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SUPER GT 2009レビュー

ちょっと以前の記事では日付を間違えてしまっていたんですが、4日付で、

HRG315 I BELONG TO YOU/ LESLIE HAMMOND
HRG316 BAD COW/ JUNGLE BILL
HRG322 DON'T GET AWAY/ DOLLY POP
HRG319 EVERYBODY GO/ JOE D.TOASTER
HRG314 LOVE IS FOREVER/ DOLLY POP

の配信が開始。個人的にLOVE IS FOREVERの単曲配信が感動モノです!(笑)


P5030056.jpg

まぁそれはそれとして今日は予告通り、SUPER GT 2009の感想。
書き方はいつも通り各楽曲に対して軽くコメントしていくというモノで、長い割に中身がないところはいつもと一緒(笑)
興味のある方のみ以下からお進み下さい。
1.KING OF THE RACE/ POWERFUL T.feat.ALEX DE ROSSO 
(PASQUINI-TIRANTI)
1曲目は明後日発売のSEBvol.197にも収録予定のこのナンバー。車SEを交えたイントロから空間エフェクトを掛けたサビフレーズ→リフを挟んでからサビではバックもかなり叩いており、冒頭からかなり激しい味付け。
サビ→リフ切り返し時もかなりくどめに叩いており、本作への感想もEXTENDEDを聞いたときのモノとだいぶ変わってきますね。
ただ1:17~付近のサンプリングはちょっと音量大きすぎるかも?


2.BURNING LIKE FIRE/ DAVE RODGERSfeat.ALEX DE ROSSO 
(G.PASQUINI)
2曲目も1曲目同様のALEX DE ROSSOさんを引き連れての作品。こうして聞き比べてみると両者でも使われているシンセは若干違うような気が。
個人的に曲中通して自身のコーラスを纏った、奥の深いBメロがお気に入り。


3.I WANNA BE YOUR RAINBOW/ J.STORM
(G.PASQUINI-S.OLIVA)
うわー久しぶりに聞いたわ(笑)CD収録はSEBvol.106ですか。やたら厚みのあるシンセに雄叫びにも見た歌い回しで、同時期のMUSICやEYE OF THE TIGER以上に好きな一曲。こちらもギターソロ込み、冒頭から三連続でギター満載でお腹一杯(笑)
以前のTWINSTARでのMAYDAY同様、リフのバック叩きあり。


4.LET IT GO/ MEGA NRG MAN
(G.PASQUINI-L.RAIMONDI-F.CONTINI)
うーん、どうも最近の(と言うか170以降)のMNMの作品ってあんまり頭に残らないんですよね。ROCK MEは良かったんですが、それ以外はと言うと…A-BEATで出すにしろGGMで出すにしろ、もう少しインパクトのある音色でやって欲しいところです(逆にvo.面に関しては申し分ないわけで)


5.WHAT YOU NEED/ MANUEL
(S.OLIVA-F.CONITINI-G.PASQUINI)
LET’S GO COME ONやSHOCK MEと比べると若干影が薄いような気もしなくはないですけど、クオリティの高さは折り紙付き。リメイクWILD REPUTATIONを彷彿とさせるリフ面は多少取っ付きにくいですが、その分、適度に哀愁を含んだvo.パートがそれをカバー。抑えているとはまた違う、落ち着いたMANUELの歌い回しも◎。


6.IN THE FIRE OF VICTORY/ ACE
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-F.LEHR-E.SOMENZI)
JAY LEHR名義の作品でないのに制作にF.LEHRさんが絡んでいる珍しい(気がする)一曲。ただ内容の方は闘志剥き出しのタイトルの割に至って普通。


7.EVERYBODY SHAKE/ NUAGE
(G.PASQUINI-L.RAIMONDI-D.DE VINCENZO)
もう最近ではこのシンセを聞くだけで胃が痛くなってきて(^^;)らしくない路線はLET’S GO DEE JAYに疾走感もあり、サビもきちんと盛り上がっており気に入っているのですが、このリフが見事に台無しにしてくれちゃってます。


