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SEBvol.197レビュー

いやー面白い、NHK朝の連続TV小説「つばさ」。
ヒロインの多部未華子さんの、普段からは想像もつかないコミカルの演技もさることながら、あの昔懐かしいコントのようなやり取りが、これまでの連続テレビ小説とは一線を画した内容で見応えがあります(寺内貫太郎一家」とか「「ムー一族」辺りのノリか(笑))

西城秀樹の今後の絡みに期待しつつ、予告通りSEBvol.197レビュー。
新曲の方は基本的にCDに収録されたモノを聞いての感想、点線以下にEXTENDEDに付いての感想を軽く付けてあります。
(ノンストなのでそれ以外の部分は以前のSUPER GT同様、よく分からない感じで書いてあります)

以下、本当に興味のある方のみお進み下さい。
1.SUPER EUROBEAT/ NIKO AAA
(A.LEONARDI)
かつてのALPHATOWNの同名ナンバーはSUPER GTシリーズに収録されるも、本シリーズの方には華麗にスルーされ散々な扱いだったわけですけど、こちらのSINCLAIRE STYLEの方は無事収録。しかも今回のCDのトップバターと好位置をキープ、上とはその扱いも雲泥の差(^^;)

カタログ更新の時もちょっと触れましたが、同時期にはエナアタでもSUPER EUROBEATという曲が作られ、それを考えればこのSSの作品に対してはあまり良い印象を持っておらず、どうしようもない出来だったらタダじゃおかないけんね!的な心持ちでいたのですが…いざ聞いてみればそれを見事に裏切ってくれました。

で曲の方ですが、リフは以前のLOOKING FOR LOVERS/ DUCKY CHIXを数段パワーアップさせたような代物で、LOOKING~が多少の愁いと頼りなさを感じさせていたのに対し本作では一転、メロディは明るいモノへとなっており、リフそのものもこれまでの作品以上にしっかりとした作りに。
昨日一昨日に同レーヴェル・同アーティストのLET’S GO WILDを聞きましたが、それとはまるで比べものにならないほどのアグレッシヴ具合。
細かく刻まれたシンセフレーズが耳に心地よいです。

ヴォーカルパートの作りもこのタイトルにふさわしい内容で、ちょっと変則気味なAメロからバックにギターを、要所要所にコーラスを挟みつつ、お馴染みのvo.がひたすらテンポ良く歌い上げるスタイル。
ピッチダウン“GO!”を介してから始まるサビも、目一杯引き延ばしたタイトルコールが非常にキャッチー、ライナーのDJ CANDYさんが仰ってらっしゃる様にこの思わず一緒に口ずさみたくなるようなSUPER×2→EUROBEATはとにかくクセになりますね。
これだけ伸ばして歌っているにもかかわらず間延びしていないところもポイントで、むしろ力強さ、壮大さを存分に感じさせてくれる仕上がり。他パート同様、メインを支えるギターとコーラスが果たす役割は大きいです。

後半にはVIDEO GAMESやNIGHT FLYの様なキー上げリフなんかもあったりしてどこまでも飽きを感じさせない本作。
内容の方は上にも書いたように非の打ち所のない完璧な仕上がりで、SSレーヴェルという括りだけでなく、ここ何年かのLEONARDI作品の中でも屈指の出来映えなんじゃないかと。
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EXTENDEDを聞くとSEBvol.197がかなり弄ってあると言うことに気が付かされます(随所のEUROBEAT/ DR.LOVEネタなど)それを聞いた後に聞くとちょっと物足りなく聞こえてしまうかも知れませんが、それでも素晴らしい作品であるには変わりなく。
聞いているとイントロやサビでちゃっかり自己紹介しているんですね(笑)



2.DON'T TURN IT OFF/ GO2 C
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.ZANINI-E.SOMENZI)
SCPではFASTWAYと並んで、アーティスト名義を見ただけで苦笑いしてしまうほど、最近はまるで期待していないGO2の作品なのですが、今回は4曲目含めちょっと様子が違うようで。

リフを聞いてみると、ここ最近多い、深みもへったくれもない面白さの欠片もない平坦リフとは違い、背後に常にギターを敷いてあるせいかなかなか重厚な作り。メロディ自体にそこまで起伏は感じられずその辺りはマイナスですが、それでも全体的に厚みが増し聞き応えが増した点に関しては◎。

ヴォーカルパートの方ですが、今回に限ってはそこまでCODENOTTIとZANINIのvo.が競うように歌って、目まぐるしく移り変わる…と言うわけではなく、AメロはZANINI、BメロはCODENOTTIといった感じでそれぞれ分担。ただそうは言ってもテンポの良さは相変わらず、各パートそれぞれ歌い手の持ち味が発揮されていて楽曲のメリハリの良さにも貢献。
ちょっとSUPER STRIKER入っちゃってるBメロ最後のラップを踏んでから始まるサビは珍しくZANINIコーラス担当(たぶん)、CODENOTTI主導というスタイルでこの辺りも過去作品との差別化が図られておりお気に入り。
リフから連綿と続くバックのギターフレーズはここでも活躍、サビでの盛り上がりに一役買っているかと。

