FC2ブログ

SEBvol.186レビュー

下の記事にも書きましたが、今回はmoraにてSEBvol.89・91・92が一気に配信。
TIMEのEXTENDは原曲が好きなら買って損はしないかと(DIMA作品はちょっと展開が微妙ですけどね(^^;))だいたい未収録パートにはBメロ潰し等美味しいパートがありますので。

さて予告通りSEBvol.186のレビューの方をば。
今回は最後のEDIT18曲収録とのことで結構気合いを入れてレビューを書きましたが、ちょっと全体的に辛辣な言葉や荒んだ文章ばかりで微妙(苦笑)

レビューに関してですが、これはあくまでも私個人の勝手な意見。
それを踏まえた上で本当に興味のある方のみ以下よりお進み下さい。
-----------------------------------------------------------------------------
1.LET’S GO WILD/ NIKO D
(ANDREA LEONARDI)
そう言えばこの人の曲をレビューするのは今回が初めてなんですよね(私がレビューを始めたのはvol.171からですし)

で、そのSEB復帰第一弾となる本作ですが、何というか予想通りのペニャ系シンセでゲンナリ(苦笑)SEBvol.170番台中期のA-BEAT楽曲もそうでしたが何をもってわざわざこのペニャペニャした音を使うのか相変わらず理解に苦しむところ。

曲の方はWE CAME FOR THE ROCKあたりにも通じそうな底抜けに明るい曲調で、個人的にはこの路線は好きなんですが、いかんせんこのシンセ音なのでその出来映えはWE~の足下にも及ばず。タイトルのせいか何だか気の抜けたMUSIC GO WILDを聞いているような感じ。

今後も彼はこのペニャペニャしたシンセを使っていくんでしょうか…?イマイチ。
-----------------------------------------------------------------------------


2.NIGHTSHADE/ MELODY&MEZZO B
(JAMIE THOMPSON(SOCAN))
曲名は知らなくともイントロのメロディを聞けば何の曲かはすぐ分かると思いますが(笑)
そんな聞き覚えのある冒頭のメロディからMARK ASTLEYあたりの楽曲を彷彿とさせるイントロ経てリフが始まる訳なんですが…うーん、個人的には冒頭のメロディをアレンジしたリフでやって欲しかったですね(曲中2:45~サビインストをリフとして持ってきて欲しかった(苦笑)
ヴォーカルパートに関してはややvo.の線が細く多少物足りなくもないのですが、メロディ・フレーズ自体の完成度は言うまでもなく高いのでそこまで気にならず。
個人的にはサビバックでのうねるようなフレーズがツボでした。

先にも述べたとおり元ネタはあの有名曲なのでとても耳に馴染みやすいかと。
-----------------------------------------------------------------------------


3.TOKYO STRIKE FORCE/ NICK TURBO AAA
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
カタログNO.HRG728の本作。
ちょっとLOVE ITALIAっぽいOPから無意味にテンションの高い掛け声(笑)そんな掛け声とサイレンの入り交じったイントロから展開されるリフは毎度の如くマイナー調ですがそれでもこれまでの楽曲に比べると僅かながらも良くなってきた感があります。

ヴォーカルパートに関しては文句なしの仕上がりでやや落ち着いたAメロからもうほとんどDOLLAR MACHINE/ GARCONしちゃってるBメロで笑いを誘い一気にサビへ。
このサビも前半は抑え気味なものの例の無駄にテンションの高い掛け声と併せて後半大爆発という作りで盛り上がり度も申し分ないですね!
本当は“Tokyo Strike force!”と言ってるハズなんですが何かもう“トキオー最高!”にしか聞こえません(笑)

この辺りのムダ加減が何ともこのレーヴェルらしくて堪らなく好きですw
-----------------------------------------------------------------------------


4.ADRENALINE/ MANUEL A
(S.OLIVA-F.CONTINI)
どうも最近の傾向なんですが、このGO GO’Sの楽曲ってMDコンポで聞くとイマイチ→ヘッドフォンで聞き直してみるとお気に入り!ってパターンが多いです(笑)
この曲も例に漏れずヘッドフォンで聴き直してから評価が変わった楽曲なんですが、もしかしたら私がMANUELに甘いからなのかもしれません(何

