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TRD1366

マイクロソフトのせいで本体品切れの憂き目にあったテイルズオブヴェスペリアですが、ここに来て本体値下げを引っ提げた新CMの放映を始めましたね。
これを見越して購入を控えていた方もいらっしゃいますし、スタンダードの19800円につられて購入される方もいると思うので、いくらか販売数は伸びるのでしょうけど。
少なくともラタトスクは超えて欲しいね(笑)

というわけで今日はこの一枚。


P9110050.jpg P9110052.jpg

YOU NEED A LOVER/ TOMMY K.
(ACCATINO-RIMONTI-FESTARI-DALL’ORA-GELMETTI)
A-1 EXTENDED MIX 5:35
A-2 ACAPPELLA 1:15
B-1 RADIO EDIT 2:45
B-2 INSTRUMENTAL 2:45
B-3 DUB VERSION 2:16

おお…ここに来て初めて知りましたがあのLOVE IN CHINATOWNがこの名義の第一作だったんですね(型番もTRDならぬDTR)
フルで聞くことが難しい?DESPERADOを経て久しぶりの登場となったTOMMY K.名義の作品ですが、まずもって作家陣が豪華というか意外。
これまで紹介してきた曲の中にはたしかにACCATINO-RIMONTI-親父-GELMETTIといった組み合わせはありましたが、それに加えてFESTARIという五人体制の作品はかなり珍しい(ような気がします)。五人体制でもACCATINO-RIMONTI-親父-GELMETTI-GABRIELLIといった組み合わせなら何曲あるのですが。

TRD1300番台後半となるとTIME男性陣はSEX AND DANCE(1364)やBABY COME BACK(1358)、STOP IN THE NAME OF LOVE(1382)等々、割合ヴォーカルを全面に押し出した作品が多いのですが、そんな中において本作はある種の清涼感、前後の作品とはちょっと様相の異なる仕上がり。
BPM140そこそこの軽快なリズムに合わせ曲は始まり、徐々に増えていくバックの打楽器、フレーズにあわせテンションは否が応にも上昇。そんな期待をはぐらかすかのように直後、変型リフで一呼吸置く憎い作りで冒頭から耳の離せない作り。
リフを構成するシンセ音は柔らかく、アグレッシヴでも哀愁でもない高揚感溢れるメロディもこの心地よいテンポと合わせて非常に耳に馴染みやすい作り。上記に上げた作品とはまるで違う路線で聞いていて安堵さえ覚えます。
そんなリフに比べると以降続くヴォーカルパートはやや哀愁色が強い仕上がりですが、決してど哀愁というわけではなく微哀愁といった程度。イヤらしさと並行してその歌声から滲み出る哀愁が堪りません。そうした哀愁を中途から参加してくる女性コーラス+Bメロでのハミングがより一層高めてくれており、決して重厚とは言えないこの作品を非常に聞き応えのある作品へと仕立て上げてくれているかと。

最近の作品の高速BPMに慣れてしまっているせいかこういった低BPMの作品を聞くと逆に新鮮に感じますね。早いだけがユーロビートではないということを今更ながら再認識。
新鮮に感じるのはこのBPM以外にもこのドリーム系寄りな路線の作品があまり多くないって言うのも理由なんでしょうけど。
こういった作品をリメイクしてみるっていうのも面白いとは思うんですけどねー出来ればエナアタ・TIME(EUROGROOVE)・DELTAそれぞれで(笑)

それにしても中盤のリフの叩きはACCATINOの趣味なんでしょうか?これ以外にもTIME期の彼が携わった作品やエナアタ期(特に初期)を聞いているとやけにリフを叩いていたりするんですが(笑)

