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AV35/2002

怖いカミナリ!カミナリ怖い!(爆)
何あの大合唱…俺涙目どころの騒ぎじゃないぐらい一人でびびってましたが、何か?(苦笑)

おかげで更新する時間もだいぶ遅れてしまいましたが、今日はこの一枚。
相変らず1枚6曲収録盤です(^^;)
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P6080198.jpg  P6080197.jpg

A-1 RADIO TOKYO/ MR.M
A-2 WALKING TO MY LIFE/ MR.M
A-3 NOW OR NEVER/ KASANOVA
B-1 AVALON/ LOU GRANT
B-2 ALWAYS ON MY MIND/ LOU GRANT
B-3 LIFE IS LIGHT/ LOU TURNER

RADIO TOKYO/ MR.M 5:23
(G.GAMBOGI-S.DALL’ORA)
ほとんど同じ時期にTOKYOモノを3つもリリースするのはどーなんだろ?なんて思ってしまうわけですが(笑)

ラジオにちなんでチューニングをする時のノイズから始まり、そんなノイズを断ち切るガの如く登場する“Radio Tokyo!”の掛け声に一気に引き込まれます。
抑え気味ながらも徐々に加速していくイントロに期待は高まり、再び登場するタイトルコールを介して始まるリフは低音から突き上げるような、非常に力強いサウンド!同じようにTOKYOを用いたMOVING TOKYOとは勢いが違います。

ヴォーカルはお馴染みしゃがれの人なので随所に哀愁感が漂っていますが、全体を通してみればリフの雰囲気そのままに実にアグレッシヴ。
歌詞面においてもテンポの良さを窺える仕上がりで、AメロからBメロへ移るときの“People!”やほとんど“Radio Tokyo”としか言っていないようなサビパートととにかくテンポ、勢いの良さに優れています。

DIMAやMAGNANIとはまた違う、しゃがれvo.による、まくし立てるような歌い回しはそうしたテンポの良さと相俟って非常に聞き応えがあります。
もちろんタイトルコールの度に合いの手のようにはいるバックの“ダン!”というフレーズもサビを賑やかに盛り上げておりお気に入りです♪

未収録は間奏&4コーラス。
4コーラス目は変型Aメロ、Bメロインスト、変型サビと展開していくんですが、サビはRADIOにちなんでノイズ入り(^^;)個人的にちょっと微妙だったりしますけど、他に類を見ない展開なので新鮮ではあります(笑)

ところでSEBvol.123収録時のサンプリング、TOKYO TOKYO/ D.ESSEX、JOHN ROBINSON以外のあの“とうきょ~”っていうヤツ。これの元ネタって一体どの曲なんでしょ?
あのやる気のない、ちょっとナヨナヨした感じがそこはかとなくウケるんですけど(笑)
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WALKING TO MY LIFE/ MR.M 5:20
(S.DALL’ORA)
MACH収録のTIME作品と言えばZORRO ZORROやLOVE TRAINですが、それ以外の作品となるとちょっと他のレーヴェルに押されているのも事実。
ただ押され気味とは言えクオリティが低いなんてことは全くなく、本作品はそんなMACH収録TIME作品の中でも特にクオリティの高い仕上がり。

勢いの良さが売りだった上の作品とは大きく異なり、シックにバシッと決めており楽曲全体を通して非常に上品な印象を受けます。
こみ上げ系のイントロから始まるリフは構成するシンセ音のせいか非常に耳に馴染みやすく、メロディ自体も決してど哀愁というわけではありませんがそれでも哀愁の深みを十二分に感じさせてくれるライン。適度に疾走感があるのもポイント。
続くAメロではリフからの流れを断ってしまうようなバック打ちで一瞬頭に?が浮かぶもののインパクトはありますし、次のパートへの流れも自然で無問題。
Bメロからサビへの流れはまるで哀愁楽曲のお手本とでも言うような王道中の王道的展開で、哀愁楽曲との相性はもちろん抜群なしゃがれvo.、更にはそれを支える女性コーラスが奏でるハーモニーが魅力。サビでのメインとコーラスの割合も丁度良いですね。

