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SUPER EUROBEATvol.219レビュー

遅くなりましたが、SEBvol.219の感想記事です。

seb219_20111009220717.jpg

昨日の記事同様、以下気になったところを箇条書きで記載。
興味のある方のみ“続きを読む”からお進み下さい。


・tr.1では原曲のイントロを細かく叩いてから、サビコール→リフと持ってくる流れ。この地面に転がってるボールに弾みをつけ、最終的にリフティングにまで持ってくるようなアプローチの仕方(もっと良い例えがあったはず(^^;))がGood!
・AメロのSTOPネタは、STOP YOURSELF CONTROL/ MARKO POLO→?(ターンテーブルを止めた感じ)→STOP!/ DOMINO。

・tr.1→tr.2移行時に歓声追加。おかげで景気の良さが更にアップ。
・tr.2、後半のアカペラタイトルコール時にも歓声追加。一緒に叫んでいるように聞こえる(笑
・そして更に進んだ所で恒例のスコスコMIX。その弄り部分だけちょっぴり浮いちゃっているような気もしますけど、全編ソツなくまとまっているよりかは、これぐらい冒険してくれた箇所があった方が良いのかも。

・tr.3ではJUNGLE BILLメドレー:
LASER GUN→MASTER MIND→DANGER IN CHINATOWN→LASER GUN→MASTER MIND→BABY CALL ME FRANKENSTEIN→LASER GUN(サビ締め)→SHAKE ME UP(リフ)
・別の曲のリフからしれっと元の曲に戻すところはI NEED YOUR LOVE/ DAVE SIMON-DANCIN’ FOREVER/ TIME FORCE以来?(CD未収録&人から又聞き情報だけど)
・前曲の名残でやけに騒々しいtr.4(笑)

・tr.6でリフレインバイバイ×2。一体何回連呼してるのか数えてみたのですが、途中で面倒くさくなってやめました。
・tr.7での全編にわたってインストールされた手拍子がイイ感じ。
・tr.8ではライナーでも触れられたあの曲がサンプリングとして登場。エフェクトを掛けながらBメロに重ねてくるところが新鮮。

・tr.10で“GROOVE”“MOVE”のアカペラが取れるけど、使い所は難しいかも。
・tr.11辺りから次第に繋ぎ部分以外の弄りは無くなり始め、tr.14~16にかけてはただ繋ぎました状態に…
・tr.16→tr.17の曲の切り替え方に違和感。ただしこの曲辺りから弄り、叩きが復活。後半Bメロでのエフェクト+パンニング部分が良いアクセントに。
・tr.18冒頭ではもちろんアノ曲がこんにちは(笑)

・やけにピッチの高いtr.20。でもこっちの方がしっくり来ますね。
・tr.25ではコーラスの“Super Car!”のアカペラ有り(ただし微妙にメインvo.が被っちゃってます(^^;))
・tr.27冒頭でのコーラスの語りが格好良くてお気に入り(どこから引っ張ってきたんでしょうか)
・かなり力の入ったtr.28。強気に押していく前半と、抜きや変型リフを交えた引き気味の後半とのコンビネーションが◎。


という訳で駆け足で書き連ねてきましたが、今回のこのSEBvol.219はリフにバックとゴリゴリ叩いているのが特徴で、聞き所も盛りだくさん。

中盤以降はこれまでの213・216同様、やや失速してしまうのが残念ですが、それでもそこからいくらか盛り返してくるところが過去2作とは違う点。
特にラストのMINISTRY OF POWERの弄りっぷりはかなりのもので、聞く前はその若干のマイナー調が足を引っ張り、ノンストの締めくくりとしては微妙なんじゃ…なんて思っていたのですが、いざ聞いてみればそんなことは微塵も感じず(笑)
破壊力も更に増しており、まさにラストに相応しい仕上がりでした。

ただ唯一気になるのは、これは以前にも書きましたが、原曲とさほど変わらないBPMのままリフを叩きまくっているせいで、作品のリズムが損なわれてしまっているという点。
最初に叩き無しのリフがあればその印象もまた違ったんでしょうけど、いきなり叩き満載のリフだと乗るに乗れないというか。
(私なんかはそれが嫌で、毎回BPMを168ぐらいにまで引き上げているんですけど)


それさえ慣れれば、あとは概ね満足できるかと。
DJ BOSSによってこれまたマイナー調を吹き飛ばすほどの破壊力を得た1曲目に始まり、その後もスコスコネタやJUNGLE BILLのぶっこみ具合、あの曲がチラつくDANCE DANCE LET YOU GOに上でも触れたMINISTRY OF POWERなどなど。

ノンストはあまり弄って欲しくないという方にはオススメできませんが、逆に私みたいにノンストは弄ってなんぼ!という方にはこのSEBvol.219はまさに打って付け。
構成楽曲のクオリティの高さも手伝って聞き応えも十二分、210番台の3枚の中では一番の出来だと思います。


スーパー・ユーロビート VOL.219スーパー・ユーロビート VOL.219
(2011/10/05)
V.A.

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そう言えばDIMAのインタビュー記事読んで初めて知りましたけど、たまにクレジットされている“Nuanchan”ってDIMAの奥さんだったんですね。
ニックネームはTOYとのことですが、YOU AND I(SEBvol.212)を歌っていたTOYと同じ方なんでしょうか?
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No title

やっと聴けました、219(汗)

なんといっても、バイバイの多さに吹きだしてしまいました。
ノンストはこれぐらいやってくれないとですね~(あと、スコスコ…)
217、218と聞き込んでいたので、219はかなり楽しめました。

が、企画とはいえ2枚に対して1枚のノンストというのは
やっぱり薄まってしまうような気がしますね。
中盤が落ち込んでしまうのは、そういう影響かなぁと。

まぁ、28曲にまんべんなく愛情を注ぐのは難しいですよね。

No title

こんばんは、ホットケーキ管理人です。

>ノンストはこれぐらいやってくれないと
EUROMACHや配信以前のラヴパラシリーズのように、EXTENDEDが聞けない状況で色々と
弄られてしまうのは困っちゃいますけど、こちらに関しては直前までに全てフル収録されて
ますからねー。
逆にこれでもか!というぐらいに弄ってくれた方が良いです(笑

>中盤が落ち込んでしまう
なまじ初っ端でド派手に弄ってしまったら最後までそのテンションを維持しなければならないですし、かと言って中だるみしないよう程々の弄りに留めてしまったら、それはそれで物足りなく感じてしまいそうですし。

この辺の案配も難しそうですよね。
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