本作の不満を挙げるとすれば一つは上にも書いたようにリフのメロディ面、そしてもう一つはBメロラストのラップ部分。どうもそれまでの部分からこのラップ部分への移り変わりが唐突で、しかもこの部分が思ったよりも短いため、かなり消化不良な感じのままサビへと言った格好になってしまっているのが残念。
ただそれ以外においては概ね及第点以上、少なくともここ最近のGO2作品よりか聞き応えがありました(こんなにきちんとGO2の作品を聞いたのはいつ以来だろう…)
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EXTENDEDはかなり激しい&長めのギターソロ有り!燃えるなぁ、これ(笑)
それ以降も各変型パート、急に回転数が落ちていくパートもあったりして聞き応えがあります。CODENOTTIの“カモン!”が綺麗に取れるのも高ポイント。



3.THE CHAMPION/ LUKE C
(LUCA TORCHIANI-FEDERICO CONTI)
DANGEROUS SPEED CARSやTURBO DISCOなどイマイチSEBには縁のないLUKEさんですが、今回やっとこさSEB収録(でもノンスト)

曲の方ですが、リフは少し前のCHERRYかLESLIE PARRISH辺りの作品に用いられたちょっとかすれ気味というか線の細いシンセで彩られ、私自身はあまり好きではないのですが、案外この哀愁を含んだ変態寄りなメロディラインとの相性も良く、BIG BAD AND HOT LOVEやMY KING IS YOU以上の存在感。

心なしかvo.の音量が大きい気がするこのヴォーカルパートですが、今回はMY GASOLINE/ DANIELにも似た方が歌っており(俺にvo.判別は無理)、リフからの哀愁を上手く維持しつつも適度に伸びやかに、そして適度にエロく(笑)歌っているのが印象的。

でそのエロさが更に強まるのがサビパート。直前までのかなり情熱的な歌い回しから一転、軽くヌキ気味の歌い回しへと移りかわり、このだいぶねちっこいタイトルコールはかなり耳に残ります(笑)
タイトルからするといかにも正統派アグレッシヴ然りとした曲調を思い浮かべがちですが、意外にもそうではなく。この辺りのギャップ、また各パート、微妙に異なる歌い回しによる強弱の付け方がお気に入り。
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こちらのEXTENDEDは割とオーソドックスな内容。もう少しバックのギターを前面に持ってくるようなパートが有れば。



4.LOVE COUNTDOWN/ FASTWAY A
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI)
さぁFASTWAY。先日のSUPER GTの記事THE STEPS BEHINDの中で“こういった非ユーロの作品からマンネリユーロ楽曲を打破してくれるような何かを見つけてくれると嬉しいのですが…”などと書きましたが、非ユーロから何かを見いだしたわけじゃないですけど、今回は見事にマンネリ楽曲から脱却してくれました。

上のGO2同様、こちらもリフの作りはこれまでの感じとは異なっており、ただこちらはギターは使わずシンセのみといた構成ですが、一時期のエナアタを思わせるような音で展開。リフが一枚岩なのは前々回のKOOKY SPOOKY同様なのですが、不思議とそれに対して感じたような面白みの無さといったモノはほとんど感じず。
そう感じない理由としては、メロディラインが昔々の軟派な感じを盛り込んでいるからでしょうか、リフに対しての感想は最近ではリメイクNUMBER ONEに対してのモノと同様。流れるようなラインでありながらも中盤・終盤でインパクトのあるフレーズを配置して適度なメリハリを持たせているところもポイント。

いつもだったらサビまで聞いたら胸焼けすると言った感じのヴォーカルパートですが、こちらもリフ同様、いつもとは一味違う仕上がりとなっており、歌い手は同じにもかかわらず最近の作品のような男臭さは皆無。
男性コーラスを纏ったAメロから女性サンプリングを散りばめたBメロとメインvo.以外に幅を持たせつつ、2曲目以上にテンポ良く進行し、QUEEN OF THE NIGHT/ JIMMY RAYを思わせるようなカウントヴォイスを挟みつつサビへ。

今回のサビは以前のROCKIN’ HARDCOREやCOME ON BABYタイプと言えば分かりやすいでしょうか、派手さ十二分、でも微かな哀愁を織り込んだ作りで、その盛り上がりは相当。REMIX映えもかなり良さそうな予感(笑)
ROCKIN’~辺りと同系統とは言え高揚感はこちらの方が上、またバックとの一体感も同様にこちらの方が上で、単なる二番煎じになってしまっていないところが◎。

リフ、Aメロ、Bメロ、そしてサビととにかく一息つく間もなく目まぐるしく進行、片時も耳の離せないジェットコースターのような展開で当然オススメ!
やっぱり彼はこれぐらい軟派な感じの方が似合います。
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EXTENDEDは良くも悪くも普通。3:20前後のカウントパート、それ以降の賑やかなAメロ、一転、落ち着いた変型Bメロの流れがお気に入り。



5.FIRE DRAGON/ DAVE RODGERSfeat.PATRICK RONDAT B
(PASQUINI-MALFERARRI-RONDAT)
毎回毎回、色んな人を引き連れての最近のA-BEATですが、今回はPATRICK RONDATという御方ですが、例によってこちらもギタリスト(ググると動画含め相当数がヒット、かなり有名な人っぽい?)

