カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MISTER RIGHT/ ROSE

12時にまでに帰って来なかったor帰ってきても更新する気力がない場合は、予約設定でこちらの記事が勝手にアップされます(笑)


ebf1.jpeg

MISTER RIGHT/ ROSE 5:21
(ACCATINO-RIMONTI-MORONI-GELMETTI)
カタログNO.TRD1373。この時期のTIME作品はTHAT’S EUROBEATvol.44やSUPER EUROBEATvol.44~45、MAHARAJA NIGHT HI-NRG REVOLUTIONvol.9~13と収録先がてんでバラバラだったりするのですが、そうした中で本作はEUROBEAT FLASHvol.1収録。

いつかのEUROMACH-EURO PANIC!の時のVIBや3Bじゃないですけど、収録先によって楽曲の質が変わるなんてことはなく、TIME好きはもちろん、そうでない人までも唸らせしめる納得のクオリティ。
制作陣は後のエナアタチームとDELTAチームという豪華な組み合わせですが、決してそれに名前負けすることのない素晴らしい出来映え。

イントロはうねうねと動く細めのシンセで始まり、しばらくすると強めのベースが加わるも劇的な変化があるわけでもなくちょっと退屈。すぐ上で素晴らしいと言っておきながら、いきなりこんな調子では言った当人としても少し困ってしまうのですが(^^;)、しかし直後のリフに入ればそれも一変。

感じとしてはTEB30番台辺りに収録されたASIA作品に近く、中身の詰まった厚みのあるリフを展開。
メロディラインは哀愁調。どこか90年代の日本の歌謡曲に通じるモノがあると言うか、今この時代に聞くと古臭いだなんて思ってしまいますが、ただその古臭さも一周まわって逆に新鮮に感じたりも。
哀愁を存分に意識させつつも、この厚みのあるシンセで構成されているせいか、いわゆるド哀愁作品のように落ち着いてしまっているなんてこともなく。
掴みのノビのある音色から少しばかりの華やかさを織り交ぜ、全編迫力を以てして絶えず上を目指して進んでいく姿勢がお気に入り。

対してヴォーカルパートですが、サビに至るまでついにド哀愁に踏み込むことなく、そこのところで多少物足りなく感じる人もいるかも。
個人的にもA・Bメロと抑えてきたんだから、サビはもう少し派手さと言うか、その分帳消しにするぐらいの勢いが欲しかった…という不満も無くはないのですが、そういった曲は同名義の他作品にあるし、たまにはこれぐらいセーブした哀愁作品もあっていいのかも、と何度か繰り返しているうちに納得。

本作において強く推したいのが、このメインvo.にピタリとくっ付いて歌うコーラスの存在。
本人的には全くそんな気はないのでしょうけど、この低く抑揚の無い歌声を聞いていると、やれ怨念だとか無常、暗鬱だなんて言葉が頭の中に浮かんでくると言うか(笑)
何の気なしに聞いていると全然気が付かなくて、でもじっくり聞くと確かにそこにいて、「うわっお前いつからそこにいたの?!」と思わず声に出して驚いちゃったりして(大げさ)

この低音から主張してくるコーラスが、ある程度のところで留まってしまっている作品の哀愁度合いを上手くサポート。幸いにもバックトラックはしっかりしており、リフからの迫力が途切れず守られている点もお気に入り。
力強い哀愁作品が聞きたい、でもあんまり重苦しいのはちょっと…という方にオススメの1曲です。

コメントの投稿



スパム対策のため「http」が使えません。お手数ですがhを抜くなどでご対応下さい。
非公開コメント
プロフィール

玉鬼feat.管理人

Author:玉鬼feat.管理人

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。