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POWER TRACKSvol.1~3レビュー

少し前から話題になっていたDQMJ2が正式発表されましたね。個人的に3D化でモンスター数が随分と減ってしまったのが残念だったのでその辺りを改善してくれると嬉しいのですが、今回はどうなんでしょう。
ちなみに発売日は4月28日とのこと。

今日は予告どおりパワトラ収録曲の内容・感想。三枚いっぺんに書いたらやたら長文になってしまったので興味のあるところだけ、適当に読み流してください(投げやり)


HI3F0374.jpg HI3F0379.jpg

vol.1~3それぞれにSEB解説でもおなじみW辺さんのコメントが記載された半ペラ用紙が封入されてます(ちなみにアナログにはPROMOTION USE ONLY/ NOT FOR SALEの文字が)

<POWER TRACKSvol.1>
A-1 NIPPON CHA CHA CHA/ MICHAEL FORTUNATI&SAMANTHA GILLES 4:23
(N.NIGRO-PIEPRE NIGRO)
アーティスト名が凄いですけど(笑)曲の方は昨年のJユーロコンピのラストに収録された作品で今回初聞き。FANTASISTA!と同じような歓声音から掛け声、そこからカウントボイス→リフとかなりテンポの良い仕上がりで、リフの方も若干抑え気味ですが耳に馴染みやすい作り。全篇ソツなく展開されていますが、個人的にサビでの“ニポーンニポーン”は変に間延びしちゃって微妙。
EXTENDED表記はありませんが、イントロ、1・2コーラス、変型サビ→リフ×2→歓声アウトロと一通り揃っています。


A-2 SUPER CAR<PERFECT PITCH PROJECT EDIT>/ MIKE SNAP 6:50
(ALBERTO BENATI-FILLIPO CORDIOLI)
今回の三枚の中で一番の大穴がこれ。昨日も触れましたが、EDITと謳いつつその実7分近くもある尺で、また内容的にもただダラダラ長いわけでなく弄り満載、REMIXという表記で無いことに逆に違和感を覚えるぐらい。

SEからMACHvol.1のSUCK A BAZOOKAのような叩きを経てコール+バック叩き、イントロ→もう一度コールからリフとかなり忙しい展開。
全部書いていたらキリがないのですが、リフにしてもサビにしても結構な勢いで叩いているので、激しいREMIX好きの方なら十分満足できるはず。

個人的に2:50付近の変型パートの使い方、ワンクッション置いてからのサビ突入、4分過ぎのGO!の嵐、4分半からのイェー!→叩きまくりのサビの展開がお気に入り。
恐ろしいことにOPからほとんど休むことなく突っ走る内容で、原曲以上の疾走感、激しさを感じさせてくれるREMIXに。

今思い出しましたが、弄りはPPPがNON-STOP担当したSTAR FIRE BEST(1曲目)と同じ。あれのフルサイズがこのEDITだったんですね。


A-3 CLICK ME LOVE<HAREM BEAT EDIT>/ ROMI 5:18
(ALBERTO BENATI)
なんだか冒頭のイントロ部分がヨタついているのは私だけでしょうか?
こちらもEDIT表記ながら原曲以上に長い尺で、内容的にもREMIXと言った方がしっくり来るような弄り具合。
ただこの曲の場合、お世辞にも弄りが似合うような曲であるとは言えず。
リフ叩きにフレーズ乗せ、バック叩き&抜き、他にもピッチ上げやエフェクト、Bメロでのループ仕込みなど各パート色々と手が加えられているのですが、その気合の入った弄り具合がかえって曲の流れを阻害しているような印象も。

私自身、出来れば弄りはたくさんあった方が良いと思っているのですが、ただこの曲に限ってはもう少し控えめにして欲しかったと思いました。
ちなみに後半サビに“Baby, baby”のアカペラ部分あり。


