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TRD1273

安打数的には変わらない、いやむしろこちらの方が多く打っているにも関わらず、6点も差をつけられる…ヒットを打っても2アウトだったり、次がピッチャーだったり、他にもHRを打ってもランナーがいなかったり等々いくつか理由はありますが。
最近の試合を見ていると打線に流れを感じられないというか、リズム感が無いというか、そんな気がしてなりません。

反撃するならあと2回は早くするべきだったと思いつつ、今日はこの一枚。


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MY HEART AND MY SOUL/ MORENA
(ACCATINO-RIMONTI-GELMETTI)
A-1 EXTENDED MIX 5:35
A-2 ACAPPELLA 0:40
B-1 RADIO EDIT 2:25
B-2 INSTRUMENTAL 2:20
B-3 DUB MIX 3:10

リリース数は少ないながらもインパクトのある作品揃いのMORENA名義ですが、本作はそんな彼女の通算3作品目にあたり、MNHRvol.2収録のEVERYDAYに続くナンバー。
何となくこの曲はDALL’ORA-GELMETTIの黄金コンビで制作されていたと勝手に思っていたのですが、実際はエナアタ+GELMETTIさんのトリオだったんですね。
ちょっと驚きつつも、この曲調ならそれもそうかと すぐに納得(笑)

曲はLET’S GOと聞き覚えのあるサンプリングからスタートしイケイケアグレッシヴで展開されると思うも、実際続くのは何だか重苦しいフレーズ。
いきなり対照的な両要素に更に女性ヴォーカルの叫びも加わり怪しさも数段アップ、そんなイントロに戸惑いつつも聞き進めてみると登場するのは景気の良い「1!2!3!」のカウントボイス。
昔々のJIVE INTO THE NIGHT/ GREEN OLIVESなどもそうでしたが、やっぱりこういう威勢のいいカウントが入るともうそれだけでテンションが上がります、例え直前パートが重苦しい雰囲気でも。

ポンポンと弾みをつけてから始まるリフは本当にこの時期の作品なの?なんて思ってしまうような内容で、直前には同じくACCATINO-RIMONTI-GELMETTI制作のI DON’T WANNA LET YOU GO/ VICTORIAとは全く異なるシンセが使われているのが特徴。

掴み部分に歯切れの良いフレーズを配置し躍動感を演出する一方、中盤・後半には伸ばしたフレーズを登場させ、緩急自在の仕上がり。
メロディは10人に聞いたら12人ぐらいが「哀愁です!」と断言出来るような王道路線で、この緩急、起伏によってよりドラマチックに、また相応に疾走感も兼ね備えたリフに。
個人的にこの中盤部分、音階を微妙にずらして伸ばすところがお気に入り。

MORENA名義と言うことで今回のヴォーカルももちろんGUBINELLIさん。
派手なリフからするとAメロは多少落ち着き気味ですが、テンポの良さは変わらず。その勢いそのままに続くBメロでは“Es gitano poquito Italiano~”とあまり聞き慣れない、おそらくはイタリア語だと思うのですが、が続き曲調で王道路線を貫きつつも微妙にそれを外していくといった内容。
もちろんこの伊語がなくとも十分満足のいく内容に仕上がったと思いますが、この歌詞が作品中盤の良いアクセントになっているのも事実。特に“amor”の部分で巻き舌気味に歌うところがツボ(笑)

持ち前の力強い歌声も手伝ってこのBメロの段階でかなりの盛り上がりを見せる本作ですが、サビに入ってからも一向に勢い衰えること無く、更に上へ突き進んでいくのが凄いところ。
ケース裏のライナーにも有りますが、ソウルフルな歌声がこだまするサビは80年代のYOU’RE MY HEART YOU’RE MY SOUL/ MODERN TALKINGに似ている…と言うよりそっくりそのまんま持ってきたような作り(笑)



もちろんBPMを引き上げたりGUBINELLI嬢が強気に攻めたりなど、以前のそれに比べてだいぶアグレッシヴ志向の強い内容になっているので、パクリながらも本作ならではの要素もきちんとアピール。
バックには軽快なピアノ伴奏が鳴り響き、そうかと思えばダイナミックなSEも登場したりとヴォーカルだけ浮かないようしっかりとサポート、おかげで賑やかさはもちろん、リフ以上にドラマチックなサビに仕上がっているかと。

ちなみにCD収録先のMNHRvol.7での尺は4:58と見るからに削られていそうな長さですが、案の定削られており、フルサイズで言う3:08~3:48の間奏部分がばっさりカット。
CDでは3分過ぎから間奏が始まりますが、実際あの後4回しほど間奏が続きます。