唯一、サビ締めの部分に煮え切らなさが残りますが、それでもTIME男性哀愁楽曲ここに極まりと言っても過言ではない仕上がりで当然お気に入り。まさに隠れた名曲。

ノンストオンリー収録なので当然省かれてしまったイントロ、3・4コーラス目各種変型パートと曲同様展開も美味しく聴き応え満点。
個人的には間奏明け、強烈なブレーキングが掛かる変型リフ、4コーラス目女性コーラスオンリーの変型Bメロがお気に入り。

そう言えば以前の裏170にもランクインしてましたね、この曲。
どなたがリクエストしたかは存じませんが、とりあえずグッジョブ!と勝手一方的に賛辞の弁を送らせて頂きたいと思います(笑)
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NOW OR NEVER/ KASANOVA 5:34
(G.GAMBOGI-S.DALL’ORA)
この曲を最後にしならくSEBからは姿を消すことになるKASANOVA名義。
今回も前作・前々作に引き続き惜しげもなく男の哀愁を披露しております。

哀愁楽曲の基本とでも言うべきピアノフレーズからスタートする本作。序盤から物悲しさを漂わせる展開で、お馴染みのvo.が登場してからは更に物悲しさ度も加速。
個人的に前作SHAMEがあまりも完璧すぎたため、それに比べるとリフのメロディには若干の見劣りもしてしまうのですが、それでも哀愁楽曲としては楽々及第点をクリアできる仕上がり。
いつも以上に情に訴えるように切々と歌っている泣きのヴォーカルの歌い回しも素晴らしく、特にサビでの歌い回しがお気に入り。締め部分、軽く息が抜けたような“you”の歌い回しが最高!(笑)

未収録はお馴染み間奏&4コーラスですが、サビから間奏へ叩きながら切り替えるのでちょっと新鮮。
4コーラスの展開も素晴らしく変型Aメロ、Bメロインストはいつも通りですが、サビはイントロにもあった下パートでの歌い回しとなるのでより一層この哀愁を帯びたヴォーカルを味わうことが出来ます。
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AVALON/ LOU GRANT 5:12
(S.DALL’ORA)
かつてMARELENEに同名タイトルがありましたが、こちらはLOU GRANTのナンバー。LOU GRANT名義の作品はDON’T STOP THE MUSIC(リメイク)を除いてこの曲が最後。

どこかエジプト、ファラオ辺りをイメージさせる妖しくもゴージャスな雰囲気のイントロはOLYMPIC GAMES/ OTELLOにも通じそうな仕上がり。
そんな荘厳な雰囲気漂うイントロを経て始まるリフはゆったりしたリズムのせいか決してアグレッシヴとは言えないもののノビのあるフレーズが印象的でイントロの雰囲気をしっかり継承。
高速路線ではない、ゆったりとしたリズムにおいてもDIMAのvo.の持つテンポの良さは健在でAメロ、Bメロとサクサク展開。
サビパート内タイトルコール“アーーバロン!”もリフ同様、ノビのあるフレーズが印象的で実にキャッチー。思わず一緒に口ずさみたくなるようなフレーズがあるって言うのも曲を評価する上においては大きなポイントになります。

未収録はこれまた間奏&4コーラス。
4コーラスは変型Aメロ→Bメロインスト→変型サビという作りで、サビはあのイントロにもあった吹奏楽器(何て説明すればいいの?)をフューチャーした作りで通常パート以上にゴージャスな仕上がりになっています。
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ALWAYS ON MY MIND/ LOU GRANT 5:12
(S.DALL’ORA)
何故かREMIXまで作られてしまったこの作品。確かに個人的にこの曲はかなり好きですけど、他の3曲に比べるとこの選曲には若干の疑問を感じたりも(^^;)