以前のKIKO LOUREIROさんの様にギタリストが制作陣に名を連ねた本作、最近のA-BEATの音使いを聞くにだいぶ不安だったのですが、実際聞いてみるとかすれ気味のシンセフレーズに苦笑いしつつも存在感はなかなか。
ただライナーにも書いてあるようにメロディの方は以前の100/ DAVE RODGERSタイプなので面白みがあるかと言えば閉口してしまうような仕上がり。

ヴォーカルパートの方に関してですが、改めて語るまでもないといった感じですが、それでも敢えて語ればさすがDAVE!と思わせる出来映えで、押し殺したようなAメロにこのままでサビは盛り上がるの?と思うものの、Bメロから見事に切り返し、サビに入ればきっちり熱く歌い上げ、盛り上げる。
このBメロラスト(in the)からの切り返し方がとにかく素晴らしく、そこからサビにかけて一気に引き込まれますね。このサビも左右に軽く振らしたギターを従え、でもそれに決して負けることのないvo.が確かに存在し、非常に聞き応えがあります。
同じくギタリストを従えたBURNING LIKE FIREと比べても完全にこちらに軍配。

ただこちらもKING OF THE RACE同様、Bメロバックのシンセはかなり際どいかも(登場するのが一瞬だけなのでそこまで気にはならないですけど)
あとイントロはWE WILL ROCK YOUっぽいです(笑)
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以前の繰り返しになりますが、少し前のA-BEATでは考えられないようなEXTENDEDの作りよう。ホントは別の人が作っているんじゃないのと思わず疑いたくなるぐらい(笑)
凝ったOPにお約束ギターソロ、中盤以降のWE WILL ROCK YOUパート、サビインストパートなどもあってお腹一杯です。



6.I WAS BORN FOR BURNING/ NEO
(G.PASQUINI-S.OLIVA)
ここから既収録楽曲パートに。この曲の切り替え直前には“Flashback”のサンプリング(語り)有り。さすが横商さん、手が込んでます(笑)
曲の方ですが個人的には箸にも棒にもかからないといった感じで、相変わらずのこの浮ついたvo.が苦手。なまじDISCO FIREをDAVEがカバーしちゃったもんだから、この曲もカバーしてくれないかな、なんて思ったり。



7.IN THE FLAME OF FIRE/ MEGA NRG MAN
(G.PASQUINI-A.CONTINI-S.OLIVA)
今回はプレイバック無しのこの曲。冒頭からリフ叩きまくりで原曲以上に激しい展開に。
最初のサビ終わりの変型リフで完成がないのが若干寂しかったりも(^^;)
次曲を被せるときのリバース部分が良いアクセントに。



8.DANCING IN THE STARLIGHT/ DAVE RODGERS
(G.PASQUINI-A.BENATI)
2002年収録組みでもう一曲。THE BEST OF SEB 2002ではDANCINGメドレーが楽しめましたが、今回は多少変更されての収録。DANCING IN THE RAIN→DANCING IN THE DARK→DANCING INTO THE FIRE→DANCING IN THE JUNGLEという流れ。

ところでそのDANCING INTO THE FIRE/ FRANCIS COOPERの配信はまだでしょうか?(苦笑)



9.FLY AWAY/ DIGITAL PLANET
(S.BRANDONI-S.OLIVA-A.CONTINI)
WEST END GUYに続くナンバーですが、この作品からいわゆるデジプラららしい煮え切らない感じが楽曲に盛り込まれるようになってきたんですよね。以外と嫌いじゃないです、この煮え切らなさ(笑)



10.BAD TONIGHT/ MORRIS
(M.RIZZI-L.GELMETTI-C.MORONI)
SEB140番台繋がりでDELTAのこの一曲。
フレーズやリフのシンセを聞くと一瞬コミカル?なんて思うも、曲の方は至極の哀愁。最近はこういうタイプの男性哀愁楽曲が減ってしまい寂しい限りですが…GO SAY GOALとは正反対のしっとり落ち着いた曲調で癒されます。



11.THANK YOU-ARIGATO/ D.ESSEX
(LEONARDI)
ここから更に古い楽曲ゾーン。
ライナーにも書いてある“SPECIAL RADIO39 MIX”は確か新宿B.C.に行ったときにかかっていて、なかなか面白い内容だったので買おうかと思い値段を見たら思った以上に…で買うのを止めた覚えがあります(^^;)
SEBvol.196とは逆パターンでのサンプリング有り。



12.BAD ILLUSION/ CY-RO
(C.ACCATINO-F.RIMONTI-R.FESTARI)
DANGERと表裏一体の本作。EBFvol.10のあの一連の流れが大好きでした。
今回は代わった直後のイントロのフレーズを交えての叩き部分がお気に入り。

でもこの曲のEXTENDEDが4:20っていうのは…誰か買った人います?



13.ROPPONGI NIGHTS/ DR.MONEY
(DALL’ORA)
何というかクレジットを見て納得してしまうと言うか(笑)カタログナンバー的にはBAD BOY/ CHESTER(TRD1438)の直後のTRD1439、今回も後半部分でしっかりBAD BOYが登場します。
前半のサビはおそらく“ギロッポン”を表現しているんでしょうけど、ちょっと音飛びしちゃっているように聞こえてしまうのが難点。



14.HIGHWAY STAR/ MR.GROOVE
(G.PASQUINI-L.RAIMONDI)
お次は高速道路の人気者。TIMEにも同名ナンバーがありますが、やはりそれと比べると非常に力強いリフ、そしてそんなリフに即したノビのあるvo.の歌い回しが魅力。
今回は2コーラス目サビ直前のバックでドコドコいってる箇所がお気に入り。



15.HEROES/ DELTA FORCE
(G.PASQUINI-DAVID SRB)
こちらも上とほぼ同じ時期の作品。DELTA FORCEというとやっぱりRELIGHT MY FIREですが、こういうナンバーもリリースしていたんですね。ギターソロがあるというのは今回初めて知りました(ちゃんとしっかり聞かなきゃダメですね(^^;))



