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VEJT-89186

結局俺たちは谷村奈南のどこを見ればいいのかと言うことを考えつつ今日はこの一枚。


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A-1 JINGLE JUNGLE BOY/ BABBY ONE
A-2 RUMBLE THE JUNGLE/ BABBY ONE
B-1 I WANT YOUR BALALAIKA/ MAD COW
B-2 RASPUTIN, PASTERNAK AND MOLOTOV/ MAD COW

JINGLE JUNGLE BOY/ BABBY ONE 5:05
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
カタログNO.HRG485。
EUROMACHが終了してからエナアタ、SCPは路頭に迷うような格好になってしまいましたが、ことエナアタに関しては特にこのMACH終了の煽りを受け、この辺りから未収録ナンバーが爆発的に増えてしまうという結果に。
MACHvol.15に収録された作品のうち最もカタログナンバーの大きい作品はHRG426  VALENTINO MACHO LATINO/ GINO MANDOLINOで、そこから本作までの間には58曲存在。
そのうち国内CDに収録された作品は6曲、国内配信済みなのは6曲程度で国内未収録、海外配信未収録のいわゆる完全未収録ナンバーはこの区間内だけで21曲も存在。
今更ながら@社独占供給コンチクショウと思わずにはいられません(苦笑)

前置きが長くなりましたが本作はそんなMACH終了からSEB参入後の第二弾。
BABBY ONE名義というとデビュー作のU.S.A.からBABY COME ONE、BLUE FLAMINGO等々お馬鹿系と言うよりはカッコイイ系統の作品が多いイメージがあるのですが、今回はそんなカッコイイ系な要素を残しつつもこのレーヴェル十八番のお馬鹿加減を適度に織り交ぜた仕上がり。
DANCING IN THE JUNGLE以来、久々にタイトルに“JUNGLE”を持ってきた辺りどこかかつてのBOOM BOOM DOLLARを意識しているような気もしますが、イントロはそのタイトル通りJUNGLEを模した作り。
そんな適当さ溢れるイントロを経て始まるリフはMACH後期の線の細いシンセ音とは程遠い、荒々しいゴリゴリシンセ(どんな表現だよ)で激しくそれでいてアグレッシヴ。
そんなリフに対抗するが如くアクの強いvo.が歌いこなす各パートも聴き応え満載で、ちょっとマイナーな歌い出しからこれまた適当なBメロの歌詞(笑)、JINGLE・JUNGLEと韻を踏んだ分かりやすいサビフレーズと全体的にテンポも良く聞きやすさにおいても及第点以上。
ちょっと力押し的な雰囲気、展開がMACH後期の作品とは違いどこか懐かしい気もします。

CDは持っていないので未収録等は分からないのですが、一般的なエナアタのEXTENDを思い浮かべてくれれば大体想像がつくかと(笑)
一応参考までに書いておくと
(2コーラス目サビ+α)→リフ→変型Aメロ→Bメロ半インスト→バック弱めの変型サビ→間奏パート→変型サビ(半インスト)/ 後半:通常サビ→リフ
といった流れ。
EXTENDの面白みの無さではA-BEATとタメを張れるレヴェルです(笑)



RUMBLE THE JUNGLE/ BABBY ONE 5:06
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
タイトルからすると上記ナンバーの直後の作品と思いがちですが、実際は少し経ってからの作品でカタログナンバーはHRG543。前後にはvol.161に収録されたMONEY FUNNY DOLLARS(HRG542)やvol.151に収録されたFIRE TO THE EUROBEAT(HRG545)などがあります(時間軸メチャクチャ…(苦笑))
時期が若干違うせいかシンセ音もやや異なる印象で上のゴリゴリシンセ音に比べると線の細いMACH15辺りに収録された各楽曲に近い印象。ただ線は細いと言っても勢いの良さは相変わらずで、ゴリゴリでなくなった分リフ自体も身軽になり疾走感も倍増。
さすがに重厚感では負けちゃってますが、リフからサビまで終始忙しく展開しており、今回はGAMBLEと掛けたサビタイトルコールと耳に馴染みやすい仕上がりは同様。所々に施された鐘の音も適度に賑やかで良いアクセントになっているかと。

