ENATIME

うーん、確かに倹約して文句を言われるとは理不尽以外の何者でもないねぇー…

スキマ産業は嫌い

よっしゃあ!もしかするともしかした!(笑)20日ぐらいに届くみたい。

今日は受験の話。

少子化で数年後には定員割れ云々という状況なのに、今年は首都圏の小学6年生の6人に1人が中学受験をうけたみたいで。
ただ中学&大学受験を経験してきた自分としては、この中学受験にいったいどれくらいの意味があるのか?と昨日の放送を見ながら思わず考えてしまいました。
大学受験というのはある程度、自分の将来・ヴィジョンを見据えて大部分の人が自分の意志で勉強していると思いますが、小学6年生の段階でこのようなしっかりした目標を持って受験に臨む子はかなり少ないのではないかと思います。大部分は自分の意志というより、親に無理矢理やらされて、子供は必死になって親の期待に応えようとしている――なんとなくですが、そんな気がします。

もっともそう思うのは自分が中学受験の時、まさにそのような状況だったからなんですが、今になって思い返してみると友人と遊ぶ時間もなく、ただただ何の目的もなく親に言われるまま嫌々N能K(笑)に行ってましたね。それでもそんな状況に嫌気がさして小学5年生の終わり頃から塾をさぼるようになりましたが、それが父親にばれて散々殴られた記憶があります。

そんなサボったおかげか、受験はほとんど失敗しなんとか一校だけ補欠繰上合格という結果に。まぁこの場合結果はどうでも良いんですが、この受験、そしてこれに費やした時間、お金…どれだけの意味があったのか。今一度考えてみたけど、やはり何の意味もなかったし、得られるものもほとんどなかったと思う。2年前の大学受験ではそれこそモノを覚える能力等を含めた考える力や忍耐など得たものはたくさんあったんですけど…

自分のお金なんだから、どれぐらい養(教)育費につぎこもうと勝手…たしかにそうかもしれない。ただ実際、受験を“やらされる”子供の気持ちといったものがどれぐらい分かっているのか、犠牲になっているのか…そういったものが自分の中学受験への疑問の気持ちに繋がっているのかもしれません。

最後に一つ。今回、この記事を書くに当たって昔のことを思い出そうとしたんですが、受験当日のこともそれ以前の塾のことも、そして小学生の記憶もほとんど思い出せませんでした…嫌なことは思い出したくない、もしかしたらそんな思いが自分の深層心理に眠っているのかもしれません。

…えっ単に忘れっぽいだけだって?なるほどそうかもしれません(苦笑)
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まあ当時の玉鬼さんには申し訳ないですが、私もあまり中学受験に関しては「?」ですかね。私は普通の市立中学へ行きましたが。
自分の歩くレール、自分でひかないと、ひけるようにならないと、将来非常に困る時ってあるものですし。まあそれが小学生じゃ無理かもしれないから親が、みたいな感じなんでしょうけど(だったら親がしてやるのはレールひいてやることじゃなくてレールのひきかた教えることだと思うわけで)。

確かに、何も決めていなかった場合、そういった箇所にいくことによっての選択肢は増えるでしょうね。
ただ、沢山の時間とお金を費やしてまで手に入れる価値のある選択肢なのかどうかは凡人の私にはわかりません。逆に失うものもあるでしょうし。
今は私がいる場所でも十分に生活していけますし、それなりに私生活もエンジョイ出来ますし、何より今私が目指しているものは中学受験とかそういった行程が何一ついらないものなので尚更そう感じてしまいますが(笑)。

振り返れば、小〜中学生の頃の私はまだ、今よりも幾分純粋でした(当時から多少考え方変わってましたけど(笑))。
矢八郎 #eiVMRDrEURL 2007/02/12[編集]
>レールのひきかた教えること
その教えてもらう側(小学生)が理解できるかどうかは別としてやはりきちんとした説明が欲しかったですね、今になって考えてみると。
幸か不幸か自分が入った中学は中高一貫校だったので、そのレールを引く方法はなかなか身に付きませんでしたね。もちろん自分だけでなく同級生も大部分がそうでしたが。

塾に行って一生懸命勉強をする(やらされる)ことによって得るモノ、失うモノというのはそれぞれ個人差があるだろうし、一概に何がイイor悪いとは言えないのかもしれません。
まぁそういったことを差し引いてもこの中学受験がナンセンスなものだと感じてしまいます。

お隣の韓国の受験j状況もそれこそ日本以上に異常ですけど、やはり生活の安定(所得)+先行き不透明+少子化のコンボが中学受験の過熱に繋がっているのじゃないかなと思っている今日この頃です(苦笑)
玉鬼 #-URL 2007/02/13[編集]
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