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ダイダル祭り開催中!

負けたー…劇中通して全滅したのはエフミドの丘の犬野郎以来なんですが、さすがに第三形態(最終)に負けると凹みます(苦笑)調子に乗って魔装具なんて集めるんじゃなかった。

そんなわけでシナリオは放置し今はポーカーと例のダイダルGRADE稼ぎを延々プレイ(笑)
ダイダル祭りとも言われているGRADE稼ぎですが、その祭りの様相は以下の通り。



OVL→ダイダル連発&スキル“1ダメージ”(+リスキーリング)のコンボでフェイたるチェインボーナスを繋げていくというもので、いつもは面倒なGRADE稼ぎもらくちん。
動画の中の衣装も笑えます(笑)

今はこのGRADE稼ぎを利用してラスダンの敵相手にダイダル連発でLV上げ中。
最終形態に勝つには一体何LVあれば良いのやら(苦笑)



一応最後と言うことで目は通しましたが、本当に無様という言葉がピッタリな試合でしたね。この8-4という有り得ないスコアが今回の野球日本代表の全てを物語っているような気がします。
打てない、投げれない、守れない…ベンチを見てもかつて闘将と謳われた某はサングラスをかけむっつり黙って腕組み、他の選手も川崎選手を除いてお通夜見たくだんまり。
必死さの欠片も伝わってきませんでしたが、実際選手も必死じゃなかったのでは…なんて思っちゃいますね。
例え不甲斐ない成績でも必死さが伝わってくれば多少仕方がない、なんて思うのですが、今回の一連の試合を見る限りそんな同情をかける気分にはとてもならず。

そう言えばいつもアメリカ野球を小馬鹿にし“所詮アメリカの野球なんてこんなもんですよ”なんて言っている張本とかいう人がいましたが、明日のサンデーモーニングでは何て言うんでしょうかね?(笑)
少なくとも自分の中では“所詮日本の野球なんてこんなもんですよ”。

ABeat1204

本当にもうお笑い種としか言いようのない試合でしたね(苦笑)
総力戦で行くといっておきながらあの体たらく。打てない、守れないじゃ勝てるはずもないですけど。
せっかく青木が良いプレーをして流れを呼び戻そうとしても見事にそれを潰してくれた選手もいましたが(1回エラーした時点で代えるべきだった)

昨日の感動的なソフトボールの試合とあまりにも対照的で、ただただひたすら力のない笑いだけがこみ上げてきます。

そんな愚痴はどうでも良くて今日はこの一枚。


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BAD IS BAD/ GO GO GIRLS
(G.PASQUINI-S.OLIVA)
A-1 EXTENDED MIX 6:00
A-2 ACAPPELLA 0:50
B-1 F.M.VERSION 3:30
B-2 INSTRUMENTAL 2:30
B-3 BONUS 1:15

個人的に94~95年辺りのGGG名義の作品の多くはどれもパンチ力不足、物足りなさが残り正直好みではないのですが、この曲辺りから自分好みのどミーハー路線の作風に。
前作STIMULATION、前々作PLEASE ME TELL ME WHYもミーハー路線でしたが、本作ではより完成された仕上がりになっており、初期のFUN FUN BOYやCRAZY FOR YOUといった作品の持つ明るさに加え疾走感、アグレッシヴさもブレンドした作り。

同時期のCOME ON BABY/ LOLITA同様リフはどっしりとした芯のある作りで、メロディもやや正統派路線を外れながらもこれぞGGGとでも言うような仕上がりで非常に聞き応えがあります。
エネリー(違ってたらスマン)の弾けるような、それでいてちょっと舌足らずでルーズな歌い回しもこの手の曲調に上手く即しており、ただでさえ勢いのあるバックを更にグイグイ引っ張っていくようなヴォーカルパートが聞き所。
紛らわしいフレーズが印象的なサビ(本当にBAD GIRLだと思っていました(汗))での盛り上がりも申し分なし。リフからサビまでハイテンションで一気に駆け抜ける展開がお気に入り♪

以前も言いましたがこの時期のA-BEATはEXTENDもしっかり作り込んでおり、3コーラス目のサビを潰してのギターソロや以降の上パートのみといった各変型パート等、展開に関しても200点満点の出来映え(この時のDAVEの爪の垢を今のDAVEに飲ましてやりたいぐらいだわ)

それにしても斜線で消しておきましたが、B面センターシールにはしっかり“B-3 BONUS”と書いているにも関わらず、実際はそんなBONUSver.は収録されてないんですよね。
インストを取り込み終えてからなかなかBONUSver.の演奏始まらないなぁ~なんて思ってレコードを見たら既に針がシール部分にぶつかっていて焦りました(苦笑)
A-BEATはよくACAPPELLAとBONUSがそれぞれ入れ違いになっちゃっているなんてことが多いのですが、表記しているのに未収録って言うのは結構珍しいかも。

何故かSEBvol.63にも96年BESTにもスルーされてしまった本作ですが個人的にはこの名義でも特に好きな1曲。直後のBAD DESIRE辺りとセットでどうぞ(笑)



日本の上原にしても今日HRを打ったイ・スンヨプにしても、巨人でプレーしているときとはまるで別人のようで、どちらも日本にいるときは手を抜いていたんじゃないかなんて思っちゃいますね(これで日本に戻ってきて以前のような駄目ピッチング&バッティングをしたらもう笑うしかない)

それから一つ疑問に思ったのは何故バントをしないのか?と言うこと。
もちろん試合の頭から終わりまで見たわけではないのでバントをしないとは言い切れないのですが、それでも見ている限りでは普通バントをする場面(ノーアウトor1アウト1塁等)で打ちにいってことごとく併殺打になる場面が多く、ホント2年ぐらい前の巨人の試合を見ているような感覚に陥ります(苦笑)

これが打って勝って強い日本をアピール…とか言うのが理由だったらそれこそお笑い種。

テイルズオブマガジン

さすがにこの手の雑誌はあの辺の方達が買っているようなイメージがあったので購入には少々気が引けましたが、開発陣のインタビューが載っているとのことなので勇気を振り絞って購入(笑)

