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もら@SEBvol.85レビュー

ノンストに使う楽曲を弄るにあたって収録されたノンストを引っ張り出しては何度も聞き直しているんですが、たまにアカペラがあったりして結構役に立つんですよね(笑)

今日は延び延びになってしまっていたmoraで買ったSEBvol.85楽曲のレビュー。
本来なら予告通り記事を2分割する予定でしたが、延び延びになった分まとめて掲載。


TAKE ME LIKE A WILD BOY/ MEGA NRG MAN 5:33
(G.PASQUINI)
初めて聞いたのはSEBvol.110、それともTHE BEST OF SEB 1998だったか…いまいち思い出せませんが、どっちにしろバカみたいに何度も聞いた覚えがあります(笑)
タイトルこそ前作の延長ですが完成度、サビでの破壊力はさらに増しており、アグレッシヴなメロディライン、それに呼応するが如く熱く歌い上げるvo.の組み合わせはカッコイイの一言に尽きます。
INTO THE MUSICでも見られたリフ+GO!の作りもより洗練されており楽曲のテンポを更に良くしているかと。
この時期のA-BEATにしてはEXTENDの尺も長く、未収録パートは3分前後のヴォゴーダーによるAメロから変型Bメロ&サビ→通常サビがメイン。もっともヴォゴーダーパート以外はvol.86だかTHE BEST~だかで聞くことが出来たと思いますけど(笑)

ROCK YOU BABYでの繋ぎも好きでしたが、THE BEST OF 90’sでのMUSIC GO WILDへのGO!繋ぎも好きでした。
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SHAME ON YOU/ PRISCILLA 5:34
(GELMETTI-PRANDONI-MORONI)
このタイトルでいくならもちろんROBERT PATTONなんですが、なかなかどうしてこの曲も気に入っていたりします。
直後のRUNNING IN THE 90’sや過去のTORA TORA TORAを彷彿とさせるうねるようなフレーズが印象的で、リフも出だしからこんな高いキーで途中で息切れしないのかと心配するも意外にもそんなことはなく、このつんざくような高音がかえってこの曲の哀愁度を増しているかと。

ややテンションの低いAメロの歌い出しから、一瞬哀愁楽曲ということを忘れそうになるBメロ、そしてサビで再び哀愁へと回帰するという作り。展開としてはややギミックに乏しく多少の物足りなさは覚えるものの、哀愁楽曲としては及第点以上ではないでしょうか。

曲の終わりの左右に振られた例のフレーズを聞くと無性にTORA×3と繋げたい欲求に駆られます(笑)
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HARMONY/ ALEXIS 5:29
(S.DALL’ORA)
何気に80番台は出番の多かったこの名義。クレジットの通り制作は親父単独で行っており、その出来はやっぱりと言うか何というか(笑)
以前のFEELIN’ BLUE/ JILLYやNEVER AND EVER/ MARIE BELLE辺りの流れを組む、激しさを抑えた流れるようなリフが印象的。
またvo.はGUBINELLI嬢からELENAさんへと替わっているのでFEELIN’~とリフの雰囲気は似ていてもヴォーカルパートの雰囲気は大きく異なり、やさしい歌い回しが耳に心地良いですね。
過去のVALENTINAとは違う、サビでのタイトルコールはノビのあるvo.の歌い回しと相俟ってか分かりやすく◎
未収録パートは3コーラス目のサビ、直後の間奏パート&4コーラス目A・Bメロといった具合です。
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BE MY BABE/ JILLY 5:47
(L.PERNICI-S.MARCATO-L.B.SERRI)
リメイクを除けばSEBでこの名義が使われたのは本作が最後。
緊迫感溢れるイントロから重厚なサビで一旦呼吸を整えてから一気にリフを展開。
PERNICI作品でありながら不思議と食傷感は覚えず、適度に走ったバックと哀愁メロディとの組み合わせは聴き応えがあります。
あんまり哀愁を感じさせないAメロから徐々に加速していくBメロ、そして一気にサビで哀愁度を引き上げる作りはセオリー通りですが、この手の曲調との相性は良く、個人的にサビでの切ないながらも勢いを感じさせる作りがお気に入り。

