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今年のランキングと総括

あのペプシのCMといい、今やっている床暖房のCMといい、改めて自分はあの男が嫌いだと再認識(笑)何だろう…あの偽善者臭。。。

とまぁそれは置いておいて去年同様、今年も年間BESTを30位からのランキングで掲載。
クソ長い文章なので暇な方のみ以下よりどうぞ(笑)
30.180/ MR.M
(S.DALL’ORA)
vol.180に無事?収録された本作。ほとんどDARK IN THE NIGHTの替え歌だけど企画モノ系楽曲では及第点以上の出来映え。色々弄ったので愛着があります(笑)

29.FEVER MUSIC/ ERIKA
(S.DALL’ORA-L.DEGANI)
今年何かと世間を騒がせたアノ人と同じ名前だけど、実際はMUSIC FEVERとほとんど同じだった本作。某C氏に頂いたアカペラはREMIX時に大変重宝しました(笑)この曲も上の曲同様、弄ったので愛着があります。

28.NIGHT FIGHTER/ JACKY’O
(S.DALL’ORA)
CD発売からそんなに日が経っていないのでそこまで聞き込めていないんですが、それでもどうしても哀愁路線が多くなってしまうTIME男性楽曲の中では珍しく攻めに攻めた作りでお気に入り。
レビューの時にも言いましたがポイントはやっぱり冒頭のべしゃりもとい喋っている部分でしょう(笑)

27.READY STEADY GO!/ MANUEL
(S.OLIVA-F.CONTINI)
GO GO’Sからのリリースとなった本作。相変わらずリフの弱さが気になりますが、それを補って余り有るこのvo.の熱い歌い回し!やっぱり好きです、この人の声&歌い回し(笑)

26.SUCKA SUCKA PIZZA/ FRANZ TORNARDO
(ACCATINO-RIMONTI)
相も変わらずリフはマイナー調でゲンナリなんですが、それをカヴァーするかの如く施されたギターソロで一気に評価UP!SUCK A BAZOOKAやSOAKERを超えたとは言いませんがなかなかに攻めていてお気に入り。

25.VIVA LA NOCHE/ CHRISTENEfeat.ELVIS EL LATINO
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.RODRIGUEZ MARTINEZ-E.SOMENZI)
やっぱり個人的にはお馬鹿系路線の楽曲の方が好き。GOOFY DJ以来のラップがフューチャーされた本作、キャッチーなメロディラインとCHRISTENEのvo.、そしてこのだみ声ラップの対比がイイ味を出しているかと。

24.KATCHY KATCHY/ MOONIE
(ALBERTO BENATI)
BLAST!版KIKI&FANCY楽曲でタイトルが示すとおり非常にキャッチー。最近はKIKI&FANCYもこういったコミカル系統の楽曲をやらなくなってしまったので(というかコミカル度が薄い)、その分こういった曲を作ってくれるBLAST!っていうのはありがたいですね。

23.LUCKY BOY/ QUEEN REGINA
(FRANCESCO MARCHETTI-LUIGI STANGA)
BAMBINOとセットのこの曲。VIBお馴染みのコミカル路線に微妙に哀愁を織り交ぜた巧みな作りで、この一瞬垣間見ることの出来る哀愁にハッとさせられます(笑)夏物語では弄りまくりの1コーラス収録と散々な扱いだったので是非フルで聞きたいものですが…DVDからはイントロから弄り無しの1コーラスを取り込むことが可能です(^^;)

22.SATURDAY TIME/ CHRIS STANTON
(S.DALL’ORA-L.DEGANI)
過去、TIMEにはSATURDAY NIGHTとSATURDAY MORNINGという二つの土曜モノセットがありましたが、それらとは一味も二味も違う親父節炸裂の本作。この先の読めないリフの進行具合は親父節が好きな人には堪らない作りで、2種類有るサビ終わりの締めもポイント高いですw

21.LOVE ME IN THE HEAT OF THE NIGHT/ TIME FORCE
(G.GABOGI-S.DALL’ORA)
160番台後半から徐々に調子が良くなってきたTIME。そんな好調TIMEを象徴するかのような本作はリフからサビまでの歯切れの良さが売り。個人的にBメロ頭の一瞬浮くような作りがお気に入り。
それにしてももう一年近く前の曲になるのか(笑)