さてそんなREMIXまで作られた本作品ですが、路線的には上の作品に近いもののより重厚に攻めているのが特徴。
またこの時期のTIME作品はやけにギターに凝っている作品が多いのですが、本作も例外ではなく、イントロから炸裂するギターフレーズは自分が今、EUROBEATを聞いているということを忘れてしまうぐらい(笑)
あくまでもマイペース、ノリで勝負の本編も随所にギターをあしらっているおかげもあって非常に賑やか。そして重厚。
決して高速路線でなくともDIMAのvo.が映えるのは前述の通りで、サビでのノビのある歌い回しは果てしなく広がる大空の様。そんな爽やかな雰囲気のヴォーカルとバックのギターの対比も聴き応えがあります。

EDITは2コーラス終わってから3コーラス目には行かず間奏へと雪崩れ込む展開。でもEDITの間奏パートは一回し分カットされちゃっているんですよね(^^;)
ちなみにEDITではカットされた間奏→(EXTENDでの)3コーラス目を展開。
話が込み入ってきましたがEXTENDは2コーラスの後、普通に3コーラス目→間奏→4コーラス目といった流れとなっています。

ブックレットの文章を読んでいて疑問だったのが“リミックスを意識したようなタタキもバッチリ決まって”の部分。
どの部分をさしてタタキと言っているのか分かりかねますけど、それでも(自分の中では)タタキと呼ばれる部分はEDITでは面白いようにばっさりカットされていると思うのですが…(^^;)
未収録となった4コーラス目、特にサビ部分は何とも言えない不思議的フレーズ炸裂で、オシャレではあるんですが何だかとぼけたようなフレーズだったりもしてオススメです(笑
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LIFE IS LIGHT/ LOU TURNER 5:32
(G.GAMBOGI-S.DALL’ORA)
以前にSEBvol.100以降のTIME作品に“LIFE”と付く曲が異常に多いなんて話をしましたが、締めとなるのがコチラ(逆を言うとこの作品以降LIFEと付く曲が1曲もないんですよね(笑))

90番台、100番台、110番台と回を重ねるごとにTIMEの作品も色々な意味で変化してきましたが、ここに来てTIMEのNEXT STAGEとでも言ったら大袈裟かも知れませんが――その作風も変化。
他のLIFEと付く作品以上にアグレッシヴ、同時期のTIME作品全体で見ても同様のことが言えるぐらい攻めており、いつも以上にヴォーカルを前面に押し出している点も見逃せません。
変型サビからvo.のアドリブ(の様な)歌い回しで掴みはバッチリ、続くリフもA面収録のRADIO TOKYOや昨日紹介した金の力とはまた異なる“攻め”を展開。リフの前半ではいかにもTIME作品と言ったリフを展開するものの中盤・後半ではうねるように収束。個人的にはこの部分がツボ(笑)
荒々しさの残るヴォーカルの歌い回しもこの手の雰囲気にピッタリで、そんな荒々しさと随所に垣間見える哀愁の対比が見事。サビでのフレーズ的にはLIFE/ ROBERT PATTONとほとんど変わらないんですが、やはり歌い手が違うとその印象もだいぶ異なります。

未収録は当然、間奏&4コーラス。
イントロ同様踊るような歌声が印象的な間奏はもちろん、直後の変型リフ、4コーラス目の展開も自信を持ってオススメ。
中でも4コーラス目Aメロは女性コーラス先行、加えて通常パートとは全く異なる歌い回しで、3コーラス目変型サビ(EDIT収録済み)でビビッと来た人は当然ハマる仕上がりかと。
ちなみにその後の展開は変型Bメロ&サビ半インストといった具合になっております。
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あー…小学館。
ちょっと違うかも知れませんが本質的にはバンナムと大して変わらないような。

腐ったものからはやっぱり腐ったものしか生まれないでしょうし。
いや先日の無限のフロンティア(バンプレスト)は良かったんですが…今度のテイルズ ラタトスクの騎士(ナムコ)はちょっと心配。
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