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HRG361

来週の週間天気予報を見てゲンナリしつつ、今日の更新(火~金で雨とか(苦笑))
今日はそんなパッとしない天気とは対照的なこちらの1曲を紹介!




(6曲目収録です)

CARIFORNIA GIRL/ MOTE MOTE 5:15
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI-GIRBAUDO)
EUROMACHvol.12収録。ユーロビートでもごくごく稀に“CALIFORNIA”を冠した作品がリリースされ、同じくエナアタではMOTEL CALIFORNIA/ CIAO CIAOが、他レーヴェルで見てもVIBのBACK IN CALIFORNIA、A-BEATのCARIFORNIA GIRLS、そしてTIMEリリースのCARIFORNIA GIRL/ DAVE HAMMONDなどなど。
この内ラストのDAVE HAMMONDのナンバーに関しては、タイトルだけでなくヴォーカルも同じとなっており、この辺り何か因縁めいた物を勝手一方的に感じていたり(笑)

イントロはこの時期のエナアタ作品らしく特別力を入れるなんてこともなく、適当に走らせたサンプリングとベースに女性コーラスを被せ、せいぜい20秒ほど流した後にさっさと次へ移行。
このイントロも面白みゼロとは言え、最低限の賑やかさだけは抑えており、直後のリフもこれを上手く継承して展開。

収録はMACH後期、型番で見ても分かるように、使われているシンセはゴリゴリ分厚系ではなく、あっさりシンプル、スマート系。
前後のFRANZ TORNADO/ MAD COWやELECTRO COW/ GARCONなどと同系統と言えば分かりやすいでしょうか、迫力・厚みなどは二の次で、ほとんどその場の勢いだけで畳み掛けるスタンス。

厚みが無く勢いだけ、なんて書くといかにもつまらないリフだなんて思われてしまいそうですが、しかし本作の凄いところはその勢いだけで何とかしちゃっているという点。
全編ちょっと乾いた細めシンセが駆け回り、聞き手に余計なことを考えさせる間もなく全力疾走。メロディは常に上向き、途中には“ドーレミーファソラ!”と音階を駆け上っていくようなフレーズも差し込まれ、作品の明るさや勢い、更にはアグレッシブさも一段と加速。
高めに設定されたBPMも手伝って、あっという間に鼓膜を通過。

ヴォーカルパートではリフで見せた明るさとアグレッシブさが入り混じり、両者渾然一体、勢い落とさずサビまで突進。
クセ声MAGNANIもしぶとく耳に絡み付いてくるというよりは、あくまでこのBPMに即した歌い回しを披露しており、一体どこから声出してるの?などと思ってしまうような女性コーラスと合わせ、作品の主役としてその存在感をしっかりアピール。

サビに入ればKING AND QUEEN/ KING&QUEENやFIGHT FIRE WITH FIRE/ POWERFUL T.辺りにも似た高揚感もプラスされ、とにかく上へ上へ。
このヴォーカルにはあまり似つかわしくない(と言ったら失礼ですが(笑))、伸びやかな感じが実に新鮮。MAGNANI+明るい曲調という組み合わせでは、SEBvol.90番台後半のTIME作品にいくつかありましたが、重厚感の有無でその印象も全くの別物。
もちろん最初に挙げたDAVE HAMMONDの作品とも異なります。

タイトル的には、脳みそとろけちゃいそうなGO GO GIRLSのそれの方がしっくり来るような気もしますが、適度にアグレッシヴさを含んだ、こちらモテモテ君のナンバーもこれはこれで。
同時期には名曲・迷曲が多く目移りしてしまいがちですが、そうした作品の中できちんと独自路線を打ち出している本作。収録機会にも恵まれず、この曲が好きという人もあまり見ないような気もしますが(^^;)、個人的には大好きな一曲です。



大きな地図で見る

この記事を書くまで、カリフォルニアってメキシコ近くの南米の国だなんて思っていたのですが、いざ地図で確認してみたらアメリカの州の一部だと知り唖然愕然。
これまで25年間ずっと勘違いしてました…恥ずかしい。

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非公開コメント

そんな・・・

私が物心ついた頃には、既に

カリフォルニア=日本とほぼ同じ面積のアメリカの州

と、覚えていたので、玉鬼さんの見解が意外すぎて・・・。(コラ)

そういえば、SEB178には、CALIFORNIA DREAMING / DAVE RODGERSもありましたよ。ペラッペラな頃の・・・。









あと、ようやくSEB215の感想をブログにアップ・・・しました。

No title

何なんでしょうね、カリフォルニア州と言われると「あーアメリカの…」とすぐに理解できるのですが、
州が無くなっちゃうと途端に「えーと、どこの国だっけ?」だなんて思ってしまって(^^;

日本とほぼ同じ面積というのも、今回のhikoheiさんのコメントで初めて知りました。
いやはや、この歳になっても知らないことだらけというのも何とも情けないお話(苦笑)

>DAVE
素で忘れてました!
改めて聞き返してみましたが、確かにヴォーカルは素晴らしいんだけど、でもリフが…って何だか
最近もこんなこと書いたような(笑
次回こそもう少しはっきりとしたシンセになっていてくれると良いんですけどねー。

>SEB215の感想
早速読ませていただきましたが、確かに路線が被ってしまっている曲がいくつかあるのが
ちょっと残念ですよね。
tr.9、10、12のどれかを外して、真逆の超ド哀愁路線でも収録してくれれば更なる良盤に化けたかも。
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