8.NEVER GONNA GIVE UP/ ESTER
(S.OLIVA-F.CONITINI-A.GATTI)
ヘッドフォンで聞く分にはあまり感じないのですが、コンポ等で聞くと前後の曲に比べてかなり小さく聞こえちゃうんですよね。今のGGMはあまり音量面に不満はないですけど、一時期は例のA-BEAT含めかなり音量が小さかったような気がします。
曲の方はこのレーヴェルにしては珍しいハイパー哀愁路線で新鮮。伸びやかなvo.の歌い回し、前半と後半で雰囲気の異なる曲調も○。


9.WILD DESIRE/ ACE WARRIOR
(G.PASQUINI-L.RAIMONDI-F.CONTINI)
で上の作品の時に音量を上げるとこの曲に入ったときに偉いことになります(笑)
控えめとは対極に位置する本作、厚みのあるシンセを基調にして展開するスタイルはJ.STORMのナンバーと同様ですが、荒っぽい歌い手のおかげでその印象もまた違います。
ギターソロ有り。


10.NIGHT CLUBBIN’/ MATT LAND
(G.PASQUINI-S.OLIVA)
A-BEAT(GGM)10連発の最後を飾るのはこの曲。
今回はかなり弄り満載なのですが、その中でも特にこの曲は弄り上げられている感じ。入ってすぐのリフは叩きまくり、メロディラインもだいぶ変わっており、個人的にまさに理想的なリフ弄り(笑)新曲でこれをやられた日にはたまったもんじゃないですけど、何度も収録されている作品はこれぐらい弄ってくれた方が面白いです。


11.GET A LOOK IN THROUGH MY EYES/ JEE BEE
(ACCATINO-RIMONTI)
この曲に対しての感想は昨日のレビュー通り。さすがにNIGHT CLUBBIN’の後に聞くとちょっと見劣りしちゃいますけど、中身の方は正統派哀愁路線でお気に入り。
しかしSPIN AROUND/ MARA NELL同様、収録時間短いですね(^^;)


12.DREAMY GIRL/ QUEEN REGINA
(TETSURO ODA)
うわーこれまた懐かしい(笑)収録はEBFvol.10のDISC-2。
個人的には同盤収録のエナアタver.の方が好みだったりするんですが、VIBアレンジの方も改めて聞いてみるとなかなか良いですね(リフを聞く限り全然、VIBっぽい感じはしないですけど)
しかし、こちらはしっかり2コーラスやるのね(笑)


13.YOU’RE IN LOVE/ ROXANNE
(A.LEONARDI)
懐かしいナンバーが続きますね。この人と言えばMONEY×3やSSS、LOVE LOVE FIREなどが有名ですが、実はそれ以外に2曲ほどリリースしており、本作はその内の一曲(ちなみにもう一曲はアナログカップリングでもあるJUST STAY)
あまりLEONARDIっぽくない鐘を交えたリフの作りが意外。


14.COME BACK/ GO GO GIRLS
(A.LEONARDI)
似たようなタイトルはたくさんありますが、こちらはGGMのCOME BACK。
上と違って作家陣のらしさがよく出た攻撃的なリフ、そして高音域勝負のヴォーカルパートと全編、落ち着くことなくハイテンションで進行。
二回ほど登場するサンプリングはBABY COME BACK/ TENSIONからでしょうか?


15.DON’T CRY/ K.L.JONES
(G.PASQUINI-G.FOGLIA-F.GUIO)
何だか今回はいつも以上に懐かしタイムが長いような気がする(笑)
K.L.JONESという名義だけでだいぶ渋い感じが窺えますが、楽曲の方もだいぶ渋い仕上がり。テクノ系統を意識した硬派なリフから、ヴォーカルパートはそのお堅い雰囲気を残しつつも割合テンポ良く進み、事前の予想よりも耳に馴染みやすい1曲。


16.HURRICANE/ KAREN
(HINOKY TEAM)
かつてMIDI-WAVE REMIXという凄まじいREMIXが存在しましたが、今回はそのREMIX越えを目指して作成されたんでしょうか、冒頭からかなりの弄り具合。
前曲からのLET’S GOサンプリングからカウントヴォイス、そしてリフ叩きと踏んでから軽いパンニングを交えたサビパートと息をもつかせない展開。
個人的にそのサビからリフへの切り返し時の車SE→GOサンプリング→フレーズ→LET’S GO!とバシッと決まった一連の流れがお気に入り。


