ENATIME

うーん、確かに倹約して文句を言われるとは理不尽以外の何者でもないねぇー…

VEJT-89149

で今日のMATT LANDの曲のレビューを書こうと思い部屋隅に鎮座する段ボールからアナログを引っ張り出したんですが、何と同じものが2枚も出てきたよ(爆)

CDならSEBvol.110が3枚あったりvol.159が2枚あったり等、同じものが何枚かあるのですが、アナログも気が付かない内に同じモノを買っているとは…大丈夫かな、オレ(苦笑)

というわけで今日はこの一枚。mora配信のものと尺が違う曲がありますが…
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A-1 THE ROAD IS ON FIRE/ MATT LAND
A-2 OVERLOAD/ MATT LAND
B-1 DON’T STOP ME/ MATT LAND
B-2 PAMELA/ MATT LAND

THE ROAD IS ON FIRE/ MATT LAND 5:10
(G.PASQUINI−F.RIZZOLO−K.LOUREIRO)
SEBvol.110番台から乱発に近い状態でリリースを重ねてきたMATT LAND。
普通はリリースのスパンが短ければ短いほどそのクオリティに対し不安に感じてしまうのですが、そういったことを微塵も感じさせないところがこの人、というよりはこの時期のA-BEATの凄いところ。

直前までIN THE LINE OF FIRE、BAD DREAM、DANCING IN THE RAINと若干、正統派アグレッシヴ路線とは異なる作品が続きましたが、この曲で再び王道アグレッシヴ路線へと回帰。
同時期のFEVERNOVA/ DAVE RODGERSfeat.KIKO LOUREIROと双璧を成す本作品は、ライターを見ても分かるようにKIKOさんのギターが炸裂した作品でシンセ音ではなくほとんどギターで構成されたリフはもはや反則級(笑)
実にアグレッシヴで常に上昇し続けるようなメロディラインも最高。
そんなギターリフに続けとばかりに弾けるヴォーカルの歌い回しも本作の魅力で、FEVER THE NIGHTよりもスピーディーにテンポ良く展開するのが特徴。
自身の“GO!”掛け声やリフ同様、バックの隙間を縫うように配置されたギターフレーズもそんなヴォーカルパートに華を添える作りでもちろん聞き応えも十二分。
唯一サビでのスパ!オトバーックスッ!が気にはなりますが、インパクト性もありますしプラマイゼロといったところでしょうか。
ギターソロまで付いてきてお腹一杯。良い仕事してます。

EXTENDは残念ながら良い仕事しておらず、EDIT+Bメロインスト+通常サビというあまりにも型どおりの展開。
moraで配信されているヤツは時間から察するにEDITと変わらないもののような気がするけど、そこまで思い入れがないのなら無理してEXTENDを買うような代物ではないかも。
どうしてもBメロインストが聞きたいという人にはお勧め。
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OVERLOAD/ MATT LAND 4:53
(G.PASQUINI−F.RIZZOLO−S.OLIVA)
オレ的第2のNIGHT OF FIREなのがこの曲。
「薬も過ぎれば毒となる」というかどんなに良い曲だったとしてもあまりにもしつこく収録されればさすがにウンザリ顔になるわけで。
JGTC&SUPER GTシリーズでは

・JGTC2002(1st)
・JGTC2003(1st)
・JGTC2003(2nd)
・JGTC2004(2nd)
・SUPER GT2005(2nd)

と2002年から毎年の収録で、会長の言葉を借りるなら何かに取り憑かれたように収録されていました(苦笑)こういう状況が続いたせいかリクカン時のNOF同様あまり良いイメージを持ってないんですよね、曲自体には何の非もないのでしょうけど。

路線的には上の作品と同じですがリフがシンセで構成されている分こちらの方がよりEUROBEATらしい仕上がり。そんな勢いのあるリフやバックに呼応するが如く、M.SETTIの歌いまわしは熱くアグレッシヴ。
ちょっと伸ばして歌うサビタイトルコールも上のスパ!オトバーックスッ!同様キャッチーで口ずさみやすい作り。個人的には出だしの“オー”の部分が好き(笑)
久しぶりにこの曲を聞きましたが、NOF同様ノンストで聞いたときとの印象はだいぶ違いますね。
JGTCシリーズでウンザリした方も久しぶりに非ノンストで聞いてみてはどうでしょうか。