曲の方はA-BEATのお株を奪うノイジーなギターを前面に押し出した作りで、そんなギターに呼応、対抗するが如く雄叫びにも似たMANUELの歌声が楽曲全体に響き渡るような作りで非常に熱いです。
バックにギターが施されたA・Bメロはもちろん申し分ない作りですが、この曲の真骨頂はやはりサビ!サビど頭、大きく引き延ばしたタイトルコールからの盛り上がりはやはり熱く一気に耳を奪われます。

ほとんどお約束の3コーラス目のギターソロは言うまでもなくお気に入りですが、それ以上にお気に入りなのがやっぱり直後のサビ(笑)まるで男版GOBBIみたいな彼の雄叫びはGAS×3の時同様お気に入り。

欲を言えばリフはギターメインではなくシンセフレーズにアレンジとしてギターを加えるぐらいにして欲しかったですけど、彼の歌声を聞いたらそんなことはどうでも良くなりました(笑)
-----------------------------------------------------------------------------


5.ANOTHER PASSION/ LINDA B
(S.DALL’ORA)
普段からアナログを買ってるせいか、こうしたオープニングには結構免疫があります(笑)
そんなノイズ有りのオープニングから展開されるリフは珍しく過去作品に似てることのない、オリジナリティ溢れるメロディ(親父単独作品なのに(笑)

曲の作りは転調一切無しの哀愁楽曲でBメロで一旦落ち着いたかのように見せかけて一気にサビへと持っていく作りはいかにもTIMEらしい作りでお気に入り。
サビはテンポが早いせいか哀愁としての深みはそこまで感じられませんが、流れるようなフレーズは耳に馴染みやすく安心して聴くことが出来るかと。

ただリフに関していえばパクリ度は皆無なものの、ややインパクトに欠けるんですよね、それこそ前回のTAKE IT EASY/ VANESSAの方がインパクトはありましたし。
この辺りTIME好きとそうでない人とで評価が分かれそうな気も。
-----------------------------------------------------------------------------


6.TIME TO SAY GOODBYE/ BRIAN ICE C
(G.PASQUINI-F.RIZZOLO-L.RAIMONDI)
このタイトルで行くならやっぱりDOCTOR BEATなんですけどね(笑)
曲の方は春らしい、と言うよりこの名義らしい朗らか・平和路線ですが、リフやバック自体はしっかりしているのでそこまでイヤミには感じず。
個人的にリフの平和路線一直線というわけではなく適度に哀愁要素が織り交ぜてある作り、1コーラス目と2コーラス目でのサビ終わりタイトルコールが違う部分がお気に入り。

とは言えやはり120番台の楽曲と比べるとどうしても見劣りしてしまうのも事実。オススメとまではいきません。

…というかこの人ってこんな声でしたっけ?
-----------------------------------------------------------------------------


7.ROUND ROUND ROUND/ STELLA D
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI)
性別が違うとは言え同じ曲調が2曲続くって言うのはどうかと思うのですが(苦笑)
曲の方はSCPお得意トランス路線+春らしい幸せ一杯平和路線で申し訳ないけど私の一番苦手なタイプ(^^;)
そんな中で雰囲気の若干異なるサビはvo.のちょっと息の抜けた歌いまわしと併せて気に入っていたり。

でもやっぱりこの手のカワイイ系の雰囲気は私みたいなオッサンにはちょっと恥ずかしくて、聞いていて思わずうつむいてしまいます(苦笑)
-----------------------------------------------------------------------------


8.RUNNING FIRE/ ACE WARRIOR B
(G.PASQUINI-L.RAIMONDI-A.SEPE)
BURNINGではなくRUNNINGだったんですね、直前まで気が付きませんでしたが。
このレーヴェルにしては凝ったイントロで、テンポ抑えめの穏やかな雰囲気はお気に入り。
そんな落ち着いたイントロからリフへの流れはやや唐突な感もしますが(それこそ1分ぐらいかけてじっくりとリフまで持ってきて欲しかったですけど)
リフ自体はやや線の細いシンセフレーズが印象的で、前作に引き続きメロディは哀愁ですがvo.との相性は良く何となく過去のBLACK ROSES辺りが脳裏をかすめます。

Bメロまでの流れはほぼ完璧で文句はありませんが、サビはやや空回りといった感じでしょうか。彼の歌い回しが熱いだけにちょっと勿体ない感じもしますが。

3分前後のブレイクパートや全体の雰囲気は気に入ってます。
-----------------------------------------------------------------------------