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インタビューはチーフDの樋口義人さんとプロデューサーの郷田努さんによるもので、内容はまずはBONNIE PINKが歌う主題歌について。他には影のある主人公についての話や作品そのものが完成するまでの過程やテーマ、戦闘システム等々6ページにわたってギッシリ語られていてなかなか読み応えがありました。
一番印象的だったのは対談の締めで郷田さんが同梱版が手に入りにくくて…と謝っていたと言うことでしょうか(マイクロソフトめ…)

ヴェスペリア関連の話では冒頭のイヴェントから各キャラクターの解説(フェイスチャットでの顔パターンも掲載、でも没もいくつかある?)、それからこの手の雑誌でよく見られる漫画(ガンダムA的な(笑))

ヴェスペリアのサントラは4枚組で3990円で昨日発売。
リストを見ていてなぜ“クロノア”“ベラボーマン”“メトロクロス”なのか分からなかったのですが、今日やっと某所へ行き分かりました(曲リストはコチラ)
さすがにベラボーキックとかベラボーパンチ、妙島や爆田博士等は出てきませんでしたが…次辺りはワンダーモモでお願いします(爆)

他には今秋10月から始まるアニメ版テイルズオブジアビスの特集も。
基本的なデザインはゲームとほぼ同じで(ガイがややあっさり、アニスがやや色白になったような)一安心しましたが、アビスの話を1クール26話ないに収められるのか心配。
というかまたダメルークから見なければいけないのが…(苦笑)


ちなみにヴェスペリアの進行状況は既にもうラストのラスト。
近いうちにこの辺の感想を書き連ねる予定です。

TRD1490

何度聞いても良いね、MN(NON-STOP)vol.7の繋ぎ(2ヶ月おきぐらいにブームが来る)
特にあのJUMP!/ ROTATION~JUMP PARTY/ DROP~KAMIKAZE/ DJ NRGの流れが格好良すぎて死にそう(笑)
異なるジャンルをあれだけシームレスに繋げることが出来るのはKAMIKAZEの曲調なのか、BUNTAさんの腕なのか、はたまたその両方なのか。 
この辺の判断は各々異なるでしょうけど、いずれにしても聞き応えのあるNON-STOP CDであるのは事実。そう…どっかのコンピなんかよりもね(苦笑)

今日はこの一枚。


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ENERGY GIRLS/ GIPSY&QUEEN
(MORONI-DALL’ORA)
A-1 EXTENDED MIX 5:31
A-2 VOCAL MIX 1:10
B-1 RADIO 2:28
B-2 INSTRUMENTAL 2:28
B-3 DUB VERSION 2:16

以前のEBFvol.6の時にレビュー済みなのでそれを再掲。

“この名義ではENERGYという超名曲があったりするのでその流れを組むのかと思いきや、それとは全く逆方向対極に位置するどミーハー路線で驚き(笑)リフを構成する音は妙にチープで物足りなかったりもするのですが、メロディライン自体は非常にキャッチーな作りで○。vo.の歌い回しもいつも以上に弾んだ作りでAメロ出だしの“ウィッ”ややる気があるのかないのか分からないサビでのタイトルコール&サビ締めのフーッ!と脱力系コミカル楽曲で妙に頭に残ります(笑)
全体的なノリは型番的に近いSUSHI HUSHI GIRLに近い感じかと。”

TRD1490前後の作品では同CDにも収録されたBOOMERANG/ TERRY GORDON(TRD1491)がありますが、そのあまりの作風の違いに笑うしかありません(両曲の違いはVANNIさんが絡んでいるかいないかぐらい)
それでもAメロ、Bメロはかなり真面目な展開なんですが、サビに入れば一気におふざけモード一直線といった感じで曲調の変化に合わせて歌い回しも変化。繰り返しになりますがこのMORONI七変化とでも言えるような歌い回しだけでメシ何杯もいけます(笑)
上記BOOMERANGやSTEP INTO MY HEART等々他の作品の歌い回しと聞き比べてみるのも面白いかも。



そもそも元来のパチンコ嫌いなのでそのCM自体も大嫌いなのですが、そんな中においてあのアバンギャルド某とかいう機種のCMは群を抜いてダメですね。何というかCMとして壊滅的にダメというか。
何度も言うけど同じフレーズの連呼は2回まで、頑張って3回までが限度。
諸悪の根元のくせにいけしゃあしゃあとマナー云々抜かすタバコ、JTのCMと並んで今期ダメCMの代表格。

一方で“牛乳に相談だ”新シリーズと大安定のダイワハウスのCMは◎。
こーゆーのもっと下さい(笑)

TRD1579

ただいまーというわけで顔見せ程度に出かけてきましたが、お盆明け、しかも平日ということもあってか新宿~横浜はあまり混雑するということもなく。
去年はちょうどお盆のラッシュの時期に出かけて散々な目に遭いましたが…ちょっとずらして正解でした(笑)

というわけで今日はこの一枚。


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CRAZY FOR YOU/ DAVID R.JONES
(L.PERNICI-R.ROMANINI)
A-1 EXTENDED MIX 5:21
A-2 RADIO EDIT 3:48
B-1 BONUS TRACK 2:50
B-2 KARAOKE 3:18
B-3 ACAPPELLA 1:16

MNHRシリーズ、特に後期20番台辺りともなってくるとその入手のし辛さからそれらに収録された作品というのは本家等のNON-STOPに収録でもされない限りなかなか耳にする機会が無く、そのせいか良い曲なのに世間的には認知度はあんまり…というようなことも多々。

DAVID R.JONESと聞いてヒット曲がすぐに出てこないのは私だけかもしれませんが(というかK.L.JONESとよく間違える(汗)お世辞にもメジャーとは言い切れない名義。
そんなマニヤ寄りなこの名義の最期の花を咲かそうということなのか?この名義最後の作品は従来以上に気合いの入った仕上がりに。

製作はクレジットの通りPERNICIとその盟友ROMANINIなんですが、その作風は初期PERNICI作品と後期乱発作品との中間、独特な雰囲気。
初期の頃はA-BEAT風な色合いが強く、後期の方はご存知バックトラックの区別をつけることすら難しい作り(苦笑)ですが、本作はちょうど移行期。両者の良い点を持ちあわせた一口で二度美味しい作品。