B-1 ARROWS<DJ BOSS REMIX>/ NAGISA 7:03
(RipRap-M.O.R-mioco)
こちらは既にmora、iTuneで配信済みと同じ、中盤にメドレーのあるあのREMIX。尺、内容ともにそれらとの違いは特に見当たらず。
そう言えばiTune配信のEXTENDEDを聞いたらそのリフに違和感を感じちゃいましたね、REMIXと違うって(何だかあべこべ(笑))


B-2 HEY MAMMA HEY<GABLI EDIT>/ F.C.F. 4:48
(M.FARINA-F.SERRA)
EXTENDEDのイントロ(ギターソロ含む)を微妙にカットした現場向けEDIT。
取り立てて言及するような箇所は無いです。


B-3 α<R TECH+HAREM BEAT EDIT>/ mioco 5:54
(WORDS:mioco/ MUSIC&ARRANGE:Tsukasa“RAYTO”)
半ぺらのライナーを読むとこの<R TECH+HAREM BEAT EDIT>はCD未収録のスペシャル・バージョンだそうで、スタファBEST収録の<R TECH EDIT>とは違うようです。
聞き比べてみるとリフ明けAメロに行かず切り返してサビを展開(1:20~)+バック叩き&SE+いきなりサビ後Cメロ?「高く仰いで」だったり、それ以外にもバック抜きや軽めの叩きなどを交えた弄りなどあり。
引き合いに出して申し訳ないですがA-3とは違い、原曲のノリ、流れを壊さず適度に勢いづけたEDITに仕上がっています。

個人的にサビでの“泳いで”の歌い回しが某アーティストっぽくてお気に入り(笑)
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<POWER TRACKSvol.2>
A-1 CATCH FIRE<PERFECT PITCH PROJECT EDIT>/ SONIC RAY 4:50
(ALBERTO BENATI)
SUPER CARに続いてこちらもPPPによってEDITされた作品ですが、ただこちらも内容的にはREMIX状態。冒頭フレーズの叩きから軽めのエフェクト、ハイハットを従えたタイトルコール→リフとなかなか景気のいいスタート。
以降もバック抜きや叩き、BOOM BOOM FIRE(REMIX)にも使われたFIREサンプリングやハァー!、GO!といった各種音ネタが相の手のように入りグイグイ引き込まれる仕上がり。
原曲はこのリフなので正直好きではなかったのですが、このEDITのおかげでその印象もちょっと変わりました。

Bメロの煽り方が何かの曲に似ているような気がするのですが全然思い出せず(^^;)


A-2 JUMPIN THE FIRE<GABLI EDIT>/ MIKE SNAP 4:50
(ALBERTO BENATI-FILLIPO CORDIOLI)
ほぼEXTENDEDと同じ尺で一体どこがEDITされているのか一聴した限りでは分からず、わざわざACIDで並べてみたのですが、あれです、イントロが(だけ)違います。
通常イントロ部分にサビ半インストを配置、そこから一度止めてタイトルコール→リフという流れでより現場で使いやすいようなEDIT仕様。
ちなみにこの半インスト部分は原曲にはありません。


A-3 POWER KISS<EXTENDED>/ MATTY CALL 4:32
(ALBERTO BENATI-ALESSIO MILANI)
CDではNON-STOPオンリーだったこの曲、尺は既にケータイで配信されたものと同じでオープニングや3:10~の変型リフ・Aメロインスト・サビ半インストなどがCD未収録。
このタイトルでこのサウンド、もう狙ったとしか思えない出来映えで個人的にも大好きな1曲。


B-1 END-C/ mioco 4:26
(RipRap-M.O.R-mioco)
こちらもライナーより完全未収録、アナログ先行収録の作品。以前のLONG NIGHTが高速アグレッシヴ志向であったのに対し、こちらはしっとり落ち着いて聞かせるリスニング仕様。
リフは例えて言うならNORMA嬢のYOU KNOW MY MAYやFOREVER MINE辺りに近く単音メインの構成。メロディはとにかく微哀愁路線なので、そこのところがややもすると物足りなく感じますが、しっかりとしたベースとセットなので何度か聞いていれば慣れそうな感じ。

