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SEBvol.190の愚痴&レビュー

うーん…本来ならSEBvol.190の感想と新曲3曲のレビューを書く予定だったんですが。。。
何だか書いているうちに感想と言うよりは果てしなく愚痴に近い文章になってしまいました(苦笑)

下に後述してありますが、とにかく今回はノンストが面白くない。
昨日DISC-2は面白いなんて書きましたが、それでもDISC-1に比べればという程度。聞けば聞くほど手抜きに聞こえてしまいます。

こういったCDを聞いているとノンストていうのはどうあるべきか、なんて思わず考えてしまいますね…あんまり弄りすぎてもダメなのか、かといって爆発音もSE、弄りも皆無、BPMはほぼ原曲通りでほとんど手を加えないべきなのか。

もちろん人によってノンストに求めるのはそれぞれ異なるでしょうし、一概に何が良い何がダメとは言い切れないとは思うのですが。
個人的には今回のNON-STOPは非常に退屈で物足りない印象を受けました。

以下、こんな感じで愚痴・文句・感想、そして新曲3曲のレビューと続きますので本当に興味のある方のみ以下よりお進み下さい。
<DISC-1>
1.TAKE A LOOK IN MY HEART/ VANITY
オープニングはアカペラ+ハイハットの作りで徐々に勢いを増していく作り。
1曲目はリフ弄りもあり、なかなか良かったのですが…
以前も会長が仰っていましたがこのVANITYという名前はやはりかなり遠回し的なアレから取ってきたんでしょうか(笑)

2.SUPERSONIC LOVER/ ATRIUMfeat.HELENA
古い曲がひしめく中での本作はちょっと異様。個人的にも好きなナンバーですが制作陣的にもお気に入りだったとはちょっと意外。

3.SUGAR BABY/ ALEXIS
4.HEART BREAKER/ MIKE HAMMER
この曲もバック叩き、各パートの弄りは存在。
次の曲への並びはSEBvol.110と同様。

5.LOVE IS DANGER/ LINDA ROSS
6.LOVE FOR MONEY/ FRANK TORPEDO
7.LONELY NIGHT/ HELENA
前の曲との差が激しく一瞬違和感を覚えますが、弄りながらきちんと落としているので無問題。

8.MELODIES OF LOVE/ HELENA
9.DOCTOR DOCTOR/ LISA JOHNSON
10.DARK IN THE NIGHT/ MAIO&CO.
前曲からのダダダダ繋ぎはバッチリ決まってます♪

これまで一体何曲リリースしてきたかは分かりませんが、たしかに膨大な曲数の中から10曲だけ選べっていうのは難しいのかも知れませんね。
ただもう1曲ぐらいSUPERSONIC LOVERの様なちょっと意表を付くような選曲をしてくれた方がTIMEファンとしては嬉しかったかも。
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11.TECHNOTRONIC FLIGHT/ PRINCESS F.
12.DANCING IN THE JUNGLE/ NIKITA JR.
13.JAMIN’ SPANISH MAN/ CINDY
14.BAZOOKA MAN/ GARCON
初期エナアタ4連発。後の激しい作品に比べればナチュラルな仕上がりですが、それにしたってもう少し繋ぎはどうにかならなかったんでしょうか?(苦笑)いくらナチュラルとはいえ破壊力はそれなりに有るハズなんですが、この繋ぎのせいかかなりアッサリ。

15.GANGURO/ FRANZ TORNARDO
16.MAD COW/ FRANZ TORNARDO
17.BAZOOKISTAN/ MAD COW
18.CABALLERO WITH SOMBRERO/ FRANZ TORNARDO
19.velfarre2000/ BAZOOKA GIRL
20.BANDOLERO COMANCHERO/ FRANZ TORNARDO
後半はほとんどFRANZ TORNARDO(笑)さすがに前半に比べて各楽曲激しさは増していますが繋ぎが貧弱で覇気がまるで感じられない作り。曲の勢いをものの見事に殺してくれています。
カバレロからの繋ぎは稲本ありですが予想の範囲内で目新しさは皆無。同部分にバンドレロのフライング有り。