インストでは綺麗にカウントボイスが取れる、またDUBでは本篇以上にピアノ伴奏が堪能出来る内容で当然お気に入り。

余談ですけどブックレットで、小野さんがBメロやサビでの伊語部分の対訳を完全放棄してしまっているのが妙に笑えます(笑)


もっとも今一番の懸案事項はジャイアンツではなくスワローズなんですが…何であんなにボコボコ点を取られちゃうのかが不思議でならないのです(メンツ的には大して変わってないはずなのに)

READY FOREVER<I LOVE TIME REMIX>/ CHRIS STANTON

向こうでも少し触れましたが、約1年ぶりに単曲REMIXが完成したので公開。



レビュー時の予告通り今回使用したのはSEBvol.202収録のREADY FOREVER/ CHRIS STANTON。
去年のHURRICANE MAN/ GOLD-RAKEは、例えばそのタイトルからKARENやSPENCERなどのサンプリングがパッと思いつき、またAメロ出だしのフレーズから色々なお遊びが出来る等々、実際に弄る前から「ああしてみたい、こうしてみたい」と漠然としながらも完成像みたいなものが浮かんだのですが、今回はそうした事前のアイデアはほとんど浮かばず。

何となくレビューで勢いに任せて「REMIX作ります!」なんて書いちゃったけど、このまま黙って自然消滅を…、いやこっそりレビュー記事からあの一文だけ削除しちゃおうか…などなど姑息なことを考えながらも何とか完成(笑)

前回は爆発音を使って息も絶え絶え、ギリギリ6分超えました的内容でしたが、今回は割と余裕を持って6分半超え。
HURRICANE~のオープニングがまるでEDITのような投げやり展開だったのを反省し、生意気にもエフェクトを使ったりしてきちんと作ってみたり、ネタが無いなら無いなりに頭を捻って色々ギミックを盛り込んだりしたのでこの尺まで到達することが出来たんじゃないかな、と。

今回こだわったのはリフ叩き。少し前にPCを整理していたら昔々に作ったEDITやNON-STOPを見つけ、久しぶりに聞いてみたのですが、いやーそれが酷い酷い(苦笑)
作り始めた当初から“リフを見たらまず叩け”の精神で色々と叩いているのですが、聞いていると「見て見てここも叩いてるんです、どうです凄いでしょウフフ」的内容でとても聞けたもんじゃなく、死ね昔の俺!と思い、そっとゴミ箱フォルダに…

最後の行はどうでもいいのですが、リフを叩いた挙句、原曲の持つ疾走感を失くしてしまうほど愚かなことはないわけで、じゃあそれなら普通に原曲そのまま聞いた方が良いじゃんけとなってしまうわけで。
これがいつものBPM168のNON-STOPなら、BPMを引き上げた分だけ損なわれた疾走感を補ってくれるのですが、原曲ままの早さだとそういう訳にもいかず。

そんなこんなで今回は原曲のノリ、疾走感を損なわないような叩きになるよう心がけました。このREMIXでも都合6箇所リフを叩いていますが、まぁそれなりに流れは維持している…と思います(急に弱気)

一方、今回初めてSOUND FORGEを取り入れてみたのですが、これが今一つ上手く行かなかったという(^^;)
4:30~の部分は結構気に入っているのですが、その直前のだんだんと沈み込んでいく部分に妙な違和感。何度やっても上手くいかず結局このまま収録。
まだソフトが手に馴染んでいないとは言え、もう少しどうにかなったんじゃないかと反省。

ちなみにこのREMIXではRADIO TOKYO/ MR.M以外にもREADYやらLADY、RADIOといったフレーズをサンプリングしており、その数11個(たぶん)
全部分かった人はホント凄いです(笑)



当初、去年同様に宮城の盟友COBA!さんも参加してくださる予定でしたが、色々諸事情有りまして今回の参加は辞退させて頂きますとご連絡頂きました(いつものように勝手にこっちが巻き込んだだけだから辞退というのもおかしな話だけど(笑))

また今回から8割の気まぐれと2割の諸事情でmp3形式での公開はやめることにしました。
きちんとした形で聞きたいという物好きな方はメールにてご連絡下さい。

ABeat1239

ホントーにねー全くもってねー馬鹿なんじゃないかとー私は思うのですよ!

