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EUROBEAT MASTERSvol.19レビュー

というわけで今週号でタカマルは終了。終わり方は“そして月日は流れ…”のお決まりのパターンでしたが締めが蓮沼さんだったのはちょっと意外。
個人的にこういう終わり方は予想範囲内、というかこういうのを望んでいたので今週号だけに関しては満足でしたが、やっぱりここに至るまでの展開があまりにも唐突すぎ。
おそらくは年内いっぱいで終了予定という話だったのでしょうけど、もう少し余裕を持って話を進めて欲しかったところです。

というわけで今日は先日配信されたEMvol.19の楽曲について。以下はSEB未収録の4曲だけですが評価有りのレビュー。興味のある方のみ以下よりお進み下さい。
ROCK IN THE FIRE/ ROSWELL A
(A.GILARDI-L.GELMETTI)
SEBvol.92収録のALIEN NIGHTで登場し、ODAとともに一発屋名義かなどと囁かれ始めたときにSEBvol.126収録のCOWBOYで復活。しかしその後SEBへの登場はなく、ROSWELLは星になって俺たちを空から見守って…と言いかけたところでまたしても超久々に復活(笑)
さてこの久々登場のROSWELL君の新作、タイトルを見る限りではDIMAやMEGA NRG MAN辺りが歌っても違和感無さそうな感じで曲調も正統派アグレッシヴ路線だと予想。
ちょっと暗めなイントロにエフェクトを掛けたタイトルコール、次第にギターが参加しお馴染みFIREサンプリングも登場し冒頭からかなりアグレッシヴ。この調子で荒々しく突っ走るんだろうと期待しつつ聞いてみると24秒辺りから始まる変型サビはバックにオシャレなピアノ伴奏をあしらった作りで、この予想とは大きくかけ離れた作りに驚き。

続くリフは通常32拍の2倍の64拍で構成されており、メロディラインはややダーク、変態気味でアグレッシヴな作りですが、細めのシンセを使っているせいか攻撃的でありながらもどこか小綺麗にまとまった仕上がり。
ヴォーカルパートに入りやっと普通の楽曲然りとした作りになり、合間合間にうねるシンセや歓声音、Bメロからバックに弾むようなピアノ伴奏を取り入れかなり軽妙なテンポで進行。

サビに入るとこのWATCH ME DANCING/ DAVE RODGERSやDANCE IN THE FIRE/ MAD MAXを足して2で割ったようなフレーズに吹き出しそうになるのですが、Bメロ以上に躍動感の増したバックピアノ伴奏のおかげかこちらもリフ同様、アグレッシヴながらも小綺麗な仕上がり。
WATCH~の力強さ、DANCE~のキャッチーさをしっかりとパクった引き継いだ作りとなっており非常に耳当たりも良いですね。

64拍組みのリフやピアノの多用など型破り、異端なんて言葉が似合いそうな内容ですが、きちんと一つの曲としてまとまっているところがお気に入り。パクリでもこれだけ堂々とやってくれれば文句ないです(笑)



BEFORE I GO/ PAUL HARRIS D
(C.MORONI-L.GELMETTI)
以前のEUROBEAT MASTERSコンピで未収録楽曲が2曲ほど配信されましたが、どちらも今ひとつピンと来なかった覚えがあるのですが…
冒頭はアカペラサビフレーズ始まりとなかなかドラマチックな作り、一転続くパートではDancemaniaちっくなベース音をメインにコミカルに展開しつつ一気に加速。その勢いに乗って始まりリフはノビのあるシンセ音で構成され、厚みもあり上昇志向の強いメロディラインとの相性もバッチリ、かなりの聴き応えがあります。
ただこのリフ終わり、Aメロ直前部分から途端に投げやりになってしまうと言うか。
リフの最後で収束してしまうせいでこれまでの流れが途切れ、曲の一体感は失われ、また妙にテンポが早いせいか各パートしっかり聞き込むことも出来ず気が付けばサビまで終わってしまっているといった感じ。この早さのせいで聞き終えてもどんな感じの曲だったのかさっぱり頭に残らず。
この手の曲調で行くのならもう少しBPMを落としてヴォーカルを前面に押し出して展開した方が良かった気がします、個人的に。

