FC2ブログ

疾走感

そんなこんなでSEBvol.207を購入。

HI3F0466.jpg

一通り聞いてみましたが、今回は力強い作品ぞろい、聞いていて元気が出てきますね!
MANUEL、DEJO、MARKO、JAY LEHR辺りはアグレッシヴ好きにうってつけ、またキャッチー路線のBIGGA BOOMや、やや哀愁がかったエナアタの2曲などそれぞれに個性があって聞き応えもかなりありそう。
DIMA MUSICの中ではDESTINEEが良い感じ。この手の路線も、毎度これぐらいメロディ面がしっかりしてくれていると嬉しいんだけど(笑)

とりあえず今の時点で一番のお気に入りはFEEL THE POWER INSIDE/ JOE D.TOASTER。リフや本編の荒々しさはもちろん、このイントロにビックリ。

レビューは明日以降、3回ほどに分けてやる予定です。

7月・8月の配信まとめ

一日早いですけど、2ヶ月に一度の配信まとめ記事です。

7/5

CS1536073-02A_20100830195125.jpg

BAD(THE ENERGY REMIX)/ DJ MOONRAKER@JUNO DOWNLOAD

※長いので畳みました。

続きを読む

気まぐれ物欲センサー

B型の本領発揮!ということで気まぐれと勢いだけで買ってしまいました、PSP版「実況パワフルプロ野球2010」。

HI3F0465.jpg

プレイするのはたぶんパワプロ13以来だと思うのですが、まぁとにかくバッティングが楽(笑)
その13では強振したら負けというか、よっぽどアナログスティックの操作が上手い人でないと打つことすらままならず、+字キー派の私なんかはホームランなど夢のまた夢、とにかくミート打ちに徹していたような記憶があります。

最近のモノはほとんどプレイしていないので、どれほど簡単になったのかはちょっと分かりませんが、強振すると打てないなんてことはなく、感じとしてはパワプロ10ぐらいのレベルに近いかも。
ダルビッシュレベルの速球でも十分対応可能、やや投低打高の気も無きにしもあらずですが、個人的にはこれぐらい遠くにかっ飛ばせる方が良いですね。スカッとすると言うか(笑)

サクセスは7以来の?球団別シナリオ。まだ巨人と阪神とでしかプレイしていないので、あまり詳しい感想は書けませんが、これまでと比べるとお手軽になった印象でPSPと相性も良好。
難易度ノーマルではロックオンがはたらくので結果を残しやすく(経験点も少ないけど)、またエキスパートでもキャッチャーミット表示ありなのでそこまで打つのには苦労しないはず。

とは言えこれでオールA作るのは結構難しいですよね…1年目2軍コーチをストーキング→11月の試験で昇格→1軍監督をストーキング→スタメン出場→日本シリーズ優勝、というのが一番良い流れなんでしょうけど、どうしてもオールAには届かず(AAADDD止まり)
友情タッグや継承選手の活用がカギになりそう。

ただ相変わらずこの2年という期間には馴染めないんですよねー短すぎるというか。おかげで一選手作るのに1時間ちょっととお手軽にはなっているのですが、3年制に比べると幾らかの味気なさ。
結局、期間短い→評価優先→監督のいる練習ばかり選択となってしまうので、育成も単調になりがち。長けりゃ長いで面倒くささも増しますが、相応に達成感も増すわけで。
個人的には2年・3年で選択できるようにしてくれると嬉しいんですけどね。

あとマイライフの中毒性の高さは変わらず。気付けばこればっかりプレイしてます(笑)

実況パワフルプロ野球ポータブル2010実況パワフルプロ野球ポータブル2010
(2010/07/15)
Sony PSP

商品詳細を見る

実況パワフルプロ野球2010実況パワフルプロ野球2010
(2010/07/15)
PlayStation 3

商品詳細を見る



新譜が今週発売だということにさっき気が付き慌てて予約してきました。
(SUPER GTと同日だと思ってました(^^;))

ホームラン率

打率や長打率はあるのにホームラン率がないのはおかしい、ということで試しに計算してみました。
対象は現在、巨人の1軍に登録されている捕手・野手、単純な打席数割りと、四死球・犠打・犠飛を除いた打数割でそれぞれ算出。

HR率

ある意味で当然のことなのかも知れませんが、ホームラン数の多い選手ほどHR率は高め。上位はラミレス・阿部・小笠原とお馴染みのメンツ、ただ打席数と打数では微妙に順位が異なっており、トップはラミレスから阿部に。
この辺り阿部の四死球の多さ(59個)が大きく関係しているんでしょう(ラミレスは死球こそ12個とチームトップであるものの、四球は12個と少なめ)。
チームで一番四球の多い小笠原も打数割だと、HR率は1%ほど上昇。