どうも同じことを二度繰り返してしまいましたが、この作品、アグレッシヴを中心に据えつつ随所に哀愁を取り入れた作風。リフは初期路線+αといった格好で疾走感はもちろんハデめな音使いのせいもあってか非常に賑やか。
一方のヴォーカルパートはリフの勢いを保ちつつも既述の通り随所に哀愁を絡ませる展開でお馴染しゃがれvo.との相性も当然バッチリ♪
個人的にお気に入りなのがBメロで哀愁の中に安堵さえ覚える明るさも兼ね備え、直前のややおとなしめのAメロと、流れるようでいて同時にしっかり盛り上げるサビとを上手く繋ぎ止めており作品そのものにも一体感の様なモノを感じとることが出来ます。

お楽しみはこれからだということでBONUSver.ですが今回もヤヴァいです(笑)

本編にはイントロにもアウトロにもピアノパートはありませんでしたが、このver.はきっちり頭からケツまでピアノ!バックの伴奏に合わせたvo.の歌い回しは本編以上に哀愁を感じさせる仕上がりで当然お気に入り♪
相変わらず良い仕事してます(笑)

なるほどたしかに以前問い合わせたときに売切れと言われたのも納得の一枚です。


TIMEが無いのは仕方ないとしてもDIMAが無いのは。。。
せっかくのミッキー嬢もPOWERFUL T.同様のヴォーカルだけ云々なんてオチになりそうですし。

と言うかテーマを一つに絞ってしまうというのはどうかと。
たしかにアグレッシヴは好きですが、1曲目アグレッシヴ2曲目アグレッシヴ3曲目アグレ…だったら飽きますし、仮に春だから“朗らか”をテーマにするとしたら…想像しただけで鳥肌が立ちます(苦笑)
色んなレーヴェルによる色んな曲調の作品が聞けるというのもSEBというコンピの売りだとは思っていたのですが。

うーん、どうも否定的な見方しか出来ませんわ…いろんな意味で10月1日に期待。

TRD1524

なんか近所の人が引っ越しするらしくて早朝から業者の方が色々とやっていたみたいなんですが、どうもその中の一人の声が小島よしおの声にそっくり。
車を誘導するときの“オーライ、オーライ”のライの部分が“うぃ~”の発音とほぼ同じ(苦笑)
あそこまで人を不快にさせるオーライも初めて。どっから声だしているんでしょうか。

というわけで今日はこの一枚。


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TAKE A FLAME FROM MY HEART/ NIKI NIKI
(M.VANNI-S.DALL’ORA)
A-1 EXTENDED MIX 5:41
A-2 ACAPPELLA 1:09
B-1 RADIO EDIT 2:35
B-2 INSTRUMENTAL 2:35
B-3 DUB MIX 2:10

レビューの度に言っているような気がしますけど変な名前のNIKI NIKIさん。
この時期の他の名義同様ヴォーカルはころころ変わり、MOVE YOUR HANDS IN THE AIR TONIGHTではMORONIだったのが今回はELENAさんへとチェンジ(ちょっと自信ないかも…)

冒頭からVANNIさんが制作にあたったと言うことを存分に感じさせる作りで、TIMEにしては、と言うよりこの時期のユーロビートにしてはかなり珍しいロックテイスト溢れるイントロ。
そんな異色なイントロに続くリフはこれまた聞き手を驚かせるような作りで、思わず「これがあのTIME?」と思ってしまったほど(笑)シンセの感じは直前のTOKYO GUYS/ ATRIUM辺りと同様で、疾走感があるのはもちろんメロディはひたすらドラマチック。全体的に勢いもあり、ちょっと前までのアヤシイ&お笑い路線の同レーヴェルの作品とは一線を画した仕上がり。
そんな小気味良いリフの勢いに乗っかるようにヴォーカルパートもひたすらテンポの良い作りで、バックにギターフレーズを従えているせいもあってか各パート相当賑やか。
リフ同様、哀愁なのに非常に勢いを感じさせる仕上がりで、妙なタメを挟んで始まるサビはバック・ヴォーカルそれぞれが上手く作用しており、その盛り上がりは直後のLOVE AND FIRE/ ANN SINCLAIREと同等もしくはそれ以上。

これだけギターを多用しながらギターソロがないのが少々寂しくもありますが、そんなことはどうでも良くなるぐらい曲のクオリティは高いので無問題。

CD収録のEDITは尺も4:28とやや変則的でしたが、その作りもEXTENDと比べてだいぶ違います(EDITはアカペラタイトルコールで終了、EXTENDはリフフェードアウトで終了)



今日から明日の夜まで出かけるのでコメントやメールの返信等は明日以降となります。
朝は涼しかったけど、日が出てきたぞ…この日光、寝不足の体には辛いなぁ(苦笑)

TRD1429

うーん、色々と更新されていたりするから気が抜けませんね、アレ。
というかどこまで理性を保っていられるのやら(苦笑)
今月はアホみたいにお金を使ってしまったのでここは頑張って我慢しないと…

今日はこの一枚。


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MAHARAJA NIGHT/ LOU GRANT
(S.DALL’ORA)
A-1 EXTENDED MIX 5:30→5:16
A-2 ACAPPELLA 1:10
B-1 RADIO EDIT 2:40
B-2 INSTRUMENTAL 2:40
B-3 DUB VERSION 1:50

MNHRvol.14のトリを飾った本作はMNHRシリーズのテーマソング?(笑)
HE-HEY DANCIN’/ KING&QUEENに続きMAHARAJAをテーマに据え、TIMEとしては初のネタもの作品(のような気がする)となるわけですが、このあまりにもストレートなタイトルに決して名前負けしない見事な仕上がり。
ちょっと荒っぽいギターフレーズ、冒頭から忙しく動き回るハイハットに好調の証でもある多めのサンプリング。直後にはお馴染み“TOKYO~OSAKA~…”のフレーズとクレジットを見て思わず「あぁ、なるほどね」なんて呟いてしまうような作り(笑)