20.HEAVEN IS A PLACE ON EARTH/ VANESSA
(BELINDA CARLISE)
みんな知ってるアノ曲のカヴァーですが、アレンジ一つでここまで印象が変わってくることに驚き。この原曲を微塵に感じさせない疾走感溢れるリフの作りがクセになります。欲を言えばこのリフを使ってオリジナルを作って欲しかったかも。

19.IRON MAN/ MC THUNDER
(S.DALL’ORA)
他社へはカヴァーものだけだと思っていたら、突如LOVE PARAに収録されたTIME発のオリジナル楽曲。サウンドの方は一聴してすぐに親父節とわかる仕上がりでクレジットを見て納得(笑)同名タイトルがあったような気がしますが個人的にはこっち推しで。
それにしても契約とか大丈夫なんでしょうか(3Bの二の舞とかやめてね)

18.SAYONARA/ LISA KEY
(D.DI MARCANTONIO)
DIMA制作Akyr発の本作。この日本語タイトルがはたして吉と出るか凶と出るか心配だったのですが(SEBでもそういう人いたし)、VIB時代のコミカル系楽曲の流れを組む本作で一安心。

17.ONE MORE TRY/ DANIEL
(M.CATALANO-C.MORONI)
今年めざましい活躍をしたDANIEL。意外にも本作が彼の1stソングで勢いのあるリフはここ最近更に良くなってきたこのレーヴェルを象徴しているかのよう。リフの勢いそのままにサビまでアグレッシヴに展開する作り、NO OTHER LOVE/ MADISONっぽいリフが印象的でした。

16.T-RREX/ MAXIMUM POWER
(D.DI MARCANTONIO-L.GELMETTI)
冒頭リフ4拍の弱さが気になりますが、全体的なテンポの良さ、歯切れの良いタイトルコールやNIGHT OF FIREっぽいサビとそれ以外は及第点以上。何となく弄ってナンボ、というような気がします(笑)

15.I BET FOR LOVIN’/ BABY GOLD
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
今年は例年以上に哀愁に力を入れている気がするこのレーヴェルですが、そんな中でも一番のお気に入りがこの曲。vo.がイマイチ歌いこなせていなかったりしますが、それでも適度に激しいフレーズやレーヴェル初期のようなリフで他の曲以上に何度も聞いてましたw

14.HEARTBREAKER 2007/ TOBY VALE
(L.GELMETTI)
リメイクと銘打ちながら実際はSPEED MANと一緒だったわけですが(笑)
原曲以上に激しい展開、また今作でもギターが用いられアグレッシヴ好きには堪らない作り。ギターパートがSPEED MANと一緒っていうのも何だか笑えます(笑)

13.SUPERCAR/ MIKE SNAP
(ALBERTO BENATI-FILLIPO CORDIOLI)
BLAST!発のアグレッシヴ楽曲。何だか聞き覚えのあるような無いようなクセのあるvo.の歌い回し、SUPERCARという名に恥じない勢いのある展開でSEBの誰かさんとは一味違いますね。

12.SHOCK THE NIGHT/ SAETTA KID
(ALBERTO BENATI-FILLIPO CORDIOLI)
上の曲と同じ作家陣・同じvo.の本作。基本的な作りは上とほとんど同じですがこちらの方が更に攻撃的な仕上がりで、リフもキャッチー。ありがちなタイトルですが捻りがないぶんサビも分かりやすくて◎。

11.DON’T LET ME BE THE FIRST/ QUEEN26
(L.GELMETTI-C.MORONI)
リリースを重ねるたびに方向性が変わりちょっと迷走気味の感のあるこの名義ですが、曲の方は80’s路線+αといった具合でこの独特なテンポがクセになりますね。パートごとに異なる歌い回しをするvo.はもちろん、ちょっと割れ気味なリフもイイ味出してます♪

10.ON THE ROAD AGAIN TO THE SHOW/ REMY PANTHER
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
vol.179でまさかの復活を果たしたこの名義(笑)
従来の名義コンセプトからするとちょっとずれているような気もしますが、それでもお笑い要素ほとんど無しのマジメ路線で、今までのエナアタ車系ソングではこの曲が一番良いですね♪