阿部が9.51%、ラミレスが9.35%。10打席1本とまではいかないまでもそれに極めて近い確率、1試合4打席回ってくるとすると2~3試合で1本の確率でホームランを打つ計算に。

もちろんその選手の好不調、試合が行われるドーム・球場の広さ、他にも対戦投手の利き手や相性などもあるので、一概に上に挙げた数字通りの結果が得られるわけではないのですが、それでもこういった数字を頭に入れておけば、普段の試合、とりわけ強打者の打席への期待度も変わってくるはず。

計算方法はHR数÷打席数or打数と簡単、気になる方は贔屓にしているチームのHR率を計算してみてはどうでしょうか。


<ピッチャーの代え時>

野間口

巨人広島

巨人壮絶サヨナラ負け…リード2度守れず(サンケイスポーツ)

9回裏、クルーンが同点2ランを打たれたのもまぁ100歩譲って仕方ないとしても、11回の野間口の登用はさすがにどうかと。交代直後にいきなりホームラン、その後2アウトまでこぎつけるものの連続フォアボール→逆転サヨナラホームランでゲームセット。
2打席連続でHRを打った岩本、2アウトの場面でHRを打った天谷のバッティングが素晴らしかったと言ってしまえばそれまでですが、最初のHRor最初の四球の時点で投手を交代させておけばこういう結果にはならなかったんじゃ…なんて思ってしまうわけです、結果論ですけど(笑)

幸いにも昨日は他の上位2チームも負けたために順位は変わらずですが、ただこういった中途半端な采配を続けていれば、リーグ優勝4連覇はますます遠のいてしまうような気がします。


借金返済、いつの間にか3位中日と3.5ゲーム差にまで縮めた東京ヤクルトが今一番恐ろしい(笑

大月見バーガー

マックの次なる限定メニュー、その名も大月見バーガー。

大月見バーガー

月見バーガー発売20年目で肉2.5倍の「大月見バーガー」登場(マイコミジャーナル)

まぁ一体どんな商品かは、そのネーミング、また上の写真を見ればすぐに分かると思いますが、従来販売してきた月見バーガーのビッグ版。
ソースや内容物は通常のものと変わりませんが、ミートがクォーターパウンダーなどと同じ1:4パティとなり、見た目もズデンと随分貫禄のある姿に(笑)

当たり前のコメントで申し訳ないですけど、肉の分だけ食べ応えもアップ、お腹いっぱいあの味を堪能したいという方は是非どーぞ♪

販売は今日から、値段は単品:380~390円/ セット:680~710円、9月中旬までの販売とのこと。

また、どちらかと言うとこちらの方が重要な気もするのですが(笑)、通常の月見バーガー、チーズ月見も販売します。価格は前者が270~290円、後者が290~310円。
こちらも大月見バーガーと販売期間は同じ、9月中旬までの期間限定商品だそうです。


肝心のタマゴが大きくならないのは、たぶん洗うのが面倒くさい専用のタマゴ焼き器をわざわざ取り替える暇や費用が無かったからだと思います(笑)

黒白情報

何の気なしに買ったファミ通DS+Wiiのポケモン黒白特集付録。

HI3F0463.jpg

結構 色々と細かいところまで書いてあり、読み応えもあったのですが、個人的に特に気になったのがビクンビクンビクティニの詳細。
以前の記事では新技「やきつくす」、新特性「しょうりのほし」ともにその効果は不明で、一体どんなモノなんでしょうかねー?なんて書いたような気がしますが、今回それが明らかに。

・新技「やきつくす」:
炎タイプの技。相手を攻撃すると共に、相手の持つ木の実をも焼き尽くすという技。同じく相手の木の実を無効化する技に虫タイプの「むしくい」がありますが、それと比べると木の実を消費できない分、多少見劣りするかも。
威力は不明、ただ虫よりも炎タイプの方が攻撃範囲は優秀。

・新特性「しょうりのほし」:
自分や味方の命中率が上がる。例によって例の如く、どれぐらい命中率が上がるか書いていないので、実際どこまで使える能力なのか判断に迷うところではあるのですが。
この上昇率が「こうかくレンズ」(1.1倍)程度だったらちょっと微妙ですよね、持ち物分だけ余裕が出来るとは言え。
でももしこれが「じゅうりょく」(1.66倍)だとするなら…ゴクリ。ハイポン・かみなり・ふぶきな高威力だけど命中率に難のある技も軒並み必中に。