TRD1400番台、特にこの作品の前後を見てみるとSHAME ON YOU/ ROBERT PATTONやROPPNGI NIGHTS/ DR.MONEY、SENORITO/ NIKI NIKIといったような作品が並び例のアヤシイ路線がほとんど。
もちろん本作もイントロはそんなアヤシイ雰囲気ですが、リフ以降はそんな雰囲気もなりを潜め、いつものヴォーカルに合わせたアグレッシヴな展開に。
ミドルテンポ寄りなせいかリフ自体に疾走感はありませんがメロディは何とも捉えがたい仕上がりでその存在感は相当なもの。
他の作品に比べるとそこまでヴォーカルを前面に押し出した…という作りではありませんが、リフからサビまでテンポ良く展開しているおかげか物足りなさは覚えず、いつも以上に聞きやすい、耳に馴染みやすい仕上がりであることに気が付きます。
BAD BOY/ CHESTER辺りと同じようにサビとリフの間にワンクッション置いたり、随所にブレイクパートを設けたりと構成に関しても満足のいく作り。

REMIXはT.Y.M.REMIX(麻布十番MIX?)、横浜MIXが存在し、ノンストではTHE BEST OF MN 1995のトリやMNvol.FINNALの頭を飾ったり(これが良かった!)とまさに人気曲であったことを窺わせます。
これ以外にも何故か原曲以上に尺の長いリメイクも作られ(SEBvol.169)、制作者自身も気に入っている(ような気がする)本作。
当然、私も大好きな一曲です♪

全くの余談ですがユーロビートを聞き始めた頃は2コーラスAメロの“is a MAHARAJA NIGHT”を“貴様らじゃない”なんて言い換えて良く歌ってました(笑)

通常ver.よりも下パート強めのDUBver.は渋さ・アグレッシヴさも増して当然オススメ。



ちょっと前にファミ痛の表紙のヴェスペリアの絵が酷すぎるなんて話がありましたが(たしかにリタは酷すぎましたが)個人的にはネガキャンと言い切るにはどうかと。
どちらかと言えば発売の翌週(8月15日)に発行せず、攻略・特集を組まなかった方がネガキャンのように感じてしまいますね、お盆休みなので仕方ないのかも知れませんけど(笑)

過去のファミ痛のゲーム業界のアレ云々の特集を久々に読み返してみましたが、随所にファミ痛のソニー・プレ捨て贔屓、一方のほとんどの回答がノーコメントの任天堂等々、色々窺えて笑えます。

VEJT-89186

結局俺たちは谷村奈南のどこを見ればいいのかと言うことを考えつつ今日はこの一枚。


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A-1 JINGLE JUNGLE BOY/ BABBY ONE
A-2 RUMBLE THE JUNGLE/ BABBY ONE
B-1 I WANT YOUR BALALAIKA/ MAD COW
B-2 RASPUTIN, PASTERNAK AND MOLOTOV/ MAD COW

JINGLE JUNGLE BOY/ BABBY ONE 5:05
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
カタログNO.HRG485。
EUROMACHが終了してからエナアタ、SCPは路頭に迷うような格好になってしまいましたが、ことエナアタに関しては特にこのMACH終了の煽りを受け、この辺りから未収録ナンバーが爆発的に増えてしまうという結果に。
MACHvol.15に収録された作品のうち最もカタログナンバーの大きい作品はHRG426  VALENTINO MACHO LATINO/ GINO MANDOLINOで、そこから本作までの間には58曲存在。
そのうち国内CDに収録された作品は6曲、国内配信済みなのは6曲程度で国内未収録、海外配信未収録のいわゆる完全未収録ナンバーはこの区間内だけで21曲も存在。
今更ながら@社独占供給コンチクショウと思わずにはいられません(苦笑)

前置きが長くなりましたが本作はそんなMACH終了からSEB参入後の第二弾。
BABBY ONE名義というとデビュー作のU.S.A.からBABY COME ONE、BLUE FLAMINGO等々お馬鹿系と言うよりはカッコイイ系統の作品が多いイメージがあるのですが、今回はそんなカッコイイ系な要素を残しつつもこのレーヴェル十八番のお馬鹿加減を適度に織り交ぜた仕上がり。
DANCING IN THE JUNGLE以来、久々にタイトルに“JUNGLE”を持ってきた辺りどこかかつてのBOOM BOOM DOLLARを意識しているような気もしますが、イントロはそのタイトル通りJUNGLEを模した作り。
そんな適当さ溢れるイントロを経て始まるリフはMACH後期の線の細いシンセ音とは程遠い、荒々しいゴリゴリシンセ(どんな表現だよ)で激しくそれでいてアグレッシヴ。
そんなリフに対抗するが如くアクの強いvo.が歌いこなす各パートも聴き応え満載で、ちょっとマイナーな歌い出しからこれまた適当なBメロの歌詞(笑)、JINGLE・JUNGLEと韻を踏んだ分かりやすいサビフレーズと全体的にテンポも良く聞きやすさにおいても及第点以上。
ちょっと力押し的な雰囲気、展開がMACH後期の作品とは違いどこか懐かしい気もします。

CDは持っていないので未収録等は分からないのですが、一般的なエナアタのEXTENDを思い浮かべてくれれば大体想像がつくかと(笑)
一応参考までに書いておくと
(2コーラス目サビ+α)→リフ→変型Aメロ→Bメロ半インスト→バック弱めの変型サビ→間奏パート→変型サビ(半インスト)/ 後半:通常サビ→リフ
といった流れ。
EXTENDの面白みの無さではA-BEATとタメを張れるレヴェルです(笑)



RUMBLE THE JUNGLE/ BABBY ONE 5:06
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
タイトルからすると上記ナンバーの直後の作品と思いがちですが、実際は少し経ってからの作品でカタログナンバーはHRG543。前後にはvol.161に収録されたMONEY FUNNY DOLLARS(HRG542)やvol.151に収録されたFIRE TO THE EUROBEAT(HRG545)などがあります(時間軸メチャクチャ…(苦笑))
時期が若干違うせいかシンセ音もやや異なる印象で上のゴリゴリシンセ音に比べると線の細いMACH15辺りに収録された各楽曲に近い印象。ただ線は細いと言っても勢いの良さは相変わらずで、ゴリゴリでなくなった分リフ自体も身軽になり疾走感も倍増。
さすがに重厚感では負けちゃってますが、リフからサビまで終始忙しく展開しており、今回はGAMBLEと掛けたサビタイトルコールと耳に馴染みやすい仕上がりは同様。所々に施された鐘の音も適度に賑やかで良いアクセントになっているかと。