巨人、九回逆転サヨナラ負け…今季2度目の3連敗

8回裏きれいなノリさんにHRを打たれ2点差に詰め寄られた後、9回裏に抑えの守護神()笑クルーンが2者連続フォアボールでピンチを招き、クルーン降板後も後のピッチャーが踏ん張り切れず結局サヨナラ負け。

たしかに7回以降ダメ押し点を取れなかったのにも問題は有りますが、でもやっぱり一番の問題は無意味なフォアボール。先日の日ハム戦の5失策もそうですけど、こういった不用意なプレーが失点に繋がるのは当たり前。
いくら球が速かろうがストライクが取れないんじゃ意味がありません。

同じような豪速球投手でありながらストライクをポンポンとっていく楽天モリーヨとはなんて対照的なことよ…などと嘆きつつ、今日はこの一枚。


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MORE THAN A FEELING/ DERRECK SIMONS
(G.PASQUINI-D.BAJOCCHI-M.GULINELLI)
A-1 EXTENDED MIX 5:30
B-1 RADIO EDIT 2:45
B-2 INSTRUMENTAL 2:35
B-3 BONUS TRACK 2:45

バ、バジョッチさん…?何だか見慣れない人が名を連ねている本作はSEBvol.77収録で、この名義ではSEBvol.74収録MY RADIOに続く作品(そう言えばこのBAJOCCHIさんは、先日発売されたSUPER GT2010にも収録されたA LOOK IN MY HEART/ SAMANTHA GILLESにも名を連ねていましたね)

で早速曲についてですが、まずもってのイントロは何だかまるでEDIT仕様のような短さで、面白みもへったくれも無いのがネック(苦笑)それでもギター多めで、アグレッシブ路線を予見させる内容。

そんなやっつけイントロの後に登場するリフ。確かにMEGA NRG MAN名義の作品などと同じようにかなりの攻め路線ですが、ただそれ以上にリフの大部分を占めているのが“爽やかさ”。
MARINvo.では結構珍しい(気がする)路線で、FIRE/ MEGA NRG MANもあれでいてかなりの爽やかさがありましたが、それと比べても全く遜色ない爽快感。

終始似たようなフレーズの繰り返しで、普通なら退屈・単調なんて印象を受けそうですが、この持ち前の爽やかさメイン、嫌味一切無しの音色であるせいか、そうしたマイナス要素は遥か彼方へさようなら(笑)またノビのある音色でもあるため、リフ全体としての一体感も相当、聞いていて気持ちの良い仕上がり。

他にもイントロ同様、ギターを参加させているおかげでアグレッシブさも程よく兼備、こういった曲調を得意としたVIBRATIONとはまた違った魅力、持ち味が有ります。

明るく突き抜けるようなリフの直後はやや小休止といったところで、Aメロ歌い出しはマイナー調。もっとも歌声は相変わらず力強いので、抑え気味ながらも存在感はなかなか、リフとの落差といったようなものは皆無。

そのAメロで曲の土台を作りあげ、続くBメロでは更に高い位置を目指して駆け上がっていくという展開。前半部分はあくまでも直前パートとの繋ぎといった格好ですが、後半部分にかけては一気にギアチェンジ、伸ばしたフレーズにギターをまといつつ4拍ずつ着実に階段を上っていく作り。
この伸ばした感じが親しみやすく、またこれから広大なサビが始まることを予見させ、楽曲の大きなアクセントにもなっているかと。

思わず“Baby!”と叫びたくなるBメロラスト部分から流れるようにして始まるサビパート。一見して取っ付きにくそうなタイトルコールが足を引っ張らないかと心配になるも、実際聞けば何のその。
曲の流れ自体はこれより少し前にリリースされたSATISFACTION/ MR.GROOVEに近いものがありますが、それがサビではアグレッシブ主体で押したのに対し、こちらはリフ同等、もしくはそれ以上の明るさ・爽やかさを前面に打ち出した内容。

もちろんMNM名義作品でも多く見られる豪快な歌い回しは健在、直前パートから最
後まで決して頭打ちになることなく一気に突っ切るスタイルは、コーラスにギターも加わり十分すぎるほどの盛り上がり。
この曲調と相俟って満足・痛快・気分爽快なんて気分にさせてくれます。

EXTENDED後半にはEDITでカットされた&BESTには収録されていたギターソロ有り、他にもDOMINOらしき女性コーラスが前面に出てくる変型サビ、変型Bメロなどもあり、この時期のA-BEAT作品にしてはかなりの面白さ。
サビ掴み部分のピアノフレーズが垣間見えるインストもセットでオススメ♪

ちなみにBONUSver.ですが、感じとしてはEXTENDED3分過ぎ辺りの変型サビ部分に近く、全2コーラス、ちょっとペタ付いたようなリズムの刻み方をしているのが特徴。
リフもメロディはそのままですが、同様にベース部分は取り替えられているので雰囲気は随分と変化しています。
疾走感は全くと言っていいほど無くなってしまいましたが、これはこれで結構新鮮で良いかも(笑)