やっぱり制作陣的にもフロアでヒットした曲の方を選びたくなるんでしょうね、IN THE LAND OF BANANA FISHESやEVERY TIME YOU TOUCH ME THEREなんかよりもね(苦笑)
そういった意味でもあれらの犯した罪って言うのは想像以上に大きいとは思うのですが。
今なおエナアタがきちんと哀愁を作ってくれているのが唯一の救い。
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21.WHEN I CLOSE MY EYES/ CHERRY
22.EUROBEAT/ DR.LOVE
23.DANCER/ MAKO
24.MUSIC GO WILD/ NANDO
25.NO ONE SLEEP IN TOKYO/ EDO BOYS
EDO BOYSは一発屋ではない!二発屋である!!(何
いやだからMY ROCK IS FOR JAPAn(ry

26.YESTERDAY/ CHERRY
27.BOOM BOOM FIRE/ D.ESSEX
28.HEARTBEAT/ NATHALIE
29.SPEEDWAY/ NIKO
30.NIGHT OF FIRE/ NIKO

繋ぎは可もなく不可もなく、これといった特徴もなく。選曲も大方想像通り。
ほぼ全ての作品がvol.100以前ということに得もしれぬ寂しさを感じてしまいますが。

後半のA-BEAT・SCP・GO GO’Sのことを考えれば、ここはSSとDELTAで5曲ずつ分割するのが筋だったのでは?(笑)
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31.FRONTAL IMPACT/ DANIEL
32.SET ME FREE/ CHERRY
33.DON’T STAND SO CLOSE/ DR.LOVE
34.CHEMICAL LOVE/ KEVIN&CHERRY
たいして似てもいない曲の4拍切り替えは聞いていて正直辛い。もう少し気の利いた繋ぎ方は無かったんでしょうか。

35.TSUNAMI COMES/ MAD MAX
36.YES I WILL/ CHERRY
37.ANYWAY, ANYMORE/ CHERRY
38.FULL METAL CARS/ DANIEL
ここの4拍切り替えも正直…辛い。

39.EUROBEAT KIND OF LOVE/ CANDY TAYLOR
40.KEEP ON LOVING YOU/ QUEEN26

DELTAの選曲は他のレーヴェルに比べて最近の作品からの選曲が目立ちますね。それだけ現在の作品に自信を持っていると言うことなんでしょうか(深読みしすぎ?)
ひとつ疑問なんですが、KEEP ON LOVING YOUにサンプリングされているFUNNY BOY。何か両曲に繋がり有りましたっけ???
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41.SUPER STRIKER/ GO2
42.FUNKY FUNLOVER/ GO2
43.NOT FOR SALE/ GO2

SCPの選曲はGO2、3連発。この時期のGO2は好きでしたね(笑)
歌い手が皆同じだからか楽曲同士の相性の良さは言うまでもなく。
NOT FOR SALEのみバック叩き有り。
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44.CALL ME/ DOMINO C
(S.OLIVA-A.GATTI-A.KOZATO)
またしてもKOZATOさんは妙な日本語を吹き込んで…(苦笑)
Aメロの出だしは“とーれとれ、ピーチピッチ”とカニ道楽の宣伝文句のように聞こえるんですが…(笑)
なるほどたしかにSEB未収録なのも頷ける仕上がりで全編日本語。曲そのものの出来は後続の2曲の延長線上で、リフに乗せたフレーズやモシモシ~はかなりキャッチー。

ただ正直この歌詞を聞いていると疲れるというか。儂のようなオッサンにはもう付いていけないというか(苦笑)この辺りはJ-EUROを聞いているときに感じる感覚に近いものがありますが…というよりこの曲はJ-EUROという分類の方が(笑)