既に配信済みですが一応展開を書いておくと
(2コーラス目)→バック弱め変型Aメロ→コーラスが目立つ変型Bメロ&変型サビ→(サビインスト)→間奏パート→変型リフ→コーラスが目立つ変型Bメロ→通常サビ
といった流れ。
変型リフがあるのは○。



I WANT YOUR BALALAIKA/ MAD COW 5:19
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI-GIBRAUDO)
MACH終了からSEBへと殴り込んできたエナアタの第一弾。MAD COW名義では第3弾となる本作は前作DISCOW MOSCOWに続きロシアもの。
カタログナンバーはHRG483で上記JINGLE JUNGLE BOYとほぼ同期の作品。

誰しも聞き覚えがあるラーラララーララ…といったフレーズから始まる本作は既に冒頭からロシア調。ゆったりとしたリズムから徐々に坂を転げ落ちるように加速していく様は非常に勢いがあり、続くリフもそんな勢いを上手く維持。
ミドルテンポで重厚な作りのDISCOW~に比べるとちょっと軽めな印象を受けますが、言い意味で軽くテンポ良くサビまで展開。
FRANZ TORNARDO名義と違って所々ちょっと裏声ちっくな歌い回しをするのが印象的でいつも以上に存在感のある?バックコーラスとの掛け合いもバッチリ♪
おふざけ満載のアイアイアーやまともに曲を聞かせることを放棄したサビ前タメ部分等、随所にエナアタらしさ、加えてロシアらしさが加味されていて初めて聞いたときはもちろん、今改めて聞いてみても笑える作品です(笑)

ちなみにBALALAIKAというのは辞書で引くとウクライナの民族撥弦楽器と出るのですが、お前の楽器が欲しいでは意味が通じず。やはりBANDORELO COMANCHERO辺り同様何かもう一つの意味があると思って間違いなさそうです(笑)

EXTENDの展開ですが、
(2コーラス目)→変型Aメロ→抜きありの変型Bメロ→タメ短めの変型サビ(後半インスト)→間奏パート→通常サビ
といった構成。
1コーラス自体が長めなせいかちょっとギミックに乏しいのが玉に瑕ですけど(^^;)



RASPUTIN, PASTERNAK AND MOLOTOV/ MAD COW 5:01
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI-GIBRAUDO)
でこちらはそんな上の作品に続くエナアタロシアもの第3弾…と言いたいところですが、カタログを見てみればロシアもの第6弾だったことが分かります。

HRG395 DISCOW MOSCOW/ MAD COW
HRG483 I WANT YOUR BALALAIKA/ MAD COW
HRG491 PUSH SKA BABUSKA/ MAD COW
HRG508 BAZOOKISTAN/ MAD COW
HRG541 TARANTELLA SPUTNIK/ MAD COW
HRG547 RASPUTIN, PASTERNAK AND MOLOTOV/ MAD COW

感覚的にBAZOOKISTANはもっと後の作品だと思っていましたが…BAZOOKISTANとTARANTELLA SPUTNIKではシンセ音が明らかに違います。
カタログナンバーも近いA-2同様、シンセ音はややか細い感じで上の作品以上に軽くなってしまったのが少々残念ですが、それでも抑えるべき所は抑えた仕上がりでロシアの民謡を巧みにアレンジしたメロディ、バックに挟まれた妙なサンプリング、Bメロからサビへの盛り上がり具合と聴き応えにおいてはB-1に負けません。
このシンセ音とともにバックの鐘の音もRUMBLE THE JUNGLEと同時期に作られたと言うことを窺わせます。
ちなみに本作のイントロは直前のBAZOOKISTAN PETROLでも使われていたりします(笑)

一応EXTENDの流れを書いておくと
(2コーラス目サビ)→サビ変型インスト→リフ→変型Aメロ→コーラス先行の変型Bメロ&変型サビ→サビインスト→間奏パート→Bメロ半インスト→通常サビ

意外にも変型パート多めで(このレーヴェルにしては)ちょっと驚きです(笑)


ビートフリークのランキングに載ってたBOOM BOOM DISCO NIGHT/ Y&CO.ってまだCD未収録?タイトルからしてなかなか期待できそうなんですが(笑)

VEJT-89393

久しぶりの新譜レビューと言うことで注文しまくりましたよ(笑)
正直、実際に聞くまではCD“9LoveJ COLLECTION”からのリカット、両面3曲収録なのでどの曲も2~3分程度のEDITだと踏んでいたんですが、ところがドスコイ、実際は(A面は)6分越えの大作。

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収録状況は以下の通り。

A-1 SHANGHAI(9LoveJ REMIX)/ THE FACTORY TEAM 6:41
A-2 BOMBA(9LoveJ REMIX)/ FRANZ TORNARDO 6:09
A-3 TSUNDERE NIGHT(秋葉工房ぉたっきーみっくす★)/ DAVID DIMA 6:03
B-1 創聖のアクエリオン<HYPER TECHNO HMX REMIX>/ HARUKA 7:05
B-2 あの夏へと(TIME GO GO REMIX)/ MAX 4:18
B-3 Gamble Rumble<HARD CORE TECHNO REMIX>/ m.o.v.e. 5:39

※各トラック表記時間から3~5秒の誤差有り
両面3曲収録ですが音質的には特に問題は無く(B面はちょっとアレかも)