SEさんやNRGさんのところにもありましたが、アラサーパラ発売中止になっちゃいましたね。。。

紙技26

昨日のI WANNA SHOUTの記事を書いている時に思いつき、すぐさま試してみたのですが、

kamiwaza26.jpg

サウンドファイルを再生できませんでした

全然似ていなかったというオチ(苦笑)
フレーズ的には結構似ているのですが、調が真逆とまではいかないまでも150度くらい違うので、リフを切り替える度にかなりの違和感。仕方無しに間にEVER&EVERを噛ませて何とかそれっぽく聞こえるようにはしましたが…今ひとつしっくり来ません。

そんな紙技の出来は別にして、このTAKE ME TO THE TOP/ HIGH FREQUENCYは確実にEVER&EVER/ VENICEを意識してますよね。
EVER~をバラして再構築したようなリフや高い位置をキープし続けるサビなどを聞いていると、ただ単にヴォーカルを男性から女性にしただけじゃ、なんて思ったりもするわけで(笑)

もちろん実際はBPMを引き上げたり、ベース部分を変えてより躍動感のある作風に仕立てるなど、この曲ならではの要素を盛り込んであるので、パクリ度合いもそこまで高くなかったりするのですが。
制作担当はDALL’ORA-GELMETTIで、どちらが主導なのかは分かりませんが、この辺りの過去作品の意識のさせ方、取込み方はさすがといったところ。
それぞれI NEED A HEROやBAD BAD BADなんて作品を作り合うだけあります(笑)


<連日転載してごめーんね>

SEB204は

発売日6.2より配信予定ですが

M13を除く13曲は

通常のEXTENDEDに加えて

INST VERSIONも配信致します。


インスト配信やったね!と思いつつ、一方でこの後とんでもないムチが待っているんじゃ…なんてSEB杞憂の会の副会長は思ってしまったりも。例えば通常盤がNON-STOPになったり、210に向けてノンスト収録になったり、他にも新曲12曲入れながらノンストップで30曲収録になったりとか(もういいか)

なんてひねくれながらもやっぱりインスト配信は嬉しいわけで。この調子でドバドバ配信しちゃって下さい♪

な、なんだってー

@社公式blogより

SEB203のクレジットを見てお気づきの方もいらっしゃると思いますが

DaveがA-BEAT Cから独立し新しいレーベルを設立致します。

レーベル名は

「Sun Fire Records」です。

今まさに立ち上げの準備段階ですが新たなプロデューサーも加わるそうです。

詳細がわかりましたらHPのレーベル欄へアップ致します。


SEBvol.203のレビューでも少し触れた“Sun Fire Records”ですが、なんとDAVEが新しく立ち上げたレーヴェルなんだとか。
上の文章には“A-BEATから独立し”とありますが、じゃあ残ったA-BEATはどうなっちゃうんでしょうか?それとも単なる社名変更みたいなもの?

TIMEがEUROGROOVEになったり、A-BEATがGGMと分裂したり、そして今回のように更に分裂もしくはレーヴェル名変更になったり…個人的にはちょっと寂しいような気も(^^;)


<目を凝らせ!>
でその次の記事を見てみるとDAVEの未収録ナンバーの話。
最近疲れ目で霞んで仕方ないこの目にムチ打ち凝視してみましたが、おそらく紙に書いてあるのは、

THE RACE IS THE GAME/ DAVE RODGERS
(G.PASQUINI)

更に良く見てみるとEXTENDED、EXTENDED括弧づけ(別ver.?)、SEBversion?、SEBversion(別ver.?)、INST、Acappella、Acappella(別ver?)と書いてあるような。

アカペラ、インストとはうらやまけしk…次の次のiTune企画はインスト・アカペラ配信をお願いします

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インフォメーションにもありましたが、fc2のアクセス解析のデザインが変わったみたいですね。内容的にはほとんど変わっていませんが、以前と比べると文字も大きくなり、より見やすくなった印象。何となくウチのblogとカラーリングも一緒で親近感が湧いてきます(笑)

相変わらずユーロ関係のワードは少ないなぁなんて思いつつ、今日はこの一枚。


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I WANNA SHOUT/ RIC FELLINI
(DALL’ORA-GELMETTI-CASTAGNA)
A-1 EXTENDED MIX 5:57
A-2 ACAPPELLA 0:56
B-1 RADIO EDIT 2:28
B-2 INSTRUMENTAL 3:10
B-3 DUB MIX 2:15

このblogでも何度か取り上げてきたRIC FELLINI、覚えにくいスペル含め個人的にかなり好きな名義だったりするのですが(笑)、本作は意外にもこの名義のデビュー作にあたるナンバー。収録はSEBvol.37。

オープニングにはアラレちゃんよろしく、ポコポンポコポンと電子ドラムが踊りコミカルさを演出するも、ベースとなる口笛のようなフレーズが若干哀愁がかっているせいか、SEの割に落ち着いた曲調。