景気よく、垢抜けた明るさで攻める姿勢は◎。
次の曲への流れは極めて自然。


45.GO GO WHERE YOU WANNA GO GO/ DOMINO
46.COOKING BOY/ DOMINO

CALL MEを聞いた後にCOOKING BOYを聞くとかなりのデジャヴ感が(苦笑)
COOKING~のバックにこんな変な日本語コーラス(美味しゅうございました等)ありましたっけ?
どうもこの曲の記憶だけすっぽり抜け落ちている…(もう歳だ)
似たような路線3連発の選曲でしたが、やっぱりレーヴェルは変われど、相変わらずこの手の作品を作りたいみたいですね。
別にこの手の路線にどうこう言うつもりはありませんが、今のGO GO’Sの音ではいくらこの手の路線をやろうにもパンチ不足感が否めないのが現状(もちろん他の路線もですけど)
個人的には日本語ユーロは嫌いですけど、GOTCHAとか1,2,SANTOSは好きです。何故好きかと言えばやっぱりあの分厚い音使い。
日本語が嫌いだとかそんな文句を挟む余地すらないほど勢い、迫力があの当時の作品にはありました。
そう言った意味でも今後も日本語ユーロを続けていくのなら、そんな文句なんか挟む余地のない程、勢いのある分厚い音使いでやって欲しいところ。それが出来ないのならハナから日本語ユーロでの勝負しないでね、というのが私の本音。
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47.SOUL GASOLINE/ DAVE RODGERS
48.SPACE BOY/ DAVE RODGERS
49.TAKE ME HIGHER
50.MUSIC FOR THE PEOPLE/ DAVE RODGERS

SPACE BOYはともかくとして他3曲はキリ番では久々の登場(のような気がする)でかなり新鮮ですね。3曲とも自身のアルバム収録曲というのがちょっと意味深ですけど(笑)

ただし繋ぎは最悪。SPACE BOYからTAKE ME HIGHERへの繋ぎなんて、これホントにプロが繋いだの?なんて思ってしまうほどどうしようもないですね。
ラストのMUSIC~も相変わらず弄り無し&聞き所無しで逆にかなりの脱力感。
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51.1 WEEK/ KRYSTALfeat.DAVID DIMA AAA
(DAVIDE DI MARCANTONIO-SANDRO OLIVA)
でお口直しにこの曲。
以前のT-RREXではGELMETTIさんと組んだDIMAが今度はGO GO’SのOLIVAさんとタッグを組んで制作した本作。
懐かしのMAHARAJA NIGHT/ LOU GRANTのフレーズを上手い具合にアレンジしたオープニングから聞き覚えのある女性コーラス(笑)、並びにその合間を縫うようにちょっと低めのDIMAのヴォイスが絡んでいく作りと冒頭からかなりハイテンションな作り。
続くリフはシンセ音、フレーズはいかにもDIMAという感じの窺える仕上がりで前半突き抜けるように伸ばしつつ後半うねりながら収束する作り。一方のメロディはOLIVAさんらしさの良く出た、景気の良い明るい上昇志向の強い作りで基本的には上記GO GO’の作品と同様ですが、厚み・勢いがまるで違います。リフ締め部分でキーを下げず、むしろ逆に上げるところも楽曲の明るさを更に際立てておりお気に入り♪
ヴォーカルパートもそんなリフの景気の良さを上手く引き継いだ格好で、どこか昔懐かしい跳ね回るようなDIMAの歌い出しから、A.GATTIと交互に切り替えるAメロ、一転A.GATTIメインになるBメロ、そして二人同時に歌うサビと、各パート印象の異なる仕上がり。両者の掛け合いはどこまでもテンポ良く、相性も抜群。BメロからサビにかけてDIMAが一歩引いて(GO GO’Sでの妙な男)コーラスの様な歌い回しをするのもポイント。
いかにもミーハー路線なサビの展開もこの手の曲調に上手く即しており、タイトルコールの“ワンウィーク!”も口ずさみやすさも手伝って激キャッチー。
リフからサビまで忙しく、そしてテンポ良くまるでジェットコースターのような勢いのある展開で当然お気に入り!要所要所におかれたギターフレーズもイイ味出してます♪