Aメロ以降もリフ同様の徹底した微哀愁、派手さとは真反対の曲調。180番台のA-BEATを思わせるようなBメロバックのアレンジは頂けませんが、それ以外においては及第点以上、すんなり耳に入ってくる内容なので変に気構えることなく堪能できるかと。

オープニング、中盤、アウトロのアコースティックギターの演奏は当然オススメ!
ギターで始まってギターで締めるこの構成も◎。


B-2 GO SPEED RACER GO<GABLI EDIT>/ ZIPPERS 4:09
(FERNANDEZ)
オリジナルの尺は4:22。こちらも頭が微妙に変えられており、車SEスタート→EXTENDEDの19秒あたりのフレーズ(vo.なし+車SE)→VIP(Hybrid)収録時と同じようなパンニングを交えたタイトルコール→リフという構成。
それ以降についてはEXTENDEDと同様です。


B-3 BLUE WING<NRG FACTORY MIX>/ Aoharu 5:55
(作詞:js・作曲:js)
α(R TECH EDIT)と並んで攻撃的なテクノリフが特徴の本作。ユーロアレンジも聞いてみたいと思う一方、このリフだからこそヴォーカル部分が活きてくるのかもなんて思ったり。
ケータイ配信の尺は5:34、聞き比べてみるとアウトロのベーストラック20秒ほどが削られていました。このパート自体、イントロ(30秒付近)とほぼ同じなのでほとんど有難みがないのがちょっと残念。
個人的に4分半過ぎのオーケストラ風味なアレンジが施された箇所がお気に入り。
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<POWER TRACKSvol.3>
A-1 ONE AND ONE<EXTENDED>/ ROSEMARY 4:07
(ALBERTO BENATI)
こちらもEXTENDED収録。以前のBLAST!配信で初お目見えした本作ですが、なぜCDに収録しなかったのかと首を傾げたくなるようなハイ×10クオリティ(笑)
POWER KISS同様、マンネリSCP路線からは距離を置くようなシンセが特徴的、PARTY TIMEなどと同じように切れ味鋭いリフ・サビが魅力。

ちなみにクレジットはA.BENATIさんのみ。


A-2 HYPER CRAZY NIGHT<PERFECT PITCH PROJECT EDIT>/ SAETTA KID 4:43
(ALBERTO BENATI-FILLIPO CORDIOLI)
今回三曲目となるPPP EDIT、こちらも例にもれずしっかりREMIXされてます(笑)
こちらはタイトルコールからのスタート、イントロ明けはコール+パンニング+叩きで盛り上げ直後にすぐさまリフを展開。そこからさらにサビへと切り返し、いきなり忙しない構成に。

もちろんバック叩きやリフ叩きなどもあり賑やかな弄りなのですが、ただ本作の醍醐味は2分半以降から。直前までEDIT(REMIX)なのにAメロ・Bメロ完全インストで妙な静けさが漂っていたのですが、一呼吸置いてからイントロ明け同様のパンニング叩き、そして裏打ちハイハットパートへと突入!

以降、抜き部分以外リフ~サビ全てに裏打ちが入り、これまで以上の疾走感。日本裏打ち協会名誉顧問の私にとっては堪らないアレンジでもちろんお気に入り♪
直前までを完全インストにしたことで余計に映えて聞こえてきます。オススメ。


A-3 SHOCK WAVE<EXTENDED>/ MIKE SNAP 4:21
(ALBERTO BENATI)
こちらはEUROBEAT BLAST!vol.1で既に配信済み。ラヴパラ30のCRAZY FOR LOVEを取り入れたMIXが面白かったこの曲ですが、いざ自分で弄ろうとするとこのバックにしかれた収束音のおかげでほとんど何も出来ず(苦笑)
今回収録された3曲だけでなく他のほぼ全ての楽曲に言える事ですが、BLAST!はもっと長めにEXTENDEDを作ってほしいところです。