さすがに1.66倍じゃゲームバランス崩壊しますし、いっても1.2倍ぐらいが妥当なところかも知れませんね。特性はダブルバトル時、自分だけでなく相方にも有効なのでサポートとして入れてみるのも有りかも。

ちなみにこれ以外に覚えている技は「ねんりき」「でんこうせっか」「こらえる」。
遭遇時のLVは15、Wi-fiコネクションでリバティチケットを受け取った後、リバティガーデン島へ行きいくつかの事件を解決→灯台の地下で戦闘&ゲット可能とのこと。

HI3F0464.jpg

あともう一つ気になったのがローテーションバトル。
以前に公式サイトで詳細について書かれていましたが、実のところそれ読んでもピンと来ず、ローテーションてなんだべさ?なんて思っていたのですが(笑

この冊子によると通常の交代と異なり、ローテーションだと交代にターンを消費しないのだとか。

例えば相手が炎、こちらが草だった場合、これまではこちら側の草を引っ込めて炎に有利な水やもらい火持ちに交代→ただし交代したターンは何も出来ない(+相手の攻撃を受ける)、だったのに対し、
このローテーションバトルでは交代した後に攻撃をすることが可能。
要はローテーションと技の選択までがセット。

これにより確かにバトルの奥深さは増す一方、読み前提の対人戦ではお互いがお互いに警戒し合い、今以上に交代(ローテーション)オンパレードになりそうな予感。
「こうかは ばつぐんだ」というメッセージを見るのにもかなり苦労しそうですね(^^;)

これ以外にもトリプルバトルの仕組みやゾロア-セレビィのイベント、面倒くささ252%なポケシフターや新ポケのイラストなど見開きA4版でデカデカ掲載、気になる人はファミ通DS+Wii 10月号を買って確かめてみて。

ファミ通DS+Wii (ウィー) 2010年 10月号 [雑誌]ファミ通DS+Wii (ウィー) 2010年 10月号 [雑誌]
(2010/08/21)
不明

商品詳細を見る



<民主代表選>小沢氏が出馬表明 鳩山氏の支持受け
「菅VS小沢」多数派工作が激化=グループ会合相次ぐ―民主代表選

前回の阿呆鳩の時も思ったけど、「〇〇よりはマシだから…」と感覚が麻痺していくのが怖い。

37安打

キャプチャ2

2010年8月25日 阪神vs.広島(Yahoo!プロ野球)

なんつー試合だ…

EM026

「儲かる時代はとうに終わった」赤貧・歯科医の告白(プレジデント)

たしかに最近やたら目にしますよね。私も先日、横浜の方の祖父の家に行ったときに、駅前を見たら歯科医だけで3軒、しかもそれ以外に来月から開院予定のものが一軒とあり、乗換駅でもないこんな小さな駅周辺によくもまぁこんな…なんて思ってしまいましたが。
都心では「コンビニより歯科医院が多い」というのもなるほど納得、素人目に見てもあれだけ同業他社が隣接していたら大変だってことは分かります。

コンビニのような手軽さはないですし、かと言って新宿・池袋にあるような家電量販店のように安売りをするわけにもいかず。せっかく苦労して医者になったにも関わらず、医者になってからの方がよっぽど大変ではさすがに救われないですよね。。。

このご時世、儲かる仕事って何なんだろうねなんて思いつつ、今日はこの一曲(笑)





I LOVE YOU BABE/ MARIA VALENTINO
(L.STANGA-D.DI MARCANTONIO-A.ALGHISI)
・EXTENDED MIX 5:02
・RADIO MIX 3:38
・INSTRUMENTAL 5:02
・VOX 1:27

このI LOVE YOU BABEというタイトルを見れば、大多数の人はREMIXも作られたKING&QUEENのナンバーを思い浮かべると思いますが、今回はEUROBEAT MASTERSレーヴェルのナンバー。
同時期のスピード系作品にI LOVE YOU/ MARY LONDON、他にもLED経由でI LOVE YOU BABE/ PRISCILLA&JUDYなんて作品もあり、紛らわしいことこの上ないのですが、本作はユーロビートスタイルの作品。

MARIA VALENTINOと言えばEBFvol.8に収録されたBE MY LOVERでお馴染み、その作品のイメージが強いせいか、今作もそれと同じ、おしとやかな哀愁路線だろうと予想するのですが、実際は北極-南極並みの真逆路線。
果たしてこの名義で良かったんだろうか、なんて思ってしまいますが、これが何とも言えないギャップを生み出してくれているので、案外この名義使用も正解だったのかも知れません(笑)

