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TRD1645

通勤時はもちろん革靴を履いているのですが、そのせいか足から腰にかけてかなり張ってしまっており、立ったり座ったりするのも一苦労(まるで尻付近に爆弾を抱えているような座り方に(^^;))
いやマックでも常時革靴での勤務だったのでそれなりに体の方も慣れてるだろ、なんて思っていたんですが…甘かったです(苦笑)

妙に良い姿勢で座りつつ今日はこの一枚。


P4120142.jpg P4120143.jpg

KING OF THE NIGHT/ THOMAS T.
(DI MARCANTONIO-PASOTTI-DALL’ORA)
A-1 EXTENDED MIX 5:11
A-2 ACAPPELLA 1:09
B-1 RADIO EDIT 2:38
B-2 INSTRUMENTAL 2:38
B-3 DUB 2:50

THOMAS T.と言うと手を変え品を変え、ではなくヴォーカルを変えヴォーカルを変え…という前フリは先日も書いたのでこの辺で割愛(笑)
制作には親父、更にはDIMA&PASOTTIの黄金コンビが担当。TIME期のDIMA絡みの作品というとDON’T STOP THE MUSICだとかBIG IN JAPAN、THAT’S ALL RIGHT等々、跳ね回るような景気の良い作品を思い浮かべがちですが、では本作はと言うと…

コーラスのブツ切り気味のタイトルコールを適当に散りばめたオープニングはかなり重苦しく、いつものような元気の良い雰囲気とは正反対。20秒過ぎのバシッと決まったコール部分からようやくいつものDIMA作品らしくなるのかなと思うも、続いて始まるリフはこれまたらしくなく。

この作品が収録されたSEBvol.79にはもう一つDIMA絡みの作品でMONEY 4 LOVE/ LOU GRANTという作品があるのですが、そちらがいわゆる彼らしい、ノビのあるシンセを軸に弾けるようなリフであるのに対し、このKING OF THE NIGHTはあくまでもうねり重視のリフ。やや哀愁がかったメロディラインに合わせてか全体的にダイナミックと言うよりは抑え気味、いつものDIMAらしさを求めて臨むと物足りなさを覚えてしまうかも知れませんが、これはこれで味があるんじゃないかと。
どちらかと言うとLOVE IS FREEやGIMME LOVE寄りの仕上がり。

一方のヴォーカルパートは例によって弾むようなvo.が縦横無尽に駆け回っているわけですが、いつもの勢いは持ちつつもバックトラックが哀愁よりであるせいか、これまた普段とは違った印象。
アカペラだけ聞けばアップテンポな雰囲気に、たいしてインストだけ聞くと哀愁然りとした雰囲気に聞こえるのですが、EXTENDEDver.ではその異なる二つの要素が見事に融合。
心なしかいつもより流れるようなDIMAの歌い回しをメインにテンポ良くかつきちんと哀愁を感じさせつつサビまで進行。
深刻さの増したBメロからそのサビに入れば再び弾むような感じも戻り、分かりやすいこのサビコールを始め程良い勢い、盛り上がり、そして哀愁。

上にも書いたように所謂DIMAらしい、メジャー曲に比べると物足りなさを覚えてしまうかも知れませんが、そうした作品にはない良さもまたこの曲は持っていますし、それこそTIME期DIMA作品随一の哀愁路線と言っても過言ではない仕上がりでオススメ。


THOMAS T.名義はこの前のLADY NIGHTからBIG ONE→ALL FOR YOU→KING OF THE NIGHT→HIGH SATISFACTIONという流れ。
MAGNANI→DIMA→MAGNANIというヴォーカル変遷は結構珍しいような気がします。
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玉鬼feat.管理人

Author:玉鬼feat.管理人
地味にTOUGH BOYのEP配信待ってる…

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