17.LET’S GO/ LINDA ROSS
(CARIA-DALL’ORA)
そのLET’S GOサンプリング繋がりなのか、次作はその名もLET’S GO。
クセのある曲揃いのSEBvol.48収録作品の中ではだいぶおとなしい出来で、タイトルの割に平坦なリフ、流れるようなサビパートが印象的。
直前に聞いたせいか、このサビを聞いていると何故かDON’T CRYが頭の中を回ります。


18.NOBODY KNOWS/ GINO CARIA
(CARIA-GELMETTI-SPIRITELLI)
CARIA繋がり…かどうかは分かりませんが、NOBODY KNOWS。
一時期はノンストップにもよく収録され結構な頻度で聞いていたような気がするのですが、最近はCD収録の機会がなかったせいか耳を通すのもかなり久々。
芯のあるシンセにギターによって裏打ちされた力強いリフ、賑やかなサビパートと死角のない出来映え。
次曲直前のサビフレーズ弄りもお気に入り。


19.IN THE DARK/ SILVER
(ACCATINO-RIMONTI-GABRIELLI-MORONI-DALL’ORA)
シンプルなタイトルに比べて、果てしなく豪華な作家陣が印象的。
実際、曲の方もその作家陣通りのクオリティで、細いながらもツボをしっかりと心得たリフにやたら濃いヴォーカル、そして清涼感溢れる女性コーラスとバランスの取れた内容。
ただ一番のポイントはサビ終わりからリフにかけての“ゥイェー!”かと(笑)
以前のアナログレビューでも言いましたが、MNHRvol.12に収録されたモノは微妙に削られちゃってます。


20.TRANSMISSION/ MEGA NRG MAN
(G.PASQUINI-T.MARIN)
「いやー懐かしい」とはこの記事何度目のセリフでしょうか(笑)
LET’S GOと並んでSEBvol.48収録の本作、サビフレーズはGENERATION/ DERRECK SIMONなんですが、リフは何に似てるんでしょう…思い出せず。


21. DANGER/ FRANZ TORNADO
(C.ACCATINO-F.RIMONTI-R.FESTARI)
祝☆配信のDANGER。ここまでの道のりは果てしなく長かった(大袈裟)
冒頭、中盤とそれぞれに弄ってありますが、個人的にはやはり中盤のリフ弄りがお気に入り。NIGHT CLUBBIN’同様、リフのフレーズの配置換えがクセになります。


22.RUNNIG FIRE/ ACE WARRIOR
(G.PASQUINI-L.RAIMONDI-A.SEPE)
この時期はCDごとにA-BEAT復調!?いややっぱりダメでした、みたいなことを繰り返し書いていたような気がしますが、こちらは復調がしっかりと窺える仕上がり。同盤収録のHEY HEYやPARADISEとは違う、しっかりとした音使いが印象的。ただ欲を言えばもう少しバックトラックとvo.に一体感が欲しかったところです。
と言うかこの曲ってこんなアコースティックパートあったんですね(ちゃんと曲を聞かなきゃダメですね(^^;))


23.BAD BOY/ RICK CASTLE
(FESTARI-RIMONTI-ACCATINO)
何故かブックレットでは作家陣の順番が逆転してしまっているのが気になりますが。
曲の方は名義通りエナアタ哀愁路線で、現在のつんざくようなシンセとは違う程良く厚みのあるシンセで構成されたリフ、そしてちょっと不安定な感じ漂うvo.パートが◎。


24.LET’S GO WILD/ NIKO
(ANDREA LEONARDI)
RUNNING~と並んでSEBvol.186収録の本作。LEONARDI復帰第一弾ということで不安8割、期待2割と言った心持ちで聞いたような気がしますが、感想の方は以前のレビュー通り。この時点ではこれならわざわざSEBに収録しなくとも…なんて思っていた覚えがあります。


25.POWER OF SOUND/ ACE
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI)
最近、他レーヴェルから似たような作品がリリースされましたが、こちらはSCPの作品。
POWER KISSと比べるとやはりvo.の分だけ壮大さは上ですね。サビでのそれぞれ微妙に異なるタイトルコールがお気に入り。