上でGO GO’Sの音は云々などとゴチャゴチャ言いましたが、その文句の答えというか求めるものはこの作品なのかも知れません。
DIMAだけではこうも景気の良い明るいメロディの作品は作れなかったでしょうし、OLIVAさんだけだったら当然、上記GO GO’S作品のようなパンチ力不足の作品になってしまったでしょうし。
そう言った意味で今回のようなコラボは大正解。
これでOLIVAさんをはじめとするGO GO’Sの音が改善されれば良いのですが…(笑)
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<DISC-1総括>
DISC-1ですが、昨日から何度も言っているとおりまるでノンストとしての魅力を感じられない繋ぎ、弄り。もちろん人によってはあんまり弄ってあるのはちょっと…なんていう人もいるかも知れませんが、それにしたって酷すぎ。
選曲者(各レーヴェル)に気を使って弄りを抑えめにしたのかも知れませんが、ことエナアタ辺りに限って言えば、この弄り皆無の作りがかえって失礼かと。
先日のD-1ではこんなにテンポの悪いノンストは久々なんて書きましたが、今回はこんなに楽曲の勢いを殺してしまうノンストは初めて、といった感じ。
申し訳程度に弄ってあるNIGHT OF FIREとNOT FOR SALEがかえって腹立たしさを誘います(苦笑)

それともこのDISC-1は当初、横商担当じゃなかったんでしょうか?
SEBvol.60以降2枚組のキリ番は基本的に二つのREMIXチームがそれぞれのDISCを担当していたはずですが、今回に限って言えば何故かDISC-1,2ともに横商が担当。
案外、他のREMIXチームが当初DISC-1を担当、が事情があって降板→急遽、横商がDisc-1も担当といったような流れだったりして。
MSTは仕方ないとしてもB4やDJ GUNをはじめとするニュージェネの名前が無いのも不自然と言えば不自然。

真相はどうであれ、やっぱりもう少し繋ぎはどうにかして欲しかったですね。
選曲がありきたりでも繋ぎ・弄りが面白ければ良か良かなんて言いながら笑って誉めるぐらいの気構えだったんですが。
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<DISC-2>
1.YEAH!/ CHRISTENE
vol.180でのくどい弄りが嘘のようにアッサリした出だし。タメ無し、弄り無しでまるで現場EDITのようなサビ始まりというのはいかがなものかと(苦笑)

2.LOVE IS THE NAME OF LOVE/ IRENE
3.BEVERLY HILLS/ PAULA ROBERTS
この曲初めて聞きましたけど、この名義ってこんな声でしたっけ?(笑)
前後の作品との相性は悪く、少々浮き気味。

4.EASY BUSY/ KIKI&KIKA
5.LIKE A VIRGIN/ VIRGINELLE
6.DANCE IN THE FIRE/ MAD MAX
7.ROCKIN’ HARDCORE/ FASTWAY
8.SUPERFAST TOKYO DRIFT/ JEFF DRILLER
9.THE RACE IS OVER/ DAVE RODGERS
10.RIDER OF THE SKY/ ACE
4~10:DISC-1同様相変わらずカットイン繋ぎが目立ちますね…

11.BAD BOYS/ MATT LAND
12.MIDNIGHT LOVE/ NEO
何故か急に人が変わったようにこの曲だけ弄り(後半リフ)が激しいですね。

13.CRAZY FOR LOVE/ SARA
14.LET’S GO, COME ON/ MANUEL
カモンサンプリングはどこから引っ張ってきたんでしょうか?(笑)