9.BACH IS BACK/ DANIEL&CHERRY
(M.RIZZI-C.MORONI)
リフ自体はDELTAのIRON MANと同じく若干弱いんですが、この全体的な妖しい雰囲気はここ最近のSEB楽曲にはない作りでインパクトがあります。怪しさ120%のリフはもちろん、サビ締めのドレミファソラシドといったフレーズやこの二人の掛け合い、情感のこもった歌い回しも魅力的。

8.ROCKIN’ HARDCORE/ FASTWAY
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI)
ここ最近は出す曲出す曲みんな似たような感じでマンネリ気味な感じですが、この曲は他と違いキャッチーな、それこそ昔のFASTWAYっぽい楽曲でお気に入り。楽曲の作りもこの珍しく凝った展開で非常に聞き応えがあります。

7.ROCK ME/ MEGA NRG MANfeat.KIKO LOUREIRO
(S.OLIVA-T.MARIN-P.E.LOUREIRO-A.GATTI)
下のNON-STOPでは上記ROCK’IN~とROCK繋ぎをしようと試みたんですが全然ダメでした(苦笑)でもその代わりイントロMEGA-MIXでは上手くいったので良いんですが。
曲の方はお馴染みアグレッシヴな歌声にギターが絡むというある意味王道的な作りで、このvo.の魅力を十二分に味わえる曲調・展開かと。

6.TAKUMI/ NEO
(G.PASQUINI-S.OLIVA)
はたしてこの曲はいつごろ作られたんでしょうか?(苦笑)
そう思いたくなるほど、現在のA-BEATとは違う音に厚みのあるしっかりした作りで、TAKUMIという思わず笑ってしまうようなタイトル(失礼)も分かりやすくてイイ感じ。
B4のREMIXではもちろん、他にも某氏のNON-STOPでもAメロはタタミになってました(笑)

5.FRONTAL IMPACT/ DANIEL
(M.RIZZI-C.MORONI)
ONE MORE TRYが良かったので、果たしてその出来栄えはどうなんだろうと期待半分不安半分だったわけなんですが、実際はONE~以上にアグレッシヴな作りでOPのエロい仕上がりの時点でK.O.(笑)
個人的にはリフ直前4拍のフレーズが楽曲自体を更に勢いづけているような感じがしていてお気に入り。

4.GAS GAS GAS/ MANUEL
(S.OLIVA-F.CONTINI)
レビューの時に散々語ったので改めて語る必要もないような気もしますが、やっぱり良いですね!この曲(笑)
従来の正統派路線から一転、リフはひたすらダークにvo.もそんなリフに負けじとアグレッシヴに、加えて後半部にはノイジーなギターソロパートとどこをとっても美味しい仕上がりで、個人的にはラストのリフに乗せながら歌うあのオペラのようなvo.が好き。

全然関係ないですけど最後の“あー”っていうフレーズ(4:20)を聴く度にオッサンが温泉に浸るシーンを思い浮かべてしまいます(笑)

3.LOVEBOY/ ROMI
(ALBERTO BENATI)
SCPの誰かさんっぽい気がする彼女。
A-BEATのGOBBI嬢のようにハイトーンヴォイスで歌いこなすvo.、リフを構成する一つ一つの音はか細いものの非常にキャッチーでインパクトのあるリフのメロディラインと哀愁楽曲としては文句なしの仕上がり。
他所でも言いましたが、LOVE IS THE NAME OF LOVEとの相性は抜群、下のNON-STOPでもやりました(笑)

2.LET’S FLY TOGETHER/ IRENE
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-F.CORDIOLI-E.SOMENZI)
BLAST!の誰か(中略)女。
作家陣にはBLAST!楽曲でもたまに名前を見かけるF.CORDIOLIがいるおかげか基本的な流れ・作りはROMIの楽曲と同じ。ただし同じ“攻め”の哀愁であるものの本作の方がよりアグレッシヴに攻めており、壮大なスケール感さえ覚えるリフ・その勢いのままサビまで突っ走る仕上がり。
普段ほとんど哀愁をやらないので余計にインパクトがありますね♪SCPも哀愁が出来る、そう認識させてくれる1曲かと。

