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AV16/99

ダメだ、本当に記憶が曖昧…ハクタイシティでシロナから卵(トゲピー)とか貰えたっけ???
各地のジムは基本的に総取っ替え。新鮮な気持ちで遊べます。

今日はこの一枚。


P9140049.jpg

A-1 GET DOWN ON IT/ TENSION
A-2 I LOVE MINI MIX
B-1 EVERYBODY’S WARMING/ TENSION
B-2 I’M ON FIRE/ TENSION

GET DOWN ON IT/ TENSION 5:32
(L.PERNICI-L.BOIARDI SERRI)
MAHARAJA NIGHTシリーズ、特に後期EURO FIREの三作はその入手の困難さ、加えて他コンピへの収録もないため、全体的に忘れ去られている&影の薄い様な印象を受けますが、実際は忘れ去るには勿体ないほどクオリティの高い作品ばかり。
MNEFvol.27に収録された本作もそんな隠れた名作のうちの一つ。
しばらく使われていなかったTENSION名義ですが、今回はPERNICIが制作を担当しており、作風は彼らしいテンポの良いアッパー寄りなものへと変化。
ただ収録時期の割には後期PERNICI特有のマンネリ加減は皆無でどこかCRAZY FOR YOU/ DAVID R.JONESや初期MUSIC FEVERの様なノリも持ち合わしており、もしかしたら蔵出し収録だったのかも知れません。

さてそんな本作ですが、出だしはちょっとコミカル、そして“ゲッゲッゲダッゲタッ”(文字にすると何のことかサッパリだね(笑))。冒頭から笑わしてくれる作りですがタイトルコールを挟んで始まるリフから一気に真面目&アグレッシヴ路線に。
先ほどの繰り返しになりますがリフを構成するシンセ音は後期作品のやたらキンキンしたモノではなく、初期の頃のような歯切れの良い、それでいて非常に厚みのあるもの。
高いキーメインのメロディラインはアグレッシヴでありながら一方で安心感さえ覚えるような、高揚感に満ちあふれた仕上がりで一連の後期作品とは違う意味でノせられます。
ヴォーカルパートの展開は何気ないAメロの歌い出しからBメロで勢いを溜めつつサビで大爆発という王道路線で極めて分かりやすく、アグレッシヴとイヤらしさを行ったり来たりするヴォーカルパート、SLLのアノ曲を彷彿とさせるフレーズ(笑)が見え隠れするサビでの盛り上がりと聴き応えは十二分。
サビパートは爽快感も持ち合わせており、きちんと聞き比べたわけではないですけどPERNICI作品の中でここまで爽快感溢れる楽曲は他になかったような気がします。

EXTENDの構成も凝っており3コーラス目Aメロには例の“ゲッゲッゲッ…”パート、同コーラスサビでは落ち着いた変型パート、更にはPERNICIお馴染みBONUSver.の様なピアノを交えた静かなアウトロパートもありまさに至れり尽くせり。
こういった凝った構成からも後期マンネリ作品とは違う、蔵出し気味の作品のような気がして仕方がないのですが、実際はどうなんでしょう?(笑)

ピッチ変化多用、あの“ゲッゲッゲッ…”を大フューチャーした某瓜科の方の7分半にも及ぶ大作REMIXも今となってはちょっと懐かしいですね(お元気でしょうか?)


・I LOVE MINI MIX 2:27
ここまで来るともはやお約束のような気がしますが…表記時間は2:27ですが実際は2:53。
バックにSEありですがアカペラスタート、イントロからリフに移る前に実用性の高いハイハット?フレーズも有り、非常に役に立つありがたいMINI MIXです(笑)



EVERYBODY’S WARMING/ TENSION 5:20
(L.PERNICI-L.BOIARDI SERRI)
TENSION名義最後の作品となってしまった本作。
SEBvol.91だけでなく頭Dコンピにもいくつか収録されていましたが、少なくともD SELECTIONvol.2に収録されたモノはBLACK OUTよろしく2、30秒ほどカットされちゃってます(まぁあのCDできちんとフルで収録されたのってSTAYぐらいのような気もしますけど(苦笑))

制作陣は上と同じハズなのに作風は例の後期マンネリ一直線といった仕上がりで、イントロからそんなマンネリ感がプンプン。
上の作品以上にメロディは高いキーで構成されており、シンセ音もお馴染みキンキンした例のもの。それでも後期作品どれにも共通していることですがバックのテンポは良いのでそこまで物足りないだとか“またかよ…”といった気分にはならず。
リフ直後のAメロは落ち着いちゃってますが、Bメロからの持ち直し、そこからの再加速は目を見張るモノがあり、ちょっとルーズ&イヤらしい締め部分“on’n on again”の歌い回しがツボ(笑)
A→Bメロと違いB→サビはどうもパート間の差違に乏しく、全体的にサビがBメロの延長線上、メリハリ・盛り上がりに欠けるのが玉に瑕。
上の作品と違いEXTENDの展開が単調なのもマイナスポイントですがアウトロはきちんとピアノを交えてのPERNICIお得意仕様なので○。

ちなみにカットされた部分は4コーラス目サビ直後のリフ。EXT.はサビ→通常リフ→ピアノアウトロですが、頭Dの方はサビ→ピアノアウトロという構成。
カット部分は通常リフなので無理してきちんとしたEXTENDを購入する必要はないかも。



I’M ON FIRE/ TENSION 5:30
(L.PERNICI-R.ROMANINI)
この中では一番古い、SEBvol.77に収録された作品。CDではI’M ON THE FIREと表記されていますが、アナログではI’M ON FIRE。
改めて聞いてみるとこの時期からマンネリ化は始まっていたんだなぁなんて思わせるような仕上がりで、上のEVERYBODY’S WARMINGの一年以上前の作品であるくせに楽曲としての基本的な出来(というか雰囲気)はほとんど変わらずじまい。
早くもイントロの段階でPERNICI作品ね、なんて思わせるいつもの作りで女性コーラスをまといつつ変型サビで一段落…と思わせておいて一気にけたたましいリフを展開。この辺りの強弱の付け方は好き。
ただしリフそのものはキーが高いせいか重厚感に欠け、メロディも分かりづらいのが難点。
他のマンネリ作品同様ヴォーカルパートはひたすらテンポ良く進むものの、この曲だけの売り・良さというものが無いせいか全体的に平坦。淡泊。
この辺の説明は以前のEVERYBODY/ DAVE SIMONでもしたので今回は省きますけど、“いつもと同じだけどここは…”というものがないとやっぱり物足りなく感じてしまうわけで。
もちろんこれは何も後期PERNICIマンネリ作品だけではなく今現在の作品、レーヴェルにも言えること。この前もこんな作品なかったっけ?ということが続けば当然飽きます(最近では180番台前半のTIMEが特に酷かったですけど(苦笑))



過去に収録されなかった別VERSION云々は良いですけど、せめて目印というか、これは今までのと違いますよ的なことを明記してくれないと困るわ(苦笑)
さすがに全部が全部先走って自爆する訳にもいきませんし。

というかmoraにしてもiTuneにしても面倒がついて回るんですよねー…mp3化に関していえばiTuneはmoraよりも面倒ですし。
そう考えるとあのMusic masterは神だった訳なんですけど、もう配信やらないんでしょうかね(やらないよね、多分)

とりあえずEUROGROOVE収録万歳!(なんか興味の対象が191より192なんですけど)
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