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VEJT-89151

昨日今日と勝手に休肝日ならぬ休ユーロビート日と称して行き帰りユーロビートなしの生活をしたのですが、そこで気が付いたのは何だか変な咳をしている人が多いと言うこと。
ビャンビャンと言うような激しい咳ではなく、何かむせたような、喉に魚の骨でも突っかかっているような弱々しい、ゴホゴホといった様な咳。
昨日今日であわせて6~7人そんな人を見かけましたが、もしかして百日咳なのかも。
去年自分もかかりましたが、あれはたいして熱も出ないくせにずーっと喉がもやもやして鬱陶しいものでしたが…
とりあえず咳をするときは手を当てようねー(苦笑)

というわけで予告通りこの一枚を紹介。
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P6150178.jpg   P6150179.jpg

A-1 SPITFIRE/ LOU TURNER
A-2 THE RIVER OF MY HEART/ LOU TURNER
B-1 THE MANIAC/ DAVE SIMON
B-2 QUEEN OF MY ECSTASY/ DAVE SIMON

SPITFIRE/ LOU TURNER 5:21
(S.DALL’ORA-G.GAMBOGI-CAMPANI)
実際は下の曲よりも後にSEBに収録された本作は、この名義通算4作目(SEBでは)

デビュー作LIFE IS RIGHT、続くMYSTIC LOVEでのレビュー内でヴォーカルを前面に押し出した、荒々しい作風が魅力、といったようなことを書きましたが、その荒々しさは今回も健在。歌声の荒っぽさに関していえば決してA-BEATのACE WARRIORにもひけを取りません。
で肝心の曲の方ですが、TIMEにしては珍しくイントロ→サビ→リフの流れではなくイントロ→リフ→サビ→リフ→Aメロ…といった構成。まぁ構成が多少違っても間にサビを挟んでいる部分は一緒なのでそこまで差はないかも知れません。
リフはミドルテンポに近いゆったりとした感じで疾走感はほとんどありませんが、逆に重厚にずっしりと腰を据えて展開しており、メロディのメインに敷いたギターもよりリフの重厚さを高めているかと。
ヴォーカルパートに入ってからも重厚に攻めており、上で言ったvo.の荒々しさがよく分かる仕上がり。ちょっと明るめのAメロから一転、急激に哀愁路線へとシフトするBメロ、そこから哀愁要素を残しながらもアグレッシヴに展開するサビ。歌声だけでなくバックの曲調の変化も秀逸で、上手くは言えませんがこの雰囲気は130番台の楽曲独特。
このvo.が持つ荒々しさが十二分に発揮されたサビの聴き応えはもちろん、雄叫びのような締めのタイトルコール(FIRE!の部分)がお気に入り♪

CD未所持なので未収録パートは分からず。詳細を書いておくと

(3コーラス)やや変型Aメロ→バック弱め&ギターが目立つ変型Bメロ→サビ半インスト
(間奏パート)
(4コーラス)コーラス先行の変型Aメロ→3コーラス以上にギターフレーズが目立つBメロ半インスト→エフェクト掛けタイトルコール含めた変型サビ

個人的にはやっぱり4コーラス目の変型Bメロ~サビの流れがお気に入り。
細かい部分かも知れませんがこの部分に施された裏打ちハイハットがツボです(笑)
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THE RIVER OF MY HEART/ LOU TURNER 5:46
(CAMPANI-G.GAMBOGI-S.DALL’ORA)
RIVERということで川のせせらぎから始まる本作品。

基本的な流れは上の曲と同様、vo.を前面に押し出しつつアグレッシヴに攻める展開ですが、上の作品よりもテンポは早く、またギターは使われていないのでその印象もだいぶ違ってきます。
アグレッシヴと言ってもそこまでストイックに攻め立てるといった様な作風ではなく、本作は適度にアグレッシヴ、適度にPOP、微妙に哀愁調といった感じ。
流れるようなメロディが印象的なリフは程よいテンポで耳に心地よく、随所に盛り込まれたTIME節も良いアクセントに(個人的に真ん中当たりのタンタンと刻むフレーズがお気に入り)
上の作品と比べると割とvo.もおとなしめ、悪く言えば抑えて歌っているような印象も受けますが、各パート割合サクサク進むおかげかそこまで不満には感じず。A・Bメロでそんな歌い回しをしているおかげかサビでの突き抜けた感じが際立つ作り。
前半早口でまくし立てるようなサビの歌い回しも聞き所で、荒々しさの中にも垣間見える哀愁が堪りません(笑)もちろん自身によるセルフコーラスもお気に入り♪
TIME男性作品でバックコーラスが男、しかも自分自身ってのも結構珍しいような気もしますがどうなんでしょ。

やっぱりCD未所持なので未収録パートは分からずじまい。
3コーラス目以降の流れは以下の通り。

(3コーラス)変型Aメロ→変型Bメロ→バック打ちのやや異なる変型サビ
(間奏パート)
(4コーラス)コーラス先行&バック弱めの変型Aメロ→Bメロ半インスト→通常とは異なる歌い回し(正確に言えばイントロ中に出てきた歌い回し)の変型サビ