1.DANCING TO THE MOON/ MAGIKA
(S.DALL’ORA-L.DEGANI)
vol.179での曲順はLET’S~が2曲目、そして本作が直後の3曲目。
去年はONE NIGHT IN TOKYO、SPEED MANを聞いて思わず“おおっ!”と唸った訳なんですが、本作を聞いたときも唸りましたね!(笑)冒頭のピアノからギターをまといつつ徐々に勢いを増していく展開、哀愁をあまり感じさせないアグレッシヴなリフ、それとは対照的なvo.のやさしい歌い回し、そして切ない安堵さえ覚えるサビ。
展開・曲調・vo.どれをとっても非の打ち所のない完璧な仕上がりで、加えてピアノとギター両方を使うというある意味、反則的な手法に完全K.O.(笑)

EXTENDパートにはAメロを潰したギターパート、サビインスト+ギター等もあってまさに至れり尽くせりな美味しい作りで文句なし!vol.179発売以降それこそ馬鹿が付くほど聞いているんですが、それでも飽きません。ホント良い曲ですw


内訳
A-BEAT:1
GO GO’S MUSIC:3
TIME:8
DELTA:4
Akyr:2
DIMA MUSIC:1
VIBRATION:1
エナアタ:3
SCP:3
BLAST!:4
3B:0

個人的にはTIMEが15曲ぐらいあるのかと思っていたんですが、実際はその半分の8曲で意外(自分で選んで言うのもなんですが(笑)
TIMEの8曲を除けばいずれのレーヴェルもそこまで差はなく、全体的に票が割れた、そんな感じでしょうか。言い換えればどこのレーヴェルも良い曲が揃っていたということになりますが。
以下は各レーヴェルについての感想。

<A-BEAT C>
去年の総括では安定しているもののバックの弱い楽曲があって心配なんてことを書いた訳なんですが、今年はその嫌な予想通りほとんどの楽曲がバックが弱い、あまりやる気の感じられないものばかり。
人間が曲を作っている以上、好不調の波は必ずあるわけでそれは仕方ないんですが、やはり収録枠の多さのせいかこの貧弱な楽曲を耳にする機会が多く余計にこの不調というものが目立ってしまったなぁといった感じ。
巨人の試合が面白くなくなってTV放送も減ったように、やっぱり不調なら枠を減らして欲しいというのが正直なところ。以前のレビューでも言ったとおり全体の3分の1、約6曲を占めるこのレーヴェルの出来次第でそのアルバムの出来も変わってくるわけですし、個人的にはA-BEAT:GO GO’S=4:2ぐらいの割り振りにして頂きたいですね。
とは言えvol.182収録の前半3曲やvol.183の収録曲を見ると170番台中期のバックが軽い&音が汚いという状況からはだいぶ復調してきているみたいなので来年以降は以前のような調子に戻ってくれるんじゃないでしょうか。というか早く戻って貰わないと困るのですが(笑)

<GO GO’S MUSIC>
A-BEATから分裂したこのレーヴェル。分裂しただけ合って作家陣はA-BEATでもお馴染みの人達ばかり、vo.も両レーヴェル兼任の方も何人かいるため、ギターを用いるといった基本的なスタイルは似てます。ただやはりA-BEATに比べるとバック面がしっかりしているせいか、vol.175収録のROCK MEとRED COREの様に同じ題材、スタイルでの勝負は完全にGO GO’Sに軍配が上がりますね。また完全OLIVAサイドの?MANUELの存在も大きく、A-BEATの時以上に彼の持ち味(ハイトーンヴォイスや喋りパート)を存分に発揮できる楽曲を提供しているような印象。

ただバックがしっかりしていると言ってもA-BEATよりも…といった程度なので、他のレーヴェルから見るとまだまだ弱く、その辺が心配。逆に言えばそれさえカヴァーすれば完全無敵なレーヴェルになるわけですし。
来年に期待。

<TIME>
去年の予想ではそろそろ落ち着くかななんて思っていたんですが、落ち着くどころか相変わらずの好調っぷりでリメイクはもちろん、哀愁、イケイケ、アグレッシヴ、他にも親父単独作とホントDALL’ORA絶好調!といった雰囲気が伝わってくるぐらいクオリティの高い楽曲を提供してくれました。
またvo.的にもお馴染みELENAさんの他に、A-BEATでも活躍しているエネリー嬢、更にはここ最近は曲のクレジットでも目にする機会も増えてきたDANNY嬢とだいぶ幅が増えてきた感じ。中でも過去のGUBINELLIを彷彿させるようなクセのあるDANNY嬢の声がお気に入り。来年辺りLOVE AND FIREのリメイクでも作ってくれないかしら(笑)

