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SEBvol.178レビュー

こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、今回一番の目玉はDISC-2かと(笑)いろんな仕掛けがあって非常に楽しめますw

そんなわけで以下レビューになりますが想像以上にグダグダです(汗)それでも興味のある人+精神的余裕のある方のみどうぞ(^^;)
1.GET MY HOT GUN/ MAD COW C
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
意外にもSEB参入後初のトップバッターということで期待していたんですが、やっぱりというかいつも7,9曲目辺りに収録される楽曲が今回たまたま一番最初になっただけ、といった印象。
もちろんこの3Bのアノ曲を彷彿とさせるAメロの歌い出しやコーラスの掛け声は非常に気に入っているんですが、ここ最近の楽曲同様マイナーコードメインのはっきりしないリフ、そして煮え切らないサビとイマイチ。

2.CRAZY FOR LOVE/ SARA A
(A.GILARDI-L.GELMETTI)
DELTAのvo.はよく分からないんですが、やはりこの名義というだけあってメロディアスな楽曲なのかなと思いつつ聞いてみると、いきなりホォー(笑)
他にもAメロのヘイヘイやGOT TO GET YOU~部分のコーラスの歌い回しなどもあって聞いていて飽きませんね。
もちろんこうした楽曲にこうしたコーラスは邪魔という方もいらっしゃるとは思いますが、個人的には本編の真面目な曲調とのギャップが感じられて気に入ってます。

ただ一番のお気に入りはサビ終わりのCRAZY FOR YOU締めの部分でしょうか(笑

3.GLORIOUS/ POWERFUL T. C
(G.PASQUINI-C.MAGNANI)
ここ最近の楽曲に比べると、ACE OF SPADESほどではないにしろなかなか良いかと。
リフも連打系+うねり若干の構成で結構イイとは思いますが、やはりまだ薄いというか軽く、せっかくの歌声も活かしきれていない印象。

4.FREE/ ANNIE C
(A.BENEDETTI-S.DALL’ORA)
自分が敢えて転調を推すのはその転調部分のおかげでメリハリが生まれるからなんですが、この手の一貫して平和路線っていう楽曲は苦手です。
もちろん前作DD DANCEが良かったっていうのもありますが、やはりリフ~サビと全体的に起伏に乏しくイマイチ。
後半のギター部分は好きです。

5.MY LUCKY STAR/ ESTER B
(S.OLIVA-A.GATTI)
12曲目もそうですけど、このvo.って一体誰なんでしょ?すごいどっかで聞いた感があるんですが(笑)
リフに関してはもう一つ押しが弱い感じですが、このクリアでノビのあるvo.の歌い回しは非常に耳に馴染みやすく聴き応えがありますね!

6.BABYFACE/ PAMSY B
(S.CASTAGNA-E.SOMENZI)
ワタシが苦手なトランス寄り…かと思いきや今回はわりとユーロ寄り。例によってA・Bメロは退屈ですが、分かりやすくメリハリのあるタイトルコールでテンポの良さといったものを感じさせてくれます。
リフにもう少し哀愁要素を取り入れたらさらなる良曲に化けたとは思いますが…それでも結構気に入ってます。

7.CALIFORNIA DREAMING/ DAVE RODGERS C
(G.PASQUINI-F.PASQUINI-S.BIRNBAUM)
毎度お馴染み冒頭からギターが用いられていますが、やはり3曲目同様何か大切なものを忘れてきてしまったかのような頼りないリフでガックリ。
リフ以外のギターパート、DAVEの歌い回し、Bメロ終わりから展開される爽やか要素を含んだサビは素晴らしかっただけにこのリフは非常にもったいないですね(苦笑

8.SUPERSONIC FIRE 2007/ MIKE WEST C
(S.DALL’ORA-L.DEGANI)
もちろん以前のねちっこいvo.もそして今のしゃがれvo.も好きだし、原曲とは違った歌い回しもあってこのvo.チェンジに関しては文句はありません。
ただ全体を通して得もしれぬ違和感が。この違和感の原因は何なのか分かりませんが、強いて挙げるなら自分がバカみたいに原曲を聴き過ぎたせいでしょうか(苦笑)