4コーラス目のサビはイントロをアレンジした格好ですが、それでも2通りの歌い回しを一挙に味わえる作りでお気に入り♪
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THE MANIAC/ DAVE SIMON 6:18
(S.DALL’ORA)
KILLERに続く本作は前作同様の6分越えの超大作。

どうも随所に登場する“マニャック”というフレーズのせいか変な曲だと思われているような気がするのですが、それは違う!とオレは大を声に、もとい声を大にして言いたい(ドン!ドン!←机を叩く音)

ではどんな曲なのか。
一言でこの曲を表すとしたらズバリ“ギターな作品”。
もちろん今までのTIME作品にもROCK IN JAPAN、BREAK IT DOWN等ギターをフィーチャリングした作品はありましたが、本作は更にその上を行く作品。
それでもリフを聞く限り全然ギターなんて使ってないじゃん!なんて言う輩もいるかも知れないが、黙れ黙れ、今回のギターはリフではないのじゃ。
リフにギターは使われずともイントロをはじめリフ以外の各パートでギターが使われており、本作はイントロ・間奏・4コーラス目の計三回ギターソロ有りという反則っぷり(笑)誰も親父の暴走を止めることは出来なかったんでしょうか。

やっぱり妙な“マニャック”といったフレーズが見え隠れする出だしはどこかコミカルな雰囲気なんですが、件のイントロギターソロで一気に加速。
ギターは使われずともいかにもTIMEの作品然りとしたリフは適度にキャッチーそしてアグレッシヴ、リズムも程よく耳に馴染みやすい仕上がり。
そんなリフ明けのAメロはちょっと意表を付くような作りですがBメロからはいつも通り。バックにギターフレーズをまとって加速していくBメロ終わり、LOU GRANTの過去作品が見え隠れするサビフレーズと全体的に見ても及第点以上、TIMEファンないしは親父ファンなら文句なしに200点満点を付ける出来映え(笑)

CDは持っていないので未収録パートは分かりませんが、それでも一応構成を書いておきますと、

(3コーラス)バック打ちの異なる変型Aメロ→落ち着いた変型Bメロ→同様にバック抑えめ、ギターフレーズが際立つ変型サビ
(間奏→ギターソロ)
(4コーラス)コーラス先行の変型Aメロ→同様コーラス先行の変型Bメロ→サビ半分潰してのギターソロ

イントロと間奏明けのギターソロは全く同じフレーズで、ラストのサビ部分のソロもほとんど一緒。
ですが最後の最後が違うのがミソ!この部分だけ(サビ締め部分~リフ)は前出の二つとは違い最後までギターが存在し、まさに昇天!といった感じで曲を締めくくっております。
タイトルや“マニャック”なんてフレーズからは想像もつかないほど熱い作品で、EXTENDで聞いてからこの曲のイメージが変わりました(それまではやっぱりどこか変な曲、といったイメージだったんですが(笑))

ちなみにvol.137、前の曲からの繋ぎ部分(ちょっとDUBver.の様なパート)はノンストオリジナルとなっております。
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QUEEN OF MY ECSTASY/ DAVE SIMON 5:29
(S.VALEO-S.DALL’ORA-CLERICI)
この曲だけ他三曲と時期がずれるんですよね(案外寝かされていたんでしょうか)

KILLER、THE MANIACと続いて本作。立て続けに攻撃的な作品をリリースしてきましたが、ここいらでちょっと小休止。基本に戻って哀愁路線。
まぁ哀愁といってもど哀愁でジワジワ展開なんてものではなく、哀愁要素をベースにしながらも若干のアグレッシヴ要素を残しつつテンポ良く展開。
イントロからサビないしはリフへ行くのかと思いきや直前に謎のパートが存在。
そんなパートを経てからいよいよリフが始まるのですが、上にも書いたようにメロディは哀愁、しかして一方で独特な軽妙さも兼ね備えておりスッと耳に馴染んでくるような仕上がり。
このvo.だとAメロが落ち着きすぎちゃっているなんてことが良くあるんですが、今回はそんなこともなくリフのノリを上手く維持。その後の展開は教科書通りの展開でややインパクトに欠けるのですが、全体的にテンポが良いせいもあってリフのメロディ同様抵抗無く聴ける作品に仕上がっているかと。
独特な雰囲気を持つアンサーソングKING OF YOUR EXTASYも好きですが、原点回帰の気配のする本作も同じようにお気に入り。それぞれベクトルは違いますが良い勝負してます♪

私、SEBvol.144も未所持なのでどの辺が未収録なのか分かりませんが、例によって3・4コーラス目の構成を書いておくと、
(3コーラス)ほぼ通常Aメロ→バック弱めの変型Bメロ→同様にバック弱めの変型サビ
(間奏→例の謎パート(笑)→変型リフ)
(4コーラス)変型Aメロ→コーラス先行のBメロ→イントロをアレンジした変型サビ

といった感じとなっております。
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あぁなんてこったい…今回紹介した4曲全てCD未所持だわ(苦笑)140番台も半分未所持だし。
でもいざ配信が始まっちゃうとなかなか購入意欲も起きず…中古屋でもほとんど見かけないし。
どこか250円ぐらいで売っているところ無いかしら?(笑)

あーあとamazonだとまだヴェスペリアのプレミアムパックが見あたらないんですが(昨日から結構粘っているのに!(苦笑)
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