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DESTINY/ CANDY TAYLOR

昨日のTRICKですが、片平なぎさの手袋を指で外す仕草は昔々の「スチュワーデス物語」から、直子が布団に這いずりながら戻るシーンは仲間由紀恵が貞子役を務めた「リング0」から。
このシリーズはメインの話よりもこういった小ネタを探す方が面白いような気がします(笑)

アイスを食べながら今日はこの一曲。


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DESTINY/ CANDY TAYLOR 5:08
(C.MORONI-L.GELMETTI)
収録はSEBvol.166ですが、今回はEUROBEAT MASTERSvol.11で配信された方で話を進めさせて頂きます。

デビューはSEBvol.91収録のSCANDALで同時期のSTAY/ VICTORIAやONLY 4 YOUR LOVE/ SOPHIEなどとも相性のいいド哀愁路線、続くメカブもといMAKE A MOVEではMACHvol.2のトリという位置にも関わらず同様の路線を展開し、2作品目にして早くも哀愁のイメージを確立。

誰しもこの名義は哀愁路線で行くと思う中、次にリリースされたKING OF PARADISEは過去作品とは180度どころか540度も異なる超ポップ路線で聞き手を驚かせ、そうかと思えば更に続くEVERYTIMEではDELTA初期のようなタッチの軽い哀愁路線を担当し、それまで抱いていたイメージはガラガラと音を立てて壊崩。

じゃあ久々登場となった本作はどの路線での展開?と思うわけですが、今回はどちらかと言えばKING~寄り、でもあそこまでポップではなく程よい朗らかさ、明るさの中に時折切れ味鋭い哀愁要素が顔を覗かせるといった曲調。

オープニングはほぼSEBvol.166と同じ。いきなりディストーションを軽く効かせたようなvo.の登場でインパクトを与えつつ、更にノイジーなギターも加わりアグレッシヴ路線へ重きを置いたイントロ…ですが、すぐさまグランドピアノ(たぶん)の伴奏が加わり、力強さは残しつつも明るい曲調へと再シフト。

そんなイントロから助走をつけて始まるリフはEDITのそれとは異なっており、EDITの控えめなメロディと比べるとかなり強気。思わずRIZZIさん絡みと思ってしまうような作りで (これ書くまでずっとそう思ってました(^^;))、レ、ミ、ファ…とそれぞれノビのあるシンセ音を連打しながら駆け上がる華やかなリフ。
じんわりと心に染み入るEDITver.も捨て難いですが、ただ個人的には配信ver.推しでしょうか。派手なメロ部分もそうですが、こちらの締め部分にはピアノ好きには堪らない、流れ落ちるようなピアノフレーズが入っているので(笑)

ヴォーカルパートに関しては基本的にEDITと同じで、軽くエフェクトを掛け尖らせたメインヴォーカルをメインに据え、バックに割と激しめのギターフレーズを配置するという組み合わせ。
イントロ後半やリフの雰囲気とは異なりAメロ、Bメロはアグレッシヴ路線と言っても一向に差し支えない曲調。賑やかなバックと、それを物ともしないメインvo.&コーラスとが進む度に渾然一体となる展開で、この手の作品にしてはかなり珍しい(気がする)盛り上がり具合。

ところがこれがサビに入ると、それまで見せていた攻め要素がなりを潜め、代わりにリフ同様の明るい路線へとまたしてもシフト。
微妙に路線変更されてもBメロ/ サビとで違和感を感じると言うことも無く、賑やかさに関してはそのまま。転調はちょっと…と言う人も何の問題も無く楽しめる構成。

以前の某瓜科100曲NON-STOPでも再現されていましたが、CHANGE THE WORLD/ MAX ALTOにも通じるサビフレーズでキャッチーさは十分、バックでは低音メインのピアノフレーズが楽曲を支え、それらの間を縫うように派手めなシンセがいくつも配置され、文字通り隙のない仕上がり。
このパートに限ったことじゃないですけど、心なしかバックの音の比重を高めたアレンジなので、リフだけでなく全体的にEDIT比べると派手に聞こえるかも。

EXTENDEDはまるでREMIXされたかのような内容となっており、2コーラス目以降は、
(リフ)→シンセ多めのBメロ?変型インスト→Bメロほぼインスト→ベース弱めの変型サビ→イントロ同様のグランドピアノパート&間奏→リフ繰り返し→EDIT同様のギター&ピアノアウトロで終わり、といった流れ。
尺は5分ちょっとしかありませんが、後半は通常パート無し、目まぐるしく展開が変わるので聞きごたえに関しては申し分なし。
色々と実験的要素も見え隠れする本作ですが、そうしたモノが全部いい方向に作用。同時期のTIMEと同じように、復調を存分に感じさせてくれる仕上がりになっています。


<TOYOTAノアのCM>


やたらダミ声のカピバラ、演じてるのはあの御方(笑)

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