EXTENDはEXTENDと呼ぶことさえためらわれるEDIT+通常Bメロ+通常サビといった構成。EDITさえあればEXTENDが作れます。
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DON’T STOP ME/ MATT LAND 5:06
(G.PASQUINI−F.RIZZOLO−M.SETTI−S.OLIVA−A.GATTI)
いろんな意味で今や実現不可能となってしまった5人によって制作された本作。

変化球ナンバーKISS ME BEFORE MIDNIGHTに続く本作品の路線は若干の哀愁を帯びたアグレッシヴ路線。この微妙な哀愁加減がA面収録のアドレナリンMAX、アグレッシヴストレート作品とはまた違った良さを生みだしています。
哀愁を帯びたと言ってもやはりリフの破壊力はそのままで、密度の濃い派手なリフの力強さはタイトル通り勢いがありお気に入り。
A-1ほどではないにしろところどころにギターフレーズが施されたヴォーカルパートは出だしこそマイナー調ですが、Bメロからサビへの盛り上がりは及第点以上の仕上がり。
特にBメロとサビとの境目のフレーズはインパクトも十分、リフ同様、誰も止められないといった雰囲気が存分に伝わってくる作りで当然お気に入り♪

CDは未所持なのでどの辺が未収録か分かりませんが、一応流れを書いておくと
(3コーラス目)変型Aメロ→変型Bメロ→通常サビ
(4コーラス目)Aメロインスト→通常Bメロ→通常サビ
といったいつもの流れ。
このレーヴェルに美味しさを求めちゃいけないんでしょうけど…
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PAMELA/ MATT LAND 5:12
(G.PASQUINI−F.RIZZOLO−M.SETTI)
SEBvol.140は色々あって全体的に票が新旧様々な曲に分散してしまったような感もありますが…その煽りを受けたのか上の作品共々140ではランクインしなかった作品。
もちろんその後の170では熱心な有志によって裏170ともども無事ランクインしましたが。

私自身リクカン自体が無意味だと思っているのでランクインしたかどうかはもはやどうでも良いことだったりするんですが、この曲が素晴らしいと思うのは同様。
相変わらずギターを用いたイントロから繰り出されるリフは乱発リリースなんて何のその、衰え知らず勢い120%の仕上がりで押し寄せる音の洪水にただただ唖然。
ヴォーカルパートも上3曲同様、いつも通りと言ってしまえばそれまでですが、それでもこの時期のA-BEATの絶好調ぶりを表しているかのような隙のない展開で文句の付けようもない完璧な仕上がり。
そして極めつけとも言えるのがサビでの“PAMELA!”。このフレーズの意味は分かりませんがキャッチーさに溢れているのは事実。思わず一緒に叫びたくなります(笑)

サビ対訳の“パメラ ホーホーホー”はどうかと思いますが(笑)、全編通して隙のない仕上がりで名曲がこの名義の中でも5本の指に入るぐらい好きな1曲です。

EDITはちょっとEXTENDとは構成が異なっており、比較すると
<EDIT>
2コーラス目通常リフ→(3コーラス目)Aメロインスト→変型Bメロ→ギターを交えた変型サビインスト
<EXTEND>
2コーラス目通常リフ→変型リフ→(3コーラス目)変型Aメロ→変型Bメロ→ギターを交えた変型サビインスト→(4コーラス目)Aメロインスト→通常Bメロ&サビ

といった感じでEDITはAメロ部分だけ3・4コーラスのものを入れ替えての構成。
未収録は直前の変型リフとその3コーラス目変型Aメロ。
A面収録の楽曲に比べればまだ良い方じゃないんでしょうか?(笑)
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中国 水着の力に頼らない→中国製以外の水着の着用は認めないなんてオチに1票。
まぁそれ以前に本当にオリンピックを開催するのかって話ですけど(苦笑)
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