16.SLEDGE HAMMER/ KING KOBRA
(G.PASQUINI-DAVID SRB)
言われて初めて気が付きましたけど、確かにこの曲ってHEARTBREAKERに似てますね。今回も冒頭からアイアイ…等、しっかりMIKE HAMMERが活躍してくれてます(笑)
ジャケ通りの暗さとエロさが混在する雰囲気がお気に入り。



17.DOCTOR OF LOVE/ SPENCER
(M.FARINA-G.CRIVELLENTE-F.SERRA)
今でこそ微哀愁路線が多いですけど、EBF~ユロパニ期にかけてはこうした本格的な男性楽曲をいくつかリリースしていたような記憶があります。
CORAINIとFARINAと2ver.ある本作ですが、今回はCORAINIver.での収録。

それにしてもこの曲だけ何で配信されないんでしょう?



18.MUSIC FEVER/ DJ LUKE PENNfeat.MR.“M”
(L.PERNICI-G.GAMBOGI)
シリーズが違うと把握しづらいですけど、この曲も上と同じぐらいの作品なんでしょうか。
ライナーにもあるSPECIAL CRAZY MIXはメドレー炸裂で聞き応え満点、一昨年の年末ノンストでのERIKA様のナンバーでそれを模した覚えがあります。



19.TAKE ME NOW/ TOMMY K.
(DI MARCANTONIO-DALL’ORA)
魂を吸っているようなジャケットが印象的な本ナンバー。
おそらくTIMEを去る直前の作品でしょうけど、リフにしろvo.パートにしろDIMAらしさがよく反映された仕上がりで、この疾走感溢れる展開がお気に入り。



20.TOUCH ME BABY/ DOCTOR STRANGER
(S.CASTAGNA-E.SOMENZI-M.MANZI)
EMシリーズからの選曲は今回はこの曲のみでしょうか。
それまでのNUMBER ONEやINTO THE LIGHTの様なシンセを使いつつも曲の方は硬派なアグレッシヴ路線。

EXTENDEDは3コーラス目が聞き所。それまでの疾走感有る曲調から一気に落ち着いた曲調へと変化、そこから再び加速していく展開がお気に入り。



21.FOOL FOR YOUR LOVING/ JEAN LOVE
(M.RIZZI-G.FOGLIA-C.MORONI)
何だかリリースの度にvo.が変わっていたような気がするJEAN LOVEさんですが。
他2曲と比べても甲乙付けがたいほどそれぞれ素晴らしい出来ですが、本作は揃いに揃った歯切れの良いリフに自由奔放なvo.の歌い回しが魅力。



22.LIKE A SPACE INVADER<SATURDAYver.>/ DAVE RODGERS
(G.PASQUINI-A.KOZATO)
確か会長がクレジットを見て何コレ?と言っていたヤツがたぶんこの曲だと思うんですけど。SEBvol.161に収録されたver.もOPから日本語登場で相当インパクト&物議を醸しましたが、こちらのver.はそれ以上に凄い内容だったという…さすがにDAVEが全編日本語で歌うというのは予想外でした(笑)
ちょっと投げやりなBメロ終わり“もう待てない”がポイント。



23.I’M ALIVE/ JAY LEHR
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI-F.LEHR)
今回の選曲の中では異色な感じがするこの曲(上も異色と言えば異色ですけど)
TIMEやDELTAの80’s路線とはまた違う雰囲気、伸びやかに歌い上げるヴォーカルの歌い回しがお気に入り。



24.KING OF THE RACE/ POWERFUL T.feat.ALEX DE ROSSO D
(PASQUINI-TIRANTI)
一応、先日のレビューから再掲。
BURNING LIKE FIREではDAVEと組んでギターを披露したALEX DE ROSSOさんですが、今回はPOWERFUL T.と組んでの作品。この二人の組み合わせでは以前にBURN(D-1収録)がありましたが、今回はユーロビート。

曲の始まりは落ち着いたギター伴奏、ユーロと言うよりは前作BURNのようなロック路線の作品を聞いているような感覚に陥ります。直後の右寄せシンセが妙にかすれており若干不安に思いつつも、いざ始まるリフを聞いてみれば思ったよりも貧弱なリフではなく一安心。
とは言え貧弱ではないのはSEBvol.170~180番台の作品に比べたらの話であって、他レーヴェルと比べてみるとSEBvol.196に収録された作品同様、音のパンチ力の無さが鼻につきます。またメロディラインは一時期のDELTA楽曲のような変化球な作りですが、やはりそれが聞き手がちょっと付いていけない程のモノであったのに対し、本作の方はイマイチ変態になりきれていない(凄い表現だ)感じが窺え、やや中途半端。

ヴォーカルパートの方は概ね無難というか、良くも悪くも普通の出来映えですが、唯一、Bメロのバックのシンセは余計。以前のリメイクSUN CITYを思い出させるこの妙に甲高いシンセ…この期に及んでまだこれを使うのかと聞いていてゲンナリ(苦笑)
サビは高音vo.を複数のギターフレーズがバックからしっかりと支えており、例の時期の作品のような、vo.だけがむなしく一人歩きしているなんてこともなく○。

EXTENDEDは5:40とかなりの尺、中盤にはお約束のギターソロもあり、また3コーラス目以降のインストパートでは同様にギターが楽しめ、曲の構成としては◎。一昔前のA-BEATでは考えられないほどの出来(笑)

