好良かった分、勿体ないですね(^^;)

未収録は型どおりの間奏(変型リフ含む)&4コーラス。
4コーラス目は若干変型Aメロ→コーラス先行の変型Bメロ→バック打ちの異なる変型サビといった構成。
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BREAK IT DOWN/ MARK GILLAN 5:52
(S.DALL’ORA-G.GAMBOGI)
同じギターでもA-BEATがハードロック路線に特化したのに対し、TIMEはどちらかと言えばロックンロール路線を展開。
さて永遠の一発屋なんて思われていた彼の1stですが、上3曲が割とテンポ良く疾走感のある曲調だったのに対し、こちらはあくまでもミドルテンポ、しっかり腰を据えて楽曲を展開。
複数のギターフレーズが混在するイントロから荒々しいvo.が参加し掴みはバッチリ。続くリフは基本シンセ音で構成されていますがそのシンセのい合間を縫うようにしてギターフレーズが存在。シンセ音だけだとちょっと頼りないのですが、このギターフレーズのおかげでそんな頼りなさはすっかり解消、テンポは抑えめながらもしっかりTIME節が効いた作りでこの独特なノリはクセになります。
以前にも触れましたが、このvo.は根本的な部分が哀愁なので明るい曲調でもちょっと哀愁なんてことが結構あるんですよね。でも今回に限って言えばイントロ・リフと同じように荒々しくワイルドに歌っており、そんな哀愁要素は皆無。
テンポの良さ、独特なノリは相変わらずでバックのギターや昔の歌謡曲のような女性コーラス等聞き所も盛りだくさん。
オーソドックスなフレーズの連呼は勿論、ギターソロまで付いてきてお腹一杯♪
今回は親父単独作品ではないのですが、それでも全体的にやりたい放題なんて文字がちらつく仕上がりかと(笑)

それにしても今回初めて気が付いたのですが、この曲ってちょっとイレギュラーな構成なんですね。一応書き出してみると、
イントロ
(1コーラス目)Aメロ→Bメロ→サビ・リフ無しで2コーラス目突入
(2コーラス目)Aメロ→Bメロ→サビ
(3コーラス目)通常Aメロ→通常Bメロ→通常サビ
(4コーラス目)若干変型Aメロ→通常Bメロ→エフェクト有りの変型サビ
異常に長い間奏パート
(5コーラス目)バック弱め変型Aメロ→Bメロを潰してギターソロ→サビリフ無しで6コーラス目突入
(6コーラス目)通常Aメロ→通常Bメロ→通常サビ

といった感じなんですが、うーん、1・2コーラス、5・6コーラスはA→B→A→B→サビで1コーラスト考えた方が良いのかしら?
さてそんなイレギュラーな構成だったせいかEDITもだいぶ込み入った構成。

breakitdown.jpg

TIME楽曲にしては珍しくイントロがカットされ、直後にはEXTEND21秒あたりのフレーズを持ってきて、そのまま同じようにリフへと進行するかと思いきやEXTEND後半(4:08~)の間奏パートの一部を持ってきてやっとこさリフを展開。
リフ以降の流れはEDITもEXTENDも同じでちょっと変わった構成も一緒。
未収録はEDITイントロに使われた部分を除く4分過ぎからの間奏パートで、当然続く5・6コーラスも未収録。
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おいおいおいおい…雨がやみませんぜ、旦那(苦笑)
まぁ雷が鳴らないだけありがたいか。
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まさかこんなところでHEY HEY/ VANESSAを聞くとは…

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