9.BANG BANG CRASHING OF THE BOOM BOOM/ CIAO CIAO A
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI)
イヤですね~似てるって言っておきながら何に似ているのか思い出せないのって(苦笑)
この曲も思い出すのにやれ色んなCDを引っ張り出したりひっくり返したりしたせいで1時間以上もかかってしまい、途中からレビューどころではなくなってしまいましたが^^;

カタログNO.HRG732の本作。
ほとんどケンカでも売っているような長いタイトルですが、その出来映えも決してタイトル負けしていないなかなかの仕上がり。
相も変わらずリフのメロディはやっぱりマイナー調ですが勢いがあり、vo.の歌い回しはいつもよりハキハキした感じでこの手の曲調に上手くマッチしているかと。

DANCING WITH A REPTILE/ THREE OF SPADESにそっくりなサビもイイ感じにエナアタらしく再構築されており、長いタイトルコールも逆に印象的でAメロからサビまで勢いが途切れないのも個人的に◎。

タイトルがムダに長くなってきたと言うことはやっぱり調子が良くなってきたことの表れなんでしょうか?(笑)今後もこの調子で突っ走って下さい。
-----------------------------------------------------------------------------


10.IN THE FIRE OF VICTORY/ ACE C
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-F.LEHR-E.SOMENZI)
久しぶりのACE単独作で路線もデュエット時のミドルテンポ楽曲とは異なるアグレッシヴ寄りの作品。
タイトルがタイトルだけに期待して聞いてみたんですが、何度聞いてもピンとこないというか…惹かれないというか…。

たしかに楽曲そのものは軽快に走ったバックとACEの持ち味であるノビのある歌声が上手く合わさったいかにも彼らしい作品なんですが、どうもPOWER OF SOUND辺りに比べると見劣りしてしまいます。
原因はやはり最近のFASTWAY楽曲もそうですが、このやっつけ気味のリフのせいなんでしょうか、アグレッシヴのハズなんですが全体的に起伏に乏しく何だかノッペリしていて聞いていて面白味が感じられませんでした。

ヴォーカルパートの出来は可もなく不可もなく。
-----------------------------------------------------------------------------


11.LOVE AND PASSION 2008/ VANESSA A
(C.ACCATINO-A.GIACO)
原曲を初めて聴いたのはたしかEURO FANTASY(vol.1)だったでしょうか。そのCDのライナーによれば原曲はG&Q名義の第5弾(これはホント!)とのことでしたが。

リメイクである本作は原曲とは大きく異なる高速BPM路線で、緊迫感のあるイントロから展開されるリフのメロディも原曲とは大きく異なる仕上がり。
BPMが上がったせいであの独特な“ノリ”失われてしまいましたが、キャッチーなAメロやサビは健在ですので原曲が好きだった方も割とすんなり聞けるんじゃないでしょうか。

最近のTIMEリメイクは新たに施されたリフのメロディがイマイチなものが多かったですけど、本作に施された新しいリフは良いですね。原曲やヴォーカルパートの雰囲気に即した安堵さえ覚えるメロディで。

個人的にBメロの歌詞には載っていない“ha ah-ah-ah”っていう吐息混じりのフレーズがツボです(笑)
-----------------------------------------------------------------------------


12.PEOPLE LIKE DANCING/ MEGA NRG MAN D
(G.PASQUINI-L.RAIMONDI-T.MARIN)
うーん…レビュー時には通しで5,6回は聞くんですが、何度聞いてもどんな曲だったか思い出せないと言うか(苦笑)
いつもに比べるて抑えのBPMはまだ良いとして何だかエコーのかかったリフはどうもはっきりせずイマイチ。続くヴォーカルパートも妙にぼやけていてメリもハリも感じられず。
何だかよく分からないうちに終わってしまった、そんな印象。

色んな路線の楽曲を歌うのは構いませんが、本作のような楽曲はあまりMEGA NRG MAN向きではないと思うのですが…。。。
-----------------------------------------------------------------------------


13.HEY HEY/ NUAGE D
(G.PASQUINI-L.RAIMONDI-F.CONTINI)
たしかにDOMINOの楽曲っぽい雰囲気ですね、この曲(笑)
テンポもデビュー時のローテンポ楽曲とは大きく異なる高速志向で、初期のイメージが強いとやや面食らうかも知れませんがなんなく歌いこなしており、この手の明るい曲調・高速BPMでの彼女もなかなか良いですね。