既に配信済みですが一応展開を書いておくと
(2コーラス目)→バック弱め変型Aメロ→コーラスが目立つ変型Bメロ&変型サビ→(サビインスト)→間奏パート→変型リフ→コーラスが目立つ変型Bメロ→通常サビ
といった流れ。
変型リフがあるのは○。



I WANT YOUR BALALAIKA/ MAD COW 5:19
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI-GIBRAUDO)
MACH終了からSEBへと殴り込んできたエナアタの第一弾。MAD COW名義では第3弾となる本作は前作DISCOW MOSCOWに続きロシアもの。
カタログナンバーはHRG483で上記JINGLE JUNGLE BOYとほぼ同期の作品。

誰しも聞き覚えがあるラーラララーララ…といったフレーズから始まる本作は既に冒頭からロシア調。ゆったりとしたリズムから徐々に坂を転げ落ちるように加速していく様は非常に勢いがあり、続くリフもそんな勢いを上手く維持。
ミドルテンポで重厚な作りのDISCOW~に比べるとちょっと軽めな印象を受けますが、言い意味で軽くテンポ良くサビまで展開。
FRANZ TORNARDO名義と違って所々ちょっと裏声ちっくな歌い回しをするのが印象的でいつも以上に存在感のある?バックコーラスとの掛け合いもバッチリ♪
おふざけ満載のアイアイアーやまともに曲を聞かせることを放棄したサビ前タメ部分等、随所にエナアタらしさ、加えてロシアらしさが加味されていて初めて聞いたときはもちろん、今改めて聞いてみても笑える作品です(笑)

ちなみにBALALAIKAというのは辞書で引くとウクライナの民族撥弦楽器と出るのですが、お前の楽器が欲しいでは意味が通じず。やはりBANDORELO COMANCHERO辺り同様何かもう一つの意味があると思って間違いなさそうです(笑)

EXTENDの展開ですが、
(2コーラス目)→変型Aメロ→抜きありの変型Bメロ→タメ短めの変型サビ(後半インスト)→間奏パート→通常サビ
といった構成。
1コーラス自体が長めなせいかちょっとギミックに乏しいのが玉に瑕ですけど(^^;)



RASPUTIN, PASTERNAK AND MOLOTOV/ MAD COW 5:01
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI-GIBRAUDO)
でこちらはそんな上の作品に続くエナアタロシアもの第3弾…と言いたいところですが、カタログを見てみればロシアもの第6弾だったことが分かります。

HRG395 DISCOW MOSCOW/ MAD COW
HRG483 I WANT YOUR BALALAIKA/ MAD COW
HRG491 PUSH SKA BABUSKA/ MAD COW
HRG508 BAZOOKISTAN/ MAD COW
HRG541 TARANTELLA SPUTNIK/ MAD COW
HRG547 RASPUTIN, PASTERNAK AND MOLOTOV/ MAD COW

感覚的にBAZOOKISTANはもっと後の作品だと思っていましたが…BAZOOKISTANとTARANTELLA SPUTNIKではシンセ音が明らかに違います。
カタログナンバーも近いA-2同様、シンセ音はややか細い感じで上の作品以上に軽くなってしまったのが少々残念ですが、それでも抑えるべき所は抑えた仕上がりでロシアの民謡を巧みにアレンジしたメロディ、バックに挟まれた妙なサンプリング、Bメロからサビへの盛り上がり具合と聴き応えにおいてはB-1に負けません。
このシンセ音とともにバックの鐘の音もRUMBLE THE JUNGLEと同時期に作られたと言うことを窺わせます。
ちなみに本作のイントロは直前のBAZOOKISTAN PETROLでも使われていたりします(笑)

一応EXTENDの流れを書いておくと
(2コーラス目サビ)→サビ変型インスト→リフ→変型Aメロ→コーラス先行の変型Bメロ&変型サビ→サビインスト→間奏パート→Bメロ半インスト→通常サビ

意外にも変型パート多めで(このレーヴェルにしては)ちょっと驚きです(笑)


ビートフリークのランキングに載ってたBOOM BOOM DISCO NIGHT/ Y&CO.ってまだCD未収録?タイトルからしてなかなか期待できそうなんですが(笑)
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