ただ肝心の中身の方が上にも書いたようにイマイチ。威勢の良いタイトルの割には普通、RACEと銘打っているのに疾走感の欠片もないのはどうかと。
このBPMでいくならより重厚な音使いを、現在の音・メロディでいくならA NEW DAYぐらいのBPMで展開してくれた方が今以上によく聞こえるんじゃないかと。



25.A FLASH IN THE NIGHT/ DAVID DIMA C
(DAVIDE DI MARCANTONIO)
SEBではvol.195収録のKING OF THE WORLD、ただそれ以外含めるとF社ラヴパラ収録のYOKO以来の登場となるDAVID DIMA。
上記作品、それぞれ片方が高速BPMでひたすら忙しく展開、もう一方がローテンポでバラード調に展開とその雰囲気も大きく異なりますが、今回の作品は後者の方、ローテンポでしっとり落ち着いてといった曲調。

で曲の方ですが、まずリフはかつてのVIBのLOVE IS IN THE AIR/ LISA FERRARIを彷彿とさせるメロディラインで、シンセ部分に関してはかなり押しは弱いモノのバックにギターが敷いてあるせいかそこまで物足りなさは覚えず。
YOKOと同系統でありながらもBPM的には更に下、だいぶゆったりとした作りとなっており、リフと違いバックにギターではなくピアノをあしらったヴォーカルパートはオシャレかつ物静か。
サビに入れば幾分盛り上がりはするものの、やはりいつもの高速路線での盛り上がりと比べるとだいぶ抑えめ。

私のようにDIMAは高速で攻めてナンボと思っているような人間にはかなり物足りなく感じてしまうような内容ですが、前作YOKOのような落ち着いた曲調も好みという方は今回の作品も同様に気に入られんじゃないでしょうか。
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このまるでEDITのようなイントロは…YOKOと違い純粋なギターソロがないのは残念ですが、ちょっと通常パートとは違う3:20前後からのパートは聞き応えがあります。



26.DON'T LET ME GO/ LEO RIVER C
(S.OLIVA-A.GATTI-F.CONTINI)
GGM男性アーティストの代表格のLEO RIVER(と言ってもあとMANUELとMNMぐらいしかいないですけど)この名義では通算2作品目、デュエットではULTRA MI-HA DELUXEに続く作品。

A-BEATと並んで最近はリリースの度にその使われるシンセに対して首を傾げたり納得できないことが多いのですが、今回もまたやっぱり「うーん、そうじゃなくて…」といまいち納得し切れていなかったりして。
その前作RUNAWAYはSEB150番台のA-BEAT的シンセで堅すぎる印象でしたが、それに比べるといくらか取っ付きやすさは増したものの、他レーヴェルのシンセと比べるとまだまだといった感じ。一音一音が細いというかとらえ所のない音色であるせいか、リフ全体のメロディも何だかぼやけてしまっている点もマイナス。

そんなリフに対してヴォーカルパートは文句なしの出来となっており、軽快な歌い回しのAメロから同じフレーズを畳みかけるように繰り返していくBメロでテンションを高めつつ、サビに入れば持ち前のレッドゾーンギリギリの歌声で盛大に盛り上げるという流れ。
前作以上に高音部分の増したこのサビパート、特に締めの“let me go”の歌い回しはレーヴェルメイトでもあるMANUELに迫る程のキーの高さでお気に入り。

アカペラDon’tでためてその“let me go”で一気に盛り上げる箇所、やっぱりMANUELの作品っぽいリフに乗せてのアドリブパートなど聞き所も盛りだくさん。
これであとリフがもっとキャッチーな音使いになれば…惜しい。
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曲の出だしがRUNAWAYとほとんど一緒で吹いた(笑)
GGMもA-BEATと並んでEXTENDEDの展開に力を入れてくれるようになったのは良い傾向。4:41と尺は多少短めですが、聞き所は多いです。



27.LOVED IN TOKYO/ MAX ZERO B
(DAVIDE DI MARCANTONIO)
これライナーには新人MAX ZEROなんて書いてありますけど、後ろの歌詞ページのアーティスト&プロデューサーからのコメント欄を見るとしっかりと“THOMAS MARIN”って書いてあるんですよね(笑)S.OLIVAさん経由でのvo.レンタルなんでしょうか。

SUTEPHY嬢に続きレンタルvo.の本作、リフの方は以前SEBvol.190に収録されたGGMとの合作1WEEK/ KRYSTALfeat.DAVID DIMAの流れを汲んだものとなっており、それとくらべると若干音が汚くなってしまっていますが、疾走感・高揚感においては同様。

ヴォーカルパートの方は、ちょっとエフェクトを掛けているような気がするMARINvo.がA-BEATやGGMの時と同じようにAメロから跳ねるように歌いこなしており、Bメロにかけて割合オーソドックスに進行。
ドラムのフィルを挟んで始まるサビパートはそれまで以上に高いキーでの展開で、バックに関してはサビにふさわしい作りなんですが、肝心のvo.面にイマイチ納得できないと言うか。あまりにも流動的な歌い回しで、どこか抑えて歌っているといった感じが窺え何とも言えない物足りなさが。

曲全体で見ればリフに合わせてのこのサビなんでしょうけど、個人的にはもう少し楽曲を引っ張っていってくれるような歌い回しで、インパクトのあるサビを演出して欲しかったところです。
タイトルコール後に一瞬間を空けてから歌うところは好き。
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EXTENDEDの尺は5:14。取り立てて美味しいところは無いような。今思ったけど全体の雰囲気はNEED LOVE/ MEGA NRG MANに似てるかも。いや似てないかも(どっちだよ)



