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TRD1523

ソフトバンクファンもあれだけ勝ちが続くと毎日楽しくて仕方ないでしょうねーいいなー羨ましいなー1勝ぐらい譲って欲しいなーなんて思いつつ、今日の更新です(笑)
今日は久しぶりにこの1枚。


HI3F0605.jpg

KNOCK KNOCK KNOCK/ LES BLUE BELLS
(G.CARIA-S.DALL’ORA)
A-1 EXTENDED MIX 5:02
A-2 ACAPELLA 1:05
B-1 RADIO 2:33
B-2 INSTRUMENTAL 2:33
B-3 DUB VERSION 1:49

EUROBEAT FLASHvol.12収録の本作は、このLES BLUE BELLS名義最後の作品(一応、この後にもTRD1607 HI CONTROL/  LES BLUE BELLSという作品もあったようですが未発表で詳細も不明)。
制作陣には直後にVIBRATIONを設立するGINO CARIAが名を連ねているのですが、今回はそのVIBRATIONに通じるようなサウンド・メイキングがなされているのが特徴。

オープニングは“Oh Baby!”なんてフレーズからのスタートで、その後はそれを慌てて追いかけるようにベースや細かく刻んだギターのカッティングが並び、序盤から落ち着かない、賑やかなイントロを披露。
続くパートにおいても今度はエフェクトを掛けたヴォーカルが散りばめられ、勢い落とすこと無くリフへ向かってとにかく疾走。

ワンクッション置いてから始まるリフ。既に同様のことを上にも書きましたが、本作はTIME楽曲でありながらTIME楽曲らしくないリフとなっており、前後の作品と比べてもシンセの感じや使い方が全く異なるのがミソ(強いて挙げればSTEP INTO MY HEART/ KATE&KARENがちょっと近いぐらい)

全編伸びのあるシンセに彩られ、この時期特有のチープや怪しい雰囲気とは無縁。幾重にも重なった音色は耳に心地良く、また立体感をもたらし、どこまでも末広がりなリフを実現。
メロディに関しても基本爽やかさで押しつつ、しかしよくよく聞いてみれば段々と哀愁方向へとシフトしていくという巧みな作りとなっており、上記要素と合わせ片時も耳の離せないリフに仕上がっています。

そんなリフからするとAメロはちょっと素に戻ると言うか、直前までの爽やかさは無くなってしまうのですが、しかしテンポの良さでそれをカバー。
ヴォーカルは前作TELEPHONEのMORONIからELENAさんへと変わっており(たぶん)、同時期のQUEEN OF DESIRE/ GIPSY&QUEENと同じようにシリアスさと力強さを織り交ぜての展開。

ただシリアスなのはBメロまでで、RAININ’ IN MY HEART/ MELISSA WHITE&ACEよろしく、“Oh babe”を踏んでからのサビでは序盤の爽やかさが復活。
同じフレーズ3連発のコール部分はややパンチ力不足ではありますが、従来パート以上の疾走感に華々しさ、他にもシンセやギターを走らせたバックとあるので、何度も聞いているうちにそれは気にならなくなる程度。
Bメロラストで一度区切りをつけ、その後サビ→リフとスルスルーっと流れるように続いていくところが特にお気に入り。

EXTENDEDも変型リフにバックのシンセがより映える変型Bメロがあり、なかなかに美味しい内容なのですが、ただ一時期EUROBEAT FLASHvol.13を聞き過ぎたせいでしょうか、間奏パートに“ベッベベ ベ ベ…”が入っていなくて物足りなく感じてしまうという(笑)
(IN THE DARK OF MY HEARTの別パート→フォー!→変型リフの流れも秀逸でした)



明日か明後日ぐらいに今日間に合わなかったBOMBAの記事を書く予定です。
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