唯一気になるのは、あのvol.181でも見られた過去作品の使い回しでしょうか…BAD×3の様に他レーヴェルのフレーズを使うのはその元の楽曲のTIMEアレンジといった具合で個人的には有りなんですが、OVER MY DESTINYの様に元ネタ楽曲とそんなに間隔が空いていない状況での使い回しっていうのはやっぱり一般的にはウケないでしょうね。

とは言え好調であるのは事実なのでA-BEATが不調の今、DELTAとともにSEBを牽引していって欲しいですね。

<DELTA・Akyr・DIMA MUSIC>
この辺はまとめてやっちゃいます(というかAkyrとDIMA MUSICの違いがよくわかんね)
正直に言うとレビューを始めるvol.171以前のCDではほとんどのDELTA楽曲は聞かずじまいで、率直に言ってしまえば嫌いでした。
ただ最近のこのレーヴェル、特にLEONARDIがいなくなってからのL.GELMETTIやM.RIZZI主導の楽曲の多くは自分好みのしっかりした音使いで、これまで燻っていたMORONIの歌声が十二分に活かされた楽曲が多くなってきた、そんな感じがします。もちろん彼女だけでなく今年大活躍したDANIELのONE MORE TRYやFRONTAL IMPACTといったアグレッシヴ路線も従来に比べ更に良くなってきておりこの路線が好きな自分にとっては嬉しい限り。
Akyrに関してもDELTA同様、リリースは少ないもののT-RREXやSAYONARAといった良質の楽曲をたくさんリリースしてくれました。

懸念事項を挙げるとすればやはり179までの楽曲と比べると181~183に収録された楽曲がちょっと全体的にパワーダウンしていることでしょうか…この辺は単に自分の好みじゃないっていうのがもしかしたら理由なのかも知れませんが。

vol.184を見る限り来年もDANIELさんの出番は多そうですね(笑)

<VIBRATION>
今年のリリースは夏物語に収録されたLUCKY BOY、BAMBINO、CHEMICAL LOVEの3曲のみとかなり寂しい状況。しかしいずれの楽曲もクオリティは高く、制作が2006年とDIMAが抜けた後もちゃんとEUROBEATを作っているみたいなので来年以降、頑張って欲しいものです。
…がいかんせん収録してくれるCD・レコード会社がほとんど無いのが難点。FARM社との縁も切れたんでしょうか、今年は1曲も収録されませんでしたし。
とりあえず来年発売の“春物語”にWINGS OF FIRE/ JACKIE’Oが収録されるみたいなので何曲か枠はある見たいなんですが。
でも個人的にはEMI絡みのCD収録はやめて欲しいですね…夏物語は1コーラスのみの散々な扱い、おまけに配信もしなけりゃアナログでのリリースもないですし。曲殺しといっても差し支えないような気がするね、あの会社(苦笑)

<エナアタ>
んでもってエナアタ。
蔵出しを除くSEB160番台に収録されたバックが壊滅的に軽い楽曲と比べると、今年は前半~176辺りまでは何となく元気がなかったものの、I AM CYBERELLAあたりから復調し、vol.179ではアタマ、準トリ、そしてトリを飾るほどのクオリティにまで回復。
全体的に見ても車を題材にした楽曲や今まで以上にギターを前面に押し出した楽曲、更には昔懐かしいEBF中後期の様な哀愁楽曲や183収録のYOU KISS MY LOVERの様な80’sタッチの楽曲と様々なスタイルの楽曲が多く、従来のお馬鹿路線とは別に良い意味での変化が起きた、そんな印象。とは言えマジメ路線が多くなっても従来のお馬鹿路線は健在で、男性楽曲もやっとこさリフのマイナー調も直ってきた感じなので来年は一つドカンとお馬鹿に盛り上げて欲しいですね(笑)
また最近はiTunesやJUNOによる配信にも積極的でどっかの誰かさんとは大違い(苦笑)
たぶん来年もお世話になりますw

<SCP>
個人的によく分からなかったのがこのレーヴェル。
何となくFASTWAYのマンネリ楽曲ばかり印象に残っているせいか不調といったイメージを持っていたんですが、冷静に見ればACEやCHRISTENEといったお馴染みのメンツはもちろん、MELISSA WHITEや新顔JAY LEHRによる80’s路線も非常にクオリティの高い仕上がり。更にはハイパー哀愁へと路線変更したIRENEと、幅広いジャンルの楽曲、そしてその多くが同様に素晴らしい出来で割と好調だったんだな、と上記ランキングを作るときに気が付きました(笑)

