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@社iTune配信レビューその①

どうも配信等で浮かれてその存在を忘れかけていましたが、今日帰り際、急に思い出して予約してきましたよ、THE BEST OF SEB 2008を(笑)
去年は某レーヴェルが良い具合に足を引っ張ってくれましたが、今年はどんな感じなんでしょうか。
あと今年もREMIX盤が出るのかその辺も気になる今日この頃。

MAHARAJAのCDの予約もしてきたよと言いつつ、先日iTuneで配信された各楽曲のレビュー。
本当なら10曲一気に書ききる予定でしたが途中で力尽きました(苦笑)
というわけで以下は前半5曲分、評価ありのレビュー。
本当に興味のある方のみお進み下さい。
OPEN YOUR FIRE!/ FASTWAY C
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI)
かつて同レーヴェル、ACEによるOPEN YOUR EYESなる作品がありましたが。
軽くFEEL THE POWER/ 肉まんを彷彿とさせるイントロの感じやNO RETURNっぽいHEY!の掛け声、他にはバックに女性コーラスがいないことからMACH終了後、STANDBY&PLEASE REWIND辺りと同じ時期の作品のような気がしますが。
上記の通りNO RETURNよろしくイントロではHEYの掛け声で煽りつつ、いざ始まるリフはシンセというよりはその大半がギターフレーズによって構成されており、なかなかアグレッシヴ。
ただメロディ自体はキャッチーさに欠け、またフレーズが細かく刻まれているせいか、リフ全体が何となくボヤケ気味、把握しづらくなってしまっているのが難点。
ヴォーカルパート自体は基本的に無難な出来、ZANINIの荒っぽい歌い回しにギターが絡みついていく作りでこちらもアグレッシヴな出来ですが、やはり女性コーラスがいないせいかキャッチーさは皆無。
サビに入って盛り上がるかと思えばそうでもないですし…タイトルがタイトルだけに以前の1234 FIRE!と比べてしまうのですが、アグレッシヴさとキャッチーさを見事に兼ね備えていたそれと比べるとやっぱり見劣りしちゃいます(^^;) 

今のSCPと違いEXTENDの展開が凝っている点、リフに乗せてのタイトルコールやキーの上がる後半部分、変型サビ+ギター部分等々はお気に入り。



CITY OF ANGELS/ ACE C
(S.CASTAGNA-E.SOMENZI-C.CODENOTTI)
こちらもMACH終了後の作品…かな?(全然自信ない)
今でこそ歌い上げる系統の歌い手のイメージが強いですけど、MACH期はどちらかと言えばOPEN YOUR EYESやDYNAMITEといった作品のようにアグレッシヴ路線の方が多かった気がしますが、本作は基本そのアグレッシヴ路線。
イントロはアカペラに近いタイトルコールに始まり、さして何かギミックがあるわけでもなく淡々とした感じでリフに突入。このリフ、ちょっとタイトなシンセ音で構成されておりメロディラインは聞き手の予想の裏を行くような作りで結構インパクトがあります。
ただこちらも上の作品同様、ヴォーカルパートは何か特徴が有るでもなく、またキャッチーさに欠けてしまっているので聞き所がないというか。
ACEの声が上手く活かされたサビでのタイトルコールは好きなんですけど、それ以外に特筆すべき点はなく。良くも悪くも普通の出来。



COLORS OF YOU/ ACE B
(S.CASTAGNA-C.CODENOTTI-E.SOMENZI)
この辺になってくると割と最近(でもないか)の楽曲に近いような感じもしますが。少なくともすぐ上の作品とはだいぶ印象が違います。
イントロはもう相変わらず手抜きというか面白みのない展開で、これだったら最初からリフから始めちゃえばいいのになんて思わず思ってしまうような代物(もう慣れたけど)
イントロ明けのリフは全体的にノッペリ、起伏に乏しくインパクトに欠けますが、バックのギターで底上げされているせいかギリギリ及第点。
リフ以降のパートですがAメロからBメロ、サビと段階的に勢いを強めていく王道スタイル。道中、転調なりタメといったようなギミックはまるでなくサビまで一直線の作りで、こう書くとまた面白みがないのでは?、なんて思うかも知れませんが意外とすんなり聞けます。変に手を加えなかったのが幸いしてかA~サビまでの一体感は他楽曲以上、途中で勢いが途切れないのも◎。
軽くSPIRIT OF THE NIGHT/ 肉まんをかすめるサビパートはあまりにも横道すぎる感もありますが、疾走感溢れるバックトラック、ギターフレーズと合わせてかなり賑やか&アグレッシヴでお気に入り♪
中盤にはきちんとギターソロもあり、以降もBメロ潰してのギターソロ、変型サビ等々EXTENDはしっかり作り込まれており聴き応えも抜群。

何となくFASTWAY・肉まんの作品をACEが歌ったというような感じもしなくはないですけど、イントロ・リフ以外は文句なしに満点の仕上がりかと。
(もしかしてMISSION IMPOSSIBLE辺りと同時期?)