28.IVANHOE/ ALPHATOWN B
(M.FARINA-F.SERRA)
ブックレット見るまでこの曲、“イバンホエー”って読んでました。本当スイマセン(爆)
タイトルの元ネタはライナーにもある通りイギリス小説家ウォルター・スコットの同名小説からのようですね。

で曲の方ですが、リフは最近のRIDE UP/ MISTER MAXやSEX CRIME/ KEN MARTINなどと並んでかなり薄い、控えめなシンセを用いており、このシンセだけを聞くとパンチ力不足に感じてしまうのですが、RIDE UP同様、複数のフレーズで構成されているためか物足りなさは皆無、思った以上に奥の深いリフに。

ヴォーカルは御大FARINA様。相変わらず隙のない歌声を本作でも惜しげもなく披露しており、エナアタよろしく、バックに女性コーラスを従えつつAメロは軽やかに展開。
Bメロに入れば語気も強まり、また何故かロシア調も加味され、サビに入ればもっとロシア調然りとした曲調へと変化。このサビを聞くに同レーヴェルのCOO COO名義辺りが担当した方が良かったんじゃなんて思ってしまうような作りですが、ピッチ上げエフェクト無しでもしっかりと歌い上げており、思った以上に伸ばして歌うタイトルコール含めなかなかインパクトのあるサビ。

欲を言えばもっとロシア要素を取り入れて欲しかったところ。これはすぐ下のMAD COWのナンバーにも共通することですけど(いや、そもそも本作はロシアとはまるで関係ない曲ではあるんですけど(^^;))
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3Bにしてはちょっと短めの尺が気になりますが(4:56)
中盤以降は変型パート満載でなかなか面白い展開ですが、特に3:50付近の変型Bメロがツボでした(あとイントロの“色っ!色っ!”も(笑))



29.I FEEL LIKE A MOLOTOV/ MAD COW B
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
以前の配信記事より再掲。
カタログNO.718。
MAD COW名義でMOLOTOVと来ればかつてのRASPUTIN, PASTERNAK AND MOLOTOVが思い出されるわけで、当然今回もRASPUTIN~同様のコミカル一色の展開を思い浮かべる訳なんですが…

冒頭はエフェクト掛けしたタイトルコールに始まりやや暗い雰囲気。そんな重苦しいイントロを経て始まるリフは厚みのあるシンセ音で構成されておりなかなかの存在感。そのシンセ音に加えメロディラインもそこそこアグレッシヴでありつつ、流れ落ちるような作りなので非常にとっつき易い仕上がり。

そんなリフ明け、ヴォーカルパートの展開は、やっぱりこれまたコミカル度皆無の展開で(今日このセリフ何度目?)、Aメロから静かに、しかし着実にサビに向けて勢いを高めていくスタンス。サビは「以前こんな曲なかったっけ?」と思わせるようなパターンですが、やはりこちらも軽く哀愁を纏いつつアグレッシヴ路線。
RUSSIAN GANGSTERに続きロシアらしさは皆無、車のSEを足したらそのまま車系楽曲としても通用しそうな本作(笑)

ただ曲としてのクオリティが低いかと問われれば決してそんなことはなく、どこまでも基本に忠実な仕上がりでまさに大安定なクオリティ。
個人的にサビはもう少し弾けて欲しかったところですが…ロシアモノと期待して聞くと軽く裏切られるので、タイトルを見ないで聞くのがオススメ(笑)



30.KING OF EUROBEAT/ JORDAN AAA
(G.GAMBOGI-S.DALL'ORA)
さぁ超然D-1のハリケーンマンに続いてノンストのトリを飾るEUROGROOVESの最新ナンバー。曲順からしてこれは相当なものだと予想していましたが、いざ聞いてみればその予想以上の出来映えでまさにメジャマチ状態嬉しい悲鳴(笑)

ちょっとオリエンタルな雰囲気漂うフレーズに始まりこのまま爽やかに行くかと思えば、コーラスのタイトルコール直後からインパクトのあるフレーズが登場し、曲調は怪しい雰囲気へと大きく変貌。DELTAのCAN CAN WORLD/ MAKKERONIをベースにゴジラが出現するときのような感じ(伝わるのかね、この表現で)を織り交ぜ、重苦しくも緊迫感あるフレーズで終始、煽りまくるイントロ。

そんなイントロから今回も例に漏れず一度、変型サビを挟むという流れで、やたら強めのベース音を経てから始まるリフはEGレーヴェルに移ってからの作品の中では特に親父色が反映された作りとなっており、かつてのEURONIGHT以上に変態的なライン。
最近の作品(でもないですけど)I NEED YOUR LOVE 2008やIRON MAN辺りに近い感じでしょうか、とにかく先の読めない縦横無尽に駆け回るメロディラインは、それまでのイントロの重苦しい雰囲気とはだいぶ違う趣ですが、それでも上記のような親父丸出しの作品等が好きなら今回も完全K.O.されるはず(笑)

ヴォーカルパートに入ればその勢いも更に増加、Aメロこそお馴染みしゃがれvo.が押し殺したように歌いマイナー調ですが、ちょっとふざけたようなコーラスなどを挟みつつそれなりに賑やかに展開。Bメロに入れば中盤の“Baby”で抜きつつサビに向けてより勢いは高まり、かすかに聞こえる女性コーラスとともにサビへと雪崩れ込むといった構成。