以下、各トラックのレビュー。

SHANGHAI(9LoveJ REMIX)/ THE FACTORY TEAM 6:41
(M.FARINA-F.SERRA)
CDでは1曲目を飾った本作。既にSEBvol.186に収録されたDJ GUN REMIXも存在するSHANGHAIですが、今回は9LoveJによって可憐にアレンジ。
でREMIXの方ですが、冒頭の入り方はさすがに違いますが、サビの叩き方や弄り方はCD収録のものと基本的には同じ。
一応明記しておくとイントロ→タイトルコールを挟んでリフスタート→切り返してサビ→1コーラス目→2コーラス目(サビ直前CD未収録パンニング&タメあり・サビ弄りなし)

2コーラス目のリフを終えてから始まるエフェクト掛けサビから、CDではそのまま次のSUPER KAISERへと繋いでいましたが、REMIXでは叩き・サビ締めコールを挟んでからリフへと展開(~4:00)
続くパートはコーラス先行のバック叩き(未収録)、リフを挟んでそのままAメロへ。
適度に叩きながら再びサビへと移行し、前半叩き無し:後半バック叩き有りといった構成。
アウトロはエフェクト掛けパートに加え、バックのリフを叩くという作りで終了。

どうも文字ばかりの説明で分かりづらくなってしまいましたが、さすがに6分越えという事で聴き応えがあります。
DJ BOSSと違ってバックの叩き方がやや単一的に聞こえてしまったのが難点ではありますが(人のこと言えねー(苦笑))、原曲の持ち味である荒々しさを更に引き延ばしたREMIXで大満足。
DJ GUNver.と違ってメドレーはありませんが、そんなことはお構いなしにオススメ♪

同一作品で二通りのREMIXが存在するって言うのはもしかしてかなり久々?
覚えている限りではHOT VAMPIREぐらい…(N.G.の方はEDITでしたっけ?)

まぁ何にせよこうして色々REMIXが作られることは歓迎すべき事ですけどね(笑)



BOMBA(9LoveJ REMIX)/ FRANZ TORNARDO 6:09
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
CDでは終盤27曲目に収録された本作。
前評判(と言ったら語弊があるかも知れませんが)の“弄りが凄い”というのに期待していざCDを聞いて見るもそこまで弄って無く、少々拍子抜けした覚えがあるのですが、このREMIXを聞くとそのコメントも思わず納得の出来。
こちらも上のSHANGHAI同様の始まり方でイントロ~タイトルコール→リフ→サビと展開。サビ前のピッチ上げやバック叩きはCDに収録されたモノと同じ。
1コーラス目の展開はまさにCD収録と同様で以下は2コーラス目以降について説明。

(1コーラス目リフ)→ブレイクパート→Aメロ→前半:変型Bメロ/ 後半:バック叩き→サビ前ピッチ上げ無し&バック叩き無しの通常サビ→原曲にもあった妙なサビプラスαパート(笑)

リフを切り返してからこれまた原曲通りの妙な間奏パート→サビタイトルコール&バック叩きから再びリフへ。
続くパートはお楽しみのメドレーパート(笑)
内訳はGANGURO→BAD COW→ELECTRO COW→MANGA SUPER ROBOT→SUPER KAISER→CHICA LOCA→DOLLAR MACHINE→PISTOL MAN→BAZOOCOWといった構成。
基本的にはCDに収録されたエナアタナンバーを取り入れたメドレーなんですが、STOP AND GO、BLACK NIGHT CADILLAC、BAD BOY、CRAZY RACE ON THE STREETの姿はありません(^^;)

メドレーパート以降はリフを経てからもう1コーラス展開。
基本的な叩き方や抜き方は従来パート同様で最後リフの後に再びタイトルコール&バック叩きで終了。

やっぱりメドレーがあると燃えます(笑)
ムダに荒々しく勢いのある原曲の良さを上手く引き継いだREMIXかと。



TSUNDERE NIGHT(秋葉工房ぉたっきーみっくす★)/ DAVID DIMA 6:03
(DAVID DI MARCANTONIO-PAOLO PASOTTI)
こちらはクライマックス直前29曲目に収録された作品。
ツンデレなのに全然ツンデレじゃないと色々と物議を醸し出した本作ですが、待望のREMIXフル収録(凄いREMIX名(笑))
CDに収録されたモノも結構な弄り具合で、特にあの“ツンツンツン!デレデーレ”で皆を笑かしてくれましたが、本編も色々と盛り込んでくれちゃってます(笑)

バックSE有りのアカペラタイトルコールからスタート、AメロインストからCDにも収録された弄り(ツンツン!GO!の組み合わせ)&リフ叩き→同様にサビパート。
その後、Bメロ~サビと展開しますがこれもCDに収録された流れと一緒。
CDではリフを挟んだ後、AメロインストからTIME 4 MIRACLEへと繋いでいましたが、REMIXではもう1コーラス展開してからAメロインストパートへと移行(ここが例の“ツンツンツン!デレデーレ”ですね(笑))
CDではこの辺りで終わってしまいましたが実際はこのパートには続きがあり、この辺りからアニメorゲームから抜いてきた女性キャラクターの声が入るように(どこから引っ張ってきたのやら)
このサンプリングだけかいつまんで列挙すると

3:40:そぉーれ、行くよ
3:45:きゃあ
3:49:いただき!
4:00:そぉーれ、行くよ、いただき!
4:27:行くよ
4:31:???、いやぁ
4:40:これぐらいでっ!
5:30:行くよ
5:51~:お帰りなさいませ、ご主人様

見ての通りまるでツンデレではなく、どちらかと言えば秋葉縛り?(特に最後のが(笑))
真面目に歌いこなすDIMA、そして曲調との対比がもの凄くシュールです(笑)

サンプリング以外にも通常とは異なる引き延ばしタイトルコールやタメ有りサビ締め、ラストコーラスBメロピッチ上げBABY等、とにかく弄ってないところがないってぐらい弄ってありとにかく一時たりとも気の抜けない作りで大満足♪
しかも締めが“お帰りなさいませ…”ですしね(笑)

ただしこのREMIX以上に凄かったのが某C氏による凶悪REMIX(笑)
こちらは上記とは違いきちんとツンデレなサンプリング満載の爆笑ナンバーで、この弄りに聞き慣れていると上記のちょっと一貫性のないサンプリングに違和感を覚えたりも。

出来たら年末ノンスト辺りに使わせて欲しいなぁー、なんて(それをここで言うか)