そんなイントロに続いて始まるのは当然リフなのですが、ただ何でしょう…他にこういったパターンの作りのリフが見当たらず、いつものような「○○っぽいリフかも」なんて説明が出来なかったりするのですが(^^;)
雰囲気としては直後のAFRICA/ DAVE HAMMONDに近いですが、構成するシンセは柔らかい、耳当たりの素晴らしい音色となっており、二番煎じ一切無し、はっきりくっきり他作品と差別化(CD・アナログともにリリースはこちらの方が先)

また単に音色が柔らかいだけでなく、高低2種類のシンセを組み合わせた作りで、それら和音が織りなすフレーズはやはり耳に心地良く、このままいつまでも聞いていたい、そんな風に思わせるリフ。
パッと聞いた分にはダイナミックさに耳を奪われがちですが、よくよく聞いてみれば随分と繊細なリフであることに気が付かされます。その繊細さと程よいアグレッシブさが見事に融合、他のリフにはない魅力を兼ね備えた仕上がり。

うねる様なフレーズを介してから始まるヴォーカルパート。今回もvo.を務めているのはお馴染みCORAINIですが、今作ではのんびりとした曲調に身を委ねつつ、いつものクセ声抑え目で歌っているのが特徴的。

またそのヴォーカルワーク以外に特徴的なのが全編通しての“ノリ”で、BPMは143と最近SEBによく収録されるSCPやDIMA作品などと大して変わらないはずなのに、不思議と遅さを感じない内容。
牧歌的な雰囲気を漂わせつつ、また女性コーラスやセルフコーラスをバックに従え賑やかさも盛り込み、単なるミドルテンポ路線とは一線を画した出来映え。

構成も優秀で、特にBメロでは高揚感とメランコリックさが入り混じるバックを背景に小気味良く煽り立て、“Love was just a game~”にかけては「さぁこれからサビが始まりますよ!」と誰しもに思わせる展開。
この辺りの起承転結のしっかりとした流れや、他ではなかなか味わえない、サビに向けてのワクワク感がお気に入り。こうした起伏もまた本作をあまり遅いと感じない理由の一つなのかも。

そのBメロラストには“STOP”というフレーズが配置され、日本人にとって親しみやすいと思いつつ、ただ一方でパート間の流れを断ち切ってしまいやしないかと心配にもなりましたが、いざ聞いてみればそんな分断など微塵も無く。

直前で感じた高揚感そのままにかなりの盛り上がりをみせ、同時期のTAKE ME HIGH ALL DAYS/ LOU GRANTにも匹敵するほどのパーティー感(?)、グルーヴ感。
インストで聞くと流れるようなフレーズがあるだけでそれほど盛り上がりを感じないのですが、ただ、ここにDJ NRG的vo.が入るとそれも一変。

従来パート同様のゆったりとしたノリは残しつつも、多分のアグレッシブさも加わり、かなりの存在感。またこのパートにも女性コーラスやセルフコーラスが配置され、楽曲の奥行きもグンとアップ。平面的でなく立体的な面白みも兼ね備えた内容に。
“SHOUT”というほど叫んでいるかと言われれば「うーん…」とちょっと考え込んでしまいますが、この景気の良いサビを聞けばそれもすぐに気にならなくなるはず(笑)

EXTENDED中盤にはハミングパート、女性コーラス強めパートなどもあったりして、そういった点においても満足の行く作品に仕上がっています。オススメ。

ちなみにDUBver.は高低2種類あるリフのシンセのうち高音部分が外されていたり、その高音部分が左右に揺れていたり、右に寄せられていたりといつもとは違ったリフを堪能できます。

SEBvol.37を聞いていて思ったのですが、CORAINIvo.の作品は、

I WANNA SHOUT/ RIC FELLINI
OUT THE BLUE/ MIKE FREEMAN
YOU ARE THE NUMBER ONE/ DJ NRG

と3曲も収録されていたんですね(笑)
いずれも異なる曲調、名義、レーヴェルですが、そのどれもがスンバらしい出来で、そうした異なる作品を難なく歌いこなしてしまう彼の凄さを改めて認識した次第。

とりあえずOUT THE BLUEのアナログが欲しいかも(前にもこんなこと書いたような…)


<歩くときは前を見て歩け>

携帯操作に気とられ? ホームの女性、電車と接触し死亡

毎朝この駅で乗り換えているのですが…この事故に限ったことじゃないですけど、歩きながら、自転車に乗りながらケータイを弄っている人は何にそんなに夢中なんでしょうかね?
そんなにも目が離せない、夢中になるようなモノが彼らのケータイに映し出されているのか、はたまたケータイを見続けていなければならない呪いでもかけられたのか…(まさか)