サビに入ってもその勢いは止まるところを知らず、タイトルの連呼にイントロ同様、やたら強めのベース、そして女性コーラスにギター、コミカルなシンセにうねるようなフレーズと、もう何だか分からないぐらい色んな要素が仕込んであり、このサビでの異常な盛り上がり様は前作ハリケーンマン以上。
他にもこのレーヴェル大好きな“Satisfaction”なんて歌詞も登場し、最後まで笑わせてくれます(笑)

EXTENDEDの尺は気持ち短めですが、中盤以降にはやたらインパクトのある間奏(=イントロ)や割と綺麗にタイトルコールが取れそうな変型サビなどもあり聞き応えにおいては申し分ないですね。

どこまで真面目にやっているのか、どこまでふざけているのかは正直分かりませんが、勢いがある(ありすぎる)のは確か。トリ収録も納得の出来映えでした。



と言うわけでSEBvol.197のレビューでした。
書く前は12曲中2曲は既にレビュー済みでいつもより楽じゃんなんて余裕こいていたんですが、ノンストの感想とかも一緒にやってしまったために実際はいつも以上に時間がかかってしまったという(苦笑)

でまずノンストの方ですが、先日のSUPER GT同様、前半、中盤、後半と聞き所を設けてあるおかげか最後までだれることなく聞くことが出来、DANCING IN THE STARLIGHTなど細かいネタもしっかりと組み込んであり非常に面白い内容でした。

また新曲の方ですが、今回は上にも書いたように12曲有りましたが、そのほとんどがかなりの出来映えで、特にSCPはようやっと復調が窺え今後が楽しみに。A-BEAT、GGMともにその音についてはまだまだ納得し切れていないところも無きにしも非ずですが、それでもそれぞれ調子は上向き、同様に今後に期待。
EUROGROOVESに関してはもう何も言うことはなく。どうぞこの調子でお進み下さい(笑)


とノンストも満点、新曲も満点で普通なら今回のCDはまさに買い!アタリ盤!ということになるのですが、やっぱり素直にはそう思えないですよね。
これまでEXTENDEDで収録していたものをわざわざノンストにして収録。SEBvol.200への景気づけとしてのこの収録方法なんでしょうけど、個人的には果たしてその変更が景気づけになるのか甚だ疑問。
EXTENDEDが好きな人、ノンストが好きな人、それぞれいらっしゃると思いますが、ノンスト収録にすればそりゃ確かにノンスト好きな人は買うでしょうけど、EXT.好きな人は買うのを控えてしまい、結果的に売上は減るか、変わらないままでしょうし(増えるとはちょっと考えにくいような…)

Vol.200に向けて盛り上げるために色々とやるのは結構なことだとは思いますが、どうせやるならボーナスディスクを付けたCD2枚組みで3000円に引き上げての販売とかにしてくれた方が良かったような気がします。

もちろんこれは9割方私の勝手な願望なので、これで売上アップに、vol.200に向けての景気づけに繋がるかはまるで自信がなかったりするのですが。
ただそれでもEXTENDED収録だけは何とか守って欲しかったところではあります。

配信でしかEXTENDEDが聞けない…よく考えればSEBvol.186以前に戻ったと言うこと。
そう考えればいくらか曇った心も晴れるんじゃないでしょうか(笑)
(ふと今と違って配信等もない時にEUROMACHを買っていた人は、一体どんな心持ちでいらしたのかちょっと気になりました)
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はじめまして。
いつも楽しく拝見させてもらってます。

>でもこの曲のEXTENDEDが4:20っていうのは…誰か買った人います?

いまアナログのジャケット表記を確認しましたところ、5:35と記載されておりました。
ということは、今回配信されたのは、アナログとは異なるバージョンですかね?

197

まだ聞いていませんが・・・
試聴した限りではSSとDIMAは全然いいです NIKOの少し煮え切らない感がちょっとあれですけど・・・
新曲は全体的に良い感じなんですが、Gogo'sがやや空気ですね

LUKEはライナーにあるLUKA TORCHIANIだったはず。。。
AkyrのLukator,DELTAのPaul Harris名義ですね。
Danielさんは実はプロフィール見たら40~50ぽい感じでしたね(うろ覚え)。
Doctor of love - SpencerのFarinaバージョンはまだ聞いたコトがありません。
どこかで配信しているんでしょうか・・・
Highway Starは実はこちらの方は聞いたコトがないのですが、
TIMEの方はドが付くほどの哀愁で、あれはあれでいいですよね
I'm Aliveってココ最近のNonstop物やらなんやら結構見る気がします(笑
良い曲なので納得ですね

初めまして。

いつも楽しく拝見させてもらっています。

BAD ILLUSIONのEXTENDED、購入しました。
EUROBEAT FLASH VOL.8と同じでした…。

はじめまして。EUROBEATのBLOGを漁ってたどりつきました。
最近(SEB130~)のTIMEといいますかEUROGROOVEが大好きなので、こちらのレビューを拝見させてもらって速攻でKING OF EUROBEAT/JORDANを購入しましたw
レビュー通りかなりいい曲でした~。イントロのフリーダムさが最高ですww
イントロのサビ部分でのオーケストラアレンジっぽいのを全編通して聞いてみたいですねw

