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YOU ARE THE NUMBER ONE/ DJ NRG

何だか妙に重いfc2サーバーのご機嫌を伺いつつ今日の更新です。
今回はこちらの作品をご紹介。


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YOU ARE THE NUMBER ONE/ DJ NRG
(G.PASQUINI-C.CANTANI)
実はSEBvol.37収録の13曲のうち3曲がCORAINIヴォーカルの作品。
これまでにもSEBvol.20でのKAREN WAINWRIGHT×4やMNHRvol.18・20でのELENA GOBBI×3などがありましたが、こちらはレーヴェル跨ぎで複数リリース。
同一アルバム+同一ヴォーカル+レーヴェル跨ぎというパターンではGINO CARIAが一番多そうなイメージだったりするのですが(調べたことないから分かんにゃい)、それでもこの3曲収録というのも結構な数のような気もします。

でこのYOU ARE THE NUMBER ONEなんですが、普通“NUMBER ONE”と言えばまずはFASTWAYのそれが挙がり、それからだいぶ経ってからこの曲を挙げる人がいたりいなかったり。
とりあえずANIKAやBEAT MANよりは先に浮かんでくると思うのですが、これまた私の勝手なイメージで書いているだけなので、実際どうかは分かりません(笑)

どうも冒頭から話が逸れまくりですが、ようやく中身について書くと、イントロはベースを基調に低く重苦しい雰囲気でスタート。
いくつかタイトルコールが散りばめられてはいるものの、歌っているのはあの人なので、そこから派手さや明るさといったモノには繋がらず、あくまでも低いトーンのまま進行。

そんなイントロを聞けば、続くリフだってそれに近しいようなノリで展開されるとばかり思いますが、ただこれが意外にも。
実はこのレビューを書くまであまり真剣にこの曲を聞くなんてことはなく、何となくお堅い、それこそCDジャケットのようにちょっと近寄り難い曲なんて認識だったのですが、いざ今回聞いてみると思いの外軟派路線。

さすがにアナログカップリングのEXTASYとまではいかないまでも、ややチープなシンセで構成されたリフはどちらかと言えばノリ重視。程々のリズムの中に程々の派手さを備えたフレーズが踊り、またバックには低く唸るギターがどっしり構え、硬軟バランスよく盛り込まれた仕上がり。

そんなリフが終わると、ヴォーカルパートではいつもの硬派路線へと回帰。
ただ直前のリフや各パートバックに仕込まれた女性コーラスのおかげか、そこまで堅くなり過ぎていないのがポイント。
もちろんBURNING OUTやTHE REAL THING辺りのような一本気な作品もそれはそれで魅力がありますが、その堅さに何度も繰り返し聞くのは辛いところもあって。

そういった部分で本作は既に述べたように、持ち前の渋さと、良い意味で軟派な要素をバランスよく持ち合わせており、他の作品以上に聞きやすさに富んだ作品に。

Aメロはあくまでもマイペースに、他方続くBメロでは伸びやかも織り交ぜ、ここまで緩急付けたテンポの良い曲運び。
ワンクッション挟んでからのサビは、直前の伸びやかさを残しつつも適度なアグレッシブさも加わり、聞き手に十分な満足度を与える仕上がり。
個人的にこの微かに聞こえる、ひくーいひくーいコーラスがお気に入りです(笑)



A-BEAT盤はインスト・アカペラが無いので購入は避けているんですけど、でもあのたまに収録される“BONUS TRACK”っていうのも結構気になるんですよねー。
最近ではSEBvol.212にYA YA YAのアナログオンリーver.が収録されてましたけど、またこういう企画やってくれないかしら。
何ならアルバム全てそういうver.のみっていうのでもイイですけど(需要ねー(笑))
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