9.S.O.S. AND LOVING ALL AROUND/ LESLIE HAMMOND A
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
SPIN ME AROUNDを前後に以前のキュートなvo.に戻った気がしますが、この曲かなりイイですね!リフもここ最近のエナアタ女性楽曲になかったキャッチーさを兼ね備えており、A・Bメロの展開、そして長いタイトルながらもS.O.S.というフレーズのおかげか非常に分かりやすく気に入ってます。

このキュートなvo.の高音部での歌い回しっていうのはもしかしたらJUMPING TO JOYやBANG BANGあたりに通じるのかも。

10.HAPPENIN’ ALL OVER AGAIN/ CHERRY -
(STOCK-AITKEN-WATERMAN)
原曲を聴いたことがないので今回はレビューから除外。どこがどう変わったかは分かりませんが、いつも通りのこの歌い回し、最近のDELTAお得意の80's路線の組み合わせで気に入ってます。

11.HAVE A NICE DAY/ NUAGE D
(G.PASQUINI-A.CONTINI)
あえて酷評するけどこのリフ、まるで出がらしのお茶のよう…3,7曲目同様vo.部分に関しては文句はありません、というかむしろイイです。
Vo.が良い分、余計にこのリフが目立ってしまう気がしますが、3曲ともリフが歌声を殺していると思わずにはいられません。

12.MY HEART GOES BOOM BOOM/ BETTY BEAT A
(S.OLIVA-E.GOBBI FRATTINI)
5曲と同じvo.(なハズ)で案の定この歌声に魅せられてしまった訳なんですが、リフも一つ上の曲とは違い爽やかでしかもテンポ良く展開されており、このvo.の歌い回しをより一層引き立てていると思います。
タイトルの割にコミカル度は薄い気がしますが、Aメロの歌い出しやサビでのBOOM×3、2コーラス目の3BやTIME楽曲に多い“抜き”、さらには後半のリフに乗せてのBOOM+NA NA NA部分があったり構成的にも非常に楽しめる作品かと。

欲を言えばこの前のBLAST!楽曲同様、リフにもう一押しあってもいい気がしますが、それでもかなり気に入ってます、この曲。

13.MYSTIC LOVE/ JAY LEHR B
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI-F.LEHR)
JAY LEHR=F.LEHRさんなんでしょうか?初めて見る名前の割にこの歌声は耳に覚えがある気がするんですが(気のせい?)
トランス要素を入れつつも爽やかなリフで、全体的なテンポの良さやBメロ・サビでのコーラスやサビでの伸びやかな歌い回しも気に入ってます。

何気にSCPでこの手の曲調っていうのは珍しいじゃないんでしょうか?

14.THE WORLD IS YOU/ MR.M C
(G.GAMBOGI-S.DALL’ORA)
リフも従来のTIME調の流れを組みながらも他の楽曲とは一味違う感じでA・Bメロの歌い回しも同様に従来とは違う印象を受けます。
ただこのタイトルコールのせいかサビが今ひとつ盛り上がり切れていない感じです。

15.HOT GIRL/ MARA NELL B
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
相変わらずのパッとしないリフに辟易しながらも、9曲目同様のvo.でリフ以外の全ての部分は文句なしの出来。サビもMAD COW同様(というか全く一緒(笑)の連呼型ながらもBAD GIRL、HOT LOVE部分で若干音程を変えており、そこに微妙な哀愁を混ぜ込む作りでこれはかなりツボです。

もっともこのvo.+哀愁っていう組み合わせだけですでにK.Oなんですけどね(笑

16.DAMN DAMN MY HEART/ DELTA QUEENS B
(L.GELMETTI-C.MORONI)
直前までDOWNだと思ってましたが(^^;)
冒頭のラップ調のべしゃり部分+歓声、Aメロの早口でまくし立てるような展開、Bメロ・サビでの裏声コーラスと全体的にユーロらしくない展開で非常に新鮮ですね。他にも2コーラス目サビ前タメやギターソロととにかく随所にいろんな仕掛けがあって非常に楽しめます。

ただ各パートが意外性に溢れている分、このサビは普通に感じてしまうかも。

17.TWO HEARTS 4 LOVE/ KASANOVA B
(G.GAMBOGI-S.DALL’ORA)
何だろう…このAメロ?
最初聞いたとき冒頭イントロ後24秒~の部分がリフかと思い焦りましたが、36秒からきちんと本リフが始まって一安心(笑)
良くも悪くもいつものTIME哀愁楽曲でやはりこのvo.は哀愁がよく似合うなという感想とともに、その一方でどこかで何か差というか特徴といったものを付けないと、“いつものTIME楽曲”といったものから脱却出来ないのでは?と感じてしまいました。