ただいかんせんリフが貧弱すぎるというか。最近は良くなってきたなんて以前書いたけど、本作や上下の2曲を聴く限りそうでもないのかな、なんて思ったりも。
変にカン高いシンセ音で構成されたリフはチープ。直後のNUAGEの歌声・歌い回しがあまりにもしっかりしているので余計にこの貧弱さが耳に付くというか。勿体ない。

上のMNMと違ってこの手の路線の彼女は個人的に有り。
-----------------------------------------------------------------------------


14.PARADISE/ BEA D
(G.PASQUINI-A.SEPE-L.RAIMONDI)
雰囲気や展開は申し分ない作りで余裕で及第点以上の仕上がりなんですが…何でリフにこんなかすれた音を使っちゃったかなぁ!(苦笑)
聞き覚えがあるような歌声、程よいテンポ、サビでの高揚感等、引き合いに出して申し訳ないけど全て最近のNORMA SHEFIELDの楽曲以上の出来映え。

…なのにこのリフで台無し(苦笑)
画竜点睛を欠くという言葉がありますがまさしくそんな感じです。勿体ない。
-----------------------------------------------------------------------------


15.BIG BAD AND HOT LOVE/ LESLIE PARRISH B
(M.RIZZI-C.MORONI)
DELTAの名義はよく分からないのですが、わざわざLESLIE PARRISH名義にしなくてもCHERRYあたりで良かったような気も(笑)
ちょっと奇抜な楽曲の入りで一気に耳を奪われ、ギターを交えながら徐々に加速していくイントロに否が応でも期待は高まり、いざリフなんですが…うーん、基本的にはカッコイイのですがどうもメインのシンセ音がかすれ気味でちょっと物足りない感じ?(^^;)

Aメロ以降の展開は申し分なく、全体的にテンポ良くサクサク進みサビから流れるようにしてリフに戻る部分がお気に入り。
リフが気になると言っても上3曲の比ではないので何度も聞いていれば気にならなくなりそうですけどね(笑)
-----------------------------------------------------------------------------


16.ROCK’N ROLL/ MARK FARINA B
(M.FARINA-F.SERRA)
このノリは今までの(というか最近の)SEBにはなかったノリですよね(笑)
エナアタの男性楽曲とはまた違うクセのある作風はやはり3B好きには堪りません。

過去のI LOVE ROCK AND ROLL/ MARK FARINAでは微哀愁路線でしたが、本作はBOMBAやJUNGLE BOYあたりの流れを組む底抜けに明るいアゲアゲ(笑)路線。
いつもながらクセありまくりのvo.の荒々しい歌い回し、いかにも3B然りとしたバックや女性コーラスはもちろんサビでの盛り上がりも文句なしの仕上がりでお気に入り。
個人的にタイトルコール時に毎回ヌキを作って落としを作る部分が非常に勢いを感じられてツボでした。

一方で完成度の高いヴォーカルパートに比べるとリフはやや物足りなさが残ってしまい、ちょっと残念。
-----------------------------------------------------------------------------


17.REBEL YELL/ CHERRY E
(BROAD WILLIAM M A-STEVENTS STEVE)
原曲は知りませんがこれは…
SEBvol.181あたりのレビューでも同じ様なことを言ったような気がしますが、ここまで早い楽曲は苦手。
もちろん売りとなるメロディやフレーズがきちんとあれば文句はないのですが、本作に限って言えばリフは似たようなフレーズの連続で申し訳ないけど限りなく退屈。
ヴォーカルパートに関してもリフ同様起伏に乏しく、この早さのせいかあっと言う間に終わってしまった、そんな感じ。

他の楽曲以上に荒々しいMORONIの歌い回しはなかなか良いかもしれませんが…
-----------------------------------------------------------------------------


18.I LOVE MY DOG/ VIVI D
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI)
で、そんな激しい楽曲の後に真逆の平和路線楽曲(苦笑)
この辺りもしかして過去のMAHARAJA NIGHT(NON-STOP)あたりを意識してのものなんでしょうか?