B-1 A LIVE/ mioco 4:23
(RipRap-M.O.R-mioco)
お馴染みの面々が制作にあたった本作。END-Cが従来作品とは一線を画した作品だったのに対しこちらはLONG NIGHTと同じく高速BPM、厚みのあるリフで絶えず迫ってくる作品。ただしメロディは哀愁よりなのでLONG~とは一味違って聞こえます。
相変わらずバックトラックはしっかりしており、リフの勢いそのままにサビまで突っ切る曲展開でメロディが哀愁よりと言うことを思わず忘れさせるような力強さも。
END-C同様、曲後半にはシンセによるミソパートあり。


B-2 MR.HEART BREAK<GABLI EDIT>/ ROBBIE BOY 4:06
(ALBERTO BENATI)
こちらもGO SPEED RACER GOと同じくEXTENDEDのイントロの一部からヴォーカルを省いて、タイトルコールにかぶせるようにリフを始めるという構成。
これもまたそれ以降の展開についてはオリジナルと同様です。


B-3 7th MOON<DJ BOSS EDIT>/ POWER DREAMS 3:43
(DAVIDE DI MARCANTONIO)
ラストはシャンプー。REMIXではなくEDITということで目立った弄りは冒頭のリフ叩き+コール→爆発音、サビ終わりなど。現場仕様で短いながらもツボを押さえた内容で盛り上がりも相当。
先にケータイで配信されたモノと中身は同じ。



配信のおかげでCDですらその存在を危ぶまれている(ちょっと大げさ?)現在、場所は取るし音は悪いし保管にも気を使わないといけないアナログはデメリットばかり。
それでも配信やCDにはないアドバンテージを付けてくれればバンバン買っていくんですけどねー。

今回はEDITやEXTENDED、未発表曲といったアドバンテージがありましたが、個人的には空いたスペースをちょこっと使わせてもらってアカペラとか収録してくれたら申し分ないんですけど(全くもって自分本位な意見で申し訳ない(^^;))

正直、実際聞くまではEXTENDED以外どれも3分程度の現場EDITだと思っていたのですが、PPP EDITやHAREM BEAT EDITなどほぼREMIX、かなりの尺のある&聞き応えのある作品も数多く収録されており、買って良かった、そう思わせてくれるような内容でした。
1枚2100円と若干割高価格ですが、環境の整っている方で未発表やEDITに興味のある方は是非どーぞ♪

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非公開コメント

No title

Nippon Cha Cha ChaはThat's Eurobeat 42の同名曲とはちがうのですかね?
タイトルも名義もほとんどあれでしたので・・・
ニューバージョン?

個人的にはmiocoの新曲をきいてみたいですねー・・・
アナログ環境は全くないのでいつか配信されないかなーと思っております…

No title

>Marcusさん
その通りですよ(^^
Fortunati、Marbellaが歌い、そして「コボちゃん」のOPで
日本語カバーが存在するあの曲のニューバージョンです(^^

No title

こんばんは、アップグレード管理人です。

>Marcusさん
>>NIPPON CHA CHA CHA
下でスカイブルーさんが仰ってらっしゃる通りです。
ちなみにクレジットをみると、アレンジはNRG FACTORY、Published by M.P.N.Prod.と記載されています。
上記事のリンクで本当に少しだけですが試聴できます。

>mioco
2010年のJ-EURO・シーンを盛り上げるなんて書いてありますし、おそらく今後リリースされるJモノコンピやVIP・ラヴパラシリーズに収録されるんじゃないかと。
またPlum楽曲なのでiTune企画で今後配信されるかも。


>スカイブルーさん
情報ありがとうございました♪
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