WE ARE MAGIC/ ACE B
(S.CASTAGNA-E.SOMENZI-C.CODENOTTI)
この辺りになってくるとどの時期の作品だかさっぱり(^^;)
イントロはアカペラタイトルコールスタート、ベースを刻んだりちょっと雰囲気を変えての“magic”のフレーズを織り込んだりとこのレーヴェルにしては珍しく凝った仕上がり。
続くリフはまさに“けたたましい”なんて表現がしっくりくるような、かなり賑やかな作りとなっており、厚みのある音の波が絶えず耳に押し寄せてくる、そんな出来映え。
ややBPMを抑えているせいかより重厚感が増し、かなりの迫力があります。
一方のヴォーカルパートですが、若干ACEの歌い回しとバックとが馴染んでいない(ACEの声が浮き気味)感もありますが何度も聞けば慣れるレベルで、こちらも展開は静かなAメロから徐々に盛り上げてサビ突入という王道路線…

なんですが、どうもサビへの入り方に納得がいかないというか。
Bメロからの勢いそのままにサビへと雪崩れ込むかと思えば一瞬間を空けてしまうので、せっかくの勢いは一気に失速。まるで後ろから膝かっくんでもやられたような脱力感に見舞われてしまいます(^^;)願わくばタメ無しで即サビへ突入して欲しかった。
その後の自身のPOWER OF SOUNDを彷彿とさせるようなギリギリまで引っ張るサビパートは彼の伸びやかな歌声も炸裂しており気に入ってます。



COME ON BABY/ FASTWAY A
(S.CASTAGNA-E.SOMENZI)
作品全体に漂う良い意味での軽薄さ加減、女性コーラスの存在等、MACHに収録された一連の作品とほぼ同時期の作品っぽいですね。
イントロは刻んだフレーズからというちょっと珍しい入り方で、直後からは煽るようなZANINIの“C’mon!”連呼+女性コーラスというコンボでこの段階からかなりの勢いを感じさせる展開。
一瞬間を空けての“C’mon baby”の掛け声を介して始まるリフはイントロから更に一歩踏み込んだ勢いで怒濤の攻めを展開。フレーズは絶えず忙しく動き回り120%アグレッシヴ、その一方で一時期のA-BEATを彷彿とさせるようなシンセ音に構成されているせいか耳障りは良く、最近のZANINIの作品にはないキャッチーさを兼備。
そんな勢いの有りすぎるリフに比べると直後のAメロはちょっと落ち着き過ぎちゃっていますがそこからきちんと巻き返していくので無問題。
普段なら男臭くてお腹一杯なんて感じになってしまいますが要所要所に施された女性コーラスが良いアクセントになっており終始飽きずに聞くことが出来、またバックトラックもまるでNUMBER ONEのような作りであるせいかサビに至るまで終始テンポ良く展開。
良い意味での軽さとキャッチーさ、更には適度なアグレッシヴささえ兼ね備えたサビパートは当然聴き応え満点、最近の楽曲と違い跳ね回るようなZANINIの歌い回しも新鮮(笑)
サビ締め部分“イ・イ・イ・イ・イ!”とバッチリ決めてくれる部分、中盤のイントロ同様の煽りパート、キーの上がる変型サビパート等、常に耳の離せない内容で構成面でも文句なしの仕上がり。良い仕事してます。

現行SEBでのZANINIの楽曲のレビューでは毎回同じようなことを書いているような覚えがありますが、この作品を聞いていると今のZANINIの作品に足りないモノが一体何なのか、ちょっと見えてくるかも知れません。


予約ついでにテイルズオブハーツの予約がまだだったことに気が付く。
一応アニメーションエディションの方を予約しましたが、予約特典はCGエディションの方が良いんだよなー…ばら売りとかやってくれないかしら(苦笑)
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