曲の始まりは、いつかのVIBRATIONの某ナンバーによく似た内容となっており、軽いタッチのギターにぼかし気味のSE、シンセと加わり、爽やかな朝の日差しを体現したかのような作り。
暫くするとそこへ柔らかな歌声も加わり、ますます以て耳当たりの良さはアップ。ところどころに物憂げな感じを織り交ぜつつも、基本は神秘、光明、爽快での勝負、聞けばたちどころに心踊りだす、そんなイントロ。

こんなイントロを聞かされたら、続くリフに対しても弥が上にも期待が高まるわけですが、実際その期待通り、いや期待以上の内容。
以前のMIDNIGHT RADIOと比べると幾分厚みの増したシンセで構成されており、派手さ、力強さに富んだリフに。またメロディもそうした音色が存分に活きてくるようなモノとなっており、イントロの雰囲気そのまま、躍動感あふれる爽やか路線で展開。

ただ常に爽やか一辺倒かと言うとそうではなく、伸びのあるシンセが登場するたびに微妙に哀愁要素を漂わせ、基本的には似た路線のEVERYNIGHT/ RITA HOLLYWOOD辺りと差別化。
この雰囲気、疾走感だけで思わず聞き惚れてしまう本作のリフですが、こうした微妙な曲調の機微によって一層、聞き手を夢中にさせてくれます。

こうした曲調の微妙な変化はその後のヴォーカルパートにおいても同様で、パッと聞いた時分には爽やか路線と映るものの、聞けば聞くほどにただ単にそれだけじゃないと気が付かされる、そんな作り。
穏やかなAメロに始まり、本編はEVERY~と同じ方向で進むのかしらなんて思うも、続くBメロではややシリアス調へとシフト。そうかと思えば中盤部分で再び爽やか路線へと回帰し、そのままの勢いで一気にサビへと突入。
この辺りリフから続く疾走感も手伝ってかなり目まぐるしい展開、パートが進むに連れ、ますます曲に引き込まれます。

聞き手を十分引き付けておいてから始まるサビ。駆け上がるような“I love you”で掴みはバッチリ、また直後にはC’MON C’MON C’MON/ DEE DEEを彷彿とさせるフレーズも飛び出し(そのまんまだけど(笑))キャッチーさも十二分。
直前パート以上に力強さ、爽快感ともに上昇、一方でこのパートにおいても時折、微かな哀愁をかすめ、C’MON×3とともに作品の良いアクセントに。

こういう曲調にもかかわらずJUDY系のヴォーカルを登用しなかったというのもポイント。
本作を何度聞いても聞き飽きない、また何度も聞きたくなるのは、この彼女の落ち着いた、柔らかい歌声あってからこそなのかも知れません。


<ミジュマルのくせに!ミジュマルのくせに!>

1mijyumaru.jpg

Twitteを利用されてる方は華麗に無視してあげて下さい。
ミジュマル (mijumaru_bot) on Twitter

不気味系CM



ちょっと中華風な妖しいメロディに妙なフレーズが加わり、思わず人をして「なんだなんだ?」と思わせしめる冒頭部分。
その後も「これは一体何のCMなんだ?」と思いつつ見続けていると、今度は突然、男性の心臓部分が透けて見え、更に今度は別の男性の背中に、昔のJALのロゴのようなマークが書かれた張り紙へと視点は切り替わり…

すでに放映開始から何日も経っているので、ご存じの方も多いと思いますが、シオノギ製薬による動脈硬化警告CM。
自分でも気がつかないうちに硬化は進行し、いつかあなたもこうなる可能性がありますよ、というのがこの作品の趣旨、この珍妙なBGM、奇抜な描写と相まって、一度見たら暫くは頭から離れない程のインパクト。

と何かと注目を集め、注意喚起のCMとしては成功している…と思う一方で、そのあまりの奇妙さに、逆にこのCMを見ただけで血圧上昇、よっぽど心臓に負担かける人もいるんじゃないか、なんて思ってしまいました(^^;


為替動向「重大な関心」=介入はコメントせず―野田財務相

見るだけなら小学生でもできるわ(苦笑)わざわざ会見開いて何か具体的な対策案でも発表するかと思いきや、お馴染みタマちゃんを見守る会、余計に失望感煽って円高進行とか…実行出来るかは別にして、ある程度の姿勢を見せるのもマーケットに対しては有効だと思うのだけど。

HRG169

うぉー疲れたー!…と叫んだ勢いのまま本編へ(笑)