そんなトリを飾る本作ですが、何だかカワイイ系路線で7曲目ROUND ROUND ROUNDと被りまくり(苦笑)
曲自体はローテンポ、メロディ自体も落ち着いた雰囲気で聞きやすさにおいては申し分なく7曲目が好きな人は同様に気に入るかと。

逆に7曲目で…だった人はこの曲も…になると思いますが。
というか一つのCDにほとんど同じような路線の楽曲は2つも要りません。
-----------------------------------------------------------------------------


<DISC-2>
1.SUPER RIDER<Y&CO.REMIX>/ MARK ASTLEY 6:01
(R.CIPRO-P.SANDRINI-L.TORCHIANI)
原曲も結構好きだったので聞く前から結構期待していましたが、その期待を大きく超える仕上がりで、思わず“さすがBOSS!”と叫んでしまったほど(笑)
バック叩きやサビ終わりの引き延ばしはもちろん随所に施されたサンプリングの入れ方もバカウマで、この引き延ばし+サンプリング→リフの流れがたまらなく好き。

弄りに関しても同じ弄りの繰り返しではないっていうのもポイント高いですね!バック叩きや空間エフェクト、カウントサンプリング、お約束の“ディディスコスコ”ネタや後半部分の妙なリフ弄り――聞いていて飽きを全く感じさせません。

そんな中で一番のお気に入りはやはり32秒あたりのNUMBER ONE/ FASTWAYでしょうか(笑)バカ嵌りです♪
-----------------------------------------------------------------------------


2.YES I WILL<NEW GENERATION REMIX>/ CHERRY 6:17
(R.ARDUINI-C.MORONI)
何コレ!?斬新!あの楽曲がこうも化けるとは…

原曲はSEBvol.184収録のヤツですが、BPMは157から130にまで大きく引き下げられ随所に施されたサンプリングと併せてその雰囲気は80年代の古き良きハイエナジー楽曲そのもの。
さながらORGINAL EXTENDED MIXといった様相ですが、わざわざこのREMIX様に歌い直したんでしょうか?

REMIXっていうのはただ弄るだけのものではない、このREMIXを聞くとそう思わずにはいられませんね。斬新。
REMIX担当はニュージェネのHonmaxさん。
-----------------------------------------------------------------------------


3.SHANGHAI<DJ GUN REMIX>/ THE FACTORY TEAM 7:20
(M.FARINA-F.SERRA)
CD収録はTOKYO AUTO SALON(ノンスト)のみだった気がしますが。
上海ということでいたるところ中華風な味付けがなされており、CHINA等でもお馴染みの銅鑼の音からリフ中カンカンいってる打楽器系の音(何て言うのアレ?)、パートの移り変わりごとに施されたアチョー!等、原曲自体はそんなに中華な雰囲気ではないのですがイイ感じにアレンジされていてお気に入り♪

過去のFURIOUS PISTOL同様、今回も4:23~からメドレーがあり内訳は
GUN BOY→KONG→FIRE BALL→BLACK U.F.O.といった具合。
メドレーの入りの部分がちょっとカバレロっぽくて笑えます(笑)

もちろんサンプリングやメドレー以外にもばっちり決まったバック叩きやサビ前タメ引き延ばし等聞き所盛りだくさんでお腹一杯です。
-----------------------------------------------------------------------------


4.OVERDRIVE<DJ Ken-bow REMIX>/ FASTWAY 5:13
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI)
原曲はそれほどピンと来なかったのでREMIXを聞けば印象も変わるかな?なんて思っていたんですが…
REMIX自体はこの5曲の中では一番オーソドックスな作りでリフ弄りはほぼ皆無、基本的にサビでの弄りがメイン。ただサビでの弄りもタイトルコールのケツの部分を多少弄ってあるぐらいなので個人的にはちょっと物足りないですね。

サビ以外ももっと弄って欲しかったところですが…サビ前タメはきちんと4拍踏んでいるハズなんですがバックのサンプリング音が4拍とは全く違う刻み方なのでちょっと気持ち悪いですね(^^;)
-----------------------------------------------------------------------------


5.YEAH!<Porno Star REMIX>/ CHRISTENE 3:57
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI)
原曲はSEBvol.167収録と他の楽曲に比べてちょっと古め。
で、肝心のREMIXですがいろんなYEAH!サンプリングを集めてぶち込んだだけという極めて単純な作りですが、この単純さが堪りません(笑)
YEAH!サンプリングってこんなにあったんだ、と思わず呟いてしまうぐらい色んなYEAHがあるのですが、そのどれもがばっちり決まっていて聞いていて気持ちが良いですね♪途中のちょっとMAHARAJA MIXっぽいサンプリングの打ち方もツボ。