15.DANCE/ KING&QUEEN
16.GOODNIGHT KISS/ LOLITA
17.CALIFORNIA DREAM/ DAVE RODGERS
嗚呼…せっかく忘れかけていたのに(苦笑)前の曲も割と軽い方なのでそこまで落差はありませんが、やっぱりこの曲を聞いていると空しくなりますね。
これをA-BEATの王道サウンドと表するのはA-BEATに対して失礼だと思う。

18.CRASH BOOM BURN ME UP/ FASTWAY
前の曲があんまりにもあんまりだったせいか、逆にこの曲の音量に驚きます(実際にかなり大きいような…特に冒頭のCRASH!BOOM!のところ)

19.BEAUTIFUL DAY/ LOLITA
20.KING AND QUEEN/ KING&QUEEN
21.SUPER RIDER/ MARK ASTLEY
この曲も急に弄ったり。横商REMIXではないですけど、アカペラスタートやサビタメ等もあり、やっとこさ普段のノンストを聞いているような感覚に。
格好いいカモンの叫びからの繋ぎは好き。

22.JAM JAM JAM/ KIKI&KIKA
23.GOTCHA!/ DOMINO
24.JEALOUSY/ VIRGINELLE
25.CAMPUS SUMMIT/ BAZOOKA GIRL
意外だったのはこの曲。SEFやvelfarre2000といった名曲に比べると相当見劣りするんですが、人気があるんですね。
 
26.WANNA BE YOUR EMOTION/ LOLITA
27.ELDORADO/ DAVE RODGERS
28.DISCO FIRE/ DAVE RODGERS
29.BAD BAD BAD/ ENERGY MAN
30.NO CONTROL/ MANUEL
31.HI-SPEED MANIA/ CY-RO
32.MICKEY/ BABY MOUSE
まさかEXTENDはアナログ収録のものと同じだったとは…3分行かない作品はEXTENDと呼ばん!(爆)

33.JUNGLE FEVER/ MARKO POLO
34.CHERRY GIRL/ PRETTY WOMAN
35.NOTHING’S GONNA TAKE ME LOVE FROM YOU/ NUAGE
36.KISS ME/ ANNALISE
37.MY SWEET BANANA/ GO GO GIRLS
38.I’M GONNA CARRY ON/ NUAGE
39.A LOVE AT FIRST SIGHT/ ASYA
40.A WHOLE NEW WORLD/ DAVE&DOMINO
41.BUGABUGA CHEW CHEW/ BUGABOO
42.OVER THE RAINBOW/ POWERFUL T.
43.NUMBER ONE/ FASTWAY
44.POWER/ GO2
45.RUNNING IN THE 90’s/ MAX COVERI
46.STOP YOURSELF CONTROL/ MARKO POLO
47.BLOOD on FIRE/ GO2&CHRISTENE
48.I WANNA DANCE/ DOMINO
49.IKE IKE/ TRI-STAR
50.MICKEY MOUSE MARCH/ DOMINO

<DISC-2総括>
この言葉少なな上記の文章を見てお察しの方もいるかも知れませんが、とにもかくにも書くことがない繋ぎでした。
昨日のコメントと矛盾するかも知れませんが、DISC-2もDISC-1に負けず劣らずつまらない繋ぎ。ちょっとでも面白いと思ってしまったのはDISC-1の後に聞いたからなのでしょう。
DISC-1と共通することですが、とにかく繋ぎがあっさりしすぎ。また各楽曲BPMがほぼ原曲通りのままであるせいか、疾走感は当然皆無。
リフ弄り・バック叩きも一部の作品のみで各楽曲適当な部分を切り出して繋ぎました感が否めません。
私なんかは基本的にEDITやらEXTENDが既に収録・配信されている作品ならばこれでもかってぐらい弄くり回して欲しいですし、逆にそうでなければノンスト、REMIXとしての魅力はほぼ無いに等しいと思っております。
DISC-1、2ともにこれだけなぁーにもギミックもない繋ぎであるところを見ると、それこそ弄ったものなんて聞きたくない!なんてクレームが入ったからでは…なんて思ってしまいますね(苦笑)
今回は爆発音すらろくに使っていませんし、印象的な繋ぎもまるで無し。
繰り返しになりますが、これがプロかよ?なんて思ってしまうほど酷い出来映えで、こんな程度の繋ぎをするだけでお金がもらえるのかと思うと腹が立つどころか呆れてしまいます。