ジャケットはおそらくBABE FOLLOW ME/ HELENAとセット。REMIXはMIDI WAVA REMIXがありました。


タバコが嫌いなのでその販売元でもあるJT、それからそのCMも反吐が出るほど嫌いなんですが、最近マナー云々といったCMから分煙を謳ったCMに変わってきてますね。

マナーの時もそうでしたが、結局お前らがタバコ売らなきゃ万事解決な訳で。
分煙分煙と本当バーローな奴ら、とあのCMを見るたびに思います(苦笑)
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Accatino絡みのTime楽曲って名曲多くないっすか?(笑)

こんですー(^^
Accatino繋がりで偶然First Time / Chrisを聴きながらですスカイブルーですー(何

>DTR
Time傘下のDowntownレーベルですね(^^
ユーロはレーベル創設当時の8作しかありませんが何れもかなり味がありましたねぇ・・・
Queen For A Day / Helenaは持って無いのですが
何気にDave哀愁であるIllusion / Jill Sanderなんかもありましたし・・・(苦笑)。

>五人体制
・・あー、確かに!(^^;;;
Gabrielliがいない事自体珍しいですね・・・(汗)。
でもFestariか・・・うーん・・・えーっと・・・その(ぇ
何で俺全くこの人の曲の印象がないんだろ(滝汗)。

>早いだけがユーロビートではない
昔はもっと遅かったですものねー、最近が速くなりすぎてるだけなのではと思う訳ですが(^^;
でも2 Fastとかああいうタイプも個人的に悪くは無いとは思うんですけどね・・・
でもやっぱりテンポが速くなるとやっぱりそれだけ表現できる曲のタイプも変わってしまうワケで・・・

ではではー。

こんばんは、口内炎ダブルパンチの管理人です(痛い)

>ACCATINO
これまでTIME期の作品をいくつか聞いてきましたが、いまいちこの人の持ち味が分からないと言うか。と言うよりどこまでがACCATINOの作風でどこまでがGELMETTI、GABRIELLIの作風なのか分からないといった方が正しいのかも知れませんが。
それでも名曲には彼、それから盟友RIMONTIの名前がクレジットされていることは多いですよね。

>FESTARI
でACCATINO以上に謎なのがこの人と(笑)
正直この曲のクレジットを見るまでFESTARIはエナアタ設立以降ユーロに関わるようになった、と思っていたんですが。

TIME期とは違ってエナアタ期はこの人が名を連ねていない作品の方が珍しいですからねー作家陣もほぼ固定でワードでもACCATINOの“ACC”まで打ち込んだ時点でACCATINO-RIMONTI-FESTARIと出るぐらいですし(笑)

今度聞いてみましょうかね、FESTARIって一体何者?って(エナアタのサイトを良く読めば分かりそうな気もするけど)

>早いだけが
ここまで来ると初期の頃のミドルテンポ、ローテンポの作品と現在の高速BPMの作品を一緒くたにEUROBEATとして括ってしまって良いのかな、なんて思いますね。
もちろんEUROBEATそのものが時代に合わせ色んなものを吸収し変化し現在のような路線、作風となったんでしょうけど(それがこのジャンルの醍醐味なのかも)

日和見主義、偽善的なコメントかも知れませんが早かろうが遅かろうが曲としての根本的な良さは変わらないでしょうし、それぞれに魅力、味があることでしょう。
無意味な高速化、流行っているからと言って皆までみんな低速BPMにしてしまう(140~150番台ね)というのは気に入りませんが、作家陣それぞれの考えがあっての高速化・低速化は歓迎すべき事かと。

低速から始まって徐々にBPMが上がり、高速路線へとシフトし、また一周して80’s懐古路線をはじめとする低BPM路線。
この先、EUROBEATがどんなBPM、どんな路線へと進んでいくのかとても楽しみである一方、杞憂の会副会長としてはある意味、楽曲としてのパターンは一通り出きってしまった様にも思えてちょっと心配だったりします^^;
打開策としては若手の育成(巨人みたい…)、世代交代を上手く進めないという話になるわけですがだいぶ話が飛んでしまったのでこの辺で止めておきます(笑)
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