カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GIVE IT TO ME/ DISCO VEGA

こっち戻ってきて一番嬉しかったのは、そうNACK5が聞けるようになったこと!(笑)
ここ半年間、何か物足りなく感じていたのですが、今日やっとその謎が解けましたわん。

久しぶりにマル決ネタを送ってみようかしらと思いつつ今日はこの一曲。


7f78be9a6c.jpg

GIVE IT TO ME/ DISCO VEGA 5:36
(G.PASQUINI-G.FOGLIA-D.SRB)
卵が先かニワトリが先か――ふとそんなことを考えてしまうのは私だけでしょうか。
A-BEATではK.L.JONES以上にマニヤックな(気がする)DISCO VEGA名義の本作、一聴すれば分かると思いますが、曲の頭や中盤にあのDELTAの有名ナンバーのフレーズが見え隠れ。それも似てるとかそう言うレベルではなく、ほとんどそのまんま(笑)

この人と言えばCANNIBAL MANやEVERYDAY、LOVE SHOCKなど割と明るい曲調/アグレッシヴ路線の作品が多いのですが、そんな中においてこのGIVE IT TO MEは本格派哀愁路線。
この時期の作品というと、得てしてどのレーヴェルでも女性シンガーの方が質の高い哀愁楽曲をリリースしていた記憶があるのですが、それらと比べても全く遜色のない哀愁具合。

お馴染みDAVEにFOGLIA、そしてDAVID SRBという珍しい組み合わせの本作、そのおかげか前述の通り雰囲気は普段とは異なり、特に前作EVERYDAYなどとは真逆の路線。

冒頭インパクトのあるフレーズに始まるも直後には落ち着き、ユーロビートを聞き続けている人なら思わず「おおっ!」となるようなフレーズがゆっくりと、しかし着実にスタート。
DELTAのそれが刻んだシンセを被せていたのに対し、こちらはメインのメロディ以外にもう一つフレーズを走らせ、更に締めにギターのカッティングを配置し、より深みのある仕上がり。

変型サビを挟んで曲は次第に加速し、ドラマチックなイントロダクションを経てリフへ。
正直この時期のA-BEATの楽曲(特に男性)の音使いは女性陣に比べるとメロディ面と合わせ物足りなさを感じてしまい、それほど好きではなかったのですが、こと本作に関してはメロディが優秀であるためかそうした不満が全く気にならず。
ど哀愁と言うよりは微哀愁と言った方が表現としては適切かも知れませんが、何故か聞き手の心を掴んで離さないような作り。程よく派手さ、厚みも兼ね備えている点もそう思う理由の一つなのかも。

ヴォーカルパートはリフの雰囲気を壊さず、そのまま進行といった具合で、物憂げな男性ヴォーカルがそうした曲調に貢献。Bメロで一瞬明るくなったかな?と思わせつつ、またすぐにサビで微哀愁路線へと引き戻し、この辺りの駆け引きも良い意味で哀愁楽曲らしくなくてお気に入り。
またらしくない繋がりで、おそらくはA.GATTIのコーラス、要所要所に配置されたギターフレーズとバックが賑やか。特にサビではそこに更にイントロのフレーズ、ピアノ伴奏まで加わり相当な盛り上がり。
そうした盛り上がりを演出する一方で、きちんと従来通りのやるせないような哀愁らしさも維持しているところもポイント。

ちなみに本作の制作は1995年、KILLING MY LOVEの制作は1996年。そしてどちらにもFOGLIAさんが関わっているとなると、どっちが卵かニワトリなのかは自ずと分かるかと(笑)
パクりパクられユーロビート。ある意味それがユーロビートらしくもあり、個人的には仮にパクろうがきちんとそれを昇華して、その曲のオリジナリティを出してくれれば何ら不満もなく(ただ音を変えて劣化させたというのは勘弁だけど)

EXTENDEDの作りも秀逸で、中でもよりLESLIE PARRISHな4分過ぎからのサビインスト(ピアノ伴奏)→イントロフレーズのアレンジ、そして1コーラス目以外のサビ締めで叫ぶ“your life”がお気に入りです♪


某NON-STOPでは中盤のフレーズからKILLING MY LOVEへといつの間にか切り替わっていましたね>爆笑

コメントの投稿



スパム対策のため「http」が使えません。お手数ですがhを抜くなどでご対応下さい。
非公開コメント

そういえば

Maddy LayneのOver The Destinyを聞いてて何かににてるなぁと思ったら、
Killing My Loveでした・・・

それだけです・・・

SEB200まだなら配信だけでもどんどんしてほしいですね・・・

>OVER MY DESTINY
言われてみれば切れ味鋭いリフの音使いや、サビでの全体的な雰囲気がちょっと近いかも知れませんね。
vo.の声質が全く違うのでなかなか気が付きませんでしたが^^;

>配信
あると思えば無い、無いと思えばある…だんだん禅問答みたくなってきましたが(笑)
素人考えだとCDリリースがない→みんなフラストレーション堪る→イライラのあまりCD分の資金で配信購入→レコード会社うはうは、みたいに思えるのですが実際はどうなんでしょうか。

もっともCDリリースの有無にかかわらずこのジャンルは配信の売り上げは変わらないようにも思えますけど(悪い意味で)
プロフィール

玉鬼feat.管理人

Author:玉鬼feat.管理人

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。