ただでさえ正式なランキングさえ分からない卑怯な配信&着うたランキングに辟易しているのに、このどうしようもない繋ぎ。一体何がしたかったんでしょうか?
選曲もダメなら繋ぎもダメ。せっかくブックレット等は以前のリクカンらしくなってきたというのに肝心の中身が全くもってダメという結果。
こんな程度のノンストしか作れないのなら今後、リクカン等のノンストなんてやらない方が良いでしょうし、SEさんやMarcusさんが仰っていたようなEXTEND楽曲の収録をやった方が良いと私は思います。
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51.PARA GIRL/ DOMINO B
(S.OLIVA-A.GATTI)
で気を取り直して新曲レビュー。
DISC-1のCALL MEとは打って変わって今回は日本語皆無ですが、リフにフレーズを乗せているところは同じ。
ミーハー路線ではなくややシリアス調なのが新鮮ですがリフ自体はちょっと気の抜けたBLUE/ DELTA QUEENSを聞かされているようでイマイチ。
シリアスとミーハーの入り交じったヴォーカルパートは嫌いではありませんが、どっちつかず中途半端な感も。過去のPARAPARA GIRL/ BARBIE辺りと比べるとやはり見劣りしてしまいます(繋ぎやすそうだけど(笑))
それでも曲そのものは決して悪いわけではなく、テンポは良いですし、あとはこの味付けの薄いリフさえどうにかしてくれればかなり化けるかと。
このシンセ音になってから結構経ちますが、DIMAとの合作で変わってくれるのかしら。路線的にはもうこのままで良いので(むしろこのまま突っ切って欲しい(笑))あとはしっかりとした音にさえなれば、以前のような勢い満点な作品も夢ではないはず。
今後に期待。
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<DISC-3>
DISC-3に関しては今更特に言うことはないです。敢えて言うならオープニング長すぎね?ってことぐらい(笑)

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<総括:全体>
事前にウダウダとキリ番に対し文句を書き連ねてきましたが、この今回のvol.190は形としてはある程度前進したのではないかと思わせるCDだったかと。再三言っているようにブックレット次第でその充実度もだいぶ変わります(少なくとも曲&クレジットをCDケースに書いてしまうコンピよりはね!(苦笑))
ただ肝心の中身は相変わらず…と言うより前より酷くなった印象で、思い返してみればこんなに面白くないキリ番のノンストは初めて。
選曲がどんなにマンネリだろうと、捏造しようがしまいが、とにかくノンストとして面白ければそう言った面にも多少目はつむりますし、逆にどんなに優れた選曲、平等な選曲だったとしても今回のような弄り・繋ぎだとしたら同じようにグチグチと文句を書き連ねるでしょう。
ノンストの面白さというのは人によってまちまちでしょうが、それでも今回のような手抜きノンストを続けていけば、私のような惰性でキリ番を買っているような輩にも見放されるでしょうし、ノンスト自体が今以上に肩身の狭いものへと成り下がってしまう気がします。
ただそうは言ってもやっぱりノンストは好きですし、以前の俄パラ9LoveJの様なノンスト等面白いCDがあるのも事実。
キリ番だから万人受けが良いように弄り皆無なのではなく、キリ番だからこそいつも以上に気合いを入れて弄りまくって欲しい、と思うのですがやっぱりこれはエゴなんでしょうかね(エゴだよそれは!)

来年は遂にvol.200ですか…果たしてどうなることやら。
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