26. GUITAR HERO<HEAD RUSH MIX>/ THE SNAKE 
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI)
昨日のレビューでは書きそびれましたが、この曲、ブックレットを見ると<HEAD RUSH MIX>と銘打ってあるんですよね。だとするとよりロック度の増したver.ないしはもっとユーロビート調なver.とかもあるんでしょうか。


27.OVERLOAD/ MATT LAND
(G.PASQUINI-F.RIZZOLO-S.OLIVA)
久しぶりにSUPER GTシリーズを買ったので忘れてましたが、そういえばこのシリーズってこのOVERLOADが付き物だったんですよね(笑)
S&PのCAR OF YOUR DREAMS同様、曲名だけでお腹一杯な感もなきにしもあらずですが、今回はなかなか弄ってあって聞き応えもあります。サビ→Aメロ切り返しの“アッアッアッ”がツボでした(笑)


28.THE ROAD IS ON FIRE/ MATT LANDfeat.KIKO LOUREIRO
(G.PASQUINI-F.RIZZOLO-K.LOUREIRO)
上とセットでこの曲。サビでは思いっきり“スーパーオートバックス!”と叫んでいるので、JGTC・SUPER GTシリーズへの収録は無理なのかななんて思っていたのですが、別段そんなこともなかったようで。
こちらもかなりの弄り具合、特に前曲からのかなりくどい叩きを交えた繋ぎ、曲が変わってからのグルグルと回るようなパンニング辺りが一応のラストを飾る曲としてふさわしい出来映え。
こうして聞いてみるとAメロではコーラスがかなり前に出てきて歌っているんですね。
と言うかこれまで散々、ギターソロ入れていたのにこの曲だけ入っていなくてもの凄い消化不良感が(^^;)


29.INTUITION/ POWERFUL T.feat.ALEX DE ROSSO
(A.HARNELL-R.LE TEKRO)
前曲からは一度、間をおいてからのスタート(若干、車SEと被っちゃってますけど)
曲の方は昨日も書いたようにオリジナルに忠実、激しく、そして爽やかな曲調が魅力。


30.THE STEPS BEHIND/ FASTWAYfeat.ANDREA MARTONGELLI
(J.ELLIOTT)
こちらも一段落おいてからのスタート。レース後からさらに時間が経った会場という表現も納得、どこまでもゆったりとした曲調で普段のZANINIとは違う一面を堪能できる一曲。


31.BABY DON’T CRY/ angelic
(S.OLIVA-G.PASQUINI-M.GULINELLI)
相変わらず聞いているとうつむきたくなるような日本語歌詞とにはウンザリですが、歌唱力に関しては特に落ち度もなく。以前も少し言いましたが、複数のvo.が良い具合に配置されており、起伏に富んで聞き応えもあります。

…にしても何で今更、BABY DON’T CRYなんでしょうか?(笑)



と言うわけで以上、SUPER GT 2009の感想でした。思った以上に弄り満載で、また思った以上に古い曲満載で、色々と新しい発見もありましたね。
今度のSEBvol.197もこれぐらい弄ってくれたら文句はないです…と思ったけど、新曲であれだけ弄られたらちょっとなぁーなんて思ったりも。

そんなSEBvol.197は明日、店着。
文句を言うにしてもまずは買ってからという独自の言い訳理論に基づいて取り敢えず買ってみようと思います。


<大解明!チラシの裏>

img197.jpg

JGTC・SUPER GT合わせてもう20作もリリースされてきたんですね。
上にも書いてあるように8月5日にそれを記念してCDがリリースされるようで、CD2枚組+DVDとのこと。
CDの方はEBFvol.20の様に片方、伊産ユーロビート、もう一方がJ-EUROでの編成といった感じになりそう(カバーがそんなに曲数があったか分かりませんが)
DVDの方は普通に考えればレースでの車の走り等を収録するんでしょうけど、意外にもグラビアのおねーさんのPVだったりして(そう言えばいつの間にかブックレットの紹介欄のスリーサイズの項目が復活してるんですね。嬉しい限りです)
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