THE BEST OF RADIORAMA

なるアルバムが先月終わりごろにJUNOにて配信されていたようなのでご紹介(iTuneについては2005年の次点で配信されていたようです)


THE BEST OF RADIORAMA@JUNO DOWNLOAD

THE BEST OF RADIORAMA@iTune

1.CHANGE TO DESIRE
2.DESIRE
3.HEY HEY(REMIX)
4.VAMPIRES(REMIX)
5.FIGHT OF FANTASY(REMIX)
6.FIRE
7.ALIENS(REMIX)
8.YETI(REMIX)
9.ABCD
10.BAD GIRLS
11.HEART BREAKER

レーヴェル名のところがIPとなっていたので、以前にCDでリリースしたものをそっくりそのまま上げたのかしらなんて思い調べてみたところ、こちらのblogさんに以前リリースされたCDについて書かれていました。

お気に入りCD/DVDリスト(RADIORAMA)

リンク先見ていただければ分かると思いますが、驚いたことに同じジャケットの「THE BEST OF RADIORAMA」が異なるレーヴェルから3枚もリリースされていたようです(コレクター魂をくすぐる…)
それも収録内容も微妙に違うのだから更に驚いてしまうと言うか(笑)

収録内容からして、今回JUNOで配信されたものはYELLOWSTONEというレーヴェルからリリースされたモノと同じでしょうか。全体的にローテンポと言うよりは、普段EUROBEATを聞いている人からするとスローテンポ、かなり遅く感じる作品が多いですね。あのABCDがかなり早く感じるほど。
BAD GIRLSのEXTENDEDは結構貴重かも、ご入用の方は上記リンク好きな方からどうぞ。

DiscogsでRADIORAMAについて色々見ていたのですが、上のblogで紹介されている以外にも98年にリリースされたものや05年にロシアで発売されたもの、他にもドイツでリリースされたものなど、微妙に収録内容を変えていくつかリリースされているようです。


SAIFAMコンピが何故かiTuneだけで配信されていたのでついでに紹介。

キャプチャ

TOP 80'S DANCE COLLECTIONvol.2@iTune

1.DON'T BREAK MY HEART/ DEN HARROW
2.TONIGHT/ KEN LASZLO
3.DESIRE/ RADIORAMA
4.IBIZA/ DON PABLO'S ANIMALS
5.ANOTHER DAY IN PARADISE/ S.L.LINE
6.LET THE NIGHT TAKE THE BLAME/ DONNA JOHNSON
7.WHY BABY WHY/ RADIORAMA
8.LA COLEGIALA/ MARTINO
9.SUNSHINE REGGAE/ THE BAND
10.STOP ME BABY/ MIKE HAZZARD
11.ABCD(REMIX)/ RADIORAMA
12.HOLD ME TIGHT/ MR.BLACK
13.MARY ANN/ KEN LASZLO
14.A TASTE OF LOVE/ DEN HARROW

今回は80'sということでイタロ~ユーロ初期といった感じでしょうか(曖昧な線引きですが)
これまでに配信済みだったり、EDIT収録が幾つかあったりなど中途半端な感じは否めない内容ですが、ただそんな中において「おおっ!」となったのがLET THE NIGHT TAKE THE BLAME/ DONNA JOHNSON。
ギターを交えたリフは分厚く力強く、まるで女性楽曲のそれとは思えない内容。あんまり昔な感じがしないような気がするのですが、一体いつ頃の作品なんでしょうか?


<このジャケット好き>

0602_SEB204_.jpg

SEB VOL.204の試聴が来てた@KMCのチラシ裏

上記KMCさんの所や@社公式blogにもありましたが、今日からSEBvol.204の試聴がスタート。

一通り聞いてみましたが、うーん。前回が良すぎたって言うのも有りますけど、「うひょー!」となるような作品は今の時点では有りませんでした。実際に聞けばまたその印象もだいぶ変わってくるとは思うのですが…路線的に被り気味なのが若干気になったかも。
個人的に攻め路線のリフのLOLITAに期待。

ポケモン黒白@戦闘シーン

昨日のポケサンで初公開されたポケモン黒白の戦闘画面。



戦闘シーンの描き方は従来作と比べだいぶ異なっており、まず目につくのが常に動いているモンスター達正直ライコウとエンテイは発情した犬にしか見えなかった
ドット絵ながら、ちょうど今プレイしているDQMJ2と同じようにウニョウニョと動き、これまで以上に躍動感のある演出、戦闘に。

