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配信レビュー19

ようやく布団のシーツを夏物に変えたところで今日の更新。
今回はSUPER DUPER EUROBEATvol.3収録のこの曲のレビューです。

sde3_20110628223200.jpg
MAN MAN MAN/ LESLIE HAMMOND A
(おそらくACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
これまでにもDIRTY MANやCHILLY MAN、SPACEMANなど○○ MANというタイプの作品は多数リリースされてきましたが、今回は後ろのMANだけを3つ並べただけのタイトル。
他レーヴェルならともかく、このエナアタ発の作品となるといかにもネタ曲、くだらなさの極致のような作品を思い浮かべますが、しかしいざ実際に聞いてみると…

イントロは微妙に音跳ねの気になるフレーズに始まり、しかしその後はお馴染みのサンプリングを適当に並べるも、そこから何か大きく進展するなんてこともなく、面白さなどとは無縁のまま最後まで展開。

「このレーヴェルのイントロが面白くないのはいつものことだし、その分リフで挽回してくれれば文句ないけん」などと思いつつ聞き進めてみれば、これがまぁ期待以上の出来映え。
前後のキンキンシンセやかすれシンセとはまた違う、そこそこしっかりした音色で構成されており、それらが縦横無尽、とにかく忙しく動き回るリフ。
聞いていると何だか懐かしいと言うか、昔々の作品のリフを倍速にしただけのような印象も受けますが、この次々と畳み掛けてくるフレーズ群を前に、果たして何に似ているか思い出す余裕もなく。

リフはタイトルのイメージとは真逆の正統派アグレッシブ路線でしたが、以降ヴォーカルパートも途中までは同路線で、これまたらしくない雰囲気。
実はサビに入っても基本的な方向性は変わらないのですが、ここにタイトルコール“マン!マン!マン!”が入るとそれも一変(こうやって文字に起こすと余計おかしいね(笑))

MAN=男を3つも重ねた割りには男らしさはまるでなく、むしろ可愛らしいとも言えるサビフレーズ。
PUMP PUMP PUMP/ VIRGINやBOOM BOOM BOOM/ MARIE BELLなどがそうであったように、同じワード三連続のせいで起伏に乏しいのが玉に瑕ですが、キュートなヴォーカル&バックとの
ミスマッチ具合がそれをカバー。

当初思い浮かべたミーハーネタ曲路線ではなく、そこのところで一瞬、「あれ?」なんて思ってしまいますが、テンポ良く移り変わるリフ~サビと聞いているうちにそれも気にならなくなるはず。
意外や意外、中身はきちんとしっかりアグレッシブ路線。タイトルだけで敬遠しないで、きちんと聞いてから判断して欲しい一曲です。オススメ。


よし、何とかサラリーマンNEOが始まる前に更新作業完了!(最近は結構、綱渡り…(^^;))
今日はサラリーマン黙示録シンジ第2話などを放送とのこと。
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