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I NEED A CHANGE/ QUEEN OF TIMES

よし今日の更新!と空元気の叫びで気合を入れつつ、この1曲をご紹介(ねむい)


mnhr15.jpeg

I NEED A CHANGE/ QUEEN OF TIMES
(G.PASQUINI-L.PERNICI-F.GUIO)
うーん、実に爽やか!10人が聞いたら30人ぐらいがこう答えそうな気がする本作はMAHARAJA NIGHT HI-NRG REVOLUTIONvol.15収録のナンバー。

QUEEN OF TIMESと言えばほぼELENAさんのA-BEATで曲をリリースするときの専用名義。哀愁寄りの曲調から多少アグレッシヴ要素強めの作品を担当していましたが、今回はそれらとは一線を画した作品に仕上がっているのが特徴。
また制作にはお馴染みDAVEにF.GUIO、そして後にTIMEで活躍することになるPERNICIとこの名義ではちょっと珍しい組み合わせ。

一体どこから拾ってきたんだろう、なんて思ってしまうようなファミコン8bitSEで幕を開ける本作、直後のパートでは低めのベースにこれまで同様、憂いを帯びた歌声が加わり、聞き手に今回は哀愁路線であると思わせる、そんなイントロ。
更に続くパートではON MY OWN/ ANNERLEY GORDONをかすめ、ベースの躍動感は増しリフへ向かってまっしぐら。

短めながらも期待を抱かせるイントロを経て、さぁいざ!と勢い込んでリフに耳を傾けてみると…流れてきたのはそれまで思い浮かべていた哀愁メロディはなく、その真逆、どこまでも爽やかなメロディライン。
直前まで全く別のモノを予想していただけに余計にそう感じてしまうのかも知れませんが、しかしそれを差し引いてもビックリする程の爽やかさ。

突き抜けるような青空なんて表現がありますが、まさにこの曲のリフにピッタリな表現。厚みこそ同CD収録のTAKE ALL MY HEART/ ANNALISEに劣りますが、しかしそんなことなど気にならなくなるほどの爽やかさ。
さっきから爽やかしか言っていないような気がしますが、もう本当に爽やかとしか言いようがないほど爽やかなので仕方ないのです(笑)

ヴォーカルパートもAメロで多少勢いを落とすも直後のBメロですぐさま持ち直し、するするとまとまりだしたかと思えば、そのまま弾みをつけて一気にサビを展開。
ちょっと風変わりなバックトラックも相まって躍動感は十二分、ヴォーカルもそれに合わせるように歌いこなし曲全体の一体感は相当。

ワンフレーズ挟んでからのサビも、一転の曇りもない清々しい雰囲気。直前パート同様のヴォーカル&バックに、更にはA-BEATらしいピアノ伴奏まで加わって眩しさまで感じ得る内容。
安心感、安定感。決してもの凄い革新的な手法が取り入れらているわけじゃ無いんだけれども、ヴォーカル・バック・曲調と三者三様の要素がそれぞれピタリと噛み合い、聞く人をしてハッとさせるような作品に仕上がっているんだと思います。

収録CDがマイナーで、しかもノンスト収録・配信も無しと容易に聞けないのが難点ですが…中古屋などで見つけたら即ゲットをオススメします。


それにしても名曲揃いのMNHRvol.15。そのうちWALKING ON THE DYNOやISLA BONITA、TAKE ALL MY HEARTなどの記事も書くと思います。

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非公開コメント

No title

哀愁路線が多く、名義上大きなブレがすくないQUEEN OF TIMESですが、このI Need A Changeは確かにちょっと路線が違いますね。
梅雨が明けた、夏の高い空を見上げながら聴きたい!

哀愁系やアグレッシブ路線に分類されない爽やか系ってほんと気持ちがいい。
押しつけないというか、まぁ「印象薄」になりがちなんですけどね(笑)
Friday Night/Dave & Domino とか SING NA NA NA/DOKI DOKIも自分の中では爽やかよりだったりします。

No title

仰ってらっしゃるように、作品も各人によって捉え方は様々ですからね。

これもFOREVER SAD/ HELYやDON'T YOU/ SOPHIEなどのように誰が聞いても「この曲調!」と言えるような作品であれば良いのですが、リフは哀愁&でも本編は爽やかポップ寄り、逆に本編は哀愁&でもリフは明るい路線。
それ以外にもヴォーカルがちょっと哀愁がかっている、よーく聞くと爽やかさor物悲しさが見え隠れする等々…書き出したらキリがないですけど、その人の好みや印象に残ったパートで、その曲のイメージが決まったりしますもんね。

それにしても爽やか系を「押しつけない」という表現になるほど納得。
確かにMACH期エナアタ、こってりギトギト押しつけ全開の作品と比べればインパクトは劣りますけど、その分聞きやすさでは優ってますし、こちらはこちらでまた違った魅力があります。
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