またこれまで手持ちのポケモンはその頭や背中と、体の一部しか見ることが出来ませんでしたが、メッセージウィンドウが透過されたことにより全体を見ることが出来るように。
火ブタの“かえんほうしゃ”の時のようにウィンドウが外されて、ズームアップされる演出もこれまでになく、新鮮に感じますね。

以前の記事にも書きましたが、あの絵の状態では「今回の御三家ないわー」だったのですが、こうやって動いている姿を見ているとその印象もちょっと変わってきますね(笑)

また後半ではイッシュ地方の一つヒウンシティが紹介されていますが、これまた従来作とは全く違って驚き。ポケサンメンバーが言っているように奥行きが凄く、ダイパ・HG&SS以上に3Dを強調した描き方。行き交う人の会話はちょっとTwitterっぽいかも。

ただ視点が低い位置に設定されているために全体像はちょっと掴みにくいような気も。この辺りは一長一短有りそうですが。


正直、今回の第5世代もインターフェース面がちょこちょこっと改善されてより便利になったHG・SSぐらいのモノだろうと勝手に思っていたのですが、意外にもフィールド・戦闘含め大きく変更されているようで、上にも書きましたがかなりの驚き。
今回のこの変更がプラスとなるかマイナスとなるかまだ分かりませんが、マンネリを防ぐために、また新鮮な気持ちでプレイできるようにこういった要素を盛り込む点には好感が持てます。

…これでボックス整理の不便さがそのままだったら泣いちゃうけど(笑)


ポケ書さんのヤマブキシティの道場ネタが秀逸でした(特にハヤトとグリーン)

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今月12日から始まったプロ野球セ・パ交流戦、以下の記事を読んで初めて知りましたが、「交流戦ライバル宣言」なんてことを毎年やっているんですね。

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交流戦開幕! “ライバル宣言”に見る選手間のオモシロ人間関係図(ナンバーウェブ)

この企画は読んで字のごとく、これから始まる交流戦に際し、ライバルとなる選手を指名し、選んだ理由を書いていくといったものなのですが、その理由がとにかく面白い(笑)

特に秀逸なのが上記リンクでも取り上げられていますが、西武の工藤で、

巨人・高橋由伸へ 「1年でも長く野球やれ」
中日・堂上兄弟へ 「早く一人前になれ」
ヤクルト・宮本慎也へ 「とにかく長く野球をして、宮本君の技術を後輩に伝えてほしい」
阪神・金本知憲へ 「1年でも長く! 頑張れ! 40オーバー!」
広島・嶋重宣へ 「1年でも長く、この世界で頑張れ!」
横浜・佐伯貴弘へ 「お前には絶対打たせない」


ベテランに向けては一年でも長くプレイしてその技術を伝えて欲しい、伸び悩んでいる選手に対しては激励のメッセージを送っているのですが、何故か佐伯にだけは敵意闘志むき出し。
横浜時代に何かあったんでしょうか?(笑)

同郷だから、出身校が同じだから、元チームメートだから、去年打たれたからor抑えられたから…etc.こういった理由が多くを占めるのですが、中には極めて個人的な理由、内輪ネタまっしぐらな理由などもあり、個人的に気になったものをいくつか挙げてみました。

村田(横浜)-田中(楽天):交流戦でまだ対戦がないから/ 朝カレー食べたか…?

加藤(巨人)-雄星(西武):最近、有名な人だから。/ 服は自分で買えよ

青木(ヤ)-馬原(ソ):真っ直ぐが速いと感じたピッチャーだから。/ たまにはご飯行こうぜ。
青木(ヤ)-石井(一)(西武):公私ともにお世話になっているから。/ 今度焼肉行きましょう。

細川(西武)-石川(ヤ):同級生で、東北出身で、同じマンションで、ヤクルトのエースを打ち崩す。/ 東北、同じマンションだから打たせて!!

平尾(西武)-石井/松岡/佐藤/(城石)(ヤ):一緒に自主トレをやってるから。みんな仲良しだから。(公私ともにお世話になってるから。)/ また来年もみんなでサイパン行こうね (勝手に家に来るのをやめてください。)


村田選手のマー君に対するコメントは以前やっていたCM「ぼくは朝カレー!」から、加藤選手の菊池雄星投手に対するコメントは、たぶんこの辺りのニュースから。なんとなく羨ましさ120%込みって感じもしますが(笑)


とまぁ真面目だったり、そうじゃなかったり色々な理由が飛び交っていますが、こういう理由を知っておくと記事にもあるように一層、交流戦を楽しめそうですね♪

この「交流戦ライバル宣言」ですが、日本プロ野球選手会公式ホームページで見ることが出来ます。
贔屓にしている選手や、自分が応援しているチームの時だけ打つor抑える選手のコメントを見れば、その印象もまた変わってくるかも?