MACHに関してですが、あの当時の2ちゃんねるやEUROBEATサイトのBBSではまさに阿鼻叫喚の図でした。
MACHで人気が出た曲がEBFに収録されるだとか、非ノンストップMACHが出るってAVEXの人が言ってたよ~とか怪情報まで流れる始末でしたw
結局多くの楽曲がMACH以外で収録されていないのでネットの噂はあてになりませんねw

197のExtendが何故itunesで配信されないのかに触れない公式、
おそらく、DRM関係なのかなぁとは思いますが、
こういうことでも告知しないとダメですよね。
中途半端に、これは配信、これは配信しないとやってると、
買うほうも迷惑ですよね。
音質以前のこともできなくなってるんですかね?w

Eurogroovesの楽曲はおもしろそうですねw
JORDANって名前も、おそらく「冗談」からきてるんでしょうねw
G.GAMBOGIがメインになっているだけあって、
サビのメロディーがらしいですねw
I-Will-be-your king?のらへんの伸ばすところなんか、そんな感じしますねw
なのに、シンセソロは親父臭がしますねw
さすがですね、このレーベルはw

皆様、こんばんは。部屋の中がメジャマチ状態の玉鬼です(足の踏み場もない…)

>john-jeansさん
初めまして、文字数の多さだけが取り柄のblogの管理人の玉鬼と申します。

>BAD ILLUSION
それに関してですが、下のてちーらさんのコメントにもあるようにEBFvol.8に収録されたモノと同じようですね…
確かずーっと前の記事でもネタにしたことがあるのですが、THIS IS THE WAYも同じようにEXTENDEDと表記しておきながらEDITと同じ尺で、一人勇み足で購入した私は泣きを見ることになりました(苦笑)

DANGER同様、好きな曲で、しかもエナアタの方でも配信がなかったので今回も密かに楽しみにしていたのですが…残念(^^;)。


>Marcusさん
今回はいずれの新曲も良かったと思います。
私はレビューするにあたって「やれどこか駄目なところはないか」と重箱の隅をつつく姑のような嫌な聞き方をしていたりするのですが(笑)、今回はそういったこともほとんどなくて。
文句は言いつつも大体は気に入ってます。

>LUKE
この方もLUKA TORCHIANIさんなんです?
確かにLUKATORはあんまりにもそのまままな名前で私でもすぐに分かりましたが(笑)
PAUL HARRIS名義もとは…ちょっと意外でした。

>DOCTOR OF LOVE
EBFvol.8・10がCORAINI、vol.20がFARINAですね。
EBFvol.20の方はネタ満載で非常に面白い一枚なのですが、このDOCTOR~の部分が短くて(苦笑)
今回、もしかしたらFARINAver.で配信されるかも?と矢八郎さんともども期待していたのですが、結果は配信すらされないという惨憺たるモノでした^^;

>HIGHWAY STAR
結局の所どっちも好きなんですけどね(笑)
それぞれにきちんと持ち味があるところがお気に入りです。


>てちーらさん
初めまして♪文字の多さ…はもう良いか(笑)初めまして、管理人の玉鬼と申します。

BAD ILLUSIONの情報ありがとうございました。上にも書いたようにTHIS IS THE WAYがあんなオチだったので今回もそうなのかしらなんて思っていたのですが、その通りだったようで(苦笑)

エナアタ配信(単曲&ヴィンパラシリーズ)も無いとなると、ここはもうアナログを買うしかないんでしょうかねー。


>とろにゃんさん
初めまして、典型的なB型だねと良く言われる管理人、玉鬼と申します。

>KING OF EUROBEAT
おふざけと勢いが見事に一体化しているところが素晴らしいというか(笑)
掴みのイントロの部分はだいぶふざけてますけど、肝心の中身はかなり真面目に展開していて、でもリフは変態で。この辺りのパートごとにカラーを変えていくところがいかにも親父っぽくて好きですw
確かにあのイントロのオーケストラで全編っていうのも面白そうですね♪

>MACH
やっぱりそうでしたか…たぶんリアルタイムで購入していたら、私なんかいの一番に@社ナロー記事書いていたでしょうし(笑)
そういった怪情報も、それほどまでにEXTENDEDできちんと曲を聞きたいなんてことも垣間見えて、そのような情報が出回るのも何となく分かるような気がします。
あれから更に何年も経ちますけど、配信があったとは言え未だにフルで聞けない作品があるっていうのは何だかやり切れないですね…(しかもその配信のほとんどが@社以外からというのも何というか(^^;))


>Chipuさん
>>iTune
以前の消されてしまったSEBvol.148~151が一向に復活しないところを見ると、何かあったんじゃないかなんて勘ぐっちゃいますよね。
配信したらしたで音質が…と文句を言いますが、しなきゃしないでやっぱり文句を言いたくなったり(笑)

海外の人からすればmoraと違いiTuneの方は…出来るわけですから、案外、私たち以上に気にしてらっしゃるのかも?

>Eurogroove
>>JORDAN
冗談、それ私も思いました(笑)でもブックレット見ると“ジョルダン”になっていたりします(だが俺は冗談と呼び続ける!)

このレーヴェルでの男性楽曲というとオリジナルではEURONIGHT、ハリケーンマン、そしてこの曲と続いているわけですが、リリースを重ねるたびに勢いを増していくところが凄いというか。

仰ってらっしゃる様にI will~の部分で少し伸ばして歌いつつ、でも締めるところはきちんと締めて、vo.面だけ見ても非常にメリハリがありますよね。

そんな歌声の味付けにこの変態的なリフ。親父好きには堪りませんね!(見る人が見たら凄く誤解を招きそうな表現(笑))
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