R-1386099-1220624985.jpg

BABY OK BABY ALLRIGHT/ LUCKY BOY
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
A-1 EXTENDED MIX 5:36
A-2 ACAPPELLA 1:52
B-1 RADIO 3:19
B-2 INSTRUMENTAL 3:20
B-3 LAST MIX 1:28

EBF期のゴリ押し男声楽曲のうちの一つ。同時期にはあのMAD COWやBEAST GIRLなどもあり、またNON-STOP収録も限られていたため知名度的には今ひとつ、でも某リクエスト企画ではしっかりランクインしているあたり、密かなファンも結構いるような気もするのですが、実際のところはどうなんでしょうか(笑)

曲の出だしはウニョウニョーっとしたフレーズに始まり、またそれと同時に、一時期のTIME作品よろしく、適当にサンプリングが散りばめられ、怪しくも賑やかな作り。
段々と強まるベースにタイミングよく入る二種類の掛け声、気分は次第と盛り上がり、「さぁこのまま行っれ!」と急に大阪府民化しつつ発破をかけるのですが、実際はややベースを弱め、ワンクッション置いてからの展開。

この多少控え目さを醸し出した箇所を聞き、こちらも一瞬、気を緩めてしまうのですが、直後には“ォォオオー”という掛け声を起点に一気にリフを展開。イントロの尺自体は短いですが、この適度な強弱で本編への期待を何倍にも高めてくれます。

そんな油断の後に始まるリフ。これまでに何度か触れてきましたが、色々な音色が飛び交うこの時期、男女問わず様々なシンセリフが存在。もっとも色々あると言いながら、男性:ゴリ押し・連打系/ 女性:単音系・チープ
路線とある程度の方向性のようなモノはそれぞれあったのですが、ただそうした中において本作はちょっとイレギュラー。
メインのシンセは甲高い、チープ寄りの音色、TAKE MY HAMMERなどと並んでらしくないスタイルですが、ただここからミーハー方向に進むのではなくアグレッシブ路線での勝負。
メロディラインも終始かなり高いキーでの推移、ひたすらアップダウンを繰り返す作りであるため、力強さと派手さを同時にアピール。

この明るさ、この派手さがあれば、当然、ヴォーカルパートもそのノリで突き進むだろうと予想するのですが、意外にもその予想を大きく裏切る展開。
こちらの主役はこの男声vo.。ヴォーカルパートの主役がvo.とは当たり前じゃないか、なんて思われそうですが、こと本作においてはそれを強く実感できる仕上がり。

景気のリフとは対照的に、地の底から迫って来るような荒々しい歌声がAメロから登場。その迫力に打ちのめされる一方、こんな低い位置からのスタートに、果たしてサビで盛り上がることが出来るのかしら?なんて思ってしまいますが、そんなの心配ご無用とばかりにBメロから見事な盛り返し。

始まりこそ低いトーンであるものの、そこからジワリジワリと勢いを強めはじめ、中盤の“Flash back”で一呼吸おいた後、再び加速。元が低い分だけこの盛り返し具合も際立ち、イントロがそうであったように、このBメロも直後のパートへの期待を高めてくれます。

そんな高まりを受けてのこのサビですが、そうした期待に違わずなかなかの内容。
BAD ILLUSIONやDANGERの延長線と言えば分かりやすいでしょうか、ザラついた粗っぽい歌声がパートの隅々にまで響き渡り、そこへレーベル特有の激しさがプラス。
また本作に限っては更にそこはかとなく哀愁を漂わせ、過去作品とうまく差別化。個人的にこの微かな哀愁要素がお気に入り、良い意味でのvo.とのミスマッチ加減が堪りません(笑)

タイトル的には過去のANNALISEのナンバーに似ていますが、その作品のようなキャッチーさや華やかさは皆無。それでもこちらは派手なシンセと一度聞いたら忘れることの無い荒々しいvo.でカバー、いささか男くさすぎる感もありますが、昨今の作品ではあまり感じることの出来ない無骨さ、腹の奥底にまで迫ってくるような力強さを存分に堪能できる作品に仕上がっているかと。
アグレッシヴ最高、暑苦しいの上等という方、また微哀愁好きにもオススメです♪


下のコメントで頂きましたが、Odysseyさんの新曲がいくつか追加。
興味のある方はBandcampYouTubeチャンネルでご確認下さい(GELMETTIさんがどこまで絡んでいるのかが気になります(笑))
プロフィール

玉鬼feat.管理人

Author:玉鬼feat.管理人
HEY,YOU目当てにvol.12を購入。TO BE YOUR ANGELとかすっかり忘れてたなー。とりあえずFORMULA1最高。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カレンダー
07 | 2010/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
リンク
ブログ内検索