ただやはり問題は看板アーティストでもあるFASTWAY/ DUSTY/ GO2の楽曲で、正直よっぽどのことがない限りFASTWAYの楽曲が気に入るってことはないと思う。
ACEと違って歌い分けも出来ないわけですし、個人的にはGO2→従来路線、DUSTY→THE LOVEBITEの様な哀愁路線、FASTWAY→女性コーラスを絡めた初期のようなスタイル、といった具合に割り振れば上手く棲み分けも出来ると思うんですが。
それとももしかしてZANINIさんが女性が嫌いだから初期のようなスタイルをやらないとか(まさか)

<BLAST!>
もっとも大穴、ダークホースだったのがこのレーヴェル。
去年のLISTEN TO YOUR HEART/ GRETA等を聞いても“ふーん”ぐらいにしか思っていなかったんですが、今年LOVE PARAvol.4に収録された楽曲を聴いて評価が一転。これまでに何度も言ってきましたが、そのサウンドスタイルはほとんどSCPと一緒で、KIKI&FANCYのようなKATCHY KATCHY/ MOONIEやACEを意識したMAD DESIRE/ AL BENATI&ROMI、FASTWAYのようなSHOCK THE NIGHT/ SAETTA KID、IRENEのようなLOVEBOY/ ROMI――といった具合にそれぞれ呼応するかの如く楽曲・アーティストが存在。
似ているものの個人的にはSCP以上にリフが凝っているこちらのレーヴェルの方が好き。またSHOCK THE NIGHTやSUPERCAR、そしてGO BEAT GUNとFASTWAYのスタイルに似ているものの、そのノリはSEBに収録されるFASTWAY楽曲のように重苦しくもなく、良い意味で軽い雰囲気のせいか例のマンネリ感は感じませんでした(笑)

何にせよ来年も楽しみなこのレーヴェル。次の収録は年明け以降のLOVE PARAシリーズに収録されるでしょうけど今から楽しみです♪

<3B>
何だかこちらもイマイチ好不調が分からないレーヴェル。
本家SEBシリーズへの収録はなくなったもののSUPER GTやS&P STYLE、他にもLOVE EUROや先日のオートサロンとCD収録曲数は例年以上に多かった印象(もっともF社への収録は激減しましたが(^^;)
改めて今年収録された楽曲を聴いてみて思ったのは、イイとは思うことがあっても凄くイイ!この曲オススメ!というような楽曲がほとんどなかったということでしょうか。オートサロンのレビューの時にも言いましたが、サビは良い、でもリフが…とかその逆にリフ格好いい!でもサビが…といったような楽曲が多く、やはり去年SEBに収録されたBLACK U.F.O.やDOMINO、F社収録のBLACK CATやSPIDER MANと比べるとパンチ不足なのは否めないかと。
またこのレーヴェルを見る上でいつも気になるのはやはり過去作品のリフの劣化版アレンジでしょうか。過去作品と同じじゃマズイということでアレンジを変えていると思うんですが、どうしてああも貧弱なアレンジになってしまうのか個人的には納得できないですね(^^;)

とは言え相変わらずのFARINA様のイヤらしいvo.は健在なので、来年こそはBLACK~やDOMINO等を超える楽曲を聴かせて頂きたいものですw



とまぁ馬鹿みたいに長くなりましたが、今年の総括はこんな感じでしょうか。某所で見た“他のレーヴェルは進化しているのにA-BEATだけ取り残された”という言葉。まさしくその通りで来年こそは以前のようにSEBを引っ張っていくレーヴェルに戻って貰いたいですね。

また個人的なことですが、今年は初めて毎月毎月発売されるSEB、他にもF社やEMI等から発売されるコンピを欠かさず買い、しつこいぐらい(笑)レビューした一年でした。
音楽を文字で表す、自分以外の人間が読む上での言葉選び――レビューをする上で絶えず考えてきたことですが、今後もこれらを忘れずにレビューを続けていきたいと思います。

ではでは長くなりましたが、皆さん、良いお年を…ってここまで読む人なんてほとんどいないと思うけど(笑)

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