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HRG877

書いたはいいけど載せるのをすっかり忘れていた曲があったので、今更ながら掲載。






BANG BANG FOR YOUR HEARTBEAT/ JEE BEE
(たぶんACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
HRG705 GET A LOOK IN THROUGH MY EYES以来の登場となるJEE BEE名義ですが、いやーいきなり笑わせてくれますね(笑)
かつてのCHESTERのナンバーにNATHALIE他のHEARTBEATをただくっつけただけというタイトルで、単純というか、手抜きというか、見れば誰しも「おいおい…」とツッコまずにはいられないような内容。

ただ、そんな見てくれとは対照的に本編の方はお笑い一切なし、真面目一本といった作りとなっており、この辺りは同じく安直接合タイトルのSTOP THAT MUSIC, STOP THE FIRE/ MARA(EMvol.12)が実は正統派哀愁楽曲だった、なんてパターンとよく似ています。

肝心の曲についてですが、冒頭はI BET FOR LOVIN/ BABY GOLD程ではないにしろダイナミックなフレーズに始まり、その後も芯の通ったシンセに彩られたパートと続き、イントロからなかなかハイテンション。
そんな序盤の盛り上がりを聞けば、誰しも続くリフにも同じようなノリを期待してしまいますが、ただ、意外なことに今作ではちょっと控えめな仕上がり。感じとしてはいつかのBANG BANG LADY NIGHTやTAKE ME INTO FIREなどの延長線といった具合で、それらと比べると核となるメロディラインが不在な分、多少パンチ力不足に感じてしまうところが難点。
前後の作品同様、強めのベースが入ることでそれはいくらかカバーされていますが、やはりメロを補うまでには至らず、聞けば聞くほど、あと一本あれば…なんて思ってしまいます。

Aメロ以降もバックトラックについてはリフ同様、かなり控えめではあるのですが、こちらに関してはヴォーカルが入ることで不足分をばっちりカバー。
お馴染みのノビのある歌声を軸に、序盤こそ言葉の端々に色気を滲ませながらしずしずと、しかし曲が進むほどにNHKうたのおねーさん的明るさが増していき、ついに始まるサビでは勢いのある微哀愁という、何だか見た目には矛盾しているように思える組み合わせに変化。

このサビも、構造的にはありきたりと言うか、目新しさなど全く感じられない作りではあるのですが、この一言では表しにくい曲調に歌声、そして言うまでもなくキャッチーさに優れたタイトルコールとあって、聞き応えはなかなか。
バックが控えめなのもヴォーカルを際立たせているのに貢献していると捉えられれば、多少は納得出来るんじゃないかと。

惜しむらくは、やはりリフのパンチ力の無さ。
本編で躍動するヴォーカル同様、曲を牽引するほどの力強さがあれば更に良くなったと思うんですけど。ちょっと勿体なかったですね。

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