DEEP INTO YOUR HEART/ PRISCILLA

西武・涌井、歴代最多タイの交流戦14勝目 打っては3安打4打点!

次の次の打者はピッチャーだからこの打者は敬遠しようなんてことはよくありますが、この日の涌井に対してはあまり意味をなさなかったようで。チャンスに二回もまわってきたとは言え、4-3で4打点、野手でもなかなか出せる記録じゃないですよね。
しかも普段DH制で打席に入ることが無いパの投手がこれだけ打つって言うのだから驚き。

明日の朝は喝かアッパレのどっちなんだろうと思いつつ(笑)、今日はこの一曲。


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DEEP INTO YOUR HEART/ PRISCILLA 5:09
(C.MORONI-G.FOGLIA)
昨日の今日でこの曲。MACH組み3曲のうち残りの1曲で、収録はクセ者ぞろいでお馴染みの?MACHvol.5。宇宙に東京、蔵出しに血管ブチ切れ&バズーカとレーヴェル問わず個性的な作品が多く、ちょっとでも気を抜くとすぐに周りに飲まれてしまいそうなCDですが、そんな中でもしっかりと存在感を示しているのがこの作品。

昨日のKEEP IT FOR TONITEではイントロと本編のギャップに驚かされましたが、今回はMACHで聞いた本編と同じシリアス路線。
駆け上がるようなフレーズを挟んでからすぐさまヴォーカルが登場、軽くエフェクトが掛けてあるせいかいつもと比べると鼻にかかったような歌声なのが特徴で、控えめなバックトラックと合わせイントロは物静かな雰囲気。

不穏さ残るイントロを踏んで始まるリフ。MACH収録組のPRISCILLA作品HELLO GOODBYE、KEEP IT FOR TONITE、そして本作と全てC.MORONI-G.FOGLIA制作なのですが、今回は特にFOGLIAさんカラーが色濃く出た仕上がり。

予想だにしない低めのキーからのスタートに驚かされ、そう思ったのも束の間、まるでこちらを挑発しているかのような変態メロディが続き、終始圧倒されるリフに。
前2作とは対極もいいところのダーク&変態アグレッシヴ路線で、それらとセットで聞くとより一層の驚きが。

このメロディのおかげで、これまでの一見さんいらっしゃ~い桂三枝的雰囲気は大きく損なわれ、人によって好き嫌いがはっきり分かれるようなリフになってしまいましたが、作りは変わらずしっかりしているので物足りなさは皆無。
私などはまず一にも二にもメロディ!な人なので、当初はこの一筋縄じゃいかないメロに馴染むことが出来なかったのですが、何度も聞いているうちにこの変態路線に心を絡め取られ、今ではすっかり虜に(笑)

ヴォーカルパート。さすがにあのリフの後なので抑え目と言うかおとなしく聞こえてきますが、ただイントロ同様、鋭利さ際立つ歌声に重厚なギターフレーズが続き、リフとはまた違った存在感。
流れるようなAメロから、Bメロに入ればディレイコーラスをまといつつ幻想的な曲調へとシフト。ちょっと強ばったようなBメロラスト“in my arms again”から繰り出されるサビは、直前の幻想さにリフから続く微哀愁、そしてそこにいくらかの単調さが加わり、一層大人びた哀愁を展開。

他の作品ではマイナス方向に作用してしまう単調さもここではプラスに作用。その按配も秀逸で哀愁なんだけどしっとりし過ぎない、かと言って淡々とし過ぎずと、一般的な哀愁楽曲とはまた違った印象を受ける内容。
個人的にこうした路線の舵取り以外に、サビ中盤、終盤“feeling-Of real emotion/ devotion”のちょっとまとわりついて来るような歌いまわしがお気に入り。

クセ曲ぞろいのMACHvol.5では直前のBABY BESAME/ DOKI DOKIや、他にもイタイ系路線のHEY HEY DARK IN MY HEART/ LOUISE辺りと相性が良く繋ぎやすいかも。


<三六丸さん出番ですよ>
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辻希美 :母になって「360度変わった」?エビちゃんにもアドバイス コットンUSA受賞

元に戻ってしまった


<この後9時から>
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昨日最終回を迎えたスピンオフ作品「警部補 矢部謙三」は小ネタも多く全編楽しめましたが、最後の事件だけはちょっと物足りなかったかも(あのエセ“ともだち”でもう少し話を広げて欲しかった)

子守唄殺人とはどっかの推理小説を思わせる内容ですが、実際の中身の方はどんな出来なんでしょうか。小ネタ&カツラに期待しつつ、じっくり見てみようと思います(笑)
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お盆前なんでなかなかテレワークという訳にもいかず…

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