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THE BEAT GOES ON/ PRISCILLA

記念日を作ろう→スイカ記念日を作ろう→三谷幸喜脚本の話でも掴み部分にスイカネタ→実写版でもやっぱりスイカネタと続き、その作品を越えた妙な繋がりのせいかずっとテレビに釘付け、6時からのちびまる子ちゃんからサザエさん、実写版サザエさんとぶっ通しで見てしまいました(笑)

あの髪型を全て地毛で再現している観月ありさ さんに感心しつつ、今日はこの一曲。


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THE BEAT GOES ON/ PRISCILLA 4:49
(M.RIZZI-G.FOGLIA-C.MORONI)
SEBvol.155に収録されたPRISCILLAの作品。この頃のDELTAは個人的にピンと来ない、なかなか馴染めない作品が多く、TIMEレーベルと並んで今ひとつパッとしないなんて思っていたのですが、そんなネガティブなイメージを見事吹き飛ばしてくれたのがこの曲。

いや、この曲というよりはこのCDと言ったほうが良いでしょうか。1枠を飾ったDON’T SAY GOODBYEや狙ったタイトルのEUROHEAT、何か他の作品に似ているような気がするSWEET HEART。
唯一、“彼”が制作したWHEN I LOOK AT YOUも相変わらず軽さは気になるものの程々の疾走感がそれをカバーしており、このSEBvol.155だけ聞くと迷走などとは無縁、好調と言っても差し支えないほどクオリティの高い作品ばかり。

EDITでは微妙にカットされてしまったイントロ。冒頭いきなり登場のヴォーカルに漠然としたフレーズ、そして多少耳障りな感じもするSEで構成されたこのパートは、聞きすすめるごとに奥へ奥へと次第に広がっていく、深穏さを多分に含ませた仕上がり。
またそこには明るさと嫌味にならない程度の朗らかさが入り交じり、ひたすら親しみやすく、その奥行と相まって、落ち着いた曲調にも関わらずグイグイと引き込まれます。

そんな序盤の展開にお膳立ては十分、続くリフはイントロ以上に親しみやすいサウンドで、何の抵抗もなくスッと耳に入り込んでくるところが魅力。
感じとしては以前のMY LOVERBOY/ CHERRYの延長線といったところですが、ただそれと比べると疾走感抑えめ、またメロディも一層明るく、より聞かせることに重きをおいた仕上がり。
構成するシンセ一つ一つとって見ても非常に暖かみのある音色で、この手の曲調との相性はバッチリ。また程々の厚みも兼ね備え、リフ全体の存在感もなかなか。

こういうメロディを聞けば、どうしたってそれ以降も明るさ重視、平和・朗らか路線が続くだろうと思ってしまいがちですが、実際にはそういった要素は控えめ、軽めの哀愁を時折漂わせてはサラリとかわしていくといった内容。

Aメロは、やや息の抜けた歌い出し“you”からバックにピアノを絡ませつつシリアスタッチに展開、そうかと思えば続くBメロでは冒頭部分で急速に明るい曲調へと変化、その後Aメロ同様の微哀愁路線に回帰するも、少しずつ少しずつ再び明るい曲調へとシフト。
この辺りの両要素の駆け引きというか掛け合いが面白く、それ以外にもバックでひたすらうねるシンセフレーズや歯切れの良い“Laughs and passion”など聞きどころはたくさん。

様々な要素が入り交じり賑やかさを増したBメロを踏んでからのサビは、直前パートから続く明るさが更に昇華され、一層の賑やかさと派手さをプラス。一方でイントロ変わらずの嫌味にならない程度の朗らかさも健在、聞けば心安らぐような雰囲気で普段考えもしない世界平和とか福音、神韻なんて言葉を思い浮かべてしまうほど(笑)
またほぼコーラスオンリーのタイトルコール+艶やかなメインvo.の組み合わせも、Bメロでの曲調の移り変わりなどと同じように、楽曲のメリハリの良さに寄与。

イントロ、リフ~サビといずれのパートにおいてもとにかく聞きやすく、いつまでも聞いていたい、何度も聞きたくなる、そんな魅力さえ持ち合わせた本作。
ポップでありながらポップでない、朗らか平和路線を打ち出しつつもそちらに傾倒しすぎない、この微妙な曲調の舵取りがこの作品のミソ。

priscilla.png

ちなみに未収録部分は冒頭のイントロ10秒と後半40秒、頭とケツをきれいに削られただけなので基本的な楽曲構成はEDITと変わらず。
ただしラスト40秒はリフの繰り返しなどではなく、タイトルコール→Bメロ半インスト→バック弱めの変型サビ(コーラス)→アカペラに近い変型サビ→アカペラタイトルコールで終了といった具合に展開。短いながらなかなかの美味しさ、ピアノ好きやMORONIの歌声を存分に味わいたい人にオススメ♪

余談ですがEDITのラスト、アカペラコールに被さるようにして配置された“And the beat goes on”はEDITオリジナルだったりします。
(EXTENDEDはそのアカペラコール“And play our love games again”で終わり)


最近、またしても自分の中でMAHARAJAブーム到来。どんなに聞き飽きた曲でもサイレンとサンプリングであっという間に大変身!連日の暑さで夏バテ状態ですが、このハデハデMIXを聞いて
薄皮一枚、何とか踏みとどまっています(笑

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