ただ冒頭ど派手に盛り上げた反動かその後に続く弄りは多少物足りなく感じたりも(笑)
とは言え上でも言ったとおり単純でこういったREMIXも大好物。

でPorno Starって誰?
-----------------------------------------------------------------------------


DISC-1の話に戻りますが、今回は本当にアタリとそうでない楽曲の差が大きかったというか。これが楽曲のクオリティ的なものなのかそれとも単に私が嫌いな平和路線だったからなのかはちょっと分かりかねますが…

1曲目ですが、やはり個人的には彼に期待していないんですよね。
もちろんNIGHT OF FIREやBOOM BOOM FIRE等、超名曲を作ったのは彼ですが、私自身SEBをリアルタイムで聞き始めたのが140以降ということもあってか、私の中での彼のイメージはその時期の軽い楽曲の方が強いです。

今回戻ってきましたが相も変わらずのペニャペニャした音使いで、(もちろんこの曲が一体いつ作られたのかは分かりませんが)この人はvol.170から185までの間、一体何をしてたんだろう…申し訳ないけどそう思ってしまいました。

あのA-BEATだって復調の兆しを見せているのにこの人はいつまで経っても低空飛行。
今回は復帰第一弾ということで結論を出すにはあまりにも時期尚早ですが、果たして今後、SINCLAIREが戻ってきて良かったね、心からそう思える日は来るんでしょうか?

TIMEが抜けてSINCLAIREがずっとこの調子のままだとしたら、本当にSEBの今後が心配になります(苦笑)
関連記事

コメントの投稿



スパム対策のため「http」が使えません。お手数ですがhを抜くなどでご対応下さい。
非公開コメント

どもどもー(^^
昨日買ったにも関わらずNightshadeばっかり聴いてて
今日になってようやく他の曲も聴き始めましたスカイブルーです(爆沈)。

ついにSinclaireと3Bきましたね!オリジナル曲ではRock N Rollが激ツボです(^^

>Let's Go Wild!
個人的にI Want To Believe / Marko PoloがOKなタイプだったので
別に抵抗はなかったのですが、他のレーベルが目まぐるしくリフが変わっていくようなこの時代に
150台と同じような音使いというのはちょっとゲンナリしちゃうかもしれませんね(^^;;
玉鬼さんは抵抗あったんですか(苦笑)。

>Love And Passion 2008 / Vanessa
G&Q名義第五弾・・・という事で試しに調べてみました。

TRD-1029 Gipsy Queen
TRD-1050 Brown Sugar
TRD-1062 Love
TRD-1071 I Love U.S.A.
TRD-1073 Plaza Del Sol
TRD-1077 Action
TRD-1110 Love & Passion

・・・・・・・第七弾!?(爆沈)
実際これのほかにもElectric Starとか存在するので
第五弾じゃないっていう事実が(苦笑)。
尚、Gipsy And QueenからGipsy & Queenに表記が変わったのがActionからなので
G&Qだけで見ると・・・第二弾?(^^;;;
何であれDall'Oraのアレンジが良かったのでツッコまなくても大丈夫だったのでしょうか(爆)。

ではではー。

こんばんは、ここに来て何故かSHOCK MEのアナログを購入してしまったモノです(YOU GOT ME GOING CRAZYとセットで購入(笑)

上でも書いたことですが、186は気に入る曲とそうでない曲との差が激しかったですねー

>NIKO
うーん、抵抗以前の問題というか(苦笑)
他のサイトさんのレビューとか見るといつもと変わらず安心した、なんて書いてあったりしますが、私自身、そのいつもが率直に言ってしまえば嫌いなんですよね(苦笑)
繰り返しになりますが、戻ってきてくれて良かった、そう思わせてくれる楽曲を今後リリースしてもらいたいですね、個人的に。


>G&Q
あらーブックレットに書いてあるのも嘘だったんだ(爆
EURO FANTASYのブックレット内、その前後のCALL MEやLOVE IS A DREAMLANDではあやふやな説明でしたが、LOVE AND PASSIONだけは何故か自信を持って“第5弾(これはホント!)”なんて書いてあったんですけどねー。

もしかして@社収録楽曲、通算5曲目とか?
数えていないのでよく分かりませんが…(笑)
プロフィール

玉鬼feat.管理人

Author:玉鬼feat.管理人
旧HDDの発掘作業完了(たぶん)ついでに音源整理も。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
リンク
ブログ内検索