創聖のアクエリオン<HYPER TECHNO HMX REMIX>/ HARUKA 7:05
(作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子)
REMIX名、収録時間からお察しの通りCD収録BONUS TRACKと同じもの。
メロディ至上主義者としてはリフがあるEUROBEATver.の方が好みです(笑)



あの夏へと(TIME GO GO REMIX)/ MAX 4:18
(作詞・作曲:PIPELINE PROJECT)
こちらはDVDの方に収録されたナンバー。
CD・DVDに収録された他のナンバーに比べるとちょっと浮いたような感じもしなくはないですが、良い曲なのは紛れもない事実。
自分のTIME贔屓を抜きにしてもJ-POPとTIMEのアレンジというのは相性が良いと思っているのですが、今回のアレンジでも随所にTIMEらしさの窺える仕上がり。
バックのアレンジはもちろん、バッチリ決まったサビ締めやあのレーヴェルらしい小気味良いリフの感じとTIMEファンとしても楽しめるアレンジ。
もちろんそうしたアレンジ以外の、曲の根本的な部分も素晴らしく、哀愁でありながら勢いの良さを持ち合わせた雰囲気、サビに向かって加速していく展開、聞き手が期待するものをそのまま具現化したようなサビと聴き応えがあります。
3コーラス目のBメロインストや変型サビ、続くハミングパートと構成的にも耳の離せない満足のいく作品です。


Gamble Rumble<HARD CORE TECHNO REMIX>/ m.o.v.e. 5:39
(Written by motsu/ Composed by t-kimura)
こちらもDVDに収録された作品。
B-1もそうですが、なまじEUROBEATver.がある分どうしてもそれと比べてしまうんですよねー…もちろん私自身にHARD COREやTECHNOの耐性が無いって言うのも理由の一つなんでしょうが、EUROBEATver.に比べるとどうもちょっと。
何よりBPMを下げてしまった(様に聞こえる)のが一番の原因。疾走感こそがこの曲の生命線だと思うのですが。

いつも通りのお前らウッザーイのラップを聴くと安心します(笑)



うーん、欲を言えばSPACELOVEの方も収録して欲しかったところですけど。
出してくれればもちろん買うんですけどねーSEBも2枚組終わっちゃいましたし、今回のように代わりにアナログで色々やってくれると個人的にも嬉しいんですけど(ネタにも困らないし(笑)

もら@SEBvol.138&139レビュー

去年もそうでしたがキリ番から新譜までの間、特に他に新譜がない分更新に結構苦労するんですよねー(たしか去年もそんな感覚になった気が)
去年は8月8日→9月26日、今年は8月6日→10月1日と間隔はそれほど変わらないのですが月をまたいでしまうとなると余計に長く感じてしまうような。

と言うかHURRY HURRYではなくHURRY UP HURRY UPだったような(別の曲だったらスマン)
ややシリアス寄りな曲調はともかく音使いは相変らずだったような気もしますが…こればっかりはCDで聞くまで分かりません(^^;)

というわけで今日は昨日買った曲についての感想。


ROCK GIRL/ KARINA 5:23
(S.DALL'ORA)
毎度毎度アクの強い楽曲で楽しませてくれたKARINA名義の作品も本作で最後。
SEBvol.130番台は特に(A-BEATに対抗してか)ギターを取り入れた作品が多かった気がするんですが、女性楽曲でギターを盛り込んだ作品って言うのは結構珍しいような。
そのせいかどこかDAVE SIMONとかROBERT PATTON名義の作品をELENAさんが歌っているような印象を受けます。
まるでユーロビートらしくないギターフレーズ、徐々に参加していくハイハットからピアノランダム伴奏(笑)と軽くBREAK IT DOWNをかすめるイントロは締めのPRETTY WOMANを彷彿とさせるフレーズと合わせて景気よくお気に入り♪
リフを構成するシンセ音はご多分に漏れずややインパクトに欠けるモノなのですがメロディ自体はKARINA名義にふさわしい底抜けに明るい仕上がり。
どこか懐かしい感じのするAメロ出だしのフレーズから若干短めのBメロとヴォーカルパートもイントロ~リフの明るさを引き継いだ格好でサビに入れば更に一歩踏み込んで明るく盛り上げる。他の作品の時にも言いましたが、哀愁でないときのELENAさんの弾けるような歌い回しが堪りません(笑)
全パートバックに仕掛けられたギターフレーズもそんな底抜けな明るさに一役買っており○。

3コーラス目以降の展開は
(3コーラス目)バック軽く弱めの変型A・Bメロ→同様にバック打ちの異なる変型サビ
ギターとピアノの入り乱れる間奏パート→妙な変型リフ(笑)
(4コーラス目)コーラスが目立つ変型Aメロ→Bメロ潰し(ギターパート)→サビ前半はタイトルコール連呼&右寄せギターフレーズ/ 後半は通常サビ

正直、後半部分のギターパートはもう少しメリハリというか勢いを感じさせるようなフレーズだともっと嬉しかったのですが(^^;)
個人的なお気に入りは間奏明けの妙な変型リフ部分。ちょっと他の曲にはない作りで新鮮でした(たかだか3秒程度ですけど)



FALL IN THE WEB OF DESIRE/ POWERFUL T. 5:10
(G.PASQUINI- A.MILANI- F.RIZZOLO- S.OLIVA)
こういった作品を聞くとあの頃のA-BEATは良かったなんて思ってしまうのですが、やっぱりそんな思い出は早々に捨てた方が良いんでしょうか(この思いがある限り今のA-BEATには…)
出す曲出す曲、そのほとんどがクオリティも高く当然のようにヒットしていたPOWERHUL T.。今と違って非常に勢いがありこの時期になってくるとその歌い回しにある種の貫禄さえ窺えます。
前作NIGHT FLIGHT TO THE SKYが疾走感重視だったのに対し、本作はその辺りの要素は若干抑えめ、より腰を据えて重厚に展開するという仕上がり。ただそうは言ってもOVER THE RAINBOWほど重苦しくなりきらず、OVER~に付いていけない自分にとっては丁度良い塩梅。
今回ものっけから彼のハイトーンヴォイスが炸裂した作りで、あまり作り込んでいないイントロから展開されるリフはそんな高音ヴォイスとは対照的にやや低めな腹の底に響くようなメロディラインで、この対比が印象的。
前作同様、Bメロからはメインvo.の他にバックに自身によるコーラスを織り交ぜる作りでこちらもイントロ-リフ同様の高低差、ギャップが楽しめる作り。またお決まりバックにギターフレーズを敷いているせいで単調にならずとかく賑やか。
サビ冒頭は一瞬落ち着いてしまいますが、その後の展開が素晴らしくレッドゾーンに行きそうで行ききらない展開、そして最後はやっぱり臨界点突破のハイトーンヴォイス炸裂の締めと曲調・展開ともに彼の歌声が十二分に活かされた仕上がりかと。