EXTENDEDが6分越えにもかかわらずたいして美味しいパートが無いというのも×。



DARK SECRET LOVE/ QUEEN26 C
(M.RIZZI-C.MORONI)
DON’T LET ME BE THE FIRSTではミドル路線へと回帰しましたが、今回は再びPOPCORN&SEXやKEEP ON LOVING YOU辺りと同じ最近のユーロビート然りといった内容。
イントロはリフを適当に切り刻んだフレーズに始まりやや淡泊なタイトルコールを交えた作りで、直後に始まるリフはほどよい厚みのシンセで構成され、微妙に哀愁がかったメロディラインを軸にアグレッシヴに展開。自身のKISSY BOOM BOOMを更にパワーアップさせたような仕上がり。
ヴォーカルパートですが、Aメロは直前のリフ同様の微哀愁。Bメロも基本的には微哀愁ですが所々に明るい要素が盛り込まれているせいか、Aメロまでの雰囲気とはまた違った印象で良いアクセントに。
で続くサビなんですが、このパートもこれまでのパートと同じようにテンポは非常に良いのですが、いかんせんヴォーカルの歌い回しが…でやや閉口気味。わざとなのか意識してやっているのかは分かりませんが、妙に素人臭い歌い回しでやっとこさバックについて行っているといった様相。
“Love me, give me, give me”といった韻を踏んだフレーズの連呼は曲のテンポの良さに一役買っているとは思いますが、音程が均一であるせいか勢いがある割に淡泊。

リフからBメロまでは結構良かった分、このサビはちょっと勿体なかったかも。



RUNNING FOR THE FAME/ KIMMY A
(R.CIPRO-P.SANDRINI-L.TORCHIANI)
FLY AWAY、MY OH MY、MY STARSと来て本作はKIMMY嬢通算4作品目。
これまでの作品を考えると今回も明るい、ポップ路線だとばかり思っていましたが…

これまで同様CIPRO-SANDRINI-TORCHIANIの御三方によって制作された本作、冒頭はFameの掛け声にピアノ伴奏をあしらった作りでかなり幻想的な雰囲気なんですが、かなりのデジャヴ感が(^^;)かつてのTIME楽曲orDELTA楽曲に似たようなフレーズがあったような気がしますが…全然思い出せません(苦笑)
徐々に勢いを増しつつ一旦ターンテーブルを止めた時のような感じを挟んでからリフがスタート。今回のリフもMY OH MYと同じような芯のあるシンセ音で構成され、激しさと哀愁が同居するメロディラインに疾走感が加わり、これまでの作品とは正反対の勢い、刹那を感じさせる仕上がり。

一方のヴォーカルパートは決して哀愁一辺倒ではないと言うところがミソで、どちらとも受け取れるAメロから哀愁と明るさの入り交じるBメロが上のDARK SECRET LOVEと同じように良いアクセントに。
Bメロで若干違う色を見せた分サビでの哀愁度がグッと増し、クセのない澄んだ歌声の歌い回しはさながら闇夜を切り裂く一筋の光の如く。これまでの哀愁にリフ同様の激しさが加味され更にドラマチックな展開。
意外にもキャッチーさも兼ね備えたFame!の叫びとサビからリフに戻る際のタイトルコール部分がお気に入り。

後半のブレイクパート含め、自身のMY STARSの調をそっくりそのままひっくり返しただけのような気もしなくはないのですが(笑)従来のイメージを打ち崩す、真逆の作風でも十分納得の出来映えで文句なしの100点満点♪


マクドナルド(2702)が続急落、やらせ報道と利益確定売り

まぁ当然の反応ですね。やらせがバレれば株価が下がるなんて小学生でも分かること。
昨日も言ったけどこんなサクラ行為をやって良いことなんて一つもないと思うんですよねー派遣会社に依頼料払った挙げ句に企業のイメージダウン&株価下落。
普通の感覚なら企画の段階で誰かが「これはダメだろ」なんてN.G.出すと思うのですが、誰もサクラがバレた時のことまで頭が回らなかったんでしょうか。
それともサクラ行為は日常茶飯事で今回もバレずに上手く行くと思っていたとか(一度こういうことが明らかになれば他にも…?なんて思っちゃいますよね(苦笑))
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