EXTENDEDはEDITにも収録された3コーラス目A・Bメロから通常?サビを経てリフを2回繰り返した後、間奏パートへと突入。間奏明けは変型サビ・リフ→アウトロといった具合。
EXTEND聞いた後にEDITを聞いてみるとなかなか上手いことEDITしたなぁなんて思わず感心したりも(笑)
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UNBREAK MY HEART/ RICHARD GRAY 5:38
(SPAGNA)
見事なまでに音量がバラバラだな(苦笑)
後にも先にもこの名義はここでしか使われなかったわけですが、vo.のことを考えると何となく分かるような気がします。最近、別レーヴェルで再び活動をし始めた彼が歌う本作。前作WANNA BE MY LOVER/ PAUL RODGERS同様、本作でも彼のノビのある歌声が十二分に活かされた仕上がりで、曲調自体は平和系よりにも関わらず、しっかりしたバック、そしてこの力強さも兼ね備えた彼のvo.のおかげか曲調云々…等全く気になりません。

メリハリのあるリフ、あまり他の楽曲では見られない不思議な感じのするAメロ、そしてその延長線上のBメロと来てサビ。
このサビの所々で垣間見ることの出来る哀愁フレーズが個人的に大好きな部分w
要所要所に施されたピアノやアウトロの通常とはちょっと異なるリフもイイ味出してます。

未収録は3:32~の変型リフ・間奏パート&4コーラス目ほぼ全部です。
4コーラス目にはこの時期お馴染みBメロ潰しパートが存在します。

それにしてもクレジットはSPAGNAさん一人ですけど、この曲、確実にDALL’ORAも関わってますよね(笑)
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JUNGLE LOVE/ MR.M 5:47
(L.PERNICI-G.GAMBOGI)
SEBでの単独名義はたしか本作が初めてだったような。
何とも妖しげなイントロが印象的で、直後のタイトルコールとうねるようなギターフレーズを絡めたリフまでの流れも勢いを感じさせる作りでお気に入り。
イントロ明けのリフは一聴してすぐにPERNICI作品と分かる、やたらキンキンしたフレーズで(勢いに任せている部分もあるような気がしますが)イントロ同様テンポが良く、前後のROCK THE NATIONやAWAY等といったPERNICI作品とはまた違った印象を受けます。

ヴォーカルパートはリフ同様、勢いもありテンポの良い仕上がりで、特にAメロの“Ti-ti-tired”や“Fi-fi-fire”といったちょっと脳天気でおどけたキャッチーなフレーズもこの楽曲のテンポの良さに一役買っているかと。サビはやや頭打ちの感もありますが、その分他が良いので全体的にはトントン。

この曲、イントロ・アウトロが長いからEDITは2コーラスしか無かったんですね…(^^;)
未収録は2:58~3コーラス目から~4:58、4コーラス目アウトロ直前まで。
コーラスオンリーの部分や変型サビインストやリフ、他にもA・B完全インスト等なかなか楽しめる内容でした。

それにしてもこの曲、仮にアナログで発売していたらどんなBONUSver.だったんでしょうか?気になります(笑)
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FOREVER NOW/ ANGIE DAVIS 5:16
(DALL’ORA-DI MARCANTONIO-DEGANI)
何故私がこの曲に恨み辛みを抱いているのか、昔からこのblogを読んでいらっしゃる方ならご存じかも知れませんが、あれです、アナログの収録時間がEDITよりも短い2:26だったんですよ!(思い出しただけでも腹が立ってきたぞ(苦笑)

そんな私怨は置いておくとして、この曲をずばり表すなら“転調”。
かつて同名義ISLA BONITA/ ANGIE DAVISでも見事な転調を披露していましたが、本作でもそれと同じように、いやそれ以上の転調を展開。
DIMA絡みながらもどちらかと言えば親父主導のリフはマイナーな出だしながらも徐々に盛り上がる作りで、派手さはないものの耳に馴染みやすいメロディ。
ISLA~同様、AメロBメロは哀愁楽曲然りとした作り。この流れで行くなら当然その後も哀愁で突っ切るだろうと予想するも、その予想をあざ笑うかのような見事な転調。
Bメロラスト“love you so”における哀愁→明るい曲調への移り変わりがこの曲のミソ。

A・Bとジワジワと展開する哀愁スタイルだったせいか、余計にサビでの明るさ、爽やかさが際立つ作りで、これは聞けば聞くほどクセになります(笑)
個人的なお気に入り箇所はEDITにも収録されましたがラストコーラスのサビ部分。
天に召される、と言ったら大袈裟かも知れませんが、あの安堵感を覚える雰囲気・フレーズがツボでした。

未収録パートは3コーラス目Bメロ&サビ、直後に続く間奏パート・変型サビ・4コーラス目サビまでです。
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テイルズ見たけどやっぱり藤島さんの方が絵柄的に好みかも。
発売ハードはX箱360ですか…MGSもX箱で発売されるなら今度こそ購入するんですけどね(笑)

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