後半部分の展開
(3コーラス目)通常Aメロ→変型Bメロ→通常サビ(中盤辺りに浮くようなフレーズ有り)
(4コーラス目)リフを切り返してBメロインスト→通常サビ

このレーヴェルのEXTENDに期待する方が(ry
この曲自体が好きなのでそこまで気にはなりませんけどね(笑)



PRETENDER/ MR.M 5:46
(G.GAMBOGI- S.DALL'ORA)
SEBvol.129収録SHE’S A DEVIL以来久々の登場となるMR.M名義。
その前作ではノイジーなギターで激しく展開していましたが、今回はオーソドックスにしっとりいつもの哀愁。
ただしあまりにもしっとりし過ぎており、物足りなさが残ってしまうのが本作。
リフ自体は基本的には哀愁の様相を呈しているもののメロディライン自体は起伏に乏しく方向性の見えない作りでイマイチ。
もちろんこの手のvo.と哀愁という曲調の相性は他の曲の例を待つまでもなく良いのですが、これといった特徴もなく、このリフと合わせてやっぱりイマイチ。

後期PERNICI乱発作品もそうでしたが、いつもと同じ作りにするならどこかしらに特徴というか売りを盛り込まないとダメだと思うんですよねー…今回の場合でもこの手のvo.と哀愁の組み合わせは良いね、でもそれだけなんだよねといった感想しか思い浮かびませんし。

女性陣に比べ男性陣は好調でしたが、この辺りからその男性陣にも陰りが見え始め、160番台前半にかけて長いTIME不調期が始まったと個人的に勝手に解釈しています。



BANG/ PIZZA GIRL 5:17
(R.GABRIELLI- L.GELMETTI)
PIZZA GIRLってもっと頻繁に曲をリリースしているイメージがあったんですが、意外にも全部で7曲程度しかないんですね。
CDは持っていないのでこの曲は当然初めて聞いたわけですが、これがあのFUNNY BOYやMY SUPERMANを歌っていたPIZZA GIRLなの?と思わせるような仕上がり。
まるでUNPLUGGEDver.の様な落ち着いた、それでいてエレガントさ、更には悲哀すら込められたイントロは素晴らしく、バックのピアノの旋律、澄んだ歌声と合わせて聞き手を一気に作品へと誘います。
そんなイントロとは対照的にリフは刹那を感じさせる作りでシンセ音自体はか細いくせにメロディはひたすら物悲しいせいかその存在感、インパクトは大きく、聞き手側の心を締め付けるような仕上がり。哀愁好きには堪りません(笑)
そんなリフに負けじとヴォーカルパートの哀愁度も素晴らしく、何気ないAメロの歌い出しから徐々に悲壮感が強まっていくBメロ。この手の曲調の割には激しさ、テンポの良さが光るサビととにかく文句の付けようもない、哀愁はかくあるべきとでも言いたくなるような仕上がり。

<3コーラス目以降の展開>
(2コーラス目リフ)リフを切り返して通常Bメロ→バック打ちの異なる変型サビ
一瞬の間を空けて通常リフ×2→ギターフレーズを廃した若干変型Aメロ→ピアノ伴奏の目立つ若干変型Bメロ→バック打ちの異なる&ピアノ伴奏の目立つ変型サビ→アウトロ

何だか腹が立ちます、こんな素晴らしい曲を今まで知らなかったことに。



TOP OF THE POP/ ROBERT PATTON 5:38
((S.DALL'ORA)
こちらも上のMR.M同様久しぶりの登場となったROBERT PATTON名義。
本作も130番台の作品らしくギターがふんだんに盛り込まれた仕上がりでイントロからそのギターが炸裂。
爽やかな雰囲気のイントロとDIMAvo.の相性はVIB期作品よろしく抜群で、直後のTIMEにしては珍しいギター>シンセのリフも同様の爽やか路線で冒頭から一体感があります。

でリフを経てAメロに入るわけですが…聞いた瞬間に吹いた(爆)かつてのROCK IN JAPAN/ ROBERT PATTONのAメロをちょこちょこっと変えただけという作り。これぐらい同じだとかえって潔かったりもしますが(笑)
Bメロに入るとそんなパクリ臭はなりを潜めこのまま真面目に展開するんだ、などと一安心させるもサビに入れば再び過去作品のトレース(笑)譜割、フレーズ的にSHOCK THE ROCKやPOP MUSICあたりでしょうか。そんなことお構いなしに元気よく歌いこなすDIMAの歌声がちょっとシュールで余計に笑いを誘います(笑)

似たような焼き増し作品という意味では上のPRETENDERとたいして変わらないのですが、あまりマンネリさを感じないと言うのはこちらの方が曲調、ヴォーカルの面で得をしているといったところなんでしょうか。
DIMAヴォーカルの作品があまり無いって言うのも理由の一つなのかも。

<3コーラス目以降の展開>
(3コーラス目)変型Aメロ→バックほぼ皆無変型Bメロ→若干変型サビ
間奏パート→ギターソロ
(4コーラス目)変型Aメロ→コーラス先行の変型Bメロ→サビ前半潰してギターソロ/ 後半バックギターフレーズの異なる作り


開会式の花火→CGの時のコメント、中国という国自体が…に吹いた(笑)
全部が全部CGでしたと言うならオチも上手く決まるような気がしますけどね。
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