サビでのBABYの歌い回しは気に入ってます(笑

18.NO RELIGION/ ACE WARRIOR B
(G.PASQUINI-L.RAIMONDI-F.CONTINI)
んでラストは久々登場のこの人。
上とは違うしゃがれでサイコー…のはずなんですがちょっとくぐもって聞こえる気が。それでもやっぱりこの歌声は大好きです(笑
リフも多少物足りない感もありますが、怒濤とまではいかないにしろ上の3曲以上に勢いがあり、中盤のギターソロも冴えてます。

もっとも全盛期(MACH)に比べればまだまだと感じるのは私だけではないはず。今のA-beatでは無理だろうけど将来的には全盛期レヴェルの作品を期待してますw

DISC-2
ラストを除き全て過去に収録された曲ということだけあってBOSSさんもここ最近のCDに比べてかなり弄ってますね(笑)
中でも3曲目のカウントMIX、危険な5-6MUSIC繋ぎ、GO GOやMONEY×3の変化リフなど冒頭から聞き所満載。
繋ぎもN.G.のようなくどさ満載の作りで大好きです、こういうの(笑)

DING A RINGのサンプリングはSING SONG/ CHERRYなのかな…?
ROPPONGI NIGHTSの方は言わずもがなBAD BOY(笑)
MY BANDIDOではまさかのDJ ZORRO(!)
LET ME BE YOUR LOVEではブーメラン(爆)

んでラストのみ新曲。ほぼフルコーラスなのかな?

THE V.I.P. IS JP/ DAVE RODGERS C
クレジットは書いてないので分かりませんが、DISC-1のカリフォルニアと同じな気がする…そう思うのも案の定この曲も何か足りないリフだったからなんですが(苦笑
カリフォルニアの方でも同様のことを言いましたが、やっぱりこのリフ以外の部分は文句の付けようもないぐらいの出来だと思いますし、ギターのカッティングを混ぜたサビも格好良くて気に入ってます。
だからこそ、繰り返しになりますがこのリフはもったいない…心の底からそう思いました(苦笑)

DISC-1が…だったせいかDISC-2のいずれの曲もいつも以上に良く聞こえるなぁ(苦笑)上でも言いましたがREMIXも細部まで弄ってありさらに小ネタも挟んでおり、ここ最近のNON-STOPでは一番の出来だと思いますw

…なんだかコレに3000円払った気がするなぁー(^^;)いや面白かったから良いけどさ。 
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こんにちは。
Time好きの玉鬼さんがめずらしくも辛口評価ですね。

私もSEB178手に入れました。
後日レビューしようと思います。
(宣伝になってすいません)

おっしゃる通り心に響く曲がなかったもので
DISC-2ばかり聞いております(^^;。

僕はあの"SING SONG"と言うのは
vol.35に収録されている"SING SONG / MAGGIE MAY"が
頭をよぎりました。。。

>ジャビートさん
楽天強いですね!(笑)

>TIME
以前、WHIMで矢八郎さんも仰っていらっしゃいましたが、やはり“好きだから”こそこうしたレビューになるんだと思います…たぶんコレには“こうであって欲しい”とか“かくあるべき”という思いも強いんですけどね(笑

>レビュー
お。ジャビートさんもblogやっていらしたのですね♪(楽天の9回裏逆転の話はビビリました(笑)
やっぱり他の人のレビューって自分との違い等がよく分かるので楽しみにしてますw

>TXさん

>心に響く曲
たしかに自分も一昨日言ったとおりほとんどありませんでしたねー…もちろんスルメ系なら何曲かあるんですが、やっぱり一発でガツンと“これ良い!”と思えるような曲も欲しいわけで(1曲でもいいから)

そういった意味では今回はインパクトに欠ける一枚でしたね…もっともリクカン間近だからこんなもんか、と思ってたりもしているんですが(苦笑

>SING SONG/ MAGGIE MAY
おそらくそっちが正解だと思います(TTSさんもそう仰ってましたし)

THE BEST OF 90'sのようにこうした小ネタを挟む作りは大好きなんで現在ヘヴィーリピート中です(笑
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